にのねぬな

[家族] カテゴリの記事

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• 実は・・・

  実は、主人の転勤でブラジルに行くことになってしましました。決まったときは、それはそれはショックで。子どもたちもやっと日本に慣れてきて、友達も沢山できたのに。私のバリガムランの演奏活動も、やっと軌道にのってきたところだったのに。ブラジルは、なんと言っても遠すぎる。両方の親も、孫と離れるのは寂しいだろうに。・・・いろいろ考えると、行きたくない気持ちでいっぱい。後ろ向きな気持ちのまま、でも、赴任の準備は進めていかなくてはならず、予防接種・語学研修・引越し準備・各種手続き・・・目の回るような忙しさのなか、あっという間に出発の日が近づいてきてしまいました。日記も、なんとなく更新する気分にならず、ご無沙汰しておりました。すみません。今日、やっと、ブラジルに行く実感がわいてきたので、また、後ろ向きな気分に戻ってしまう前に、いっきにHPのメンテをしています。ブラジルでの様子は、ブログ　"kayu in brazil" にてお知らせしますので、ご興味のある方は、ぜひぜひ遊びに来てくださいね♪ブラジルでも、きっと、私にとって大切な出会いがあると信じて、頑張ってきます！

  2006年03月17日

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• ごみ分別

  町内の当番で、ごみの分別チェックを毎週一回やっている。 たいてい２－３０分で終わるし、チェックの仕方もだいぶ慣れた。 今、一緒に当番をしているお隣の班の人は、７０歳すぎのおばあちゃん。 お元気そうではあるけれど、70歳のおばあちゃんまでもが、暑い、もしくは、寒い中、しゃがみこんで、ごみのチェックをするのは、大変なこと。私が70歳になったときにも、はたしてそんなことができるだろうか。 でも、その、隣の班は、高齢者がとても多くて、若い世帯だけでごみ当番をやりくりするのは、無理らしい。 この、ごみの分別が始まってから、もう何年もたつのに、相変わらずごみの分別ができているかどうかは個人差が激しい。 分かっている人は、ちゃんと分別してくれてあるけど、そうでない人は、多分ずっとそのまま。 なにもかも（可燃も不燃もプラスチックもビンも）一緒に一袋に入れて捨ててあるのを見ると、なんだかがっかりする。。。 いちいちチェックしなくても良くなれば、高齢者までもが大変な作業をしなくてもすむはず。

  2005年09月15日

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• 圧迫骨折

  祖母が背骨を圧迫骨折した。 特に転んだとか、ひねったとか、きっかけがあった訳では ないのに、骨粗そう症が原因らしい。 まあ、かなりの高齢なので仕方がないかもしれない。 背骨を骨折して、大丈夫なの？！と思うけど、 かなりの痛みはあるものの、一応なんとかそろそろと 歩いたりもできるらしい。 コルセットをはめて、1－2ヶ月の間なるべく安静にしていれば、 治るという。 あんなに元気だったのに。動けないのはかわいそう。 カルシウムは、沢山とらないとなぁ・・・

  2005年09月11日

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• スキー

  今年は、みんなが風邪をひいたりして、まだスキーに行っていなかった。今日は、天気も良かったので、いざ日帰りスキーに出発。といっても、学生時代の気合のはいったスキーではないので、朝もゆっくり起きて、出発は９時半。スキー場についたら、１１時半だった。とりあえず、お決まりのソリ遊びから。こどもゲレンデに行って、何度も何度も山登り＆そりすべりを繰り返す。そのうち、山登りにも疲れて、Ｍが”雪合戦しよう！”と言う。じゃあ、子供対親でいこう！ということになった。最初は、互角に戦っていたＭとＮだけど、そのうち、パパと私が優勢に。だんだん疲れてきたのもあってか、雪玉が頭にあたったとたんに、これ見よがしにＭもＮも泣き出した。あー、嫌な予感が的中・・・・と思いながらも、でも、予想よりも長い時間頑張って戦った２人を見て、成長を感じる。（笑）その後、昼ご飯でこれまたおきまりのカツカレーを食べた。そしていよいよ、スキー。レンタルスキーを子供の分だけ借りて、猛特訓の始まり。ゆるやかなゲレンデで、ボーゲンを教える。最初は、板の後ろを開いて前を閉じて、ということが上手く出来なくてすぐに転んでしまっていたけど、何度も練習するうちに”ボーゲンで直滑降（笑）”ができるようになった。もちろん涙なしでは、語れない。（笑）パパと私は板を履いていなかったので、またまた山登り＆山下りの連続。こどもたちが滑れるようになったころには、ひざもガクガク・・・途中、泣き出したＭとＮも、滑れるようになれば、笑顔が出る。最後には、”今日は、本当に楽しかったね♪また教えてね。”と声をそろえて嬉しそうだった。は～。途中でもう帰ろうかと思ったけど、最後まで粘ってよかった。４時半まで滑って、帰宅。

  2005年03月05日

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• おばあちゃんが泊りに来た♪

  実家の母がうちに泊まりに来た。うちのパパの出張と、実家の父の出張がたまたま同じ日に重なり、こんなことはめったにあることじゃないので、うちに泊まりに来て貰った。子どもたちは、おばあちゃんがお泊りに来る！ということで、前の日から大はしゃぎ。”ばーばといっぱい遊ばなくっちゃ♪”といいながら、宿題を金曜の夜には片付けてしまい、いろいろお手伝いをしてくれた。昼ご飯は、義祖母、義母もきてくれて、一緒に食事に出かけた。女ばかり、４世代、６人。かしましい。（笑）その後うちに帰り、子どもたちと夕食のための餃子を作り始める。子どもたちが、皮から作りたい～、というので、一部、皮も手作りした。”私も小さい時に、お母さんと餃子をよく一緒に包んだよね～。”と私が言うと、”でも、あのころは、焼くとすぐにみんなの口に入ってしまって、私が作り終わって席についたころには、もうほとんど餃子がなくなってしまっていたんだよ～。”と、母。うーん、たべものの恨みは怖いですからね～。今日は、思う存分食べて帰ってね！夜は、子どもたちと一緒にお風呂に入り、Ｎと一緒に布団を並べてねた母。楽しんでもらえたかな？笑

  2005年02月05日

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• きな粉マカロニ

  おもしろいテーマが載っていたので、私も参加♪昔学校で食べていた給食の思い出。給食は、大好きでした。食べるのも好きですが、まず、４時間目になるとプーンとにおってくる、あの給食独特なにおい。匂いで、だいたい今日のメニューはわかる！（ははは。今も昔も食いしん坊なのだ。）好きなメニューは、他の人が書かれているメニューと重なるものもありますが、くじらの竜田揚げ・揚げパンシナモン味・ちくわの磯部揚げ・チーズかまぼこ・ソフト麺（スパゲティのやわらかいの）・うどん・シチュー・カレー・柔らかマカロニのきな粉和え・アイスクリーム・プリン・冷凍みかん・・・などなど。茎わかめのサラダも、好きでしたね～。（しぶい！）途中から、米飯給食が始まり、アルミのお弁当箱のような入れ物に、１人づつご飯が入っていました。上下に振ると、ご飯が片方に偏って、四角いおにぎりのようになりましたっけ。今の小学校では、ご飯は１人づつのお皿に取り分けるようです。私はあまり好き嫌いが無い方だったので、たいていのメニューは、喜んで食べましたが、黒パンだけは、苦手だったなあ。だって、あの頃の給食の黒パンのサイズって、ほんと、大きかったもん。パサパサしていて、大きくて、なかなか食べきれませんでした。給食のメニューも、地方や時代によって、かなり違うようですが、やはり学校で皆で食べる給食は、おいしいですよね。

  2005年01月17日

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• 阪神淡路大震災

  阪神淡路大震災から１７日で１０年が経つ。いろいろな家族の震災後の１０年間をノンフィクションで描いたドラマをテレビで放送していた。さまざまな、家族の、大変な１０年が物語られていた。お子さんをなくされた方。おばあちゃんをなくされた方。たくさんの方が、悲しみを乗り越えて１０年を過ごされてきた。この放送を見る私たちも、実話だけに、被災者の方の悲しみ・苦しみを思うと、涙がとまらない。家族が地震で亡くなってしまったら・・・家が損壊してしまったら・・・どれだけ悲しく、苦しく、大変なことか。。。これ以上、大きな災害が起きないことを祈ると共に、亡くなられた方のご冥福を心よりお祈りいたします。

  2005年01月15日

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• びっくりした。。。

  夜７時前、地震があった。そのとき子どもたちはパパとビデオに撮った映画を見ていた。私は、ガムランのＭＤを聞きながら、夕ご飯の準備をしていた。私は地震に敏感なほう。いつも、ゴーっという地鳴りを家族の中では真っ先に聞きつけ、”あ、地震じゃない？”と言った後、かたかたかた・・・と揺れだすことが多い。でも、今日はイヤホンでＭＤを聞いていたため、地鳴りに気が付かず、突然揺れだした。うちの前の道は、抜け道となっていて交通量が多く、トラックなどが通りすぎると、地鳴りのような音がする。あれ？今日はダンプカーでも通っているのかな？と思わせるようなドンドン・・・という音と共に、急にガタガタと揺れだした。わ、地震だ。子どもたちは、机の下に隠れようとしている。パパは、急いでテレビを消して（なぜ？）、本棚を手で押さえている。私は、コンロの火を消して、部屋の出入り口のとびらを開けた。揺れはそれほど強くも無く、すぐにおさまって、ほっとする。８日には、ある地震予知に関するホームページによると、地震雲が各地で見られたらしく、心配していた矢先だったので、揺れに気が付いた時は、”玄関に逃げなくては！”と､けっこう危機感があった。どうか、大きな地震が来ませんように・・・

  2005年01月09日

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• 携帯電話

  帰国してから２年間、今までパパは、携帯電話を持っていなかった。会社に行く時に荷物を持つのがきらいなパパは、カバンも持っていかない。いつも、社員証と、電車の定期と、ボールペンと財布をポケットに入れて持っていく。これ以上荷物を増やしたくないので、携帯も持って歩きたくなかったらしい。会社には、社用の携帯電話が一つあり、仕事にはそれを使っていたのでそれ以外で携帯電話を使う必要もあまりなかったパパは、携帯を持っていなかった。今まで我が家では、一台の携帯電話を皆で共有していたのだ。ま、主に私が使っていたんだけど、子どもに持たせることもあったり、パパが出かけるときに持っていったりもしていた。ところが２年使っていたその一台の携帯電話のバッテリーの調子が悪く、フル充電しても、短時間しか使えなくなってきた。３回電話を受けたりメールを送ったりしたら、電池がなくなってしまう。これでは、何かあったときに使えない。・・・というわけで、新しい携帯に買い換えることに。携帯を選びに行った時に、最近の携帯は超小型で、軽いものがあることが分かったパパは、”おれも、こんな小さな携帯なら、持ってもいいなあ。”と言い出す。いろいろ見ているうちに、基本料金も契約金も家族割引でかなり安くなることも分かり、結局パパも買うことになった。早速マニュアルを読んで、なにやら楽しそうなパパ。いまどき、初めて携帯を持つって、珍しいのかな？

  2005年01月08日

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• 七草粥

  近くのスーパーで、七草粥のセットが売られていたので、買ってきて、七草粥を作って食べた。病み上がりの私の胃腸にもやさしくて、おいしかった♪去年かつおだしで醤油風味の味付けで作ったら、子どもにあまり評判が良くなかったので、今年は鶏肉だしで塩味で作ってみたら、大成功♪これで一年間、病気をしないといいね。

  2005年01月07日

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• 白熱する温泉卓球～

  実家の両親と、弟夫婦と一緒に温泉に行って来た。その旅館には、卓球場がある。子どもたちもやりたいと言うので、一時間借りていざ卓球！まだ、ＮもＭも上手とはいえないけど、前よりもラケットに玉が当たるようになり、Ｍは打った球がちゃんと相手コートに返るようになってきた。この卓球、実はじーじとばーばも大好き。最初は、子どもを両サイドに立たせて、それぞれ１人づつ大人が横について、打ち方などを教えながら、ゆっくりやっていた。ところが、だんだんそれでは物足りなくなってきたじーじとばーば。”子どもは、あなたたちが教えてあげやー。私らはもう一面借りてきて試合するわ。”と、早速フロントに申し込みに行った。（！）２人の打ち合いが始まる。素人とはいえ、強打あり、フェイントあり、スライスあり・・・”よっしゃ！”とか”あら、もう！”とか、だんだん声も大きくなってくる。すごい白熱ぶり。。。こどもたちも、あっけにとられている。ばーばも強いけど、とにかくじーじが強い。皆で順番に、ひとりづつ試合をしていって、勝った人はそのまま次の試合に続けて出られる、というルールで試合をしていったら、じーじはずっと試合をし続けることになってしまった。うーん、やっぱり亀の甲より年の功か。。。？

  2005年01月04日

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• タヒチ

  Ｍの副担任の先生（女性）が、先日結婚した。おめでとうございます♪先生は、１週間ほど休暇をとって、新婚旅行へ行かれたようで、お土産に、クラスの子全員に、絵葉書を一枚ずつ配ってくれた。絵葉書は、タヒチのモーレア島という島の美しい写真が載っている。先生が海岸で拾った白い貝殻も、絵葉書にボンドでくっつけてあって、タヒチの海を思わせる。Ｍも、”きれいな海だね～。こんな貝殻が沢山落ちているのかな？”と嬉しそうだった。何をかくそう、私たち夫婦も新婚旅行はタヒチだった。そのころは、２人とも働いていて、残業も多かったのでボラボラ島という、小さな島まで行って、のんびりと過ごした。タヒチは、本当に美しい島。海や海岸も美しくて、夢の楽園という呼び名がふさわしい。暴動後、あの、美しい島がどうなってしまったんだろう・・・と心配もしていた。もう、元に戻っているのだろうか？先生、なつかしい新婚旅行を思い出させてくれて、ありがとう♪どうぞ、末永くお幸せに。

  2004年12月14日

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• ズボンのタック

  パパのズボン（フォーマル）を、最近サイズ直しに出した。結婚してから、パパもずいぶん太った。６－８センチ直してもらわなくてはならず、そんなに太くできるのかな～と思っていたけど、さすが本職、大丈夫だった。直して戻ってきたズボンをはいてみたら、ぴったり。よかったよかった。。。。と、よく見るとなんか変。タックの向きがなんか変なのだ。普通、タックというのは、わき腹のところを指でつまんだとして、そのままつまんだ部分を後ろへ引っ張ってたたんで作る。（ものだと私は思っていた。）ところが、このパパのズボンは、タックが逆向きにたたまれている。つまんだ部分をおへその方（中心）に向かってたたんである。正面から見ると、タックが開いているのが丸見えで、なんとなくおかしい感じがする。サイズ直しのときに、まさか向きを間違えたのかなと思い、お店に電話をしてみたら、受付のお姉さんは、一度工場のほうに確認するので持ってきて欲しい、という。再度、ズボンを預けて、返事を待っていた。ところが。工場の担当者いわく、タックの向きはサイズ直しする前から、その向きだったらしい。なんでも、今のズボンはみんな、タックの向きが後ろにたたんで作られているけど、昔のズボンは前の中心に向かってたたんで作ってあるものもあったとか。そうなんですか。。。知りませんでした。お店のお姉さん、ごめんなさい。うちのズボンが古－いことが、ばれてしまった（笑）。パパも私もサイズがだいぶ変わったことだし、そろそろフォーマルの衣服を、買い換える時期なのかな～と、思った。

  2004年12月09日

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• 庭師さん

  庭師さんに来てもらって、庭の木を剪定してもらった。今年はずいぶん遅くなってしまった。以前は、知り合いの農家の人にお願いしていたけど、この時期は本業の農業の方が忙しくて、なかなか来てもらえなくなってしまったため、最近は、ダス○ン（おそうじの）を通して庭師さんを紹介してもらっている。これで３回目になるけど、毎回同じ庭師さんがきてくれている。この庭師さん、おそうじのダス○ンが監督しているだけあって、木を切った後の掃除まで、きれいにしてくれるのでありがたい。掃除機の逆バージョン（空気を噴出する機械）を使って､庭の隅々まで落ち葉をきれいに取ってくれる。もちろん塀の外も。来年は、１１月に来てもらうよう、早めに予約しなくては。

  2004年12月08日

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• サンタクロースを信じる？

  小３と小１のうちの子どもたちはまだ、サンタさんの存在を一応信じている。一応、というのは、最近小３のＭが、疑い始めているから。友達から、”サンタクロースは、本当はお父さんやお母さんなんだよ。”と教えられたらしい。末っ子のお子さんなど、早いと小２でも真実を知っているお子さんもいるけど、うちはまだまだかわいい。先日、こんな会話をした。Ｍ：サンタクロースが本当にいるのかどうか確かめるために、　　お母さんに分からないように、手紙をこっそり書いたもーん！私：あ、そう。（困ったなあ。）Ｍ：サンタさん、私の手紙見て、何がほしいかちゃんとわかるかな？私：そうだね～。　　でも、いつもみたいに、お店屋さんに行って、”このおもちゃの、　　この種類の、この色が欲しい。”ってお祈りしに行かないと、　　サンタさん、間違えて他のおもちゃくれちゃうかもよ。Ｍ：あ、そっか～。じゃあ、おもちゃ屋さんに連れてって。ほっ。よかった。これで、何を頼むか分かるわ～。ということで、早速今日はトイザラスへ。ばっちり何が欲しいか、わかりましたよ♪去年までは、クリスマスに何が欲しい？と聞くと、シール、とか、メモ、とか、かわいい品物だったけど、今年はそんな簡単なものではなく、ちゃんとおもちゃらしいもの。昔で言う、たまごっちみたいなもので、わんちゃんをおもちゃの機械の中で育てていくもの。えさをあげたり、遊び相手をしたり、いろいろと世話をするらしい。本当は、ほんものの犬を飼いたいらしいけど、自分たちで世話ができるようになるまで、後１－２年待つように、言ってある。Ｎのほうは、１輪車と自転車で迷っていたけど、結局自転車にした。今乗っている自転車がもう小さくなってきたので、そろそろ買わなくては・・・と思っていたところだ。いつも、ＮはＭのおさがりをもらうことが多いので、たまには新品を買ってあげるのもいい。自転車は、入金だけして、引き取りは２４日に行くことになっている。２４日に子どもたちが寝てから、車から部屋にこっそり運び込まなくてはならない。２人とも、とっても楽しみにしているようだ♪来年は、そろそろ、ばれちゃうかな～

  2004年12月05日

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• じーじも鬼ごっこ

  先日ほった芋をもって、今度は私のほうの実家に遊びに行った。学校は今日はお休みだけど、パパは仕事で会社に行ったので、子どもと私３人で車に乗ってドライブ。お昼ご飯をご馳走になってから､子どもたちはピアノを弾いたり、じーじ・ばーばに遊んでもらったり・・・そのうち、子どもたちがが家の目の前の小学校のグランドに遊びに行きたい！と言い出した。じーじが、”じゃあ、連れて行ってあげよう♪”と子どもたちを連れていってくれた。１時間ほどしておおはしゃぎで子どもたちが帰ってきた。”あ～、たのしかったぁ～！”と２人。”何して遊んだの？”と聞くと、”じーじと３人でジャングルジムで鬼ごっこだよ♪”えっ！？鬼ごっこ？ジャングルジムでっ？驚いたわたしが”じーじも、ジャングルジムに登ったの？”と聞くと”そうだよ。ね、じーじ。”・・・。じーじがジャングルジムに登ったのは、きっと何十年ぶりの出来事だろう。。。大丈夫かなあ・・・腰を痛めたりしてないかなあ、とちょっと心配になる。じーじ本人も、”さすがに、疲れた～。”と言いつつも、意外と楽しそう。孫のためなら・・・という、じーじの鬼ごっこ。本当に、お疲れ様でした。筋肉痛にならないでね～（笑）

  2004年11月23日

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• パパの誕生日

  ちょっと早めのパパの誕生会をした。おじいちゃん、おばあちゃん、ひいおばあちゃんをうちによんでお祝いした。パパに、”何が食べたい？”と聞いたら、”おいしい餃子♪”との答え。それなら・・・と、餃子を中心に中華パーティーにすることにした。メニューはくらげの酢の物餃子あんかけかに玉チンジャオロース－中華風スープアイスクリーム＆フルーツそして、おばあちゃんも酢豚たこのサラダを作ってきてくれた。パパもとうとう４０歳か～。おめでとう♪

  2004年11月07日

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• 台風が多すぎる！

  今年は、台風が何度も何度も来た。もう10月も後半だというのに、また今日も大きな台風が・・・川が氾濫して、床下床上浸水したところ、土砂崩れしたところも多い。全国各地で、いろいろな被害を受けている。どうなってしまっているんだろう、地球は・・・子供たちは、一旦学校へ出かけたものの、出発してすぐに暴風警報が出たため、8時すぎには、”下校させます。”という連絡網がまわった。まだ、風もほとんど吹いていなかったけど、途中まで迎えに行く。こどもたちは、一日お休みになったので、ちょっとうれしそう。2時ころ、だんだん風が強くなってきた。夕方6時ころ、まだ最接近していないのに、かなり風が強くて、ヒューヒュー、ゴーゴーと、空気がうなりをあげる。突風が吹き付けると、我が家も、どーんという音とともに、ミシッときしむ音がする。このまま、もっと風が強くなってきたら、どうしよう・・・とだんだん怖くなってきた。屋根が飛んだら・・・とか、何かが飛んできてぶつかったら・・・とか、いろいろ不安がよぎる。しかし、そのころがピークだったようで、その後は台風の勢力が弱くなったのか、だんだん近づいているはずなのに、徐々に風がおさまってきた。ほっとした・・・天気図を見ると、まだ、南の方に台風24号がある。もう、来ないで欲しい・・・

  2004年10月20日

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• 結婚式

  私の弟の結婚式に家族皆で出席した。本人たちの希望で、教会式で結婚式をあげ、披露宴では、主賓の祝辞以外は、みなさんから、音楽演奏による祝演（？）をしていただいた。弟の友人のジャズ演奏家に演奏をしてもらったり、義妹の声楽の先生に歌を歌ってもらった。そして、なんと父もラテンを学生時代のグループの仲間と演奏し歌った。とどめは、本人たち。弟はジャズピアノを、義妹は歌を、それぞれ友人たちと披露。音楽結婚式を希望していた2人だけあって、お祝いの言葉をいただくよりも、みんなで音楽を楽しもう、と考えたようだ。ちょっと変わった披露宴と言えば、そうかもしれないけど、退屈しない結婚式だったのでは・・・と思う。そもそも、2人の出会いも、ジャズピアノがきっかけだし。なにはともあれ、おめでとう♪いい人とめぐり会えて、本当に、良かったね～。兄弟の結婚式は、私にとっても、これが最初で最後なので、とても嬉しい結婚式でした。私もガムランを演奏する？と聞かれたけど、さすがに、姉までは・・・ね。（笑）それに、子供と一緒に出席する場所では、子供を監督しなくてはならないので、ちょっと無理。今度、夫婦でガムランの演奏を見に来てもらおっと。

  2004年10月17日

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• 蜂の巣？

  今日、久しぶりに外に洗濯物が干せる！と、はりきって洗濯物をほしていたら・・・足長蜂が、２－３匹ブンブンと飛び交っている。あっちへ行ったり、こっちへ飛んできたり、物干しのある窓のそばをなにやら様子をうかがうように、飛んでいる。私は、幼稚園のころに蜂に刺されたことがあって、蜂は怖い。その当時住んでいた家の物干し台のところで、遊んでいたときに、蜂に刺された。猛毒を持つ蜂ではなかったからよかったものの、蜂を見て”きゃー”と大騒ぎして、走り回ったために、背中をさされた。今でも、たまに、勉強しすぎたりして（？）背中が疲れると、刺された部分の筋肉がちくちくと痛んだりもする。ブンブンと言う羽の音を聞いて怖くなったので、蜂がいない時をみはからって、あわてて洗濯物を取り入れ、他の場所に干した。そして、蜂が何をしているのかしばらく観察していると・・・窓のすぐ下にある、ブロック塀（2段くらいだけで、その上は、鉄柵が取り付けてあるもの）のブロックの穴から、出入りしている！！昨日まで蜂がいるなんて、気がつかなかったんだけどなあ。この、台風と地震で蜂の巣が壊れてしまい、蜂一家が、引越しをしてきたんだろうか。でも、ブロックの穴の中に蜂の巣を作るなんて・・・？！そのブロックは、雨ざらしになっているので、雨が降れば、もちろん雨水が穴の中に入り込む。風通しも良くない。それとも、その穴がどこか他の穴に通じていて､単に出入り口として使っているのか・・・？いまのところ、蜂の数はそれほど多くないけど、ここに蜂の巣ができてしまったら、洗濯物を干すのも怖いし、子供が刺されたら大変。あーーー、早速パパに頼んで退治してもらわなくては・・・

  2004年09月08日

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