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カテゴリ:絵画(静物)
熊沢教室での描きかけの水彩画に加筆を試みた。画家武田信玄でなく武田信吾さんのような優しい水彩画を目指した、先生の絵は、バックは、白っぽく、あっさりしているので、好きである。小生の絵は、バックが、醍醐芳晴さんを真似しすぎて、濃すぎる。どうしてもあっさり仕上げられない。今回の加筆も、どうしても濃くなっていく。失敗作である。 今日は、可能性の大会、パラリンピックの開会式を楽しみにしている。オリンピックと違って、無観客試合ではなく、希望する学校単位で、教育的観点から観戦してもらう「学校連携観戦プログラム」を実施するそうです。観戦が感染とならないように、最善を尽くして欲しいものである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.08.24 22:07:35
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