ねずとさる nezu to saru

[さるちゃん] カテゴリの記事

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• 重曹の洗顔

  こんばんはです。本日から転職第一日目のねずです。移行期は子どもたちの看病に明け暮れ、残った日数は部屋の模様替え。お友達に合えたのは、二回だけでしたが、嬉しかった～。 さて、新職場ではやっとキュレーターの資格が役に立つと、故郷の母が、姉が喜んでくれてます。半年だけの契約なんですが、残る仕事をさせていただけることになりましたのも、何かのご縁。良いお仕事していきたいです。 しかし、新しい環境になると、やはりお互いのことを紹介するにあたって欠かせないのは家族です。ご主人はどんな方？ 上記のイラストのような人です。  ねずおすすめの重曹の瓶と、洗濯洗剤を入れている瓶とを間違えた(取り違えたんじゃないんです！）さるちゃんは、途中おかしいと思いながら作業を全うし、見事に洗われて出てきました。悲惨でしたので、よ～く覚えてます。やっぱり身体を張って笑わせてくれる一家の大事な大黒柱ですね～。

  2009.10.08

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• おおきなかぶの絵本

  昨日のことです。ゆっくりと休日の朝を迎えて幸せ気分なさるちゃんのもとへ「お父さん！」娘が駆け寄ってきました。「娘ちゃんね、『おおきなかぶ』っていう本、保育園で借りてきたの」   さるちゃんの頭は前日のお迎えに飛んでいました。あったっけ、そんなの？いや、でも、そんな大きなものは、お昼寝布団ぐらいしか・・・ その様子は傍から見ても、 あ、勘違いしてるな。 とよくよくわかりました。かわいそうなので、すぐに勘違いを教えてあげました。「『おおきなカブ』っていう、小さな絵本を借りてきたんだよ」「あ」   「そうか、おおきなカブだから、てっきり紙芝居サイズのものかと思って」 思い込みの恐ろしいところです。教えてあげなかったら、ずっと考えてたんでしょうか？結構忙しい人なのに、しょーもないことでも、はまると抜け出せなくなる人なので。 笑わせてもらいました。

  2009.04.26

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• さるちゃんの天気予報　上京編

  毎度のネタですみません。 本日上京してお稽古に向かっているさるちゃん。前回のお稽古は、ねずたちをねず実家に残しての出発でした。一雨来そうで降らない天気の中送り出すと「真夏が帰ってきたみたい！」な高気圧上昇しっぱなし、みたいでした。その頃さるちゃんは新幹線で京都へ。着くと   　ばざあーーーーーーーっ！ ってバケツをひっくり返したような雨が突如降ってきたそうです。京都人もびっくり。 

  2008.09.20

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• 31歳の夏。

  前回書いたとおり、初日にスコールを降らせたので、翌日改めて海水浴に出かけました。この日は快晴。ねずも中学二年以来の海水浴。水着を着て泳ぎました。泳げました。・・・すぐに疲れてしまいましたけど。全身運動はきっついです。 息子は3年スイミングスクールに通ってますが、顔を海水につけられないので金槌同然。娘はあいかわらず怖いもの知らずで、沖へ連れて行け行け状態。そしてりっぱな上半身のさるちゃんは・・ ねずたちから少し離れた場所から潜水してきて、海坊主参上とばかしに脅かしてくれました。・・くれたんですけどね、突然のことに驚いたというより、そのときの顔のほうが驚いてしましました。 わが夫よ・・・・・・・・・・。  お茶目な中年に育ってくれて嬉しいです。 あ、さるちゃんは小一でバタフライができたほどのスイマーなんですよ。（持ち上げ）

  2008.08.08

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• さるちゃんの実験観察

  以前描く予告をしていた、さるちゃんの幼少期編です。さるちゃんの実験観察はいつも普通にうまくいかないものばかりでした。（らしい）朝顔の種をまけば、みんな花が咲くのに、さるちゃんだけ枯れ・・モンシロチョウの観察をすれば、同じ卵だったのに、みんなは蝶になりさるちゃんのは変色して巨大化してしまったそうで・・他にもエピソードは満載すぎて、逆に普通にいくと、本人も周りも驚くという。 楽しい人と結婚できました。笑うネタには事欠きません。 

  2008.07.28

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