グラサポあきの徒然日記

　今日はリーダーとリーダーのお子さんのはっちゃんと俺と侑子の４人で遊ぶ約束していたんだけれど、はっちゃんが熱を出してしまい、俺も風邪気味だったので急遽中止にしました。

　来週はＰＤがあるので忙しくなり休めないので、風邪の症状が軽いうちに午前中病院へ行ってきました。

　病院も混みこみで大変。

　まぁ、早いうちに行けたので治るのも早いと思います。

　初めて東京スカイツリーへ行ってきました。

 とはいえ、混んでいたので展望台には上らなかったんだけれど・・・。

　ソラマチにて色々見ながら、中のプラネタリウム天空にてオープニング作品の星空は時を越えてを約４０分くらいの上映見学。

　その後はソラマチをぶらぶらしながら買い物。

　ソラマチを一通り見終わってからは、夕方前の中途半端な時間だったので、思い切って歩いて浅草へ。

　思い切ってっていうほど全然遠くはないんだけれど・・・。

　
　仲見世を歩き、浅草寺でお参りしました。

　仲見世とかぶらぶら歩くのって何気ないんだけど、こういう風情あるところっていいですよね！！

　その後は、浅草でお茶して帰宅しました。

　依然腰痛が良くならず、会社を休んだ・・・。

　８月１８日に行われる２０周年記念試合の参戦は断念せざるを得ないです

　今日の夕方に火葬するので、午後になってから家族で最後にジョンの身体を綺麗に拭いてあげました。

　拭いてあげるとやっぱり色々な思い出がよみがえります。

　でも、こうして家族に看取られて亡くなっていって幸せだったと思います。

　綺麗に拭いてあげた後、火葬場にて最後に火葬するときは涙が溢れ出てしまいました。

　約４０分くらいでしょうか・・・骨になってしまったジョンですが、頭の形はしっかりしているし、喉仏も本当に仏様が手を合わせているようにしっかり残っていました。

　火葬場の方もほんとうにしっかり残っていらっしゃいますとおっしゃっていました。

　家族で骨を拾ってあげられて本当に良かったと思います。

　火葬場の待合室で年齢を確認したら、人間の年齢で言えば１００歳前後になっているようでした。

　本当に良く頑張ったと思います。

　天国でも幸せに暮らしてほしいです。

　天皇杯の鹿島戦。ケネディ、玉田、ダニルソン、闘莉王と主力が不在のグランパス。何故か楢崎も出場しませんでしたが、ここできっちり勝ってリーグの借りを返すためにカシマに行ってきました。

 

　試合は何としても天皇杯を取ろうと意気込む鹿島ペース。前半７分に興梠が抜け出し先制点を決められてしまいます

　いかんせんケネディがいないので前線にボールがおさまらない・・・。徐々にグランパスもリズムを作るけれど、ＣＫなんかはただ上げてＧＫに取られるだけといった単調さも目立ち、１点ビハインドで前半折り返します。

　後半橋本→巻投入。巻に当ててこぼれを拾いながらチャンスを作り出します。

　幾度か決定的なのも決めきれない中、７６分に巻の必死の折り返しを小川がヘッドで決めて待望の同点ゴ～～～～～ル

　試合はこれから！！っていう時に大迫に決められる・・・ｏｒｚ

　これで鹿島は落ち着きを取り戻してしまい、結局２－１でグランパス勝てず

 　
　しかし、これだけ主力不在なのに何故楢崎が出なかったんだろう
　別に義成が悪かったと言っているわけではないけれど、１失点目のある意味ＤＦとの連携ミスも防げた失点だったように思うし、同点直後の失点も気を引き締め直せば起こらなかったように感じます。

　本当にもったいない・・・って感じで、これじゃガンバの西野監督に天皇杯やる気が感じられないって言われても仕方ないかな

　最後にこれで恵太のラストゲームになってしまいました。試合終了の笛と同時にピッチに崩れ落ち、私たちに最後まで深々と頭を下げていた恵太の姿が忘れられません。

　恵太、６年間本当にありがとう
　俺たちはゴールに向かって走る恵太を忘れない

　大岩選手、１６年間本当にお疲れ様でした。

　父の年賀状を作成中（正確には印刷中）です。

　明日、明後日は忙しいし、出来ないから今日やるしかないって感じだったんで。

　自分の年賀状は２３日にまとめて書こうと思います。

　先週からブログを書けず申し訳ございません。

　父が持病をもっていて、もうすぐ７０歳になることもあり、先週からの話し合いの結果、私が家の後を継いで行くことになりました。

　色々な負担もあり、ブログを書く事が困難な状況でもあります。

　初めは何気なく始めたブログですが、４年半続けてきました。

　大変残念だけれど、このブログ一時休止致します。

　ブログで知り合った皆様には大変申し訳ありません。

　今まで色々有難うございました。

　毎年この季節の恒例のＫ１　ＷＯＲＬＤ　ＧＰ　ＦＩＮＡＬ。一試合一試合コメントを・・・。

　○バダハリｖｓ●ルスラン・カラエフ
　お互い試合開始からガチンコの攻め合い。開始１７秒でバダハリがダウンを奪うと、その２０秒後に再びダウンを奪い、バダハリが１ＲＫＯ勝利。

　○アリスター・オーフレイムｖｓ●エヴェルトン・テイシェイラ
　総合格闘技のオーフレイムと極真空手のテイシェイラ。
　お互い慎重な立ち上がりだったけれど、開始１分過ぎにオーフレイムのひざ２発が入り、テイシェイラに１ＲＫＯ勝利。

　●ジェロム・レ・バンナｖｓ○セーム・シュルト
　今回Ｋ１ラストと語る無冠の帝王バンナと０５、０６、０７年３連覇のシュルト。
　立ち上がりは前に出るバンナ。だが、１分過ぎにシュルトのひざが入りダウン。
　そして３０秒後にシュルトのキックが決まり、シュルト１ＲＫＯ勝利。

　●エロール・ジマーマンｖｓ○レミー・ボンヤスキー
　０３、０４、０８年王者のレミーと新興勢力のジマーマン。
　お互い間合いを見て攻めるも残り４０秒あたりレミーの右フックでジマーマンがダウン。
　２Ｒは開始からお互い攻め合い、徐々にジマーマンが前に出るもレミーのガードは固い。
　３Ｒもお互い攻め合ったが、判定でレミーの勝利。

　リザーブファイト
　○ピーター・アーツｖｓ●グーカン・サキ
　９４、９５、９８年王者のアーツと昨年３位のサキ。
　アーツが前に出てプレッシャーをかけるも手数はサキが多い。１Ｒは互角の判定。
　２Ｒも互角に攻め合うも終了間際に右ストレートでアーツがダウンを奪う。
　３Ｒ開始からサキを倒しにかかるアーツ。しかし勢いを取り戻すサキ。
　判定は３－０でアーツの勝利。

準決勝
　○バダハリｖｓ●アリスター・オーフレイム
　ガードを固めていたオーフレイムだったが、１分３０秒バダハリがパンチでダウンを奪う。これを機にバダハリがたたみ掛け、２分１５秒ハイキックで２度目のダウンを奪い、バダハリが決勝進出。


　○セーム・シュルトｖｓ●レミー・ボンヤスキー
　３Ｔｉｍｅｓ　Ｃｈａｍｐｉｏｎ同士の対決。
　開始１０秒レミーの左フックが決まり、いきなりシュルトがダウン。
　しかし、シュルトがレミーをコーナーにつめて攻め、残り１分のところでダウンを奪う。そして残り２０秒のところでシュルトが再びダウンを奪い、シュルトが逆転勝ちで決勝進出。

決勝
　●バダハリｖｓ○セーム・シュルト
　バダハリが開始から攻めるものの、１分にシュルトの左ストレート一発でバダハリがダウン。
　１分２４秒、シュルトの左ハイキックでバダハリ２度目のダウン。
　気力で起き上がるも、その２３秒後にシュルトが３度目のダウンを奪い、シュルトが３戦１ＲＫＯ勝利という９８年にピーター・アーツが成し遂げた偉業に並んで優勝
　そしてアーネスト・ホーストと並ぶ４Ｔｉｍｅｓ　Ｃｈａｍｐｉｏｎになりました

　今回は１ＲＫＯが多かったので、淡白な感じだった。シュルトの３戦１ＲＫＯ勝利ではあったけれど、０５、０６年のような手のつけられない強さはいまいち感じなかったかな・・・。

　うーん・・・アーツが出ていないＦＩＮＡＬは何だか物足りないぜ。

　今日はいつもやっている歌うまスペシャルの特別版でした。

　今回はその優勝者の森三中（第２回）、ますだおかだ（第７回）、品川庄司（第１０回）、ＴＫＯ（第１４回）、山崎邦正（第１５回）、渡辺直美（第１６回）も出演という豪華版。

　最近は歌うまに出ていないけれど、僕が個人的に応援してるのがますだおかだの増田さん。
　ホンマに増田さん歌が上手いんだよね

　今回は１回戦はコブクロの永遠にともにを熱唱。ＮＯＮＳＴＹＬＥを寄せ付けず圧勝。
　準々決勝は実力派の品川庄司との対戦。増田さんはＫのＯｎｌｙ Ｈｕｍａｎを歌いました。これまたすごく上手かったけれど、残念ながらラヴ・イズ・オーヴァーを歌った品川庄司に負けてしまいました。

　もっと増田さんの歌を聴きたかっただけに残念です・・・。

　ただ、歴代の優勝者、実力者が負けるという波乱の展開で、決勝に進んだのは品川庄司、オリエンタルラジオ、森三中の三組。

　優勝は勢いのあったオリエンタルラジオでした。

　今日は一日中雨でした。

　夜になって何だか風も強くなってきた・・・と思ったら、台風２０号が関東に接近しているらしいです。

　涼しい・・・っていうか少し寒いくらい。

　今週の土曜にはインフルエンザの予防接種をするので、風邪ひかないようにしないと！！