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2007.07.28
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カテゴリ:子育て*
Welcome*の雰囲気を涼しげにご紹介。

Welcome*を楽しもう。
玄関を開けるとこんな感じになっているのですが

以前のWelcome*シリーズのアルバムの拡大写真です。

ジョウロがやっぱりポイントでしょうか?

リスさんはストーン製です。

後ろのコニファーは小さいものです。

Welcomeの文字の色が気に入っています。





先程、暑い中セダムの写真を撮ってみました。
セダム.jpg


いつもの小鳥さんと今回の新入りの犬です。

皆さんの愛犬をいつも見ていて

犬の置物を飾ってみました。

気持ちの良い散歩っていう感じでしょうか?

セダムの黄緑色って良いですよね。

fleur jardin:花の庭

HELLOの文字の色もいいですよね。

ブルーグレイの色のスカーフのようなものも可愛いです。



切り戻しをしたビオラと犬の親子。

【子育ての話】
犬の親子
やはり仲の良い親子って良いです。

写真のような親子は理想ですよね。

小さいころからの信頼関係って大事です。

子供が生まれると一緒に成長って感じですよね。

子供から学ぶことも多く、最近では主導権を

少し握られている?親なんですけれども(笑)

もちろん、高校まで大きくなったからということも
ありますが。

小さくても

わかっていないと思っても話してあげることによって

実はわかっていたり、理解できることってあると

思うんです。

ちゃんと聞こえているわけです。

結構小さい時から話しかけはしてきたつもりです。

注意する時は、その都度。

決して感情的にならず。

毎回感情的だと効き目がないと思うんです。

それこそ...また始まったってなってしまうのです。

終わるまでまとう...と。

今流行の♪ 右から左だか 左から右だか?

の歌のようになってしまいます。

抜けってしまっては困りますよね。



子供でも一人としての人格があるので

人前で怒るときなど配慮が必要。

恥をかかせるようなことをしないなど。

多少の気は遣って育ててきました。

だから大抵のことは普通に解決です。

正直、あまり手がかからなかったです。



はじめが肝心ということです。

会話は大事。

お母さんはこう思ったから...
こうするのよ。

って話してあげたらいいですね。



外食やスーパーで怒鳴り散らしている

母親を見かけると気の毒に思います。

家庭ではきっともっとひどく怒鳴っているのではと。



それぞれの家庭の方針はあって当然ですが、

最近は、学校でしつけて欲しいと願っている

親が多い時代になってきました。


娘の高校は進学校ですが、自由服もOKなので、

入学当時、スカートが短かった生徒がいて

学級懇談で話し合いになりましたが、

ある母親が、『先生!注意してやってください』

と言っているのを見て呆れました。


子供の制服姿や髪の毛、化粧、パーマなど

朝、登校の際一度家族が見ているのだから

親が承認しているとみなしていいでしょう。

呆れることが多い中で、

娘も暑いなか、夏期講習に学校に

通っているのだから気の毒な気がします。


若いお母さん方には頑張ってとエールを送りたいです。

ある程度の人格形成は親にかかっているということです。

生まれつきの性格はあったとしても。

ちょっとまてよ...と。

ひとこと、余計なこという前に

言い過ぎる前に止める配慮など。

相手を思いやれる優しさをも持った人間に育てられたらと

思います。


私もまだまだ頑張らなくてはならないですが。

子供は母親の笑顔が大好きです。

母親が笑っていれば、必ずお子さんも笑顔間違いなし!

これは鉄則です。

ちょうどいいタイミングに
ほめながら育てるも大事です。


ほめられて嬉しくない人はいないでしょう。

参考になるかは分かりませんが
思いつくまま書いてみました。

イライラしていたらちょっと待てよ~と
思い出してください。

人間ですから、疲れていてイライラすることも
あって当然です。

ただその時お子さんが疲れていないときは
子供にとって、最悪な状況になってしまいます。


お子さんが興味を抱いていることにも
一緒に興味を持ってあげることも良いと思います。



ありがとうございました四つ葉きらきら


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最終更新日  2007.07.28 17:06:40
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