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まったく…いつになったら見ることができるのかしら?月も… 星も… 太陽も… くもり くもり くもり くもり くもり くもり くもり
2007.07.23
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気持ちいいのは鼓動の速さで歩くことぷらんぷらん足を運ぶとたくさんの想いが胸をよぎりたくさんの言葉が頭の中で踊るそんな想いや そんな言葉を思いのままに好きに遊ばせ遊び疲れて座り込んだら満足しきって眠り込んだら彼らの姿を文字に換えそっと抱き上げ褥に運び 升目に並べて子守唄を歌うもしもいつか 文筆を生業としたならば毎日こうしてぷらんぷらん歩き散歩の中から生まれ出ずる彼らと戯れ時には笑顔で 時には涙しながら筆を運ぶ日々を送るだろう
2007.07.22
いつもありがとう♪励ましてくれてありがとう♪元気づけようとしてくれてありがとう♪
2007.07.21
ガブリエル・フォーレ 『 夢のあとに 』ここのところ毎日弾く曲…本来は 歌曲らしい美しい旋律に 聞き覚えのある人は たくさんいるはず…かの有名な作品 『 北の国から 』あのドラマの中で 流れていた曲のうちのひとつだから…・笑病院の先生と 駆け落ちした蛍…ボロボロに疲れ果てた蛍を 純が駅まで送っていく車中 壊れてしまいそうな蛍が 自ら望んで聞いていたのがこの曲…駆け落ち相手が演奏する楽器ということでドラマの中で流れていたのは チェロ演奏の曲だった…この曲のピアノ譜を 偶然手に入れたのは 約1年前… 憂いを帯びた旋律が美しい名曲…新しい幸せを感じ始めていたわたしの心にはその哀しい旋律は 響きにくいものだったのかもしれないでも 今は… わたしの持っている楽譜とは ちょっとアレンジが違うのですが 一応貼ってみました・笑http://classic-midi.com/midi_player/classic/cla_Faure_apres.htmえっと…MIDIであるせいか ちょっと演奏がガチガチで伴奏部が耳障りなのが残念です・笑もっと穏やかで流麗な印象の曲なので お気に召した方がいらっしゃいましたらいろいろな楽器による いろいろなヴァージョンを探してみて下さいね~チェロもお勧めです♪サラさんによる生ピアノ演奏を御希望の方は私書箱まで♪あの~ … 言うまでもありませんが冗談ですから・笑
2007.07.17
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あなたたちといる時温かい自分になっているのを感じますあなたたちの笑顔のおかげで優しい自分になれるのだということがわかりますあなたたちの声が わたしを求める時あなたたちの眼差しが わたしにすがる時たまらない愛しさを感じますそれはちょうど かつて彼らに抱いていたのと同じように…だから…いずれ来る別れを考えてしまうのですできることならば… あと数年間でもいいからあなたたちの行く末を見届けたいけれどそれが叶わぬ願いだということは わかっていますあなたたちは ここにわたしがいたことなどいずれ忘れてしまうのだろうけれど…それでも どこか心の片隅にそっと残しておいてあげたいのですいつの日か あなたたちを助ける力になるものを優しさや勇気の素になるような そんな何かをそっと残してあげたいと思うのですわたしが残した小さな種は笑顔で過ごすあなたたちの中では芽を出すことなどないのかもしれませんわたしが残した小さな種はあなたたちが辛い時あなたたちが苦しい時 長い時を経て ようやく芽吹くことになるのでしょうそれは…きれいな花を咲かせて 疲れた心を慰めるかもしれません葉を茂らせる大きな木となり 強い陽射しや冷たい雨から守ってくれるかもしれません飢えを癒し喉を潤す 美味しい果実を与えるかもしれませんあるいはいずれ薪となり 凍えた心と体を温めてくれるかもしれませんその種がどこからきたのかそんなことは知らなくていいのですその種を残した誰かのことも覚えていなくていいのです辛い時 苦しい時 困難に負けてしまいそうになるあなたたちが自分の足で再び立ち上がるための助けとなる…その種の役目は それだけです今日もわたしは笑顔をもらいそのお礼に種を蒔きます芽吹く日など来ないよう心の中で願いながら
2007.07.10
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七夕です梅雨の季節には珍しく星を臨むことのできる七夕です今宵 すべての織り姫と彦星に おめでとう… 妖怪より 愛を込めて …
2007.07.07
光の天使が笑いさざめき焦点を亡くしたこの目に飛び込むキラキラ光る水面が 早く早くと誘っている その眩しさと揺らめきにいざなわれいつしか水の子どもになるかつて居た場所…ぬるい水の中そっと 目を閉じ身体を任せてみる決して強引ではない けれども強い水の意思が意志を持たないこの身を操るこうしてずっと水と戯れていたい望むものはなにひとつなくただ泡になりたいだけ微睡みに溺れ水に還る
2007.07.06
こんもりまあるいアジサイほどの華やかさはないかもしれない遠目に見たら とっても地味な印象かもしれないでも…それだけで判断されてしまっては かわいそう…遠くから見ているだけじゃ わからないこともあるのに…ガクアジサイ…あまり人気のないこの花だけどきっとそれは 覗き込んで見たことがないせい… 間近で見たこの花の美しさ…それを知らないだけ5枚の花弁の小さな花…よぉ~く見ると 4枚花弁のもあるのだけれど・笑とってもきれい…スミマセン… 技術不足です…・笑職場近くの小径…通称 『 あじさい通り 』 ふと気付けば アジサイが満開お散歩コース川べりの道…その傍らには アジサイが群生する公園ブルー系には弱い・笑この季節の風景を彩るのは滴に濡れたアジサイ…だからこんな晴れた日は涙のきらめきで輝きを贈ろう
2007.07.01
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空色のアジサイ…アジサイ色の空…そして そこに浮かぶ…綿あめのような雲…砂糖菓子のような半月…今日 見つけた宝物…
2007.06.23
ふと 思い返してみれば子どもの頃は 忙しかったのだ水たまりがあれば 入ってみなくてはならなかったどの程度の大きさの水たまりにどの程度の勢いでダイブすればどの程度の水飛沫が飛び散るのか試してみなくてはならなかった水たまりがあれば深さを確かめなくてはならなかった傘の先を突っ込んで探ってみることも大切だったし靴で踏み込んでみることも大切だったたとえその日 長靴を履いていなかったとしても水たまりがあれば水質検査の必要だってあった一見澄んでいるように見えるその水がほんの僅かな刺激で泥水に変わっていくさまを微に入り細に入り観察しなくてはならなかったそして もちろん その泥水が再び透き通っていくさまを最後まで見届けなくてはならなかったそう…子どもの頃は 忙しかったのだくだらない想いに囚われて思い煩う暇などあるはずもないほどに
2007.06.22
記憶にないくらい幼い頃のわたしはおそらく天真爛漫な子どもだったに違いない古い写真…とある薔薇園のステージ母の編んだレースのワンピース歌いながら 踊りながら 笑顔で走るわたし…あれは 2歳くらいだろうか…3歳くらいだろうか…あの頃…両親の愛を独り占めしていたあの頃…毎日何を想って暮らしていたのだろう…涙することがあるとすればその理由は何だったのだろう?おそらく 哀しいことではないはずだなにも記憶にないのだから心深く刻まれるのは いつも哀しい記憶…・笑
2007.06.21
お父さん機械音痴のあなたがコレを読む日は来ないと思いますがここに想いを綴りたいと思います自然が好きで 生き物が好き…そんなあなたのDNAは どうやら孫たちに色濃く受け継がれているようです・笑ネコの額ほどの狭い庭を雑木林のように茂らせ 近所迷惑も省みないあなたの行いは決して褒められたものじゃありませんが人生のうちの何十年かを わたしたち姉妹のために不向きな会社勤めに捧げてくれたこと… 感謝していますそして今までただの1度もわたしの前で妻への不満・愚痴を口にしたことがないこと… 尊敬していますいつまでも元気で…でも まわりの人には迷惑をかけないように…夏にはまた孫をお貸ししますので 楽しみに待っていてくださいね♪
2007.06.17
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道行く人はまばらどうして?どうしてみんな見ようとしないの?日没直後の空…涙が出るほどきれいなのに…それは… 夕餉の時間だから・笑
2007.06.16
ふと耳に飛び込んでくるのは出窓の屋根を叩く 雨粒の調べ 雨の降り始めを告げる 小さな音楽…繁る葉陰に身を寄せ合う小鳥酔うように咲く 雨の中の紫陽花窓ガラスをつたって落ちてゆく雨粒窓を開けて息を吸い込めば 降り始め特有の 埃くさいような匂い…不思議と懐かしい匂い…ああ… なんて静か…思い出してしまう… 傘を差すことを諦めるような土砂降りの中 手をつないで大笑いしながら走り抜ける楽しさ…乾いた場所に駆け込んだ瞬間の安堵感…思い出してしまう… 雨の高速を飛ばすウインドウを 人魂のような形で這い上がっていく雨粒…ネオンライトに光る 濡れた夜のアスファルト道路…微妙な上下運動を繰り返しながら流れていく傘の花の列…知らぬ間にピカピカに磨き上げられた車水たまりの大小で初めてわかる道路の凹凸その巣の存在を知らしめる 蜘蛛泣かせのきらめく水滴いっせいに囀りはじめる小鳥たちの喜びの声雨上がりに見つかるはずの風景
2007.06.14
コメント(12)
自分の心や自分の想いが届いていないことを感じる時ふと 思うことがあるわたしは存在しているのだろうか?わたしの存在理由って何なのだろうか?わたしはここに存在している意味があるのだろうか?透明な姿で透明な声で誰にもその姿を見られることなく誰にもその声を聞いてもらうことなくいったい ここで何をしているのだろう?何のために誰のために ここにいるのだろう?でも…そんな時は…助けを求めてはいけないような気がして大切な人の元へ行くのは間違っているような気がしてそんな気持ちを抱えたまま 隣に潜り込むのは申し訳なくて何も見えない何も聞こえない何も感じることのないそんな場所を独り目指して暗闇の世界へ堕ちていくことを望んでしまうあるいは…遠い場所から 俯瞰しちっぽけな自分の ちっぽけな心を笑い飛ばしそこで何とか自分を立て直してから そっと隣へ滑り込むお仕置き… かな?笑
2007.06.13
忘れかけていた誰の周りにもあるはずの辺り一面に溢れかえっているはずのとっても素敵な宝物忘れかけていたひとつひとつは小さいけれど でも とても大きな意味を持つ宝物忘れかけていた こんなにもたくさんの驚きこんなにもたくさんの喜びこんなにもたくさんの幸せこんなにもたくさんの宝物それがこんなにも 簡単に手に入るのだということもうずいぶん長い間 目を向けることをしなくなっていたそう きっと… ある頃を境として見ようとしなくなっていた宝物忘れかけていた見ようとした人にだけ見える見ようとさえすれば いくらでも見える見ようとしない人には 何一つ見ることができない誰もが手にすることができるはずの宝物自然からの贈り物
2007.06.11
今日は降らないで…そう望んだのに降り出した雨…わたしが降らないことを望んだように雨を望む誰かもいたのでしょうその誰かの望みを叶えてあげたいと空の神様は思ったのでしょうもしかしたら その誰かにとっては他の日ではダメだったのかもしれない今日でなければダメだったのかもしれないならば その誰かのため喜んで譲りましょう 雨に酔うように咲く 紫陽花…譲ってくれてありがとうそう呟く声が聞こえたような気がしました
2007.06.10
青空がのぞいている…雲がモクモク湧いてくる…吹く風に乗って流れてゆく…ほんの少しだけ 雨が降った…傘どうする…?いらないかな…?なくても大丈夫じゃない…?せっかくだから差す…?あら…?今夜は狐の嫁入り…?雨傘は そのまま日傘へ…・笑吹く風に乗って流れゆく雲…モクモクと湧き続ける雲…雲間からのぞく青空…明日は 降らないでね♪
2007.06.09
こんな言葉を見つけた…Most women don't like aging, but a wise woman said, "If you face the light, you will see no shadow."その通りだよね・笑
2007.06.06
母の日に贈る言葉… ここ数年は 毎年だいだい同じだけれど… でも…ここは 『 裏 』 だからねぇ…笑今年は別の方法で・笑おかあさんまずは 命をかけて産んでくれてありがとうそして 育ててくれてありがとうあなたが孫に見せる優しいおばあちゃまの顔は人並みはずれた厳しさを 微塵も感じさせませんね・笑当時は ホントにイヤになるほど厳しかったけれど生来怠け者のわたしが こうしてとりあえずまともな大人になれたのもあの厳しさがあったればこそだったのかもしれません・笑わたしたち姉妹を育てるために これまで犠牲にしてきた自分の人生…それを今になって取り戻そうとしているかのように自分の趣味の世界を満喫しているあなたをみるにつけ歳をとってからも楽しむことのできる趣味で本当に良かったと思っていますこれからも 歌舞伎三昧の日々を楽しんでこうなったら曾孫の顔も見てやってくださいね・笑
2007.05.12
隠しているということは 嘘をついているということと同じでしょう?遠い昔…そんな言葉を耳にしたことがあります他ならぬ 自分の口から…そうだよね…ということで…意を決して…ついに…女神の仮面 外しちゃいました…今まで…図々し過ぎたよね…妖怪のクセに…ははは…やっちゃった…でも…やっと…肩の荷が下りました…これでもう… 詐欺罪には問われまい・笑
2007.05.07
こんなのいかがでしょう♪
2007.04.26
コメント(16)
頑張れ1年生~♪
2007.04.25
みなさん 薄々お気づきの通り…本文よりも コメント欄のほうが明らかに活気に満ち溢れている我が家です・笑そういえば日記を書くよりも 他人さまんちでコメント書く方が筆が進むような気がするのですけれど… 何か?
2007.04.20
さて そんなサラさん…面倒くさがり屋さんでもありますまあ 怠け者ですからね当然と言えば 当然のことなのかもしれませんでも 怠け者としても 面倒くさがり屋さんとしてももう この道○○年のベテランですからねそれなりの対応策のようなものは講じてあります知りたいですか?実は簡単なんですすなわち 『 考える前にやる 』これに限ります意外なようですが コレが効くんですそうは言ってもやれないから困ってるんじゃないそれができれば苦労しませんよーだ どこからか そんな反論も聞こえてきそうですけどねそんな尻の青い小娘のような反論は この際 無視しますまあ 一度やってみてから文句言ってくださいよたとえばねお皿を洗うの面倒くさいなぁ… と思ったとしましょう思ったが最後 お皿は洗えません面倒くさくて そんなことできませんでもねちょっと考えてみてくださいお皿を洗うのって ホントにそんなに大変な作業でしょうか?冬場は極寒の地となる東北地方が舞台のあの番組で 健気な少女おしんが凍るような冷たさの川の水で大根洗っていたのとはワケが違うでしょう?そんな時ねさっきの 『 考える前にやる 』 … これが効きますだからね面倒くさいなぁ… そう思う前に行動しますこの場合だったら そうですねぇまずエプロンしてスポンジを手にしますで 手を水またはお湯で濡らしますここまでできれば 成功したも同然ですあとは手が勝手に お皿を洗ってくれますそして おそらくアナタの口からは 鼻歌もしくは口笛なんかがこぼれて来るに違いありませんベランダ掃除だったらねまずベランダに出て 箒を手にしますそしたらあとは手と箒が勝手にベランダを掃いてくれますそしてやっぱり アナタの口からは鼻歌もしくは口笛なんかがこぼれてきてもしかしたらすっかりキレイになったベランダでクルクルッとターンのひとつもしちゃうかもしれませんまあ 何が言いたいのかといいますと…面倒くさい作業っていうのは 基本的に単純作業であることが多い…だからねいちど始めてしまえば あとは脳は自由で体が勝手にやってくれちゃうという場合がほとんどなんです面倒くさいって考えるからできないだけでそれを考えなければできちゃうことが多いんですまあ 中には頭を使わなくてはならない面倒くさい作業もありますからねその場合は 鼻歌だの口笛だのターンだのとは言っていられませんけれどでも 基本は一緒です書類並べて ペンを持って とりあえず腰を下ろすそこまでは考える前にやりますどうしても 面倒くさいって思わずにはいられない作業だとしてもまずとりかかってから そう思うことにしましょうそれからもうひとつ… 『 ちょっとずつやる 』 これもかなり重要なポイントですまあ これは誰もがわかっていることだと思いますが面倒くさいという思考に囚われている時には案外 忘れがちなポイントなんですよねたとえば 家中の窓掃除をしようなんて思ったらそりゃもう 面倒くさいことこのうえないでしょうけれどそんな時は コレですとりあえず 目の前のこの1枚をキレイにするそれしか考えないようにしますすると あら不思議…全然面倒くさくなんかなくなっちゃいますそれでも面倒くさいと感じる人は 窓を半分にしてみますそれでもまだ面倒くさいと感じるのなら 更に半分にしてみます最後には 10cm×10cm の窓になっちゃってもかまいませんそこがキレイになったら 次の10cm×10cm …そしてまたそこがキレイになったら 次の10cm×10cm …例が極端ではありますが 要はそういうことです筋金入りの面倒くさがり屋さんのわたしが言うんですからね間違いありませんホントですって…ホントに効きますから…たまには サラさんの言うことも信じてみてください
2007.04.19
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威張って言うようなことではありませんがサラさんは 怠け者です「 わたし ナマケモノだからねぇ 」以前 知人にそう話したところそれじゃ あの動物に失礼だろうと指摘されてそれ以来 ナマケモノというのはやめてキチンと 『 怠け者 』 を名乗るようになりましたそんなわたしですからこと主婦業に関しては 手抜きの女王ですこれは自他共に認めるところでそんじょそこらの裏技本なんか目じゃないほどの数々の手抜きテクニックを持っていますえっちテクはお粗末なものでしょうが手抜きテクは 相当なものですそんなわけですからねこんな雨模様の日は お掃除なんかしませんいや しますけど普通のお掃除はしません雨の日は 雨の日メニューです洗面所・トイレ・窓…雨の日は その部分のお掃除に専念します何故なら 雨の日にお掃除した方が楽だからです目に見えてキレイになって楽しいからです楽だから 楽しいから と『 楽 』 が2つも並んでしまうあたりこれがまさに 怠け者の怠け者たる所以ですよね 怠け者の立場から言わせていただきますとね汚れているところをキレイにする…汚いところをキレイにする…それこそがお掃除であり また 快感でもあるのですそもそもお掃除って そういうものだと思うのですきれいなところに掃除機をかけるのなんてわたしに言わせりゃ 全然楽しくないそんなわたしが渋々ながらも毎日掃除機をかけるのはサラさんが アレルギー体質だからです数あるアレルゲンの中でもハウスダストが最大の敵なのですさすが神様… ちゃんとわかっていらっしゃる怠け者が そう簡単に怠けられないようにとの計らいなのでしょうちょっと手を掛けるとみるみるキレイに…そんな類のお掃除が わたしの好きな分野ですたとえば ソープディッシュたとえば 窓のサッシの溝たとえば 洗濯機のソフト剤投入口たとえば 外した水道蛇口そんな部分に溜まり始めたほんの少しばかりこびりつき始めた 石鹸カスや砂埃や固まりかけたソフト剤や水垢なんかをちょこちょこっと擦って落とす… そういうのが好きですあ…ココでポイントなのが 『 ちょこちょこっと 』 …これ以上労力が必要となると話は別ですまあ お鍋を磨いたりするのも結構好きな分野ですけどただ今度は手荒れとの確執が生じますのでね気楽に 好きです とは言えなくなります こんな怠け者のわたしでも今まで社会から抹殺されることもなくなんとか人として真っ当に暮らして来ることができたのはこれも神様が授けてくださった贈り物…ほんの僅かばかりの責任感…ひとえにコレのおかげです
2007.04.17
聞こえる?どこにいるの?ここ?それとも そっち?やっぱりそっちなんだね・笑どう?変わりない?元気でやってる?そこの住み心地はどう?そっか… よかった…実を言うとねそれだけが救いなんだよね・笑うん… そうだねいつかそこに行かれるといいんだけど…うんそりゃモチロン そのつもりだけどねぇアナタはダメです って言われちゃうかも・笑それにねぇこのままじゃ もう一度!って言われちゃう気がするんだよねちゃんと終わりにできるのかな…はいはい… そこに行かれるように頑張ります・笑お友達とは仲良くやってる?ああ…うん…そうなんだよねいろいろ頑張ってくれたようだけどそういうことになっちゃった・笑でも 心配しないで今ねとっても幸せなの・笑 ヨロシク伝えておいてね違うよ全然違う・笑そこからも見えるでしょ?うん…そうなんだよね・笑ここにいるとね未来のことってわからないのでもねあの時 祈ったんだ…わたしにはわからなかったけれど神様には見えていたんだねちゃんとわかっていたんだよねうん… 感謝してるよとっても…ねえ ところで今背はどのくらい?そう…ないんだ・笑それじゃ測れないよね・笑でも 大きくなったんだろうなぁ…きっと とっくの昔に抜かされてるよね・笑体重は勝っていると思うけど・笑お肌は? かゆくない?うん そうなの・笑今 ちょっとかゆくて・笑何が原因なのかわからないんだけどねやっぱりヒノキなのかなぁ…イヤになっちゃう・笑こういうところは 似てない方が幸せだよ きっと・笑そういえば…結局 行かれないんだ…ゴメンねやっと 彼らも大きくなったからね今年こそは と思っていたんだけどね平日は やっぱり難しいんだよねこんなことなら去年行けばよかったよ日曜日だったのにね今度休日に重なったら 絶対に行くからね待っててねあのさ…今夜会える?あとで来てくれる?うん今年もひとりだけど…いい?会いたい?うん… ごめんねたぶん覚えていないと思うんだよね許してあげてねじゃあね 待ってるからね約束だよ絶対来てね楽しみにしてる♪
2007.04.16
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何故そんなことするの?昔の歌を流すのはやめて昔の写真を見るのはやめて昔の旅行の話をするのはやめて昔を懐かしがって そんなことばかり言わないでまだわからない?そこにあったはずのものがたとえ幸せ色に輝いて見えるとしてもそれは遠くを見る目が引き起こす錯覚なのまだ気付かない?もう色彩を失っているのそこへ戻ることはできないのそろそろ その現実を認めて欲しいごめんね何を見せられてもできるのは愛想笑いだけおそらく これからも ずっと…でも…感謝はしてるありがとう
2007.04.15
わたしたちはホントにいつも何の気なしにいつか… いつか… ってそう言っているけれど…でも…もしかしたら…その日が来るのは 意外と近いのかもしれない…
2007.04.12
信じられない話 第2弾…「 国語と算数だけ勉強すればいいから 」「 それ以外は 私立受験に必要ないもの 」「 体育なんてサボっていればいいのよ 」「 その1点が 受験では明暗を分けるのよ 」とある親のセリフ…1年生の我が子へのメッセージ…驚くなかれ…1年生は1年生でも小学校1年生…狂ってる…笑
2007.04.10
聞くところによると…3学期になると…この先生はイヤだとかこの子とは同じクラスにしないで欲しいとかそんなことを訴える親も珍しくないらしい…ふーん… と相槌を打ちへーえ… と聞き流しているけれど内心 あほか… と思っているこれから先も ずっとそうするつもり?子どもの人生先回りして?誰と一緒だとしてもどんな環境が待っているとしてもその中で なんとか自分の居場所を見つけて合わない相手とでも折り合いをつける術を学んでお互いを認め合える存在を探して己の道を切り開いていけと…わたしは突き放す親なので…息子たちよその場所で 1年頑張れ・笑
2007.04.09
桜の花の美しさ…それは その潔さゆえでしょう桜の花は 枝に未練を残しません完璧な美しさをもって咲き誇った桜の花は自らの身が傷みはじめるより早く 枝に別れを告げます散る花が美しいのはそのためですそして地に落ちた花びらは その桜色を保とうと あがくことはしません衰えゆく姿を長く晒すことはせず すぐに大地に還ります身を知り 世を知れれば 願わず走らず
2007.04.07
突然ですが…お風呂で溺れました誰が… って乳幼児ではなくてこのわたしが42歳のこのわたしが…どこで… って温泉の大浴場ではなく満足に手足も伸ばせないようなこの狭い家庭用の湯船で溺れました・笑お湯に浸かってお尻と腰の間くらい…動物で言うと ちょうど尻尾が生えている位置…そのあたりだけで体を支えて膝の裏に腕を回して両脚を抱え込むようにしてバランスをとるように前後に体を揺らしてツルンツルンという感覚を秘かに楽しんでいたら突然 シンクロの選手のように足を伸ばしたくなって両脚を伸ばしてみたらバランスを失って足が水面に出ているものだから必然的に上半身が水没…笑この場合 とっさに膝の裏で組んでいる腕をほどいて湯船の縁につかまるべきだったのでしょうが気付いた時はお湯の中の風景でそれもまたなんだか新鮮だったのでしかも幸い もうコンタクトレンズも外したあとだったのでじゃ ま いっか~ っていうことでとりあえず 息を止めて鼻に水 というかお湯が入らないようにして水中からの光景を楽しんでおりましたとは言っても…その間 おそらく数秒から 長くても数十秒…リゾート気分にもなりゃしない…何をしているんだ… わたし・笑自分のマヌケさを痛感することってよくありますが…最近では1番のヒットです誰か真似してみたくなった人います?笑
2007.04.06
秘密の場所送れないメール伝えられない想い口には出せない言葉送るわけにはいかない伝えるわけにはいかない口に出すわけにはいかないそんなモノが溜まっている場所誰もが心の中に抱えている陽の射すことのない場所心の澱ともよべるようなドロドロとしたものが渦巻いている場所宝物は…ガラクタは…時として増えたり…また減ったり…もう増えることはないかなそう思っていたけれど増えてしまったいや違う…増やしてしまった……… 進歩のないヤツ・笑
2007.04.05
無くしたのではなく…壊してきたのかもしれない…この手で…大切なものを守ろうとするといつも壊れてしまうこの手が触れたとたんみんなみんな壊れてしまうこんなにも 大切に思っているのに…この手は凶器なのかも…触れるのは やめなくちゃ…
2007.04.04
おっと…そういえば 忘れていましたそうそう…そうなんですよタイトルの xxxxxx の部分…“ medical check ” ですついうっかり 入れ忘れてました…・笑あ…それから…それぞれのシーンのタイトル…これもね ついうっかり入れ忘れてました…・笑scene 1胃部X線撮影scene 2心電図測定scene 3乳癌触診scene 4バリウムscene 5子宮癌検診細胞採取んもう…サラ♪さんったら ホントにあわてん坊なんだからぁ~♪笑顔で許してくださる皆さんの顔が見えるようですえぇえぇ グーパンチなんか ひとつも見えやしません………スミマセン…本当にスミマセン…本当に 本当に スミマセン…で…昨日の御挨拶…書いてある内容は 嘘ではありません嘘ではありませんけどね日付を御覧くださいほら… 2007.04.01…確かに エイプリル・フール を意識していたことも事実です誰かが引っ掛かってくれたらいいなぁ~♪そんな邪な狙いがあったことは言うまでもありません更新が難しい?無期停止状態?それは年末年始にもうやっちゃいましたけど…・笑あはは~♪モチロン冗談です♪これからも頑張りますとも♪見事に 思うつぼちゃん と 思うつぼくん になってくれてありがとう♪………スミマセン…本当にスミマセン…本当に 本当に スミマセン…でも ほら…エイプリル・フールだから…いいんですよね? ねっ? ねーっ?
2007.04.02
scene 5女という性たる所以のその部分に挿入されたモノ…冷たくて硬いモノ…体温を感じない その無機質な感触…カチ…小さい音がする…カチ…何をしているの…?カチ…カチ…なおも続く音……… あカチ…カチ……… あ * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *わたくしごとではありますがこの春より 生活が変わります今までの仕事を辞め 新たな第一歩を踏み出すこととなりました今後は更なる多忙が見込まれるため極一部の人々からは妖怪と噂される さすがのわたしでもおそらく 更新する時間を確保することが 難しくなると思われますそんなわけで今までの感謝の意を込め自分の範疇ではないハァハァネタを最後に務めさせていただいたわけなのですが…スミマセン…やっぱりこれが限界のようです・笑お友達のところへの訪問は続けさせていただきますが予めお断りしておきます… 読み逃げ… 御了承ください今のところ閉鎖は考えておりませんが無期停止状態になるという可能性は大です落ち着いたら また再開するつもりでおりますのでその時は仲良くしてやってくださいまたお会いできる時を楽しみにしております♪
2007.04.01
scene 4「 味わってしまうと飲み込めなくなるよ… 」「 思い切って 一気に飲み干して… 」男の言うことに間違いはない味わってしまってはダメだとても飲み込めなくなるもちろん 初めてではないけれど…顔をゆがめながらその ネットリとした白い液体を覚悟を決めて飲み込む口唇に残る白い物を指先で拭う「 よし… 」男の満足気な顔…
2007.03.31
scene 3その手は動きを止めないその手は執拗に動き続ける両の胸の裾野を…中腹を…決して頂に触れることなくまた裾野を…そしてまた中腹を…ただひたすらに動き続けるいずれ来る最後の瞬間…頂に与えられる刺激…たとえ その時を覚悟していてもその刺激はあまりに大きく…声を噛み殺す…
2007.03.30
scene 2促されるまま横たわるとその手は静かに紐を解き無言のままローブの襟を掴むこうなることは わかっていた…だから 素直にそれを受け入れるローブを開く手に 抵抗することはない突然体を襲う 予想外の冷たさ…なんて冷たいの…血が通っているとは思えない…その冷たい感触は決して核心へ触れることはないあちらへ…こちらへ…そして ここへ…言葉を発することは許されていない抗うことも許されていない予期できない動きをただひたすら受け入れるのみ
2007.03.29
scene 1ローブ1枚…身に纏っているのは それだけ裾の乱れ加減が…胸元のはだけ具合が…どうしても気になってしまう…覚悟は決めていたはずなのだけれど…緊張のあまり 動かない体…胸に込みあげるものに苦しさを覚える…突然襲われる目眩…ああ… 視界が…歪み始める…
2007.03.28
先日…すっぴんでうろついてまいりました♪常日頃からしているかしていないかのような基本5分メイクなわたしですがスーパーすっぴん散歩 というのはそれなりに年齢を重ねてからやってしまうとある意味 犯罪的行為なんだそうで…笑世間的常識人であるわたしとしましてはやはり お目汚しになってはいけないと自粛…やりそうでいて あまりやりません・笑そうそう 御存知でしょうか…?オネエサンと オバサンの 境界線…ノーメイクになった時…メイクしている時よりも幼くみえたら オネエサンメイクしている時よりも老けてみえたら オバサンうーん…言い得て妙…笑こんなわたしではありますが思えば 20歳くらいからの数年間はそれなりに しっかりとメイクしておりましたベースメイクにも力を入れてええ… 下地からパウダーまで三段重ねで・笑もちろんクレンジングにも手を抜かずそう… クルクルやってフキフキしてアワアワして・笑繊維入りのマスカラなんかもつけちゃってああ… もちろん塗る時は 口半開きで・笑マスカラの繊維がよく目に入っては その痛みに泣いておりました・笑ちょうど その頃というのはひとり暮らしを始めて間もない頃で家にピアノがなかった時期でもあったので人生の中で 唯一爪が長かった数年間でもありますマニキュアもちゃんと3度塗りくらいにして宝石屋さんのアルバイトなんかもしちゃっていたので指輪なんかもしっかりつけちゃってもちろんヒールなんかも履いちゃって今よりは多少… いや かなりきらびやかに着飾っておりましたその後 電子ピアノを購入し長い爪をあっさり切り落としてしまうともともと ひたすら機能重視でちんちくりんのその指にはマニキュアも指輪も似合わないおまけに お化粧している顔にも飽きてきたそもそも 必死にお化粧したところで顔のレベルが上がるわけでもなくまあ もっとハッキリ言ってしまえばわたしの顔は フルメイクしていようがしていまいがたいして変わり映えもしないので繊維入りのマスカラに泣くのがバカバカしくなって今のような 5分メイクに落ち着きました・笑そうそう…男性のみなさまへ御参考までにお話ししておきますと…眉毛とアイライン…この2つに力(りき)が入っている場合彼女が お化粧を落とした時に 激しく顔が変わります・笑逆に その2つが ナチュラルであればすっぴんになった時でもさほどギャップは感じられません女性のみなさま… 異存ありませんよね?笑
2007.03.26
南極大陸が理想郷だと… そう聞いたことがありますあそこには国境もなく たとえ どの国の人間だとしても 分け隔てなく お互いに助け合うのだと…もしも…侵略者がやってくれば 地球は一致団結するのかな…地球上の争いをなくすためには どうしても 共通の敵が必要なのかな…そして 宇宙からの襲撃がない限り 地球人同士の諍いは 終わることがないのかな…だったらもういっそのこと地球襲撃危機とかなんとかデマでもなんでも流しちゃってとりあえず 地球を平和にしちゃえばいいのに…そんなことを考えるなんてやっぱり馬鹿なのかな… どうして敵と味方を欲しがるんだろう…どうして他人を尊重しようとしないんだろう…そんなことを考えてしまう今日この頃…
2007.03.23
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うわぁ…ふわふわ…女の人の胸って気持ちいい♪えっ?!サラさんついにそっちの道へ?!いえ 違います…我が家はレスですが…わたしはレズではありません…笑お風呂あがりにねいつもジェルを塗るのですが膝を伸ばしたままの状態で足首の方まで塗ろうとすると立位体前屈の姿勢になるわけですわかりますか?懐かしの 立位体前屈・笑そうするとね重力に従順な2つの胸がかがんだ姿勢の自分の顔というかアゴから両方の頬あたりにちょうどやってきてその時 えいっとアゴを引くと当たるわけなのですはい そうです自分の顔に 自分の胸が…笑その感触というのがゆ~さんお得意のあの技…胸で顔を挟むというあの技…かの有名な パフパフ…そう…これぞまさに 『 ひとりパフパフ 』 …ふわふわで 暖かくて…秘かな楽しみです♪
だってさ…先に観た夫が 「 これ短いよ 」 って言うからさ…遅い時間になって映画観始めたらさ…嘘じゃん… 普通に長いじゃん…笑だから 寝るのが遅くなってさ…昨夜は寝不足なのにさ…それなのに こんな日に限ってさ…よりによって今日は朝から ずーーーーーーっと 出突っ張りでさ…仕事行って…もう一つお出掛けして…子どもらにおやつ与えて…ヤマハに送って…食事作って…お迎えに行って…夕御飯食べさせて…そのあと子ども会の集まりがあって…あーーー 疲れた…でもって…明日は終日録音…声の調子を整えなくっちゃ♪というわけで…妻業が終わり次第 寝ちゃいます…それでは皆さんお先に~オヤスミナサイ…
2007.03.19
わたしの背中に回された腕…その あまりの力強さに 一瞬戸惑う…もう ずいぶん長い間2人きりで出掛けることもなく…もちろん 手をつなぐこともなく…そんなあなたとこうして抱き合っているなんて…あまりにも久しぶりの温もりに見知らぬ人を抱いているようなそんな錯覚を覚えたのはおそらく あなたも同じでしょうただならぬあなたの様子に思わず抱き締めたのは わたし…突然のわたしのそんな行動にはじめは抗っていたあなたもやがて静かに身を任せその腕を わたしの背に回した…久しぶりに聴くあなたの心臓の音…次第に小さくなる 泣き声…11歳…思春期の入り口…いつの間にか その手の大きさは 母と並ぶほどに…明日の朝…大切な友達と仲直りできるといいね
2007.03.18
ふと気付けば 時の流れとともに 変わってきているモノがあって…でも それはかつて確かにあったモノなので削除すべきでもないと…で… 初めて気付きましたカテゴリって あとから変更できるんだ♪ みなさん 御存知でした?笑で…先日暇にまかせてかつて書いた日記を整理してみましたあ… そうだ…同時おサボり宣言以来表ブログは放置状態だけど…表ブログに置いてある大切なモノ…少しずつこっちに運んでこようかな…わたしの場合 内容にさほど違いもないし…でも…表ブログのお友達はどうしよう…ココ同様 人数は少ないけれどひとりひとり 誰もが大切なお友達…いまでもずっと訪問だけは続けているけれど…ココへ御招待したい気持ちは山々なのだけれど…わたしを見る目が変わってしまうかもしれないな…・笑そして何より心配なのはもしも 母がココを知ってしまったら…その時与えるショックを思うと…さすがにココへ連れてはこられない…・笑でもこの春は…新しいスタートになるかもしれないから…この決断がどういう結果をもたらすのか…それはまだわからないけれど…心の声の導くままに…今までも…そして これからも…
考えた…あれから ずっと…考えなくては…考えなくては…他にも考えなくてはいけないことはいろいろあるけど… 心は他のことを考えたがっているけれど…でも 考えなくては…そして今日が その期限だった昨夜…その答えを出した自分なりに考えて…考えて… 考えて…考えて…答えを出した答えを出したつもりだったなのに…そこへ来た 1本の電話…何故?あなたとは たった1度すれ違っただけ…わたしのことなど何も知らないはずなのに 何故?その人は 静かに…わたしを説き伏せようとした静かに…わたしの不安を打ち消し静かに…わたしの疑問に答えたやがて静かに…わたしの昨夜の決意を覆したそして夕方…わたしはその人の元へ…2時間後いつもは静かなケータイが わたしを呼ぶ電話の中から聞こえてくるのは その人の声…週が明けたら…いったいどうなるのだろう…その答えはまだわからない…でも…歯車はもう 回り始めている
2007.03.17
我が家のヴァレンタインデー例えば チョコレートケーキ・どーん とか一応 男3人 まとめて面倒みる形にはなっているが…でもまあ あれはおやつなので…見返りを期待してはいない案の定 息子たちからリターンは無しうん それで正解でも 毎年…夫からのリターンはあるさすがは 義務を完璧に果たす人間義務感からならもういいのに…いつまで続くのか夫婦間義理リターン 本当に欲しい人からは もらえなかったなぁ…笑
2007.03.15
冬の空…そこは独特の透明感のある空間で…それはどこまでも凜と冴え渡っていて…星々の瞬きが よりいっそう美しくみえます南の空を見上げてみてください明るい星がいくつかあるでしょうその中でもひときわ明るく 青白く光っている星…オリオン座の向かって斜め左下あたりにあるあの星…あれが わたしの1番すきな星… おおいぬ座の シリウス ですシリウス とは ギリシャ語で 焼き焦がすもの という意味だとか…中国では 天狼星などとも呼ばれるそうです明るさでは金星に負けるということを除けば冬の夜空で 1番美しく輝いている星ではないでしょうかオリオン座の右肩にあたる一等星(向かって見ると“左肩”になりますが)あれは ペテルギウス ですシリウス から伸びる縦軸を中心に ペテルギウス を右から左に移したあたり…そこに明るく見えるのが こいぬ座の プロキオン ですシリウス ・ ペテルギウス ・ プロキオンこの3つを結んだものが俗に言う 『 冬のトライアングル 』 ですさて 本題の 『 冬のダイヤモンド 』 についてですこの中には ペテルギウス は含まれません『 冬のダイヤモンド 』 を形成する6つの星はさきほどお話しした 『 冬のトライアングル 』 にもでてきたおおいぬ座の シリウスこいぬ座の プロキオンそれ以外にふたご座の ポルックスぎょしゃ座の カペラおうし座の アルデバランオリオン座の リゲルこれらの 6つの一等星を結ぶと夜空に 大きな六角形を確認することができますこれが 『 冬のダイヤモンド 』 です折しもしばらく 月のない夜が続きます星を楽しむには もってこいのタイミングです 今宵も夜空を見上げて遠い彼の地へ想いを馳せることにいたしましょうではでは…
2007.03.14