抜きに出る・・・?
それにしてもコロコロと変わる秋空の如くなお天気・・・?あまり乗らない気分なのでしたが、このまま放置と言う訳にもいかず・・・半年ぶりの洗車となりました(苦笑)。。。やればできる子?オイオイ老い『蔵之介くん』・・・洗うだけでも随分スッキリね!てか泥だらけでしたわ(苦笑)チョットだけ気分あげぇ~ 二度ある事は3℃👀 峠越えはキツイ予感(・_・;)タイヤの交換はもう少し先かなぁ⤵そんな日は・・・んんんん~・・・なんだかゴージャス(^^)/オカミが治療の帰りにゲットしてきました!🦷ようやく!スタート・・・マダマダ時間が掛かりそうです💦そして・・・とりあえず! 先日のご褒美オミヤでした。・・・純米吟醸/会津・・・~爽やかな風、水澄む里で酒づくりひと筋三百年。自然の恩恵に感謝し、技のすべてを傾けて、酒は醸される。すべては良質の酒のために。この姿勢は、いままでも、そしてこれからも、決して変わらない~香り高く、甘い果実を感じさせるフレーバーと、まろやかな口当たりです。それでいて日本酒らしい旨味とコクもかねそろえています。酒造好適米を(五百万石)高精白にして(精米歩合45%)南会津の山系の地下水と酒造りに適した自然環境の中で精魂込めて醸出したお酒です。冷やか、常温がお勧めのお酒です。水は100%地下水を使用しており、ミネラルが多く含まれているまろやかな口当たりの軟水です。地域の自然環境の特色を活かしながら、糖類・酸味料などを無添加で、丸みのある米本来の旨味を活かした酒造りを行っております。※金紋会津秋あがり純米吟醸原料米:南会津産夢の香50%精米度数:15度火入れ:1回(要冷蔵)本体価格:3,200円(1.8L)、1,600円(720ml)南会津産夢の香米で仕込んだ純米吟醸酒、ひと夏熟成させた1回火入れ秋上がり。柔らかい口当たりと優しい甘味・酸味がバランス良く仕上がり。完熟メロンを思わせる滴る甘みのジューシーな口当たり。甘さ芳醇、瑞々しさに溢れ柔らかく膨らんだライト~ミディアムボディ、酸味も潤いがあり、苦み・渋み・辛味も効果的で結構シャープで、ドライな印象、しっかり辛いです。全体的に感じられるまろやかさ柔らかさに包まれた秋らしさが大変魅力的。喉ごし余韻もキレ良くキリッと締まります。季節を感じられる素晴らしい味わい。そして・・・『会津漆芸ガラス』その特徴漆をガラスに施す製品は、他の漆器産地でも盛んに研究と開発が行われて販売されています。「漆ガラス」などと呼んでいます。会津漆芸ガラスと漆ガラスとの大きな差異は、漆ガラスが器の外側から色彩や絵柄を塗っていることに対して、会津漆芸ガラスでは容器の内側から漆を乗せていることにあります。ガラス容器の内側からの漆による彩色は、どうしても塗料の剥離の問題が生じますが、会津塗の伝統的な技術と新たな漆塗料の開発に成功したことで内側からの加飾が可能となっています。門外不出の技術であり、他の地域では真似ができないようです。これによって他の漆器産地が追随できない格段に美しい商品が生まれています。※抜粋にてご紹介でした。と言う事で、あっという間のお時間中々味わい深イイものですね。さぁ明日は・・・👀 雪??\(◎o◎)/! 洗車するとねぇ~((+_+))29日(火・祝)は、上空に強い寒気が流れ込み、東部を中心に雪が降るでしょう。高い峠では、積雪が20センチに達し、平地でも積もる所がありそうです。オホーツク海側ではふぶきそうです。夏タイヤでの運転は危険ですので、無理な外出は控えるようにして下さい。西部でも、冷たい雨が降り、札幌の最高気温は5℃で、3月中旬並みの寒さです。30日(水)の午後は回復しますが、寒さが残るでしょう。昨日27日(日)、札幌で桜満開となったばかりですが、季節外れの大雪となる恐れがあります。ですと・・・(;´д`)トホホ~散歩進んで二歩サガル~(^^♪。。。抜きにデル(ー_ー)!!。。。はが立ちませんわ_| ̄|○