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長いトンネルを抜けたような気分の私。
やっぱ。泣くといいのかな。 誰かのむねでもかりてみようかと思ったけれど、 あたしはやっぱり、家でひっそりと涙をこぼすのが好きみたい。笑 借りたいときは、きっと悩まずに借りるものなのでしょう。 ホメオパシーのおかげもあるだろうし、 ひとつひとつ人生のレッスンと思ってやってきたこともあるだろうし 被害者ぶってウダウダめそめそしたり、シンプルな不満をしたり顔で 難しく分析したりするのにも飽き飽きだ!という思いもある・・・ でも、もう大丈夫。 これからも迷ったり色々するとは思いますが、今回の件はもう大丈夫。 心配しててくれた方、ありがとうございます。 あたしはもう、次に進む。 ** 最近読みながら参考にしつつ自分なりの実践をしている本は 「問題解決」に関する本が多い。 ちょっと前はチームリーダーの本が多かったので、自然な流れなのかな。 で、自分で考えた心がけは4つ。 1)見晴らしのいい時間をもつ 2)避難場所を見つけておく 3「解決」をイメージする 4)視覚化と数値化 ちょっとやってみようと思います。 1)見晴らしのいい時間をもつ。 =============== 大体において、朝はいそがしい。 でもって、余裕がない。 仕事があらくなる。 不備がでる。 あとでトラブる。 夜更かしする、もしくは早起きする リズム整わない・・ などという、負のスパイラルにおりましたが、 4月から、曜日ごとに仕事を決めたこともあって、 自分がコントロールできることが多くなりました。 だから、スケジューリングが楽になった! 朝の予定は、基本は入れないスタンス。 入れるとしても11時ごろからとして 「朝のうちに自分の時間を確保」することにしたら、すこし コツがつかめてきた。 それから、手帳にやることをリストアップしたり、 思い付きを書いておいたりと、手帳活用も意識しながら やってみたら、自分の一日を「見渡す」ことができる 「見晴らしのいい時間」を持つことができるようになりました。 まだ試行錯誤しているけれど、とりあえずやってみなくっちゃ。 大体の物事がややこしくなっていたのは、余裕がないから。 これに尽きる。 「"したつもり"によるトラブルがおきる」 のはなぜか考えた。 周りのせいじゃない。あたしだけのせいでもない。 教えてよ、一緒に考えてよ、と思ったけど でも、自分からはじめればいいと思った。 そうしてれば、きっと動き出す日が来る、と思う。 自分がやりたいことをやるって、そういうことなんだと思う。 仲間だからとか、自分だけとか、そういうことは、もうどうでもいい。 自分が大切だと思う場所に、コミットしていこう。 そのために、見晴らしのいい時間を持って、見通しを持つのだ。 ::: おもったよりながくなったから、2)以降はまた思いついたら。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.04.26 20:28:53
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