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カテゴリ:投資
いらっしゃいませ このブログは、アラフィフのおっさんが、これからの不安を自己投資して毎日もがいてます そんなおっさんのもがきが皆さんのこれからの自己投資のヒントになればと思います(^▽^)/ 本日、電気銅・電気亜鉛・ダライ粉価格が改定されました。 電気銅 1120円/kg (-20円) 9/5 電気亜鉛 547円/kg (-12円) 9/1 N社ダライ粉 849円/kg (-12円) 9/5
海外市況(9/2) 外国為替USD/JPN 140.09円/ドル LME銅、現物 7587ドル/t -115ドル/t 先物 7574ドル/t -29.5ドル/t 銅在庫 110550トン -3775トン前日比 NY銅、先物 342.15セント/t +0.7セント LME銅建値計算トン 111.2万円(現物) NY銅相場建値計算トン 110.4万円(先物)
<為替> 2日のニューヨーク外為市場でドル・円は140円80銭まで上昇後、139円92銭まで反落し、引けた。
<株式> ダウ平均は337.98ドル安の31,318.44ドル、ナスダックは154.26ポイント安の11,630.86で取引を終了した。
<米原油先物> 2日のNY原油先物10月限は小幅高。
<NY金先物> 2日のNY金先物12月限はやや反発。
<所感> 相場の乱高下が続いています。 為替があっという間に140円/ドルを超えてきました。 1998年ぶりの円安だそうです。 為替・株式ともに、米国の利上げ、インフレ抑制推進による経済指標の変化に大きく反応しています。 また、米国だけでなく、EUが窮地に立っています。 EUの原油価格上限設定に対してロシアは上限設定する国に対して売らない姿勢を出している。 他にも電力・天然ガス価格高騰も同様である。 また、中国においてもコロナ対策として各地でロックダウンを強化しています。 ただでさえコロナウイルスで経済がストップしているのに、ウクライナ侵攻とか本当に迷惑です。 ここで強いアメリカが見られれば米国市場は救われますが、どうなるでしょうか。 本日は、米国利上げ及びさほど良い材料にならない経済指標による売り先行の商品相場が続いたことからの改定でした。 ただ、円安に振れている分ECu1100円/kgを下回りませんでした。 ただ、1928年からのアノマリーによると9月の米国株式は下がるといわれております。 このままK1000円/kgを下回る電気銅相場になるのでしょうか。 13日の米消費者物価指数(CPI)と20-21日のFOMCに注目です。 こんな情報をまとめてほしいなどありましたら、コメント欄に書き込んでください ご拝読ありがとうございました ランキングに参加しています ポチっと押してくださると主は喜びます(^0^)ノシ にほんブログ村 気にいってくれたら是非ポチっとしてくれると嬉しいです 👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇 節税しながら楽天ポイントゲットだぜっ! 👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.09.05 11:24:18
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