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テーマ:鬱病(2269)
カテゴリ:躁鬱を楽しく生きる
昨日は精神科の診察の日。息子とドライブ。さまざまな問題について議論をかわしながらクリニックへ。
そこで帰るはずだった息子が診察室へ。「この方(私)前からこういう感じだったのですか」と医者。「はいそうです」と息子の答え。 それでも3週間のうち1回、3時間しか眠れない日があった報告をすると、「2日続いたらクリニックにすぐきてください」とのこと。 副作用も少しずつよくなっているので、薬を減らそうかといわれましたが、まだ残っている副作用があるので次回まで待ちたいと言いました。 「私から見て少しアッパー(ハイ)に見えるので、次の診察は2週間後にしましょう。私「えつ」。次に「分かりました」と納得しました。信頼関係のある医者はいいですね。医者とであったいきさつなどおしゃべりして帰途に。医者に「躁鬱の人と仕事してましたが、2月の4日くらいになって、日差しが春になると、躁になって、攻撃的に。それから3時おきして仕事をするので、こちらは振り回されました」と。用心に越したことはないことを自覚していると伝えました。 いま私がハイなのは病気もあるけれど、介護がなくなって、夫と土日デートできるうれしさもあるのです。次回はそれを伝えましょう。 息子の仕事(CDなどを届ける)につきあって目黒まで。待つのは運転席。駐車違反が怖いし、駐車料金を節約したいです。おまけに私のお茶代も節約。 結局、息子は夕飯をともにして帰りました。夫は「俺といるときよりいい顔してるね」と。 だって関心のあることが共通なんですもの仕方ないでしょう。夫は地図や歴史、私は人間やいい器、絵画、音楽などなんです。 青芽どきの前、2,3月を大事にして楽しみましょう。5月、6月はつらくなりますからね。 昨日がブログをはじめた1周記念日です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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