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テーマ:鬱病(2269)
カテゴリ:躁鬱を楽しく生きる
休職中の過ごし方
・うつがひどく何も手につかない状態でないなら、この貴重な時間を「子育てや家事をなどを楽しむためにもらったチャンス」だと考えてみる。お料理をしたり、ベランダでガーデニングをしたり、奥様とゆっくり世間話をしたりする。 適度に疲れ、規則正しい生活をするのが回復のコツ。 夕方以降はパソコンに触れない。モニターの強い光を浴びると眠りにつきにくくなる。 ビジネスマンだった人は昼間家にいること、街を歩くことに抵抗があるでしょうが、ほとんどの人はあなたに注目しません。 日記を書く(簡単なメモでもいいでしょう)。すると自分の波や弱点に気づく。 ・朝起きる時間と寝る時間を決める。(これを私はきちんとやってます) 朝の散歩をする。毎日するのが困難な場合は「今日はいけそう」という日だけにする。 家事と子育てをする。 開き直る。 ★これらは雑誌『こころの元気』を引用しました。一人暮らしの人もいるでしょうし、外に出られない人もいるでしょう。私が考えるにブログの方たちは、うつが重く、これらのことができないのではないでしょうか。 やはりゆっくり休むのが一番です。しかし、朝起きるのと夜寝る時間はくずさないほうがいいと思います。規則正しくというと、ちょっと違うなと思うのですが、自分の生活リズムをつくることは回復への第一歩です。 見たいテレビは見られないし、夫との会話の時間も少ないのですが、医者に言われた「3年間は慎重に」というのは守っています。 今日はヨガです。夫は免許証の書き換えに行きました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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