as it is

悲しい日記にお付き合いを
ありがとうございました。
次々、てんこ盛り状態をご紹介すると
マイナス感情が増幅されそうになるので、
今日は先日のウフフッな話のその後をレポートします。

予定通り、彼女が遊びに来ました。
ここでの彼女っというのは代名詞による表現よ

長男は既に３人の友人に捕まった状態で帰宅し、
そのままリビングへＧＯ！
ピ～ンポ～ン♪が鳴っても、ごく普通。

どうやら、この話は
クラス内ではかなりオープンなことらしく
誰も冷やかすことなく、
いたって平然。
緊張していたのは私だけだったらしい＾＾；

いつの間にか、我が子合わせて、
リビングの人数は８人を超えてました。
お茶もお菓子もあっというまに消化されたわ（笑）


ＰＣを触りながら、
様子を観察してたけど
コレといった進展はないのよね。
ちょっぴり残念だった私


Ｗｉｉのゲームもそれなりに楽しんだらしく
１７時にはお開き。
ちぇっ、至って健全だわ（笑）


でもでも、ここから続きがあったのね。
帰宅の際、玄関先で耳打ちされたらしいの。

「今度デートしようね」
って言われたらしい。
ヒューヒュー



何処でデートするのか教えてね
と尋ねたところ
翌日、学校から帰宅一番に教えてくれました。

「＊＊＊（地元のスーパー）に行こ」
って

「え～、そこは子ども同士で行けないよ！」
と答えると

「俺もそう思ったから、無理って言ったけど、
（彼女の）ママも一緒に行くって」
・・・親同伴のデート？？？


で、更にその翌日

「あのね～、（彼女が）泊まりに来て」
って言ってきた。
彼女の表現はあくまでも代名詞よ

「（いくらなんでも、それは不味いでしょ）
無理！」

小学５年生。
確かにこの春休み、
お友達（男の子）宅からお泊りのお誘いを受け
ありがたくお話を受けましたが、
今回は女の子。
さすがに不味いと思うのですが、
いかが思われますか？

来月は授業参観も懇談会もあるので
お母様とお顔を合わすことになります。
さて、どうやってお話したらよいのかしら・・・