26日の日は久しぶりに割りと調子も良くて、友人と食事へ行くことに。
1件目は初めてのお店で、イマイチの雰囲気から退散。
2件目は友人がマスターをしている居酒屋&バーへ。ココは閉店時間がAM4時。
未明まで話したりチョコット等を呑んだり。
その後は停めていた車まで歩き(飲酒運転厳守)車内で疲れていつの間にか眠ってしまったのでした
『コンコン』と車のガラスを叩く音で目覚めると・・・女性が「今、救急車を呼びましたから!」と言う。『エ~~~何のこと』
今のご時世って車の中で寝てただけで自殺や病気なんて想像を掻き立てるの
友人が「自分が話を付けてくるから待ってて」と車外へ。
何故だか警察も呼んでたらしい。もう頭がパニクッてる私。
その内に不安になり動悸みたいなモノが。。。過呼吸だった
たまたま小さなビニール袋を持っていたので、自分で処置をする。
でも不安感も呼吸も治まらない。
掛かりつけの病院はソノ場所から5分程度。「病院へ連れていって」
行くなり先生も看護師さんもビックリしている。「どうしたの?」→「苦しい助けて」とだけ答える。
ポリゾンという注射を打たれ「痛いー」と叫ぶ。筋肉注射だから仕方ないのは解っているのに子供並みの自分。
先生は他の患者さんを診ているからとベッドで寝て待たされる。
先生の顔を見ると少し安心。しかし、足まで激痛が襲う。その理由は結局のところ・・過呼吸が原因だった。
私の説明が直ぐには理解できない先生。当たり前だよな。
とにかくその後は足の神経内科にも受診。
そこでフラ~ッとしているからと1~2時間くらい再び寝かせられた。
朝帰りならず昼帰りの私に母親が気にしている。「病院で寝てた」とだけ言って自室で寝た。
何があったのか聞きたそうな母の言葉を尻目に自室へ。
こーーーんなことになるなんて、本当にビックリ
なーんとなくカッタルイのは昨日のことがあったからかなぁ。
マイッタ×2