Ogni giorno sara` sereno!
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くみこ(FI)
イタリア・フィレンツェ郊外の田舎にて2006年8月生まれの子育てにに励んでおります。趣味は旅行・スポーツ 美味しいものを食べること!
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いつものようにマニーノのお迎えから帰って来て、 “おやつ、おやつ!”とはやる 2男児を抑えつつ、JOの上着を脱がしていると まだ腕が完全に出ていないのに走り出したもんやから、 つるっと足が滑って、そのまま手も出ずに、階段の角で顔面を強打 げげげげっ!!! JOは3秒ほど声も出ないほど、で、その後、当然ながら号泣 鼻でも折れてへんかと顔を上げさせたら、あれ、顔は異常なし しかし、顔を上げたJOのあごに、 彫刻刀で切ったような傷 が・・・ で、 ばぁーーーーっと血 が出てきた 急いでティッシュと水で傷口を拭くと、傷は1cmほどやけど、ふ、深いかも・・・ とりあえず血を止めるためにも絆創膏を貼って しかも友人が日本から送ってくれた荷物にあったポケモンイラスト入りやったので それもあってやや落ち着き・・・ジュースを飲ませ、泣き止んだので そのままTVを見せると、なんか普通 その後ダンナも帰ってきたので相談して、 ちょうど週1で小児科の先生が町に来てる日だったので まずは先生に診てもらうことに・・・すると、 たいしたことはないけど、ただ放っておくと跡残るかもしれないから、 救急行って接着のり塗ってもらったほうが、ということだったので、 そのまま家族揃って車で病院 へ。 子供とこの病院に来るのなんて、 JOが生まれて 以来やんか~。 まずは受付で消毒してデッカイ絆創膏を貼ってもらい これ、写真 撮りたかった~ 待合室で・・・子供向けの本もあったので、かなりご機嫌 30分くらい待った後、名前を呼ばれて診察室へ。 絆創膏をとって、傷の深さを見るために傷口を開いたりきゅっとつまんだり・・・ 当然、マニーノは号泣、抱っこしながら手を押さえていた私は腕もげそう 女の先生は “これ、絆創膏で十分な気がする” と言うので 町の先生が言った事を伝えると、 “じゃ、塗っとくか” と 今度は男性の先生が来てJOはベッドへ・・・ 私は手を押さえ、看護師さんは体を押さえ、男性の先生が顔を固定し 女医さんがチューブから透明の接着のりをぺろっと出して塗った・・・ 簡単なことやったけど、JOは叫び暴れまくりで私は汗かいたよ・・・ ともあれ、処置後は泣き止み、特にぐずぐずを引っ張る事もなく家路 につきました。 血がにじんだ絆創膏が痛々しい・・・元気だけど、ちょっと泣きつかれたみたい。 これを忘れずに、もっと落ち着いて欲しいけど・・・もうすでに暴れてます(苦笑) 小さな怪我なら笑って済ませられるけど、もう救急行きは勘弁してや~
マニーノ★7才 2013.10.07
学年末フェスタ 2013.06.14 コメント(1)
JO★4才!! 2013.06.05 コメント(6)
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