人生の様々な節目において、「おめでとう」と言われることがよくあります。でも、私は他の皆さんとは全く違うセンスを持っているようです。
「入学おめでとう」←わかる。
「卒業おめでとう」←わかる。
「テストでクラス1位、おめでとう」←わかる。
「(入試や資格試験に)合格おめでとう」←わかる。
「(大会やコンクールで)優勝おめでとう」←分かる。
「(成人式で)成人おめでとう」←分かる。
「入社(入庁)おめでとう」←わかる。
「昇進おめでとう」←わかる。
「(手術が成功して)退院おめでとう」←わかる。
「定年退職おめでとう」←わかる。
でも、私の心の中で、全く理解できない「おめでとう」があります。
「交際成立おめでとう」←全然分からん!
「結婚おめでとう」←全然分からん!
特に恋愛に関して、「おめでとう」と言われる意味が分かりません。
私が結婚式での新郎の立場だったら、
「『祝福してくれ』って誰が頼んだんだ!!(怒)」
「別に祝福されるべきことではない!」
「参列者は黙ってろ!」
と、怒鳴りつけると思います。
少なくともこれが今の私の心境です。
みなさんはどうお思いでしょうか。ご意見をお待ちしております。
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Last updated
Sep 1, 2020 10:03:02 PM
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