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2007.10.14
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カテゴリ:舞台・ART
今、グレン・グールドの「Golden Gould」を聴いています。
作家の平野啓一郎さんが選曲したベストアルバムです。


Golden Gould 12316; 平野啓一郎と辿るグレン・グールドの軌跡/グールド(グレン)[CD]【0928店舗限定】

先日、カナダ大使館で行われたドキュメンタリー・フィルムの上映会で、
初めてグレン・グールドという人のピアノを聴きました。

上映されたのは、
「Glenn Gould On the Record / Off the Record」

そして日本で初めて上映されるという、
「Glenn Gould's Toronto」

右の耳のほうが立っていて大きいなと思いました。
レコーディング中、スピーカーで自分の音を確認するとき、
右の耳を寄せて聴いていました。
左脳的なのかな。

なんとなく彼のピアノを聴いていると、
自分の中にある狂気が膨らむ気がして、
すこし怖くなります。






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Last updated  2007.10.14 17:47:10
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タペストリー   ツバサ さん
いつも仕事しながら楽しく聞いてますp(^^)q西任さんのテンションとか声とかめちゃ好きッス(^0^)/これからも毎日聞いてるんでたまにはblogの話しもしてね~♪ (2007.10.20 21:58:51)

バッハ フーガの技法にのせて   今は酒屋にとらばーゆのレコード屋さんさん さん
愛犬と一緒に散歩するグールドの優しい表情とピアノに向かうあの陶酔しきった笑みは狂気でもあり、しかしまた大日如来の半眼を見てるようななんとも不思議な気持ちにさせてくれます。
底知れぬ奥深さを感じさせるよね。
(2008.12.01 21:42:44)


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