[行動記録]の記事一覧 | 多面体紙工作で数学を楽しむ　-　行動の記録

資料のファイルアップ

インターネットで調べた資料をクリアブックに整理する。

Aug 6, 2005

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宿を電話予約する

もう一度、インターネットで、宿の確認を見たら、「メールでの予約は受けてません」との注意書きがあるのを発見したので、たいへん遅い時間（23時）だったが、電話予約する。　非常に親切な応答であったので、安心した。月山へ高山植物撮影に行く期待が、ますます嬉しくなった。

Aug 5, 2005

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月山登山準備開始

　午前中、JTBで乗車券と自由席特急券を購入してきた。係りの女性がいろいろと検索してくれたが、どの列車も満席で、座席指定券が取れなかった。　かつて、同じような満席で、折りたたみ携帯椅子をリュックサックに入れて行ったことがあった。今回も、携帯椅子を持ってゆこう。　しばらくリュックサックのパッキングをしてないので、忘れ物の無いように注意しよう。

Aug 4, 2005

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月山に登りたい＿高山植物を撮影して来るのだ！

　県内どころか、家の外にもなかなか出られない事情で、思い切って遠くへ行ってみたくなった。若い頃月山に登ったことがあって、もう一度登りたくなった。インターネット検索で、現在の月山の状況を調べた。時刻表や宿の問題など調べた。インターネットはこのようなことまでうまく調べられるので、たいへん便利だ。交通状況も、経済状況もOKだ。宿だけが心配だった。　しかし、その返事が来た。「宿はお一人でも大丈夫です。ぜひおいでください。雨が降っても風が無ければ月山に登ることは大丈夫です。今月山はたくさんの花が咲いております。とてもきれいです。山は何十年たっても全く変わりませんただ登山道だけは木道か石畳になり歩きやすくなりました。ご予約お待ち致しております。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かしわや社長　　　　　　　」早速予約を入れた。

Aug 3, 2005

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ヤマアジサイ

「お昼までには帰る」と、10時頃家を出た。帰宅したのは午後1時半頃であった。いろいろと撮影に欲が出て、ヤマアジサイだけの撮影では終わらなかった。新しい花の発見があったり、同じヤマアジサイでも数多く撮影していると、たちまち時間が過ぎてしまう。ヤマアジサイの咲いている場所が多いので、次々と撮影して行ったら、榛名湖畔まで到達してしまった。県道28号線は黒岩を過ぎた頃から道の両脇にこのようなアジサイの木がたくさん茂っている。ヤマアジサイ街道と言っても過言でない程である。ヤマアジサイの花頂上をガスにまかれている榛名富士おまけ松の沢にはあちこちに山百合の花が咲いていた。神社の境内に咲いていた山百合の花

Aug 1, 2005

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榛名山ユウスゲの原散策

ユウスゲは夕方花が開くので、日中は萎んでいる。行きは県道211号線で榛名神社の脇を通って登ったが、帰りは県道28号線で農林大学校の脇を通って箕郷町に入って帰って来た。榛名湖からこの道を通って、黒岩の脇を通るときまで、道の両際に背の高い立ち木に成ったヤマアジサイがあちこちに満開に咲いていた。ユウスゲの原から見た榛名富士。この日はこのように快晴であった。

Jul 31, 2005

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山への憧れ

　毎日がたいへん暑い日ざしで、庭の縁先での工作は体に堪えるが、有る程度目途を立てるまでは終わらさなければならない。ノコギリ工作を精度良く仕上げるための治工具造りがほぼ完成した。　今頃はどんな花が咲いているだろうかと思いを起こし、過去のデータを検索してみた。イワタバコはまだであろうか。データでは、H11.8.12に裏妙義で撮影した「イワタバコの花」があった。霧積でのイワタバコ撮影したのはH16.8.10であった。下の写真近日中に榛名山の「ユウスゲ」や「マツムシソウ」を撮影して来たい。

Jul 30, 2005

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訪問先で見る美しい写真

　我楽免機の日記に来てくださった人のHPへ行って見ると、非常に美しい写真を見て感激します。そして、自分の嘗てのデジカメ撮影の記録の中にも同じような画像があったことを思い出す。　そのことを伝えて、その人に自分の画像も見て貰いたくなる。フリーページにその画像を貼りたくなるが、残念ながら其処には画像が貼れない。時々トップページの画像を交換変更することもある。その方法も取れるが、今回は、日記本文に載せてみる。画像交歓が終わったら削除する。そして、別のURLにあることを「フリーページ」に記録する。こんなことを考えましたので、実行してみます。　余禄としては、自分の「我楽多博物館」のデジカメ展示室に、そのような展示欄を設けることを考え付いた。黄色いバラの写真です。白木蓮の木陰に咲いたので、周りが暗くなっていますが、そのため、かえって黄色が映えています。H14.6.3 我が家の庭にて撮影

Jul 27, 2005

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野反湖のニッコウキスゲ群落

遠距離をバイク走行して、ニッコウキスゲの群落を撮影してきた。延々と6時間半バイクに乗り続け。走行距離、180ｋｍ。標高差1350ｍを上へとバイクが走るときは、登り続きでクラッチ切り替えが多すぎた。そのためか、運転に全然飽きが来なかった。素敵なバイクツーリングを体験した。　その甲斐あって、すばらしいニッコウキスゲの撮影が出来た。ほかにも、得たものが多い。ハナイカダを発見したり、ツルアジサイの群落を見たり、さまざまな撮影が出来た。

Jul 19, 2005

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カラスビシャク

午後になって雨がやんだ。遠くへは行けないので、近くのカラスビシャクの咲いている塚へ咲き具合はどうかを見に行った。その三つの葉は直ぐに見つかったが、佛炎包はなかなか見つけられなかった。花茎は葉より遅れて出る。目を凝らして探すと、結構、あちこちにいくつか出ていた。

Jul 14, 2005

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昼間のネムの木

連日の降雨で外出が阻まれて昼間のネムの木の葉が開いている写真を撮れなかったのだが、夕方、霧雨になって外出が出来た。先日、カメラを持たずに見てきて昼間のネムの木の葉の開いている状態を撮影してなかったので、その撮影をしてきた。

Jul 13, 2005

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御荷鉾山のニッコウキスゲ

ついに、行ってきました。　出発9時半。　帰着午後4時半。頂上ではガスが巻いていて、遠景は楽しめませんでしたが、ガスのある光景の撮影が出来たので、別の楽しさがあった。頂上へ出る手前の斜面一面（ガスで隠れている）に、ニッコウキスゲが咲いていました。頂上にも、その平坦地と斜面に渡って一面に咲いていたのも見事でした。

Jul 8, 2005

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西御荷鉾山頂付近に咲くニッコウキスゲ

今朝の上毛新聞に、この記事が写真付きで載っていた。これを見たら、撮影に行きたくて居ても立っても居られなくなった。妻がゲートボールの出掛け先に頼まれた家事雑用を済ませて出かけようと家の内外を駆け回り、それを済ませたら10時になってしまった。西御荷鉾山林道のその登山口まで、車で2時間かかる。山頂で食べるのが一番うまいのに、その昼食の用意も出来ていない。下山して富岡まで来なければ食堂は無い。それを考えて、明日天候が良かったら撮影に行くことに決めた。

Jul 7, 2005

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オジギソウの花

庭に芽が出たオジギソウが花開くまでは、非常に長い時間がかかる。葉に触って、葉が萎むのを楽しむ時期さえ、程遠い待ち遠しさである。8月になって、ようやくオジギソウらしくなる。　背丈が2ｃｍほどでも、二枚葉の上に通常の葉が出ていれば、天気の良い日には開き、それに指を触れれば、萎むのを見ることは出来る。しかし、か弱い葉に触れるのは痛々しい。それで、毎日成長するのを、水くれをしながら楽しむ。自分のホームページに「山の植物」は載せたが、「オジギソウ」は山の植物で無いので、載せて無かったから、この機会に載せることにした。過去のデータから探し出す作業を行った。http://nisijohsyu.web.infoseek.co.jp/photo/ojigisou/ojigisou1.htm　このページにいろいろな状態を見られる写真を載せて有ります。この写真もそのHPに載せてあります。

Jul 6, 2005

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榛名山のハナイカダ

ハナイカダに魅せられて、榛名山にもハナイカダがないか！有るのではないか！　探しに行って来た。有った！　発見した。家から1時間くらいの場所です。ここなら、時々、様子を見に来られれる。

Jun 24, 2005

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ハナイカダの結実

葉の上に花が咲くという珍しい花の撮影に非常な興味を持ち始めた。5月28日に蕗を採りながら、偶然、知識としては知っていたハナイカダを発見した。雌花の詳しい写真を撮影したくて、バイクで2時間かかる場所へ、急行した。しかし、葉の上には何も残っていなかった。違う場所を数時間掛けて、探して、ようやく見つけたが、結実してしまっていた。

Jun 22, 2005

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軽井沢へバイクツーリング

梅雨時期は碓氷峠の降雨はそれほど心配ないので、バイクで出かけた。9時半出発。16時半帰着。碓氷峠旧国道18号線を行く。この日はサルが道路に出ていなかった。一匹も顔を見せない。木イチゴが花の季節が過ぎて、青い実の季節になっていた。ハナミズキの並木カフェテラス

Jun 18, 2005

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田圃の水面に映る景色

元田圃、家が建てられて、田圃の水面に家の影が映っているのが面白く感じられた。碓氷川の堤防上で見る景色。川原にある田圃にも、川向こうの高層ビルディングが映っている。

Jun 15, 2005

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郊外の麦畑

　梅雨の晴れ間にバイクツーリングをした。目的は郊外の麦畑撮影だった。ほとんどが刈入れが終わったところが多く、田圃と隣同士に成った麦畑を撮影した。　田植えが終わったばかりの水田に送電線の鉄塔が写っていた。

Jun 13, 2005

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農耕車優先道路

　私はこの道路を90ｃｃｃバイクで飛ばすのが好きだ。パソコンとデジカメの愛好家の友人の家を訪問するため、度々、この道を走る。「農耕車優先」の縦看板が時々目に入る。快適な道路である。こんな看板も目に入った。　タンポポの丸い穂が目立つので、バイクを停車して撮影する。　浅間山が白煙を吐いているのが美しく見えるところで、また、停車して撮影する。15日には、川の中の泥岩の上に乗って上流、下流を撮影したが、今日は、橋の上から九十九川の泥岩を撮影した。　空を見上げると、飛行機雲が出ていた。　

May 21, 2005

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九十九川の泥岩川底

水流が少ないため、いつも通る川の底が平坦な岩盤が露出している。その岩盤の地質を確かめたくて、水面より上に出ている川底へ上がってみた。石灰岩のように見えたが泥岩であった。泥岩川中川底に立って、上流を眺める。泥岩川中川底に立って、下流を眺める。

May 15, 2005

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高さの位置が同じ

今朝、不思議なことが起こった。穏やかな暖かい朝だったので、24日に開花が始まった桜花はどのくらい開いたかを見に行った。現地について、デジカメを取り出そうとしたら、ウェストバッグのバンドに取り付けてあったカメラバッグにデジカメが入っていない。結局何も撮影できずに帰宅した。　何処に置いて来たのか。コンピュータ室から持ち出したのだから、携帯したつもりが置き忘れたのか、急いでその場を見たが無い。応接間、其処には入らなかったはずだが、もしかしたらと、見たがやはり無い。ついに、寝室（殆ど関係ない筈だが）行って見ると、入り口のドアのノブにブラさがっている。「何でこんなところにぶら下がっているんだろう？」いぶかりながらも、深く考えずに、カメラバッグに納めて、再度同じ場所に撮影に行った。かなりの枚数撮影して来て、さて、画像処理をしようとコンピュータ室に入って、カメラバッグからデジカメを出そうとしたら、またもや入っていない。「全く不思議なことがあるものだ！？」何処へ落として来たのだろう、「しっかり納めてあるから落とす筈は無いのだ！」「玄関で落ちたか、そんな筈は無い。」いろいろ考えながら、部屋を出てドアを閉めようとしたら、その外（入るときは入り口）のノブにぶら下がっている。これを見て解決した。　自分の腰のバックからはみ出したストラップ輪の位置とノブの位置が、高さが一致していた。それにしても、よく、うまい具合に、ホルダーのストラップ輪がノブに嵌めこまれたものだ。二回同じ現象が起きた不思議な朝でした。　今朝の出来事は腰に下げたカメラバッグのストラップ輪の高さが、ノブの位置の高さに同じだったということから起きた現象でした。　それにしても、良くもうまい具合に結合したものだ

Mar 29, 2005

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油断大敵　（コタツで寝てしまい、風邪を引く）

　夕方、新聞を読んでいたら、その新聞の上に鼻水が垂れて来た。拭いても拭いても、なお、出て来る。どうも、風邪を引いたらしい。ルル3錠飲んで早め（午後9時）に寝る。原因は、前夜、コタツで横に成って寝てしまったのがいけなかったようだ。気持ちよく寝てしまって、目が覚めたら、0時を過ぎていた。昼間の疲れが出たのかもしれないが、コタツに寝てしまうのは良くないらしい。　

Mar 2, 2005

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佐野の渡しと佐野源左衛門の鉢の木の話

ワープロの終わった原稿用紙と仮印刷したその出力を依頼者の家に持っていった。近くに、今は存在しないが、名所旧跡になっている「佐野の渡し」がある。佐野源左衛門常世を祭ったを常世神社に案内して貰った。佐野源左衛門が鉢の木を囲炉裏にくべる図ガラスに周りに景色と人影が映っています。　案内してくれた人が、この絵の扉を開閉している写真です。この神社の近くに、舟橋の歌碑があったので、追加します。説明看板を分割して載せます。

Feb 20, 2005

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本来の行動日記　　山のデジカメ写真撮影バイクツーリング

　撮影ツーリングにも、しばらく出られないので、家に閉じこもってサッカーボール作りに専念していたが、天候も快晴、気温も和らいで近所の山へ出かけた。雲がかかってないので、赤城山も榛名山も良く見えた。残雪のある山の撮影ができた。梅林の中から赤城山を眺望する榛名山の山麓と新幹線

Feb 17, 2005

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草津温泉を訪問した100有名人

　26日～27日　草津温泉に行く。草津温泉を訪問した有名人100人の碑100本の石柱を撮影して来て、EXCELに書き込んで整理した。EXCELで作った表をフリーページに表示しました。表は　　　　整理番号　　名前　職業または職位　訪問西暦年の順で記入してあります。　　　2ページに分けて記入してあります。　1ページ目　草津温泉を訪問した有名人１　No.１～No.50　　2ページ目　草津温泉を訪問した有名人2　 No.51～No.100

Jan 30, 2005

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小学校と中学校　第一学期終了

　中学校と小学校は第一学期が今日終わりました。ばあさんが孫と約束したことがあって、中3男と小5女の孫が、続いてやってきた。中3の孫「5がいつつあるから5000円頂戴！」笑顔で、ばあさんは5000円を手渡した。小5の孫「貯金通帳に入れて頂戴！」「通帳が見つかるまで、預かって置くヨ」　脇でこんな会話を聞きながら、孫の顔を眺めていた。二人とも、学ぶことが楽しいらしいが、お金につられて学習するのではないぞ！　じいは、自分の小さい頃を思い出して、こんな感想を持った。「学校の教科書を読むだけしか、楽しみが無かった時代も有ったのだっけ！いまは、『ゲームばかりして、勉強をしない』と母親が嘆いている。ばあさんがそれを阻止するための奇策を講じているのか？！」

Jul 20, 2004

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