過去の日記を調べていたらこんなエッセイがありました
過去の日記を調べていたらこんなエッセイがありましたエッセイの紹介は、3月22日の日記で、「再度 気心が知れていれば 一言で」と言う内容で親しい人とのおかしなユーモラスな会話が有ったことを書きましたが、2005年の中では下記のようなエッセイが見出されました。人生の余禄 (Feb 19, 2005)私の退職後の人生を考える。依頼された友人からの論文をワープロすることも人生の張り合いです。 油断大敵(コタツで寝てしまい、風邪を引く)(Mar 2, 2005) 油断すると風邪を引きます。 調髪する_クロワッサンを買った店の女店員のこと (Mar 22,2005)好感の持てる女性への感情を書き留めました。 高さの位置が同じ (Mar 29, 2005) 撮影しようと思ったらデジカメが無い。撮影した画像を見ようと思ったら、また、カメラが無い。二度も不思議な現象が起こった。カメラはドアのノブに引っかかっていた。 運の悪い日は二度も三度もエラーが起こる (Jun 6, 2005) デジカメ撮影のときのエラー_二度あることは三度有る。 孫の喜ぶのを見て喜ぶ (Jun 8, 2005) 小学校6年生の女児のこと。「ありがとう!」と言わせたり、その応答で喜んでいる爺。 研究は無駄の積み重ねである (Jun 10, 2005) 「研究をすると儲かるか?」と妻は問う。「儲からない」と俺は答えた。それが発端で・・・マイクロコンピュータの講習会をやったときのこと、それを依頼した友人のこと。 くだらないことを遣っていても、本人は研究をしていると考えている。無駄がやがて実を結ぶ。結ばなくても嘆かない! 漢字の読み方 (Aug 24, 2005) 月山登山した後の記録。”石跳川”(イシトビガワ イシバネガワ)という漢字の読み方は? 本で調べたときの状況を記した日記。