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2007年06月17日
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カテゴリ:中国おもしろ
1.
ある日本人が中国のレストランに入った。
ウェイターがロブスターを運んで来た後、日本人はウェイターに言った。
「ねぇ、食べ終わった後エビの殻はどうやって処理するんだ?」
「当然捨てます。」とウェイターが言う。
「NO! NO! NO!」日本人は首を横に振りながら言った。
「日本では残った殻は工場に送ってエビセンにして、再び中国に売るんだ。」

しばらくして、今度は果物が運ばれてきた。日本人はその中のレモンを指差して言う。
「中国人はどのように残ったレモンの皮を処理するんだ?」
「当然捨てます。」とウェイターが言う。
「NO! NO! NO!」日本人は首を横に振りながら言った。
「日本では残ったレモンの皮は工場に送ってジュースにして、それから中国に売るんだ。」

会計の時、日本人はガムを噛み笑いながらこう言った。
「中国人はどうやって噛み終えたガムを処理するんだ?」
「当然捨てます。」とウェイターが言った。
「NO! NO! NO!」日本人は首を横に振りながら得意げに言った。
「日本では噛み終えたガムは工場に送ってコンドームにして、それから中国に売るんだ。」

ウェイターは面倒くさそうにこう言った。
「では中国ではどのようにコンドームを処理しているか知ってますか?」
「もちろん捨てるんだよ。」と日本人は答えた。
「NO! NO! NO!」ウェイターは首を横に振り言う。
「中国では、使い終えたコンドームは工場に送ってガムにして、それから日本に売るんですよ。」

2.
シカゴ空港の方角へ伸びた道路の上を一台のタクシーが走っている。タクシーには一人の日本人旅行者が乗っていた。
この時ある一台のタクシーが横を駆け抜けて行った。「トヨタだ。日本製だよ。速いね。」と日本人が叫んだ。
しばらくしてまた一台のタクシーが横を駆け抜けて行った。「ニッサンだ。日本製だ。すごく速かったね。」と日本人は叫んだ。
また一台のタクシー。「見てよ。三菱だ。日本製だ。速いね。」日本人は叫んだ。
タクシーの運転手は100パーセントアメリカ人。たくさんの日本車に自分のアメリカ車が追い越され、また日本人の軽率な発言に少々腹が立ってきた。
タクシーが飛行場の駐車場に入った時、また一台のタクシーが横を駆け抜けて行った。
「ホンダだ。日本製だ。速いね。すごいね。」と日本人は叫んだ。
運転手はタクシーを止めた。不機嫌そうにタクシーのメーターを指差しながら言う。「1500ドルだ。」
「こんなに近いのに1500ドル?!」日本人は驚いて言う。
「メーターは日本製だ。回転速いね。すごいよ。」

3.
ある飛行機にアメリカ人とドイツ人、日本人に中国人が乗っていた。
上空で突然飛行機の燃料がなくなってしまった。
機長は乗客に重量を減らすため誰か一人必ず飛び降りなければならないと宣告した。
そこでアメリカ人はヒーロー主義の精神を奮い立たせ飛行機の扉に行くと「アメリカ合衆国万歳」の掛け声と共に飛行機を飛び降りた。
飛行機はしばらく飛行した。しかしまだ重かった。機長はもう一人飛び降りる必要があると宣告した。
そこでドイツ人が立ち上がり飛行機の扉に行くと「ドイツ帝国万歳」の掛け声と共に飛行機を飛び降りた。
飛行機はしばらく飛行した。しかしまだ重かった。機長はもう一人飛び降りる必要があると宣告した。
中国人は日本人を一目みると立ち上がり飛行機の扉に向かった。
日本人はすぐさま駆けつけ中国人の手を固く握り「兄弟よ。一生忘れないぞ」と言った。
その直後中国人は「中華人民共和国万歳!!」と叫ぶと日本人を飛行機の外に蹴り飛ばした。


中国のある掲示板から一部抜粋です。
この発言に5200以上ものレスがついていました。そのレスのほとんどはすばらしいといったものです。
全部で5話ありましたがそのうちの3話です。希望があればまた紹介します。





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最終更新日  2007年06月18日 01時15分12秒
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