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2007年06月18日
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カテゴリ:中国おもしろ
1.ある青年がある旅館にやってきました。
彼はガレージの中に立派な車が何台も停まっているのを見て旅館のオーナーにどうしてこんなに立派な車が何台もあるのか訊ねました。オーナーはなぜなら多くの人ができなかったからだと言いました。オーナーには5才になる息子がいて、その息子は3つのことができるそうです。この息子と同じことができたら好きな車を一台選んで乗っていってもいいそうですが、できないと自分の乗ってきた車を置いていくようにと言います。
青年は5才の子供ができるのに、どうしでできないものかと思いました。そこでやってみることにしました。
オーナーは青年をある部屋まで連れて来ました。部屋の中には一人の裸の美女がいます。子供は美女にほおずりをしました。青年は同じようにほおずりをしました。
次に子供は美女の全身を触りました。青年も同じように触りました。最後に子供はおちんちんを出して3回曲げました。

2.ある男が山奥に住んでいました。ある日真っ裸で草むらの上に寝転がっていると、どこからともなくきのこ採りの女の子がやって来ました。「一つ、二つ、三つ、四つ、五つ、五つ、五つ、・・・・・」最後はあきらめて去っていきました。男は実にさわやかでした。
次の日、男はやはり真っ裸で昨日と同じ場所に寝転がっていました。今度はきのこ採りの小熊さんがやってきました。「一つ、二つ、三つ、四つ、五つ、五つ、五つ、五つ・・・六つ、七つ、八つ・・・・・・」

3.白雪姫とピノキオが森の中で暮らしていました。ある日白雪姫は寂しさに耐え切れず、ピノキオの頭を両脚の太ももに挟んで言いました。「本当の話を言って、今度はうその話、今度は本当の話、今度はうその話・・・」
千回は言ったでしょうか。白雪姫はやっとピノキオを解放しました。





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最終更新日  2007年06月19日 02時22分04秒
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