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韓国留学で受けた侮辱

韓流が中国で流行っているおり、私は韓国の国立慶尚大学に留学に来ました。来る前に私はパパに韓国人は中国人に親切だと聞きました。しかし来てみるとびっくり、あの目先しか考えない韓国人は中国人に対して酷い差別があるのです。中国人は虫だらけで騒音もある一階に住まわされます。私たちはまるでゴキブリです。食べるものも住むところも韓国人ほど良くはありません。学校ではひたすら耐えます。今週友人とスーパーマーケットに出かけました。友達と中国語で会話しながら商品を選んでいました。店員は私たちが中国人であると知ると嫌そうな顔で接客してきました。買い物を終えたときの事をはっきりと覚えています。私はある韓国人と一緒に店を出ました。店を出るとき警報が鳴ったのです。店員は私が中国人だとわかっているので私を取り押さえてその韓国人を逃げさせたのです。店長を呼んできて、周囲の人だかりの中で私の手提げ袋をひっくり返しました。何の異常も見つかりませんでした。店長は店員に彼女がやったのかと聞きます。その店員は絶対だといいました。それから私はその警報機のところで行ったり来たりを繰り返しさせられました。そのときの周囲の眼差しは針のようでした。結果はやはり何も見つかりませんでした。そもそも私は物を盗んでないのです。盗んだのはあなた達の同胞の韓国人なのです。私ではないとわかったときには、店員は遠くに行ってしまいました。その後店長は当たり障りのない言葉で「たぶん機械の故障だろう。行きなさいよ」と言いました。手提げをひっくり返されたのをあんなに多くの韓国人に見られたのに、一言のごめんなさいもない。韓国人は中国人に対してこのように接するのです。中国の企業経営者の娘はこのような侮辱を受けたのです。私は韓国に対して幻想を抱く人に、この考えを打ち消すように忠告します。私たちの唯一の目標は我々祖国を強くさせ、外国人に見下されないようにすることなのです。

街中でのこと

8月31日午前11時32分、街を歩いていると人が集まって何かやっている光景を目撃した。近寄ってみてみると、餃子屋が街中で鹿を殺しているのだ。鹿はどこから持ってきたものなのかわからないが、数人が鹿を押さえている。この時、鹿の喉はすでに切られ、血が滲み出して来ていた。腹が立ったのでこの写真を撮った。とても残念だ。この鹿にボクは無力である。ただカメラに最後の残忍な一幕を収めることしかできなかった。この写真をとったあと、ボクはこの店の店長と喧嘩になってしまった。店長はボクのカメラを壊してやると脅しをかけてきた。自分で買った鹿なんだから、どうして屠殺してはいけないと言い張らす。あえて街中で屠殺するんだったら、あえて街中で撮影してやる！とボクは答えた。以前街中で犬を殺しているのを見かけたことがある。今日は初めて街中で鹿を殺しているのを見た。鹿は国家で保護されている動物のはずでしょう？人口養殖なら別かもしれないけど。どちらにせよ、街中で動物を屠殺するこのような行為は、同意することができない。腹が立つ！ほんとに腹立たしい。2007年8月31日　中国のブログより

日本語と韓国語どちらが学びやすい？

日本語と韓国語はどちらも難しい。しかし日本語と韓国語を比べれば、日本語は更に難しい。私は韓国語を学んでいるので、韓国語に愛着があるのだが、あくまで客観的に見ての感想である。また言うなら、ある種の意味では科学的な言語ほど学びやすい。（なぜなら科学的な言語は規則性があり、科学的でない言語の文法やさまざまな表現には規則性がない。）だから韓国語の難易度を実際以上のものがあるかのように言ってひけらかすべきではないのだ。韓国語の文法には強い規範性と規則性があり、韓国語はしっかりしたつくりの言語である。日本語の文法の構造も韓国語と同じなのだが（どちらも主語述語構造）、細かい点の規則性は韓国語よりあいまいである。同じような言い回しでも取れる意味合いはさまざまなのだ。そのため日本語は学べば学ぶほど難しい。それから、韓国語はほとんどの場合一つの漢字につき一つの読み方しかない。しかも多くの韓国語の漢字の読み方と中国語の漢字の読み方は似通った規則がある。一つの漢字に複数の読み方があるのは稀なのだが、日本語には一つの漢字に３つも４つも、さては５つも読みがあることもある。日本語の漢字は音読みと訓読みに別れ、音読みは更に漢音、呉音、唐音など違った読み方がある。訓読みとは中国語の漢字とはまったく関係のない日本語固有の読み方である。日本語を勉強したことのない人は現在の日本語の中に漢字が使われていて学びやすいだろうと考えるが、実はこんなに複雑だとは知らないのである。まったく規則性のない漢字の読み方は日本語を勉強する上での難題の一つである。例を挙げてみよう。「喫茶店でお茶を飲む。」とても簡単な文なのだが、最初の「茶」の字は「さ」と読み、二つ目の「茶」の字は「ちゃ」と読む。日本の国名でさえある時には「にほん」と読んだりある時には「にっぽん」と読んだりするのだ。中国のブログより

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