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職の精神史

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2008.10.05
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カテゴリ:思ふこと/旅日記

先週ビデオカメラを購入してみて、これがPRや集客、教材用に多大な効果を発揮するとは予想していたのだが、自分の話し方を映像で見てみて、また、新たな発見があった。


まず、自分の声が思ったよりも低いし、話し方が速い。


私はスピーチ自体、うまい方ではないが、それでも昔から「話が上手」と言われることが多いのは、多分、考え方や話の展開が独特だからと思った。


こういう対談形式の番組で、私のように前提の前提の前提…のような部分からしつこく話す人はほとんど見たことがない。


話し方が独特なので、所々、必要に応じて字幕や図表を入れた方がよいとも思った。


編集前の状態から見てみると、私の話し方はかなり個性的だと自分で感じた。


大雑把に言うと、あんまり日本人らしくない話し方だ。


というより、私は自分の国語がより正確な日本語に近いと感じているつもりだが…。



皆さんは「こいつ、何を書いているのか」と感じるかもしれないが、自分が話しているのを自分で見てみて、「ここをもっとこう変えたら」などと色々とアドバイスを思いついた。


インタビューを収録して感じたのは、映像では、背景色や部屋の照明、音響、表情、顔色、服装、小道具などが様々な印象を与えるということだ。


客観的になるのは難しいことだ。


新たな媒体と向き合いながら、新たに見えた課題の分だけ新たなチャンスが見えてきて、最近は動画コンテンツを考えるのがとても楽しい。


「番組制作」の仕事まで生まれるとは、新事業とはどこまで可能性が広いのかとワクワクする。


今後you tubeを見る時は、演出や脚本にも注意してみたい。


とにかく、ネタにだけは困らないので、色々試して、面白い番組を作りたいものである。





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Last updated  2008.10.07 00:38:39
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