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2020.08.22
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カテゴリ:教育
お手伝いでもPDCA
(Plan→Do→Check→Action)


1:イメージをする、意識する、=計画

何のお手伝いをするかをイメージさせる。
→自分のやるべきことを頭の中で意識できるようになる。

2:段取りを考え、実行する=実行
今からやることについて、「どうやってうやるか」「何からはじめたらいいか」など、段取り・手順を考えさせる。
→最初はできなくても、繰り返すうちに考えられるようになる。

3:できたかどうかを自分で確認する=自己評価
実行したことが、きちんとできたかどうかを自分で判断
→物事を適切に評価する力がつく。      

4:手伝いを頼んだ人(親など)が確認する=他社評価
手伝いを頼んだ人に「できた」と報告し、成果を見てもらう。頼んだ人は「ありがとう」
「上手にできたね」など、感謝の気持ちと誉め言葉を伝える。


私も教育で生徒にチャンスをあげること、頑張った生徒が得をするシステムを構築してきた。
頑張る子はどんどん頭を使い、クラスのために動いてくれるようになる。
その時に忘れないのが、感謝の気持ちを全力の感動の気持ちを込めて伝えることだ。

そこを忘れてはいけないと私は思う。





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最終更新日  2020.08.22 14:00:07
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