京都西川の敷きパッド使用感レポート
昨日とどいた京都西川の汗取り敷きパッドの使用感レポートです。最初にお断りしなければならないことがあります。このところ目覚めると寝汗をじっとりとかいていたと前にも書いたのですが、昨日の晩から今朝にかけて肌寒いくらいの天候で、通常のシーツであっても寝汗処理の心配は無かったと思います。とはいえ、レポートです。ワンセット3800円くらいの中身はメインの敷きパッドシングルが一枚と、同じ素材の枕カバーが付属していました。布団、あるいはベッドマットの4隅にかけるゴムバンドが通常のものより太く頼りがいのあるものでした。大きさは100x205cm、枕パッドは30x50センチで、どちらも充分な大きさです。布団にかけた感じは、通常のシーツが2枚重なった程度の大げさでない厚みで取り扱いも簡単。肝心の寝心地。表面がさらりとしている飢えにキルティングかこうなので大変肌触りがよく大の字になって寝転がりマンションの窓から夜景を見ているとこれから秋になるのではないかと勘違いするほど爽快でした。そのまま、掛け布団もかけずに寝てしまったのですが、先ほど書きましたようにずいぶんな温度低下の朝を迎え、手探りで掛け布団を探しました。勿論寝汗はかいていません。むしろ風邪を引きそうだったくらいなので。いつもだと何時に床についても、5時間すると目が覚めるのですが、今朝は保険のためにセットしておいた7時の目覚ましがなるちょっと前まで熟睡していました。これが敷きパッドの制なのか、たまたま疲れていたのかはこれから後しばらくの継続使用後の検討課題となります。とりあえず、初日のレポートでした。人気枕がパワーアップしてリニューアル。日本ビネガーボトラーズ VINEX V-50TNB NEW臭いつき...