AKOME、KTYRO
ベタではありますが、本年もよろしくお願いいたします。若者ならば「あけおめ、ことよろ!」と済ませますが、50を越した私にはそれができません。せめて「AKOME、KTYRO」とギャグにしてみましょうか。昨年は娘が結婚を決意し(あるいは彼氏が観念したのか?)、この正月には籍を入れるというちょっとした変化がありました。が、私にとっての一大ニュースは、高2の末息子が昨晩の大晦日から正月の未明にかけて「トイレ」と「風呂場」の掃除をしてくれたことです。これには驚きました、アストニッシュト!はい、みんなで一緒にトゥギャザーして、「びっくりしたなー、モーッ」いやー、うれしかったですよ。腕白で、元気者過ぎて暴れてばかりしていた中学時代の親としての苦しみからこんなときがやってくるなんて。中島みゆきさんの「時代」、「そんな時代もあったねと、いつか笑える日が」きたのかーーーーっ??