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レノ『・・・さて、俺たちタークスのエースコンビ・・・』 ルード『ルードと』 レノ『レノが、アドベントチルドレンのキャラクター紹介をするぞ、と』 ルード『・・・かなり俺たちの主観が入ってるがな』 レノ『気にするな、と』 ルード『ちなみに、ストーリー的なネタバレは最小限だ。そういうのがよっぽど嫌いな人以外は、読んでくれても問題はない』 レノ『でも一応言っとくぞ、と』 レノ・ルード『ネタバレにはご注意を!!』 レノ『俺のことを知らない奴はいないと思うが、一応言っとくぞ、と』 ルード『何だ?』 レノ『俺は髪が赤いっつうかオレンジ色の方の色男だぞ、と』 ルード『・・色男?』 レノ『なんだよ?』 ルード『いや、なんでもない。(サングラスの位置を直す)』 レノ『・・じゃあまずはクラウドの仲間達からいくぞ、と』 ルード『ティファだな』 レノ『8年前より、胸が小さくなった・・・』 ルード『本人に聞かれると、ビンタ百発程度じゃ済まないぞ?』 レノ『おぉコワ・・・。こいつの力は凄まじいからな。。』 ルード『お前じゃ二秒ともたないな。』 レノ『はぁ?お前だったら1瞬で殺られるぞ、と』 ルード『わったから、次進むぞ。』 レノ『なんでお前はいつもそうクールなんだよ、と』 ルード『・・・(サングラスをかけなおす)・・次だ。』 ルード『レッドXIIIか』 レノ『ナナキくんだぞ、と』 ルード『・・・は?』 レノ『だから、ナナキくんだ』 ルード『・・・登場シーンが少ないのはともかく、公式サイトに載っていないのは可哀想だな』 ルード『ケット・シーとか言ったか?こいつ』 レノ『中の人も声だけ登場してたぞ、と』 ルード『でかいモーグリはどこにいったんだろうな』 レノ『飛空挺のオッサンだな、と』 ルード『シドだろう。ある意味、俺たち全員の大先輩だな』 レノ『あのバハムートとの戦いに勝てたのは、仲間を連れてきたこいつのお陰だな、と』 ルード『新型飛空挺、あまり出番が無かったがな・・・』 ルード『忍者娘か』 レノ『ああ、忍者娘だぞ、と』 ルード『乗り物酔いは全く治ってないようだな』 レノ『あそこまで酷いと、同情のひとつもしてやりたくなるな、と』 レノ『油田王だぞ、と』 ルード『違う、バルカンゴリラだ』 レノ『まぁどっちでもいいか、ずいぶんと間抜けなシーンが目立ってたぞ、と』 ルード『そういうキャラ作りなんだろう』 バレット『・・・てめぇら好き勝手言いやがって・・・!!』 ルード『元・タークス、ヴィンセントだな』 レノ『初登場シーンではお化けかと思ったぞ、と』 ルード『そういえば、今回こいつは変身しなかったな』 レノ『戦闘シーン自体少なかったし、本気を出す必要もなかったんじゃないのか、と』 ルード『変身が見たいやつは、ダージュオブケルベロスを買えってことだ』 レノ『商魂たくましいぞスクエニ、と』 レノ『クラウドだ、と』 ルード『主役をこんな中途半端な位置で紹介していいのか?』 レノ『なに言ってんだ。主役は俺たちタークスだぞ、と』 ルード『・・・かなり活躍していたな。主役を差し置いて』 レノ『ほとんどの戦闘シーンはクラウド主観だからな。しかし、ひとりナイツ・オブ・ラウンドには吹いたぞ、と』 ルード『今回はクラウドが味方で良かったな』 レノ『ああ、本当に良かったぞ、と』 ルード『じゃあ次は、所属不明な人物だ』 レノ『ここは文章が少ないぞ、と』 レノ『エアリスだな、と』 ルード『彼女について下手に触れると、クラウドに斬られるかもな』 レノ『・・・とりあえず、出番は少ないが目立ってるとだけ言っとくぞ、と』 レノ『ザックス・・・?知らないぞ、と』 ルード『右側の男だろ?クラウドの旧友らしい。知らない人は、FF7をプレイだ』 レノ『宣伝ご苦労さん、と』 ルード『FF7クライシスコアでも知ることが出来る。』 レノ『宣伝しすぎだぞ、と』 ルード『セフィロス・・・生きていたのか?』 レノ『そこらへんは本編参照だぞ、と』 ルード『とりあえず、記憶や幻じゃなく“実体”として登場するとだけ言っておこう』 レノ『最後は我らがヒーロー、みんなの味方のタークスと神羅だぞ、と』 ルード『・・・すでに主観が入りまくりだな』 ルード『おいレノ、お前・・・俺に謝ることはないのか?』 レノ『なんのことか分からないな、と』 ルード『振り向きざまに殴ったことは?』 レノ『知らねぇ』 ルード『サングラスを踏み潰したことは?』 レノ『知らねぇぞ、と』 ルード『・・・・・・・・・!!!!』 レノ『落ち着けルード!サングラスの予備だってあったじゃねぇか!結果オーライだぞ、と!』 ルード『憶えてるじゃないか!!』 レノ『つーかなんで俺こんな写真なんだ!?もっとマシなの使えよ!!』 ルード『・・・仕返しだ』 レノ『・・・・・・。』 ルード『どうした?レノ』 レノ『・・・蝶野?』 ルード『俺だ・・・』 レノ『イリーナとツォンは一まとめだぞ、と』 ルード『出番が全然ないからな。しかし、たったひとつの出番で活躍していた』 レノ『俺たち、殴られ損だぞ、と』 ルード『出番があるだけいいと思え。このふたりなんて、死にかけてるんだぞ』 ルード『我らがルーファウス神羅社長だ』 レノ『おい、これはネタバレにはならないのか?と』 ルード『・・・大丈夫だろう。登場直後に正体ばれてるし』 レノ『カダージュとの腹の探り合いでは、さすがに大活躍だったぞ、と』 ルード『銃の腕前も落ちていないようだ。というか、ゲームよりも活躍していたな』 レノ『そのあたりもさすがだな、と』 ルード『最後まで読んでいただいて、感謝する』 レノ『礼を言うぞ、と』 ルード『この作品は、言うまでもなくフルCG作品だ』 レノ『CGであるという利点を活かし、特撮以上のアクションを見せてくれるぞ、と』 イリーナ『超アンチFF!って人でない限り・・・』 ツォン『観賞することをお勧めする。いい点ばかりの作品というわけでもないが、ここでアラを挙げるのも無粋だろう』 イリーナ『というわけで、見とけッス!』 ルード『最後もっていかれた・・・(サングラスをかけなおす)』 レノ『微妙なオチだな、と』 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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