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June 13, 2014
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カテゴリ:ニュース
 斉藤治和・航空幕僚長は13日の記者会見で、自衛隊の戦闘機が11日、パトロール中の中国機に接近し、追跡したとする中国側のビデオ映像について「だいぶズームをかけて引き伸ばしている。明らかにおかしい」と述べ、中国側の主張に疑問を呈した。

 中国側は、東シナ海の公海上空で11日、中国軍の戦闘機が自衛隊機に異常接近した事案とは別に、自衛隊のF15戦闘機2機が中国機の30メートルまで接近し、追跡したと主張。その様子を撮影したとするビデオ映像を公開した。

 こうした中国側の主張に対し、斉藤氏は「決められた手順通りに(緊急発進を)やっている。極めて適切な距離だった」と反論。政府は12日に関係省庁の局長級会議を開催して、情報収集と分析を行った。

headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140613-00050172-yom-soci
※この記事の著作権は読売新聞に帰属します。






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Last updated  June 13, 2014 11:07:26 PM


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