hiryuの写真日刊紙

2017/07/24(月)19:42

曽於市長選挙 五位塚剛さん再選

政治(841)

本日の注目動画 MBC NEWS あの都議選における戦争政党自民党の歴史に残る大惨敗は、公明党のアシストが無かったためでもあるが、それは、現在の日本於いては、戦争政党自民党はただのローカル政党に過ぎないという事の証明でもある。 そしてその戦争政党自民党の退潮に拍車をかけているのが、ファシスト安倍・アッキーのごろつき夫婦による国政の私物化だ。 彼らは、森友,加計疑獄事件にみるように国政を私腹を肥やすためのもの、あるいは取り巻きの白蟻たちへの便宜供与するためのものとしか捉えていない。 これは安倍ファシスト政権の存在理由そのものであり、いか丁寧に説明しようが覆る筈もない。 今まで、アベノミクスだアホノミクスだと散々人民の目を欺いてきたが、それもいよいよ終了となったのだ。 さて、任期満了に伴う仙台市長選は23日投開票が行われ、民進、共産など野党4党が支援する新人の元復興政務官、郡和子氏(60)が、戦争政党自公両党が支持する葬儀屋ら他の新人3人を破り、初当選した。 つまり戦争政党自公は束になっても、野党候補に勝てなかったのだ。 そしてこれは一人仙台だけの話ではない、鹿児島でも曽於市長選挙では戦争政党自公両党が束になっても共産党系の候補に大惨敗を喫したのである。 貴方には聞こえるだろうか、私腹を肥やすためにだけ政治を行っている戦争政党自公両党への人々の怨嗟の声が! 驕りに驕った戦争政党自公両党への人民の反乱の火の手が上がったのだ!

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