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テーマ:ニュース(100230)
カテゴリ:政治
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NEWSポストセブン 「二重に見せるためにアイテープを貼って、太めのアイラインを引き、派手なまつげエクステをして口紅はラメ入りピンク。」 その化粧の濃さを、顔面フル装備とまで揶揄されている稲田朋美防衛大臣、まさに、水に落ちた犬は打ての言葉通り、連日マスコミで打たれまくっている。 しかし、いかに打たれても顔面フル装備防衛大臣は一向に辞める気配はない。 顔面フル装備防衛大臣もファシスト安倍も、頑張っていれば、忘れやすい国民の事、そのうち流れは変わると頑なに信じているのではなかろうか。 残念ながらその読み、今回ばかりは完全に外れている。 毎日新聞によると、22、23日の両日、同社が実施した全国世論調査では、安倍内閣の支持率は6月の前回調査から10ポイント減の26%、不支持率は同12ポイント増の56%とダブルスコアとなっている。 このままでは、支持率10%台は時間の問題と言える。 無知無能なファシスト安倍が、手を拱いている間に、政権支持率は10%台に暴落し、彼の政権は立腐れ状態となるであろう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017年07月23日 19時35分43秒
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