え?ほんと??
この日は術後の傷を診て頂く為、病院へ。またでしゅか???昨夜は、食欲もあり、ぐっすりと眠れたようで朝からご機嫌な彩葉さん。舌の傷を縫っている糸が気になったりはしないのだろうか??それよりも、わずらわしいものが無くなってすっきり♪って感じなのかな?ご飯も顔中、フードだらけのドゥルドゥル状態ストーカーをする元気もあるみたい。よかった。。。。ここの所、3日連ちゃんで病院だったので、今日は夕方からにしましょうね。彩葉に付きっ切りだったので、乃亜やトラジもかまってやらないとね。1日1回いやそれ以上だな。。。「こらぁぁぁぁ~~~~~」と怒られるトラジもずーーーーっと静かで、かまってあげると超ご機嫌そして、病院へ。。。。先生が舌の様子を見て、「あれ?もう治ってる!」あまりにも傷の治りが早いのにビックリ!!先生は正直、季節も季節だし、体力もあまりない状態だったので傷の経過が心配だったらしのです。最悪、入院も考えていたらしい。。。でも、傷はきれいにくっついてて「先生、この調子だと、新しい舌が生えてきそうですよねー。」なんて笑ったりして。今朝の段階で傷はとてもキレイだったので動物って自然治癒力が凄いのね!くらいにしか思ってなかったのよねー。レイキもして頂いているし。(レイキは術後の経過を良くする効果もあるんですよ。)先生も満足!っていった感じのさわやか笑顔で、私も安心しました。先生の技術とレイキに感謝!!心配なのは、麻酔が掛かっている間に、エコーをかけてみてくださったらしく、そのお写真を見ると確かに腎臓・胆のう・膀胱に影があり、水なのか結石なのか。。。ってな具合です。舌が壊死した原因もはっきりとはせず「腎不全によってできた血栓が舌の先端で詰まってしまった」有力な筋らしい。また再発しない事を、ねがいうしかないのです。内臓の方は、精密な検査をするならば、大きな医療施設を紹介しますよ。気になるところがあったら、いつでも紹介状を書きますよ。と先生もおっしゃって下さってて、元輝がお世話になっている川崎の高度医療センターへ行こうと思っています。こちらの医療センターでは、農工大の山根教授がいらっしゃってて「もうだめ・・・」といわれた子達が随分助けて頂けたらしいのです。元輝のそんな子達の1人。あ、一匹か!彩葉はそこまでではないものの、やはりお医者様は人間だって犬だって信用できる先生が一番!!です。おかしかったのは、昨日、ずーっと先生に抱っこされいたせいか、今日はやけに先生に友好的な彩葉。おやつも頂いてご満悦今日からは、ご飯もポタージュ状態ではなく、普通に缶詰めを細かくしてあげてもO.Kとの事。そして、お家について。。。。「あれ?イロの口からなんか出ている?」ってくっついているモノをピッと引っ張ったら糸だった。昨日手術で、もう抜糸してるし。しかも勝手に。。。流石、ど根性ポメ、彩葉さん。やるときゃやるね!!