花ばーからのお手紙
私の友人でドッグ・コミュニケーターを目指し、日々お勉強されている方がいます。その方が花ばーとコミュニケーションして下さり、花ばーのメッセージを伝えてくれました。以下コピー花ちゃんのお写真みてたら、もやーんと浮かんできたの。 それで、「花ちゃん、のあままに伝えたいことがあるなら、伝えてあげられるから教えてください」って聞いてみたの。 もしかしたら、私の勝手な想像かもしれない・・・って思ったんだけど。残りのメッセージを書くね。 「前のおうちは静かだった。のあままのおうちは、にぎやかで勝手が違ったの。こんなに大勢で住んだのは初めてだった。いろはやキリリがチョロチョロしてるのを見てるのが楽しかった。みんなで芝生の上を散歩したのがとても思い出に残ってる。のあまま、ありがとう。私のようなおばあさんを引き受けてくれて、ありがとう。 私のために泣いてくれて、ありがとう」 こちらこそ、ありがとう。。。だよね。このメッセージで私はすごくホッとしました。花ばーは今、安らかなんだね!って・・・。遺影を悩んでいた私ですが、みんなでカフェに行った時のお写真↑にしました。花ばーの笑顔の横にアネモネを飾りました。そして、今日。花ばーは無事に我が家のワンコのお墓に入り事ができ、これは偶然ではなく必然だったのだなぁ~と思いました。まだまだ、日本ではドッグ・コミュニケーター(正式にはアニマル・コミュニケーター)のお仕事は広まってはいませんが、これからペットロスなどになってしまった飼い主さんを含め、多くのニーズが期待されるお仕事だと思っています。彼女がコミュニケーターとしてお仕事を始めたら是非、我が家に来る保護犬達のお話を聞いてもらいたいなぁ~って思っています。特別な能力を持っている方が、ペットや飼い主さんの心を救う素敵なお仕事です。先入観なにし、心を開いてペット達の言葉に耳を傾けてみてください・・・。(でも、変な怪しげなのには、引っかからないでね!)