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2007年10月02日
カテゴリ：おすすめの本・書籍
どうも、自分中心に発想しているのだな。 広告、という商品を売るための行為ですら、 自分の中にある、なにかを、広告を使って代弁させているのだな。 商品が何を伝えたいのかを、商品の側に立って、 考える、という手法とは、正反対。 昼飯を食べた、クリエーターと話をしていて、 その事実に、あらためて、気づいた。 コピーが浮かぶか、絵が浮かぶか、映像が浮かぶか。 それでいえば、私の場合は、映像になる。 今日から、この本を読み始めました。  いつまでもデブと思うなよ 新しい発見があると、楽しいですね。 また、明日。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2009年03月05日 00時47分31秒
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