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今日の昼…
仕事中に営業車を路上駐車して、ある店に入った。 ふと嫌な予感がして、すぐに店から飛び出した。 すると、予感的中。 警察が路上駐車の取り締まりをしていた。 すでに一番端の車は捕まっている。 「ヤバイ!」 急いで営業車に戻ろうと走りかけた瞬間… 「はい、ちょっと待って…」 一人の警官に腕を掴まれた。 太めで中年のオッサンポリス。 テキトーに無視して振り切ろうとしたんだけど… あれよ、あれよという間に車までついて来られちゃった。 とにかく車を動かそうと、運転席へ。 なんと、あろうことか助手席に乗ってくるオッサンポリス。 なんか、言葉も少なくて気持ち悪い… オレの腕時計をチェックして、 「どこで買ったの?」とか聞いてくる。 前を向いてシカトしながらも、横からオッサンポリスの視線を感じる。 「なんですか?!言いたいことがあるなら、ハッキリ言ってください!」 すると突然、 オッサンポリスが助手席から手を伸ばして、ウィンカーを歩道側に出した! 「なんだコイツ!?」 とびっくりした次の瞬間! オッサンポリスがオレの耳から首筋をベロベロ舐めてきた!(;◎ロ◎;) ヒギャーーー!!!!!! 逆上したオレは、思わずオッサンポリスをボコボコに殴ってしまった… 近くにあった小瓶でこれでもかってくらい。 顔が変わるくらい。 ふと、我に帰ると… 手に持っていたのは、 「ごはんですよ」の瓶だった… とゆー、夢を見ました☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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