気象テロは本当なのか！？
最近よく耳にする線状降水帯による先週に起きた茨城と宮城の大雨は凄かった！ 普通の大雨は雨粒の大きいのが降るんですが、今回の奴は比較的小粒の雨が空間的に隙間なく降っている感じでしたね。そして余談ですが、不思議なのはどちらも“城”が付く県がターゲットされている！？ 落城計画なのか？そこでこんな異常気象はユダ米の気象テロではないかとrichardkoshimizu氏は仰っていますが、うぅーん、成程なと俺もそれには共感している。大体、地球の周りで馬鹿でかい人工衛星を浮かしている事からして疑われても少しも不思議ではないと思う。そんな国籍不明の“ゴロツキ国家”の衛星‥は打ち下ろしても文句は言えないのが筋な筈であるから、そんな人殺し人工衛星は即座に落とす！ 但し、人の居ない所にね。一方、俺の考えでは無能なアメリカの雇われ売国奴が総理大臣をやっている事自体が天変地異を招く一要因で有る事は間違いは無いと堂々と云いたい。これは、あたかも「脳みそ』を丸ごと入れ替えた人間が普通に生きた状態で生活している異常事態と同じ例えなのが現行の日本の政治状況だからです。要するに日本国は崇高な理念を持つ『神国日本』なのです。たかが、建国200年位の蛮族国家と‘一緒くた’にされては甚だ迷惑千万の極致あります。まことに単純軽薄丸出し!! バカ丸出しの一言です!!!話が戻りますが、richardkoshimizu氏は衛星からのマイクロ波で海や地上を温めているとの見解ですが、俺の推測ではレーザービームで雨雲を誘導していると考察している。最近では落雷を避ける為にこれが使われているようです。そこで雷雲とそうでない雨雲は異にするでしょうが、大雨を降らす雲は少なからずは静電気は帯びているでレーザー誘導は可能な筈です。結語として、もし気象テロを本当にやっているのならば、そんな事をして一体楽しいのだろうか？ 人を殺めて楽しいのは明らかに病気です（精神病）。 安保法案（日中戦争法案）もその「気象テロ」や「人工地震テロ」を遣らかした奴等の類である病気の方が採決を強行しようとしています。そこで断言します！ 戦争もテロも『国際的精神病』です！
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