エヌ☆Ｔの氣まぐれ日記

最近になって蔵王の噴火を度々、ローカルニュースで取り上げているので何か“きな臭い”感じですね！？
もしやあの、お釜に小型純粋水爆を一個でもポトンと落とされた一発でアウトでしょうね！それで心配されるのは蔵王周辺の宮城県側で、御嶽山とは違って比較的人口密度の高い市や町が近くに点在している。山形側では上山市が一番近い様子。そして、気象庁は24時間体制で監視しているとは仰っていますが、深夜は完全に熟睡状態だと察しするので危ない！ 監視人さんは与えられた仕事を忠実に履行して貰いたいものです。




上のは、放射性物質の指定廃棄の最終処分場の問題も多く取り上げています。これも胡散臭い感じがする。大体、福一の原発事故はイスラエルのマグナBSP社とユダ米との共同で企てたテロでしたので、その真相では本当に東日本全土を全滅する程までに放射能危害を及ぼすものではないと云われている。それは、若干の燃料棒は残しておいて、殆どの核燃料棒は3.11以前には抜かれていたとのリチャード・コシミズ氏の見解です。以上の論理をたどると、そんなに深刻に稲藁等の農作物は汚染されていない筈なのである。だったら、もう一度、ガイガーカウンターで計測したら如何なのか、それら被験物の放射線量は恐らく推測では国の基準値より下がっていると私は思うので最終処理場は必要ないと云いたい。従って、たい肥にするか焼却処分で事足りるでしょう。

それから、処理場建設にあたって必然的にその土地のボウリング調査が必要になる訳ですが、これも危険ですね！ 穴を掘ったついでに小型核爆弾を埋め込まれたら、やがて重大事になりますから！ 処理場に指定される予定の栗原市、大和町、加美町の何れかの住民の皆さん。もし何処かの“穴掘り屋”さんがボーリングを慣行したら一時でも目を離さずに見張ってください。

以上で私の想察ブログを終わらせていただきます。