やまなかの天下物語(ザッピング・コミックアンソロジー編)の内容の神の真実者からの伝言
神の真実者・主とクロウの主「諸事情でなくなったザッピング・コミックアンソロジー編の『やまなかの天下物語』を明かしてみた、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)★やまなかの天下物語(ザッピング・コミックアンソロジー編)★元ネタは『決戦3』を現代版にしたもの。織田信長の天下統一にちなんで、やまなかが日本制覇を題材とした感じ。時代は神の真実者・主とクロウの主軍結成よりずっとずっとずーと前でやまなかが神王13人衆のメンバーとその他の人たちと一緒に突き進む。・登場人物・やまなか(主役)あらい、よしだ、たなか、はやみ、おおさわ、おぎさわ、さいとう、つえ、バハムート、リヴァイアサン、きのもと(神王13人衆)ヴァリトラ、ヒューベリオン(バハムートラグーンの神龍たち)のぼり、影・のぼり(神の真実者の師弟も登場するけど、初期当時は脇役。最終章で『神の真実者軍』を名乗って三陣する。)etc、、、、。vs北天新騎士団総長・やまもと(真・最終章のラスボス)南天新騎士団総長・たにえ(仮・最終章のラスボス)神王軍九州地区の女騎士団長(やまなかのライバルキャラ)北海騎士団の男騎士団長(よしだ、たなかのライバルキャラ)イスパニア・日本大使軍(おおさわ、さいとうのライバルキャラ)オレルスの神龍・ヨルムンガンドetc・中略・●真・最終章●南天新騎士団・たにえを討ち取ったあと、日本天下になった光の神王女・聖命魔導神軍のやまなか。しかし、同盟組んだ北天新騎士団・やまもとが自ら打ち切って我こそが天下一と名乗り、イスパニア軍と連れて日本制圧する。やまなかは仲間たち共にその戦場へいく。、、、、、そして、別次元から『神の真実者・主とクロウの主軍』とよばれるものがいた。とても手に負えない強力な軍といっているが、、、、。↓北天新騎士団の秘密兵器に苦戦していったん引こうと考えたやまなか。途中、旅先であった久々の仲間・茶倉と遭遇して、いい道があるからそこへいこうという。その間、策を作って通らせないようにするやまなかの策魔法。やまもとは迂回して突き進んだら、そこにイスラとディアボルガとファインを名乗る者がやってきて、北天新騎士団を圧倒する。↓やまなかが茶倉と一緒にやってきたのはのぼりだった。『神の真実者・主とクロウの主軍』の総大将はのぼりだった。茶倉はその使いでやまなかがこっちくるように指示した。久々の仲間たちに大喜びするが、のぼりはすぐに休むことではないからやまなか以外は休憩してくださいと丁寧に対応。召使いのつえも三陣してほしいと願うが、あなたたちの参加は後でにしてほしい。、、、ということでのぼり軍+やまなか対北天新騎士団との闘い。北天新騎士団軍師・やまもとの妻のちばとの合戦。↓神の真実者・主とクロウの主軍 対 北天新騎士団・副陣ちばの大軍と秘密兵器ともに劣勢状態、、、とおもっていたが、のぼりたちの軍略に北天新騎士団の兵力は大幅消滅。秘密兵器も鬼門封じにより消滅。その姿をやまなかは圧倒的に驚いた自ら破壊魔法を使い後退しようとおもったちば。しかし、とつぜんの不意打ちのやまなかとのぼりの2段攻撃でちば撃破捕虜にしてすぐに殺害するとおもったやまなかだが、のぼりは殺害するならやまもとの前でやったほうがいいと判断。ちばはのぼりが優しい人だったら、いまから離婚してのぼりの妻として迎えたいといったが、のぼりは「萌える者にいてできない」といって麻酔打った。北天新騎士団・副陣との闘いの勝利した。↓しばらくして北天新騎士団本陣との決戦。神の真実者・主とクロウの主軍は後手に回り、のぼりだけが残り、やまなかが総大将となってやまもとと戦う。そこへ麻酔打ったちばを殺害。やまもとは怒り狂って兵器を持ってくるものの、後手に回った神の真実者・主とクロウの主軍の策略によって消滅、真っ向勝負で挑んでくるもののやまなかの勢いに勝てなかった。やまもとは完全に戦死し、本当の太平の世が生まれた。のぼりはやまなかに別れを告げて、仲間と主に旅立つ。やまなかはそれを見送った。いつかはやらなければならないことがあるけど、いつかは、、、。やまなかたちの戦いはいずれ歴史の聖戦となり、後世へ引き継がれる。★夜明け前より瑠璃色な「あたしのポジションがない、、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)by神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な