Re:主役血統の風恋雪庭編 真・最終話、神の真実者・主とクロウの主と夜明け前より瑠璃色なは創破神話の未来都市編からしばらくいなくなると思うのでやるべきことをした真・神の真実者&瑠璃色からの伝言
のぼり「主役血統の風恋雪庭はこんなときから始まった。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)セフィリア「はい。」・僕たちの伝説 主役血統の風恋雪庭編はこんなときから始まった、、、、。のぼり「いろはすの水、いや、つわはすの水」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)★のぼりまクインテットメンバーの陰口的にボロクソ言われて本当に”つわはすの水、いや、いろはすの水”をその場所でやってしまって、無理矢理”死”を迎えさせようとした破壊の創造神と破壊の創造妃の神の真実者からの伝言★のぼり「セフィリア、あなたといてよかったよ、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「のぼりさん。私も!!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「いろはす、いや、つわはすの水で、、、。」・ことのほったんは、のぼりまクインテットの練習場で、、、。全員が各パートをそれぞれ練習していると、雑談メンバーがこうはなしていた、、、。天使長クリオラ「この水はやっぱり水道水ではない感じもするんだよなぁ、、、。」グレイス「スイ、ドウ、スイ!トゥィーーーティエィ!」サツキ先生「水道水」天使長クリオラ「水溜りボンドのcmね。」」グレイス「いろはすの水も天然なんだよね。」天使長クリオラ「日本の天然水も実際に行けばおいしいけど、こっちもいいよね!」バルキリー燕・鍵「でも、実際に行く人いる?」グレイス「のぼりさんだったら、行けそうな気がするけどね。」天使長クリオラ「あの人ならどこでもいいんじゃない?」サツキ先生「まぁ、実際に行って、飲み続けるのはどうかな。」グレイス「あの人がやるはずないじゃない。あたしたちとは比べ物にはならないと思うよ。」天使長クリオラ「そうそう、飲んだ事ない人でしょう。」のぼり「、、、、。」(こっそり全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「のぼりさん」のぼり「別になんでもないよ。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)・陰口ながらもこの言葉に腹をたったのぼりはやってやろうじゃないかといって、急きょ、つわはすの水、いや、いろはすの水を買ってきてあることをした。どっかしらの番組でエビアンの水を組むということだから、どうせなら一人でやってもいいかとおもっていたのだが、つわはすの水、いや、いろはすの水を検索すると、、、。のぼり「(鳥取県!?天然水はそこにあったのか、、、つわはすの水、いや、いろはすの水は、、、。)」・どうせ雑談メンバーは味などは、、、などいっているのでどうせなら1泊しても問題ないでしょうということであったかい格好をして遠出の準備している。どうせ、つわはすの水、いや、いろはすの水にはこだわりがあるかどうかはさておき、のぼりは旅に出ることにした。すると、、、新横浜駅の新幹線のホームで、、、。セフィリア「おまちください。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「セフィリア!?」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)セフィリア「どこへいくのですか、一人で!」のぼり「旅をするからにはのんびりと、、、。」セフィリア「あたしをおいて、、、いろはす、、、あ、、、。」のぼり「あ、、、。」セフィリア「天使長クリオラさんですね。あいつはやっぱり、、、なので、わたしももってきました!」のぼり「(ずこっ、、、)。え、セフィリア!?」セフィリア「わたしもつわはすのみず、いや、いろはすの水を組みに行きましょう。」のぼり「あ、、、あぁ、、、わかった、、、。」・、、、ということでのぼりとセフィリアで鳥取県のつわはすのみず、いや、いろはすの天然水をくみことにした、、、。一方、セフィリアとどこかへ行く予定だった天使長クリオラとグレイスはなぜかキャンセルされて御立腹。このことを神王城にいるのぼりに言おうとしたが、のぼりも不在で困り顔だった。兵士にどこにいったのかときいて知らないといわれて頭抱えたが、魔道士部の連中がこういった、、、。白魔道士「のぼりさまだったら、つわはすのみずかどうかでいっていたよ。」黒魔道士「そうしたら、セフィリアさまもこっそりみていたんだよな」天使長クリオラ「つわはすのみず?」グレイス「、、、、いろはすの水ならしっているけど、つわはすの水なんてしらないよ。」・そのころ、のぼりとセフィリアは順調に突き進んでいた。鳥取まで行くルートは10数年前にいったルートそのままでいくことに、、、。しかし、つわはすのみず、いや、いろはすの水は鳥取駅からさらにおくにあるということなのでこのまま雑談するなどをして突き進んだ。その間にメンバーから連絡などあったか、一時的に遮断することに、、、。今回ばかりはチート(時空と次元の扉)は使用せずにガチの移動なので自ら突き進んで目的地へたどり着いた。のぼり「これが本当のつわはすのみず、いや、いろはすの水。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「ちゃんとあるのですね!ご飯も用意しているのでこれで飲んで食べて過ごしましょう。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「食料は3日分ぐらいかな。いつでもあるからな。」・一方、遠出のスケジュールを変更した天使長クリオラとグレイスはイスラの家に遊びに来ていた。なんも用もなしに遊びに行く2人だが、こっちもディアボルガとファインで鉄オタ的なことしているので憎めない。そこでイスラはのぼりが連絡もなしになっていることがきになっていた。イスラ「のぼりさんがつわはすのみずなんてねぇ、、、。」ディアボルガ「チームTAKOS復活するのか?」天使長クリオラ「いろはすの水ならば」「ぴぴぴ、、、。」グレイス「つばめちゃんか?」「PI!」バルキリー燕・鍵「おい!天使長クリオラ!?ついったーみたか!」天使長クリオラ「ツイッター!?なにかあったの?」バルキリー燕・鍵「のぼりさんとセフィリアが鳥取県へいって長時間外で何かやっている様子がツイッターであったんだ。」天使長クリオラ「と、鳥取県!?」バルキリー燕・鍵「白鳳の里というけど、なにかあるのか?」ディアボルガ「白鳳の里というと、いろはすの天然水のもとだったな。」イスラ「前に島根の時も途中やっていたもんね!本気の天然水でおいしかった。」・この言葉に一番反応あったのは天使長クリオラだった。どうやら、練習中にいっていた陰口的なことを普通に聞いていたことになるが、セフィリアもいることは、たぶん、のぼりの行動についていくなら私も行くということだろうと、、、。天使長クリオラ「本気でいろはすの水をくみにいったとすると、、、あそこで何日か過ごすんじゃあ、、、。」グレイス「全力で止めなくちゃ!」天使長クリオラ「こうしちゃいられない!時空経路してつきすすまくちゃ!」バルキリー燕・鍵「そうきたな!こっちも用意している。いつもの連中と合流しよう。」イスラ「ちょっとまてよ。本気で行くなら俺達も」天使長クリオラ「ド変態は要はない!」グレイス「これでもくらえー!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ディアボルガ「ぐわっ、消臭剤!?」・そして、のぼりとセフィリアは数時間つわはすのみず、いや、いろはすの水を飲みながら、雑談していく。防寒具装着しているので長時間いても問題ない。セフィリアと手をつないで夜空をみる。こうしているうちに眠くなる。まるで”死”を迎えようとしているような感覚だった。のぼり「セフィリア、あなたといてよかったよ、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「のぼりさん。私も!!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「いろはす、いや、つわはすの水で、、、。」セフィリア「ともに、、、いきましょう、、、のぼりさん、いや、破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主。」のぼり「あぁ、、、破壊の創造妃・天空の夜明け前より瑠璃色な。」・、、、、野宿的に眠くなってやく1時間後、、、、、。?????「白鳳の里みつけたなのです!!!」のぼり「!!!、この声は?」バルキリー燕・鍵「のぼりさん!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「バルキリー燕・鍵ちゃん!?」・のぼりとセフィリアの前に現れたのはバルキリー燕・鍵ちゃん率いる旅の領域案内人・燕組だった。いつもの6人でこっちへやってきたのだが、、、。バルキリー燕・鍵「のぼりさん、クインテットの練習中にいっていた発言、お詫び申し上げます!」のぼり「あ、あぁ、、、。」バルキリー燕・鍵「あのあと、私なりに考えたことで私一人でいろはすの水をくんでのぼりさんに飲ませようと思ったのですが、予想以上に、、、。」金剛「バルキリー燕・鍵さん!あたしたちもいきたいのでついてきましたよ!、、、というながれだったのでーす!」赤城「のぼりさんも関わっているなんてしらなかった、、、。いや、バルキリー燕・鍵さんも加害者なら致し方ないですね。」鬼神「燕も発言に気をつけるべきだな。」セフィリア「わざわざここまでなんて、、、。」のぼり「別に気するまでもない、こういうことも体験だからな。」愛姫「いや、しかし、、、眠っていましたので気になっています。」電「のぼりさん、セフィリアさんも体悪いところでもあったのですか!」・旅の領域案内人に心配されてしまって困惑の2人。その数分後にやってきたのは、、、。天使長クリオラ「のぼりさーん!!!」グレイス「あいたかったー!」のぼり&セフィリア「いつもあっているじゃない。」(全知全能の天地雷鳴神の眼&全知全能の天地創造神の眼)天使長クリオラ&グレイス「すいませんでしたー!!!!」(全知全能の悲痛の涙の眼)のぼり「ぐわっ、、、悲痛の涙の眼、、、。」セフィリア「のぼりさんがなかしたとでも!?」のぼり「俺はやっていない!」天使長クリオラ「わたしもペットボトルあるので組んでいいでしょうか!」のぼり「フリーだからいいのでは?」バルキリー燕・鍵「全員で組もうよ!」・、、、、ということで今いる分の人数で天然のつわはすのみず、いや、いろはすの水でくむことにした。のぼりとセフィリア、このまま野宿するつもりにしたかったのだが、天使長クリオラとグレイスの責任は取らなくちゃならないので鳥取駅までもどって最寄りのホテルで集団で取ることにした。格安だったので、、、。その次の日、なぜか初期メンとクインテットメンバーがいたのだが、それは別の話、、、。のぼり「また飲みに行こうな。つわはすのみず、いや、いろはすの水で。」セフィリア「えぇ。」ナージャ「いいなぁ、、、。」ディリア「あたしもやりたかった!いや、飲みたかった!」セフィリア「あんたたちはこれで組めばいいじゃん」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)ナージャ&ディリア&水銀燈「ぐわっ、TENGA!?」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「はぁ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)★のぼり「華屋与兵衛」(全知全能の破壊創造神の眼)★続・キャンピングカードライブして今日の晩御飯をなかなか決められない新初期メンバー(のぼり、影、イスラ、クララ、ファイン、レイン、クリオラ、ディアボルガ、水銀燈、ナージャ、ディリア、セフィリア)の神の真実者&瑠璃色からの伝言★のぼり「キャンピングカーでの撮影です。」イスラ「おー!移った映った!」・どっかしらの撮影の後にキャンピングカーで日常の帰り道を撮影していた初期メンたち。そんなある日のこと、、、、。セフィリア「ここまできたからにはご飯食いたいんだけど、、、。」影「あぁ、飯ねぇ、、、。」ファイン「ご飯決めていなかった!」天使長クリオラ「飲み物はあったけど、ご飯食ってから帰りたいよね。」イスラ「飯食いたいし、パソコンも充電しないといけないね。」影「え、イスラはパソコン食いたい?」(全知全能の天地創造神の眼)イスラ「え、そんなこといってねぇーよ!」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「ガッチャンかよ、、、。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)・そんなこと考えている数分後、、、、。メンバーの大半がサングラスしているをかけていた。何にもつもりなのかよくわからないが、、、、。サングラス欠けているメンバーがディリア、ナージャ、ディアボルガ、天使長クリオラ、ファイン、レイン、クララ、イスラの8人であって、、、。のぼり「用意してもないのに、、、。」天使長クリオラ「追われているような形だったらいいかなぁって、、、」セフィリア「余計に迷惑しています。」のぼり「私が運転しているから共犯者かもしれないが、、、。」クララ「破壊の創造神の運転を幸せにしながら乗っています。」影「設定とかあるの?」天使長クリオラ「うーん、、、。」のぼり&影「考えていないのかよ!」セフィリア「ふたご姫がヘッドホンしているみたいだけど、、、。」ファイン「あくまでも指令待ち。」水銀燈「指令の内容教えてよ!」レイン「いえないんですよ。」のぼり「グレイスやバルキリー燕・鍵ちゃんも関わっているのか?」クララ「サツキ先生は無関係ですよ!」影「のぼり、設定上あり得ないでしょう。」レイン「敵を欺くにはまず味方からでしょう」のぼり「だったら、降りろよ、、、、。それか最終竜破斬100万ぶっぱなすか?」(げんなり顔の全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「いや、のぼりさんの眼もちょっと、、、。」・、、、というとてもどす黒い会話をしている中で天使長クリオラはこんあこといっていた。天使長クリオラ「司令官であるナージャがあって。」のぼり「えぇー!司令官ナージャ!?」影「丸投げじゃねーかー。」のぼり「またどっかしらのタイミングでナージャを一人にさせて、他の連中が抜け駆けなどしたらどうなるかわかってていっているんだよな?」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)影「それだったら、今回は関わっていないからな。」(全知全能の天地創造神の眼)ディリア「(きいたことある、確か、、、のぼりさんの発狂はそのとき加わっていない私にも伝わった。あれは天罰だったとおもう。)」ナージャ「(私怖かった。)」天使長クリオラ「いや、そこまではしないよ、、、、。」イスラ「俺が下っ端というのは変だろう!?」ナージャ「あなたは悪戯係なので、、、。」イスラ「なんで女性らは俺を悪戯係にしているんだよ!」影「揉めあいすげぇなぁ、、、、。」のぼり「、、、。」・そういったなかでのぼりは不穏なことを考えていた。天使長クリオラ「サングラスの組織ということでいいんじゃない?」セフィリア「ちょっといい加減な組織ですね。」ナージャ「基本的に下っ端のイスラとディアボルガがパシリだから」ディアボルガ「俺もパシリ!?」天使長クリオラ「鉄オタがパシリなのは当然よ!」ファイン「え、えー、え!?」水銀燈「おわったな、これ、、、。」「がそがそがそ、、、、。」のぼり「、、、、。」(視力にいい韓国ドラマ風眼鏡を装着し全知全能の天地創造神の眼)影「え、え!?俺の横にとんでもない人が、、、。」のぼり「ニーハオ!?」(全知全能の天地創造神の眼)天使長クリオラ「やばいやばい、なんか天罰おきたような、、、。」ファイン「のぼりさんが乗るとは思わなかった、、、。」イスラ「一番やっちゃいけないパターンだよこれ。」ナージャ「なんか、いやな予感が、、、、。」ディリア「落ちつけ落ち着け、私が援護するから!」セフィリア「私も掛けてみたい!」のぼり「やってみる?」ナージャ&ディリア「ぐわっ、、、(しまった、、、、。)」天使長クリオラ「やめなさい!やめなさい!全知全能の破壊創造神の眼と全知全能の破壊雷鳴神の眼が眼鏡かけたらヤバい姿になるから!もういい!もういい!設定終わり!!!」・のぼりの眼鏡姿にサングラス集団は一定におびえはじめてしまった。続々とサングラスを外すことになってしまったためか、『組織』の設定までやめることになった。のぼり「最初からこんなことしなければいいのに、、、。」影「全員がそうなったらやばいけどな。」天使長クリオラ「やめてください!殺さないでください!」イスラ「平和に行きましょう。」・、、、というサングラスの組織みたいなことをして、ようやく本題に入ろうと考えていた。飯をどうするか?のぼり「ご飯どうするんだよ、、、。」ナージャ「中華料理かどう?」水銀燈「丸投げだな、、、。」影「いい加減だから、私が言ってそれで投票する?」セフィリア「あ、いいですね。」のぼり「、、、、。」・しかたなく、影の発言で投票する事にしたのだが、、、明確なことでごたついたので具体的なことでやってみたのだが、、、。影「日本食の人」初期メンバー「、、、、、、、。」影「和食屋の人」初期メンバー「、、、、、。」ナージャ「(あれこのパターンは知っているような、、、、。)」のぼり「本当は影さま行きたいんじゃ、、、、。」影「ざるそばの人」初期メンバー「、、、、。」のぼり「、、、、。」影「定食やのひと」初期メンバー「、、、、。」ナージャ「(やっぱりこのパターン知っている!!)」影「和食屋の人、、、。」天使長クリオラ「あれ?」ディアボルガ「なんで和食屋2回も?」のぼり「影さま、和食屋いきたいんですか?」水銀燈「影さま、あなたは和食屋行きたいからそういう発言しているのですか!」影「そういうわけじゃないけど、、、。リセットで、、、。」ナージャ「あー、、、なんか、いつもの流れだ、、、。」ディアボルガ「あ、おわったなぁ、、、。」影「日本食屋の人」のぼり「ははは、、、もう、和食だってそれ、、、。」セフィリア「いつまでたってもラーメンや焼き肉がこないんだけど?」天使長クリオラ「、、、、。」影「和食屋の人」のぼり「もう!影さまは和食屋いきたいからそういうことを!!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「これは副管理者にいわなければなりませんね。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)影「やめてくれ!それだけは勘弁してくれ!」・影が和食屋の人ばっかり連呼したためかこの決め方は却下された。しかし、帰りのドライブとはいえ飯が決められない。ナージャ「こういうときはてんぷらやうどんでもいいでしょう?」影「あ、そっか、そっちのほうが安定だからな。」天使長クリオラ「丸亀にしましょう。」ディアボルガ「うどんもいいね。」のぼり「俺は本当は焼き肉が食いたいたんだよ!!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「私も焼き肉が食いたい!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)水銀燈「あ、やばい、破壊の創造神と破壊の創造妃の本音が」影「私はおうどんでもいいけど、、、。」セフィリア「焼きにくもいいけど、、、。」のぼり「どうなの?どうなの?ご飯食いたいから発言しているけど、、、。」・、、、とこのあと、天使長クリオラがとんでもない発言で全員が賛同するようなことになった、、、。天使長クリオラ「うどんもありだったら、肉は冷しゃぶも食いたいんだよな。」影「冷しゃぶね。」天使長クリオラ「はなやよへい(華屋与兵衛)じゃない!?」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)イスラ「あ、そうか、、、国府台と昭和学院の間にあったあそこね。」のぼり「あ、、、、そっちか、、、。」ファイン「あそこおいしかったんだよなぁ、、、。」影「はなやよへい濃厚説」ナージャ「そっちもいいかな。」ディリア「あ、、、神奈川にあったらいきたいよね!」のぼり「そうなると丸亀もいいんだよなぁ、、、。」天使長クリオラ「間をとるの?」影「それだったら、間をとってニトリとか?」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「あ、ニトロ!」(全知全能の破壊創造神の眼)影「ニトロじゃないじゃない!」ナージャ&ディリア「うわーーーぼわーーんん!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)ファイン&レイン「いやいやいやーん!」天使長クリオラ「最終竜破斬よりも恐ろしい発言が、、、。」ディアボルガ「ニトリモールで12人食う?」イスラ「そっちまで待つ?俺はどうかな、、、、。」・、、、、、とそのとき、影がある提案がった。影「あいだとって。」のぼり「間があるの?」影「城近くに隠れ家てきなステーキ屋あるんだけど」のぼり「、、、、あ。」影「のぼりとセフィリアの3人でいったあそこなんだけど、にくが食いたいんだけど、いろんな肉もあってサイドメニューもあってとても豊富なんだよね。」イスラ「あ、、、そういう場所あるんだ、、、。」ディアボルガ「影さまいいなぁ、、、。」影「いくならそっちでもいいけど、全員がそっち賛同するなら私は構わないよ。」のぼり「私とセフィリアはいったことあるけど、みんながいくなら私も同意するよ。」ファイン「いいなぁ、、、そっちもいいかな。」レイン「12人もできるの?」セフィリア「飲み会するぐらいの人数できましたよね?」のぼり「20人はいけたよ。今の時間帯ならいけるとおもうけど。」イスラ「インドカレーもくいたいんだよなぁ、」ディアボルガ「やめろよ。その発言はさぁ、、、。」水銀燈「インドカレーよりもステーキでしょう。」ファイン&レイン「消臭剤確定」イスラ「いやいや、、、。」ナージャ「あ、、、どうしよう、、、。」ディリア「あたしはかまわないよ。」クララ「うーん、、、。」影「そういう場所に天使長クリオラはどう?」天使長クリオラ「そういう場所もいいけど、ステーキ屋いかないんだよな。」「がたん!!!!」・すると突然映像用カメラが倒れてしまった。これを意味するものは、、、。影「めちゃめちゃ面白いことになった。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「天使長クリオラさんの発言でステーキ屋確定です!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)天使長クリオラ「うわわわっ、、、、。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「はぁ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)★のぼり「クリスマスパーティー」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)★続・破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主と破壊の創造妃・夜明け前より瑠璃色なのクリスマスパーティーー★のぼり「はぁ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「どうしたのですか?」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「やっぱり、私にはクリスマスにいい思い出はない。」セフィリア「もう、のぼりさんはなにをいっているのですか!!私がいるじゃないですか!あれ以来も親密になってきました。できれば、あいつらみたいなこともなく弟子の破壊の創造妃として満足しています。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「、、、。」セフィリア「破壊神同士2人でいい思い出作りましょう。」のぼり「、、、、そうだな。」・例年通りに神王城ののぼり専用テラスで2人だけのクリスマスパーティーを楽しんだ。今までのことを考えるといつものぼりとセフィリアは一緒だったような気がした。ふたたび、ここでやれるなら幸せだろうとおもっている。焚き火をやって、飲んで食べて大切な1日を残さないように思い出話もやった。そうだ、クリスマスパーティーは個人の自由だ。そんなときに私たちでクリスマスパーティーやっているから他のメンバーは別にどうでもいいのだから、、、。のぼり「つわはすのみず、いや、いろはすの水でこのコンビニ弁当でも幸せだよな。」 (全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「御姫様だった私でも、こんなに庶民の味には感動致しました。感謝しています!自ら組んできたお水も大切に飲んでいます。」 (全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「別にそこまで少しずつなんていいから、、、、。」?????「ちょっとまったー!!!!」「二人でいい雰囲気だせないでー!」のぼり&セフィリア「!!!」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)ナージャ「もう!ここでやるとおもってひそかに待っていたんですよ!」ディリア「なんとなくコンビニで買って来たもの考えて!」のぼり「あ、ありがとう。」セフィリア「いいこいいこしてあげるね。」のぼり「(あんたがやるとなにかに組まされているんだよなぁ、、、。)」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「のぼりさん!あたしは含まれていないんだから!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・そんなこんなでグダグダな会話をしている。そんなときにむこう側からそりがやってきた。ディリア&ナージャはクリスマスサンタがくると思い込んでいるが、去年もやっているので存じている。緋彌之命たちがやってきたのだ。緋彌之命「メリークリスマス!」のぼり&セフィリア「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)緋彌之命「そんな顔するわけじゃないよ!いいや、そんな眼も、、、、。」エリンシア「毎回、のぼりさんに会えることを楽しみにしていますから!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「思い当たる部分はあったけど、いろいろ思い出せないな、、、。」セフィリア「のぼりさんと二人三脚であるなら、私も安泰しています。」のぼり&ナージャ&ディリア「4人5脚ですよ。」セフィリア「!?」のぼり「?」ナージャ「あ、いや、、、、、。」ディリア「あははは、、、、。」緋彌之命「あたしたちも加われよ!」ミカヤ「旅の領域案内人は私も含みますよ!」ザザ「zzz、、、、。」(旅路に疲れて寝ている)・そんなこんなで緋彌之命たちが加わっても食材などもってきているのでクリスマスパーティーになっているものの、肝心のものがなかった。そう、クリスマスケーキと雪と花火だった。あのとき買って来たものはコンビニのものだったけど、ケーキを買い忘れていたのだった。たぶん、戻ろうとしても避けられてくるとおもって引き留めるし、誰かに買わせようとしても余計なものまでかってくるような気がしていて嫌だった。結局、のぼりとセフィリアは就寝時に2人で食べるかなとおもっている。雪は自然なものでしょうがない。実は金沢にいったときに積雪確認しているのでくるとおもっていたら、日本海側だけ雪降っているもよう、、、。これも自ら従うものではないのであきめている。残りの花火については、、、、これを仕掛けようとしている。フェイクと思わせるためあえてはっちゃけた。のぼり&セフィリア「ラストシューティング!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)ディリア「ああああー!!!やめて!!」エリンシア「え、え!?」緋彌之命「あたしは悪いことやっていない!」ザザ「ん、、、、うわー!!!のぼりさん!?」のぼり「なーんて」セフィリア「うちあげまーす!」「ビシューーーーーーン!」「ドォーーーーーーン!」・のぼりまウェポンとマスターオブドラグブレイドからうき放つ最終竜破斬から大量の花火が、、、。この姿から胸をおさえる連中もいたが、クリスマスの花火ということもあってすぐにテンションは最高潮になっていた。ナージャ「あー。花火だ、、、。」ディリア「幸せだよ!」・するとそこへ初期メンバーたち、旅の領域案内人、やまなかたちもやってきた。のぼりとセフィリアがやったといったらなぜか土下座して謝罪する。悪いことはやっていないんだが、、、でも、あの一件があってから、のぼりとセフィリアの大胆な行動をするとなると黙っていられないという感情が抑えきれないのである、対抗心なのか心配事なのかそのへんはわかっていない、、、。影「去年もやっていたのでなんとなくわかっているよ、」のぼり「なら話は早い。」セフィリア「いまは花火がなくなるまで楽しみましょう。」天使長クリオラ「ケーキ買ってきたよ!」グレイス「一応人数分はあるから!」ファイン「やったー!誕生日サイズの!」ディリア「これこれこれ!」・なんと天使長クリオラとグレイスがクリスマスケーキを買って来た!しかし、わけようとしても、、、。イスラ「やばい、、、ちょうど2人分ないんだが、、、。」電「あ、えっと、、、、のぼりさんのぶんが、、、。」バルキリー燕・鍵「(やばい、、、最悪な状況を、、、つくらせてしまった、、、、。)」ナージャ「(もしかして、最終竜破斬を100万個ぶっ放すタイプ?)」天使長クリオラ「(どっちかというといまじゃなくあとで仕掛けるような、、、。)」電「(あたしたちだけじゃなく夜電たちの領域にも被害が通せるような、、、、。)」「、、、、。」(ものすごく気まずい状況の雰囲気)のぼり「個人的にツインシュークリームをクリスマスケーキ代わりにしているから、ケーキ自体用意していないし、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「七面鳥は嫌いなので塩やきそばを食べモノにしています。なんなら、飲み物はつわはすのみず、いや、いろはすの水でやっていますよ。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)バルキリー燕・鍵「(全知全能の天地創造神の眼と全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼ではなく、全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼でやっているから怖いんですよ!)」のぼり「私たちのケーキなら買い食いするぐらいで十分だし。」セフィリア「これ終わったらコンビニ寄るから、その際にショートクリスマスケーキ買って食えばいいんだし!」影「(たぶん、のぼりとセフィリア2人だけでいきたかったけど、この人だかりだからいきたくてもいけないんでしょうねぇ、、、、。)」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「いいから!いいから!くっちゃって!」天使長クリオラ「では、いただきます。」赤城「では、のぼりさんの感謝の言葉をもって、、いただきます。」・、、、ということでのぼりとセフィリアの伝言でクリスマスケーキを食べるのでほぼ間食しきったところで、、、、。のぼり「どうせやるんだったら、クリスマスパーティーのあとの最終竜破斬を100万発打てばいいんだから!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「そのほうが帳消しになりやすいので簡単ですよね!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)・その言葉に咳する連中であった、、、。その言葉に影もびっくりして影「あ、、、俺は関係ないぞ!」のぼり「だから影さまは関わっていませんって!!!」愛姫「あ、あぁ、、、この食いかけでも、、、。」バルキリー燕・鍵「やめなさい!やめなさい!いまは新型コロナウイルス・”オミクロンXE西園寺路線バスで飽きられきっしょ株”よりも”ケロちゃんにおまかせ株”があるでしょうが!」のぼり「シュークリーム爆食でもいいか。」セフィリア「これでストレス発散になるでしょうね!」天使長クリオラ「わかったわかった!後日、のぼりさんとセフィリアのクリスマスケーキ用意しますから!」グレイス「こんな鉄オタ消臭剤コンビ(イスラ、ディアボルガ)だけは食べさせないように!」イスラ「はあ!?なにそれ!」ディアボルガ「どういうこと!?」のぼり&セフィリア「、、、、、。」・どうやら、今年はいい感じになりそうだ、、、とそうおもった。今回は手遅れなく楽しいクリスマスパーティーだった。しかし、肝心にケーキを連中に食べれてしまったので就寝前にコンビニよって買ってきた。そのあと、セフィリアも今回はここでお泊まりするのでのぼりの部屋でケーキを食べることにした。のぼり「これが本当の2人だけのクリスマスパーティーのケーキ」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「うん、いただきます。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)★のぼり「発狂覚醒、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)★神の真実者・主とクロウの主軍初期メンバーで矛盾対決。厳重警戒都市・大阪を攻めろ!の神の真実者からの伝言 第4章 のぼりの暴走を阻止しろ!★のぼり「うわわあぁぁーーーー!!!!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)・おとり作戦を失敗してストレスが増大したのぼりは発狂。このままでは最終竜破斬の塊を大量放出せざるおえない危機的状況なので管理者・神の真実者・主とクロウの主はよりのぼりのパートナーを決める緊急ミッションを発令。はたして、のぼりのパートナーは誰なのか???影「のぼりはもう矛チームじゃなくなるけど、協力性はありそうだな」イスラ「実質、こっちは関係ないよね?」ディアボルガ「(盾チームから1人抜けることになりそうだが、そのまえにやってやるか。)」セフィリア「私はこうなるためにあれを用意している」天使長クリオラ「セフィリアはこれを読んでいいたのか、、、なら、なおさら!。」ナージャ「のぼりさんを助けなきゃ!」ディリア「うん!」水銀燈「こうしちゃいられないが、イスラのことを考えなくては、、、。」・のぼりの発狂暴走はいうまでもなく全知全能の破壊創造神の眼から輪廻転生の破壊創鳴神の眼を交互に繰り返して最終竜破斬の塊を放出させている。もちろん、先ほどのおとり作戦でうまくいかなかったり、万博公園のタワシによるストレスが増大していることも一つの理由。この放出先はいろんな領域なのですでに知っていても被害は増大。もちろん、私たちがやったんじゃないのかと勘違いしている人もおおいが、、、。はたして、止めることはできるのか?のぼり「(ぐっ、、、、。おちつけ、、、まだ、、、、でも、、、、。)」「!!!!」(時空と次元の扉)セフィリア「、、、のぼりさん、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「、、、、う、、、あ、、、、。」セフィリア「のぼりさん!!!」「がちっ」(のぼりを羽交いしめ)のぼり「せ、、、セフィリア!やだー!!つかえたくない!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「のぼりさん、落ち着いてください!メール見ていないのですか!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「やだー!負けたくない!私が負けるようなことはしたくないんだー!!盾チームが勝って聖エイア帝国の資金力なんかしたくないんだからー!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「私もそう願いたくないですよ!!でも、メールを観てください!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「いや、、、、いやだー!私が負け組なんか!」セフィリア「落ち着いてください!なら!」「、、、、。」(のぼりとセフィリアが口を交わした)のぼり&セフィリア「んんー!!!」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)影「、、、、!、、、、」イスラ「な、なんだ、、、。」天使長クリオラ「キスしている?」ディリア&ナージャ「!!!!」のぼり「、、、、うっ、、、あぁぁ、、、、、。。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア「や、やっとキスできた、、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)・キスをしたらのぼりも落ち着いた。そして、管理者からのメールを観ると、、、。●ミッション完了●『破壊の創造神の暴走』の成功を確認。特別チームはのぼりとセフィリア。このチームも矛チームとは別に宝箱を用意している。場所は6つ。高槻市、茨木市、京橋、難波、USJ、伊丹空港から宝石が入った宝箱は2つまた半分をとっても宝石が出ないときはヒントがでる。矛チームと同じ難波とUSJには違うロッカー番号に宝箱あるが、矛チームの宝箱をとると強制敗北となる。また、矛チームも特別チームの宝箱をとると強制負けとなるハズレ品は特別チームの場合は矛チームよりも成人向けなものを用意している。制限時間は明日の午後8時まで。宝石2つとってクリアしても制限時間以内に矛チームの宝箱をとったり、盾チームを捕まえると強制負けになるので要注意。のぼり「こんなミッションがあったとは、、、。」セフィリア「のぼりさんが暴走したから、管理者さんがミッションを用意してくれたんですよ。私は落ち着いていましたので、もしかすると私も発狂するかなぁ、、、とおもって」のぼり「すまない、、、。」セフィリア「私も鳴きたいです。」のぼり「だな。」・セフィリアがいることで発狂しなくなったのぼり。なんかいつも通りに落ち着いた雰囲気になった。影「セフィリアか。」ディアボルガ「予想通りだな。」イスラ「しかし、ミッション内容はやっかいだな。」天使長クリオラ「あいつ、、、このことを予測していたのか?」ディリア「あーあ、、、。」ファイン「のぼりさん、、、セフィリアさんはこのことしっていたのかな?」水銀燈「さあね。」・のぼりとセフィリアが特別チームになったことで盾チームはやっかいなことになった。はたして、特別チームは宝石が入った宝箱をとることができるのだろうか!のぼり「じゃあ、まずはUSJだな。」セフィリア「、、、ですね。」★のぼり「元ネタは『スカッとジャパン アスカちゃんの逆襲』その次に『パラノーマルライブラリー』、『漫画わいどしょー』、『ぽぽん東西』で『ぱんどらの希望』もあったよな。」(全知全能の天地創造神の眼)★のぼりがマギ・ヴァル大陸へいこうとしたらバルキリー燕・鍵からの弟子2人が隠密外出旅行していると連絡していたのでセフィリアを同行して常に全知全能の破壊創造神の眼と全知全能の破壊雷鳴神の眼で偵察してきたの神の真実者&瑠璃色からの伝言★のぼり「聖魔の光石の領域へいってくる。またいろいろあったからな。おとなしく時空と次元の領域にいろよ。」(全知全能の破壊創造神の眼)ディリア&ナージャ「いってらっしゃい。のぼりさん!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)・のぼりは聖魔の光石の1件以来、なんどもいっている。ディリアとナージャの行動でマギ・ヴァル大陸の連中ものぼりがくることで緊張感でまくっているが、のぼりにとってはすぐ近くに行けばクリミア・デインということで問題ない。ナージャとディリアは3日間、時空と次元の領域へいなさいと言われた。でも、本当はのぼりの許可なしでマギ・ヴァル大陸へいったディリアとナージャの罰だったのでおとなしくいる、、、、はずだったが、、、。のぼり「3日後の夜に帰ってくるから気にせずに寝てくださいね。」ナージャ「わかりました。夜更かしせずに寝ます。」・、、、ということでのぼりはそのまま時空経路を使ってマギ・ヴァル大陸へいった。のぼりはその大陸でやりたいことをノルマとしてこなしつつ旅しようとしていたのだが、その1時間後、ある1つの電話があった。「trrrr、、、、、。」のぼり「バルキリー燕・鍵ちゃん?」バルキリー燕・鍵「のぼりさん、あのう気になることがあったのですが、、、。」のぼり「どうかしたのか?」バルキリー燕・鍵「実は弟子二人のことで質問ですが、外出許可出されています?」のぼり「いいや、時空と次元の領域で留守番してくださいといったけど、外出しているのか!?」バルキリー燕・鍵「実はいつもの連中(鬼神、愛姫、電、金剛、赤城)と旅するために時空と次元の領域で下準備していたのですが、イスラとディアボルガがきて弟子二人と遊びに行くところを目撃していました。」のぼり「はぁ、、、またか、、、。」バルキリー燕・鍵「それだけじゃなく弟子二人はいつもの格好ではない服装でいっています。」のぼり「、、、、本当か?」(全知全能の破壊創造神の眼)バルキリー燕・鍵「はい。イスラがいくところはおそらく、?????の?????あたりなので泊りがけは確定ですね。」のぼり「わかった。いますぐ偵察感覚で行くよ。」・まさか、初日からこうなるとは、、、、。、、、ということでバルキリー燕・鍵の連絡を受けてその場所へ行ってみることにした。のぼりも神の真実者・主とクロウの主服ではばれるので遠出する現代で着用する服装をきていくことにした。、、、のぼりが見られない服装でいると、、、ある人が声をかけていた。セフィリア「のぼりさん?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「セフィリア?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)セフィリア「この服装は、、、、のぼりさん、なにか偵察でも?」のぼり「、、、、セフィリア、この行動を秘密にしたいからいつもの服装はストックして別の服装で弟子二人を偵察するんだけど、、、。」セフィリア「(これはチャンス!弟子になるためには!)。お願いします!」・セフィリアはセフィリアで目的があったのだが、これはちょうどいいと思って了承した。弟子二人はイスラとディアボルガとテーマパークへきていた。こういう偵察を最大限するために最終最後魔法を極限に補正した見隠れのリボンの効果で全知全能の天地創造神の眼と全知全能の天地雷鳴神の眼(全知全能の破壊創造神の眼と全知全能の破壊雷鳴神の眼(後の輪廻転生の破壊創鳴神の眼と輪廻転生の破壊雷萌神の眼))を常に発動しておきながら偵察できることになった。すぐにテーマパークを見渡せするとイスラとディアボルガと弟子二人(ナージャとディリア)を発見。この姿を全知全能の天地創造神の眼と全知全能の天地雷鳴神の眼でみているのがなんとも、、、。同行しているセフィリアも多少は遊園地で楽しみたいとおもっていたが、のぼりの姿をみるかぎり我慢我慢ということで耐えている。のぼり「この行動だったら、いくつかのアトラクション回っても大丈夫だよな。」セフィリア「いいんですか?」のぼり「イスラの行動見る限り、最後のパレードも観覧してから次の目的地いくでしょう。そのまえにアトラクション体験してから行こうか。」セフィリア「デートぉ、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「、、、セフィリア?」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「あ、ごめんなさい、、、、。」のぼり「いや、いいよ、、、、。」・、、、ということで最後のパレードまで時間あるのでいくつかのアトラクションを遊んでいった。最後のパレードがやってきたときは4人は最高の笑顔になっていた。のぼりの眼の前にはこういう表情していなかったのにイスラとディアボルガがいるとなぜかこの表情。のぼりはいますぐ殴りたいけど、ここでやってしまうと大ごとになるので必死に耐えた。もちろん、セフィリアがみているのでのぼりの表情見る限り喜ぶような表情はしなかった。そのあと、4人はフレンチレストラン『ナポリタン』へ。イスラが夜空に打ち上がる花火を背景にして最高のフルコースディナーを楽しんでいた。ディリア「こんなにおいしいご飯食べたことないよ!」イスラ「飲み物もおいしいよ。」ナージャ「本当にありがとうね!イスラさん、ディアボルガさん!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)のぼり&セフィリア「、、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼と全知全能の天地雷鳴神の眼)・まさかのフルコースディナーにガツガツ食べる弟子二人。のぼりとセフィリアは同じくフルコースディナーではないがいちおう食べられる分だけにしている。そのあと、あの4人はホテルに泊まっていたので、同じホテルに泊まった。のぼり「セフィリア、、、、。」セフィリア「のぼりさん、あの二人を倍返しするためには協力しますよ。」のぼり「ありがとう。」セフィリア「なんなら、この鬱憤を100万個でやってもいいですよ!」のぼり「あ、それもそうだな!」(全知全能の破壊創造神の眼)・、、、ということで2日目。あの4人は水族館へいくことにしたのだが?イスラ「この水族館、イルカショーがあったんだ。クララや天使長クリオラが絶賛しているショーなんだよ。」ナージャ&ディリア「みたいみたい!」のぼり「そういえば、、、、天使長クリオラやクララもいっていたんだよなぁ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「影様ももしっていたりして?」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「確かに同行していたな。別々だったけどな。」(全知全能の破壊創造神の眼)・するとディアボルガから前売り券をもってきた。どうやら、この内容も想定内で事前購入済みだった。しかしこの行動はクインテットの練習中にカタカタうっていたのでまーたイスラと遊びに行くんじゃないかなぁ、、、とおもっていたがこういうことになるとは、、、、。ディアボルガ「そういうとこれ持ってきたんだ。」「、、、、」(イルカショーの前売り券4枚)ディリア「えー!なんでわかったの?」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)のぼり「(この行為はたしか、ふしぎ星の★ふたご姫もやっていたんだよなぁ、、、。)」(全知全能の破壊創造神の眼)イスラ「あなたたちの全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼しているならすぐにお見通しだよ。のぼりさんに比べれば、、、。」ディアボルガ「イスラ、その発言は問題だぞ。のぼりさんにばれたら大事ですまされなんだが?」ナージャ「もう!へんなこと言わないでよ!」のぼり「(その私が間近にいたらどうするんだよ。)」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「(これはただ事では収まりきれない案件。)」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)・時空と次元の領域からかなり離れている距離だとしても発言でその周辺にいる破壊の創造神と破壊の創造妃がいることを余裕にいってくるイスラの発言水族館の後、近くの晩ご飯で食事した後、ホテルに帰ってきた4人。どうやら、大満足だったらしい、、、。のぼりとセフィリアもイルカショーみていたのだが、弟子二人の行動をみるかぎりとても楽しい感じではなかった。翌日、4人は時空と次元の領域へ戻った。、ナージャとディリアはすぐに旅行の片づけはさっさとすませた。遠出用具は戻して、おしゃれな服はゴールドルームのたんすの奥底へしまった。この状態も目撃しており、イスラとディアボルガは何事もなかったように帰宅。のぼり「さてどうするか?」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「こういうときは今日いったルートと同じルートやればいいと思います。むこうもはじめて行ったような感覚で対抗すると思うけど、強引にグイグイいったほうがいいとおもいます。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「そうだな。同じルートでいったほうが楽しみそうでしょう。」・、、、ということで時間をたってから弟子二人がいいる場所へやってきた。もちろん、変装の格好になるといままでの偵察することがばれるので元の服装(神の真実者・主とクロウの主服&夜明け前より瑠璃色な服)で対応。また、事前購入したテーマパークとイルカショーのチケットを用意している。のぼり「ただいま。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「同行しました。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)ナージャ「おかえり!のぼりさん、セフィリアさん!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)・いつもの服装で可愛い萌の眼対応する2人。のぼりとセフィリアは怒ることなく対応。ナージャがのぼりの遠出用のバックを片付けていると、イルカショーのチケットをみて驚いた。のぼり「あ、みてしまったのか!?」(全知全能の破壊創造神の眼)ナージャ「う、うんん、、、。」ディリア「(このチケットはまさか、、、。)」セフィリア「のぼりさんがずっと時空と次元の領域にいた2人にプレゼントといって、直前まで黙っていこうと思ったことなんだけど、前々から行きたがっていたテーマパークに連れてってあげようと思っていたんだよ。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「最近、遠出もやっていなかったからたまにはどうかなとおもってね」(全知全能の天地創造神の眼)ナージャ「えー!本当!?」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)のぼり「セフィリアも同行することになるけどね、」(全知全能の破壊創造神の眼)ディリア「セフィリアさんがいれば安心です!」セフィリア「ならうれしい!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・このときのナージャとディリアは内心3日間の出来事でちょっと疲れ気味だったが、そのままぐったりする事はなく無理時で耐えている。さすがは鍛えた弟子。そして、数日後、のぼりとセフィリアとナージャ&ディリアでテーマパークへやってきた。ナージャ&ディリアにとっては2回目だが、のぼりとセフィリアも偵察で1回来ている。弟子二人の精神ダメージを与えるためには常に全知全能の天地創造神の眼と全知全能の天地雷鳴神の眼(全知全能の破壊創造神の眼と全知全能の破壊雷鳴神の眼)で対応する事にした。セフィリア「まずはどうします?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「まずはジェットコースターだな。」(全知全能の天地創造神の眼)ナージャ「うわーい!」(全知全能の鳴きの龍の可愛い萌え千里眼)ディリア「おいおい、いきなり?」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)・のぼりの行動に弟子2人はかなり動揺している本格的な攻めをしているのだから、、、。ノルマをこなすために弟子2人の腕を強く引っ張って行動する。のぼり「次はコーヒーカップだな。楽しまなければ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)ナージャとディリア「、、、、。」セフィリア「ほらほら、元気出して行動しましょう!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・のぼりとセフィリアの口元は笑っているが、常に全知全能の天地創造神の眼や全知全能の破壊創造神の眼をしている。ナージャはのぼりの行動に動揺を隠せない、ディリアはセフィリアを笑顔が怖くなったようだけど、どうでもよかった。のぼりとセフィリアの予想外の行動に、次々とアトラクションに連れて行かれる、、、。待ち時間は終始無言、、、これも作戦で弟子二人を予想以上に不安させる。ナージャ「の、のぼりさん、休憩したいです、、、。」のぼり「時間が決められているから休憩できないよ。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「ナージャさん、私たちは楽しめる時間だけ用意しているのですよ。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)ディリア「(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼と全知全能の破壊創造神の眼、やっぱりなにか、、、。)」・次々と園内のアトラクションにノルマを課せられるかのようにこなしていって、最後のパレードも黙り込んでいたらまずいとおもったのか、わざとらしい可愛い笑顔でかつ可愛い萌の眼で喜んだ。しかし、発言がとてもわざとらしくのぼりとセフィリアはその発言と口調と声のトーンがとても納得しなかったので、、、、。のぼり「そろそろ暗くなったし、ホテルへ行こうか。」(全知全能の破壊創造神の眼)ナージャ&ディリア「そ、そうだね。」のぼり「ずっと来ていたかった場所だけど楽しかった?」(全知全能の破壊創造神の眼)ナージャ「最高です!!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)ディリア「満足感1000%です!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)・のぼりの眼が異様におかしいことに弟子二人心の中を見透かすような全知全能の破壊創造神の眼で従うように答えるしかなかった、、、、。だが、その夕飯も、、、、。セフィリア「のぼり殿、夕飯はどこへ?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「すぐ近くのフレンチレストランを予約しているんだよ」(全知全能の破壊創造神の眼)ディリアとナージャ「フレンチ、、、、。」・その言葉で弟子2人の背筋がぞっとした。のぼりが行った場所はイスラとディアボルガと一緒に言った「ナポリタン」と呼ばれる最高級レストラン。ディリアとナージャは既に行ったことがある場所だった。しかも、あの時と同じように花火や夜景が見える窓際の一番いい席でフルコースディナーを用意していた。あのときはガツガツしていたものの、疲れたのかそれともコースが一緒だったことに対しての動揺なのか、大食いな対応することなく食欲がなく黙り込んでいた。のぼり「フルコースは楽しいね!」(全知全能の破壊創造神の眼)ディリア「う、うん、ありがとう、、、。」ナージャ「、、、、。」セフィリア「ほらほら、食事がもったいないよ。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「どうしたの、せっかくのフルコースもさめてしまうよ。」(全知全能の破壊創造神の眼)ディリア「あ、ごめんなさい。すぐに食べます。」・ふるえる手でなんとか口へ運ぶ、料理の味なんかどうでもよかった。別にアールタイプデルタ型に感染しているわけではないが味なんかわかるわけなかったような弟子二人。あのときのようなガツガツしている雰囲気ではなかったので、、、。のぼり「食べる量多いからがつがつしたいよね!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「満腹感はあるんだし!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)ナージャ「あ、ごめん。た、たべますのでそんな眼で見ないでください!(こればれてる?)」ディリア「(のぼりさん、、、わかっててやっているような、、、、。)」・ナージャとディリアはこの行動をみてばれたら大ごとだし弱くしてしまったらもったいないかなとおもってしまうのかあのときようなガツガツした行動をしてきたのでちょうどいいタイミングで次のスケジュールを言った。のぼり「明日は水族館へいこうね!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「イルカショーですよね!天使長クリオラさんやサツキ先生がお勧めしたいところといっていましたよね!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ナージャ&ディリア「、、、、っ、、、!!!!」・フォークと皿がかちかちとなっている。震えているのは弟子2人(ナージャ&ディリア)だけだった。この発言でかなり聞いたのかとても苦しい表情。のぼり「さっきからどうかしたのか?」(全知全能の破壊創造神の眼)ナージャ「疲れてしまって、ちょっと、、、。」ディリア「あ、いや、なんでもないです。」のぼり「まぁ、あーいうことやってしまったからな。私も悪いよ。部屋に戻って休もう。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「私もいますから4人で仲良く寝ましょう。」・、、、、ということでホテルに泊まった4人。単独ではないのでのぼりはナージャ、セフィリアはディリアという形で寝ることにした。おびえているのかはわからないが、抱え込むように寝ることにした。次の日の水族館のイルカショーもほぼ7割終始無言の弟子二人。適度にのぼりとセフィリアの発言で無理矢理笑顔で対応しているものの、いったことがある場所だったのかつまらない表情になっていたのは想定内なので、、、。のぼり「そういえば、私がいないところでイスラとディアボルガがチャイルディットメンバーの誰かとイチャイチャしていたからな、いつか、最終竜破斬の塊をぶっぱなしたいけどな。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「聖エイアのコロニーをいくつか破壊されたようなかたちですよね?」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)ナージャ&ディリア「(、、、、ま、まずい、、、、怒られる、、、、。)」ナージャ「すっごいたのしいです!」ディリア「もっとみたーぁーい!」のぼり「楽しもうよ!」(全知全能の破壊創造神の眼)・2日目も精神を追いこんだまま終えて旅を終えた。今日のデートコースも料理のフルコースも、隠密外出旅行と全く同じコースだったことに最後は終始無言の弟子二人。のぼり「じゃあ、仕事へ行ってくるよ。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「のぼりさん。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ナージャ&ディリア「いてらっしゃい!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)・のぼりの全知全能の天地創造神の眼ときどき全知全能の破壊創造神の眼。セフィリアの常時全知全能の天地雷鳴神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼。今回のデートコースと隠密外出旅行が一緒だったことについてナージャとディリアかなり追いこんでしまったようだ。『ふりん』という毒属性の飲み物を飲んでしまった神の真実者の師弟関係。でも、のぼりにはあれ以来、師弟勉強するときも常に全知全能の天地創造神の眼や全知全能の破壊創造神の眼でいることが多かったけど、その眼で撫でたり、愛でたり、抱きついたりしている。誰もが恐れる破壊の創造神の眼で弟子二人を見守っている。いつわれるかもしれない氷の上で暮らしているみたいでなにか落ち着かない、、、。自業自得なことを受け入れてしまった弟子二人であったが、のぼりとセフィリアは弟子二人の行動は常に監視していることになっている。のぼり「今日の内容終わり!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「じゃあ!あそぼう!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ナージャ&ディリア「ありがとうございます!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「、、、だってさ。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)★のぼり「元ネタは西園寺鬼ごっこ第4章だったりする。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)★神の真実者・主とクロウの主軍ののぼりまクインテットで鬼ごっこの神の真実者からの伝言 第10章 前代未聞の新千歳空港&羽田空港空中連戦・『新千歳空港で捕まえる天使長』vs『新千歳空港から帰る破壊の創造神(全知全能の破壊創造神の眼)』vs『新千歳空港からすぐに逃げる鉄オタ』★天使長クリオラ「入口手前で立ち止まっているけど、往生儀が悪いなぁ」グレイス「イスラ!おびえなくてもいいから!はやくこっちきなさい!!」セフィリア「なにをしているのかしら?」バルキリー燕・鍵「『無敵カード』もっていないでしょう!はやくこっちきなさい!」イスラ「よしっ、もういいか。」ディアボルガ「そうだな。」「がらーーーーんん!」天使長クリオラ「はいはい、イスラ確保ね!」イスラ「ちょ、ちょっと、、、メール内容見た」ディアボルガ「無敵カード発動中に捕まえられるわけないでしょう。」天使長クリオラ「うそでしょう?」のぼり「メール内容を観ないあんたたちがわるいでしょう。」セフィリア「あ、のぼりさん!!」●メール内容(イスラ)●イスラ、無敵カード発動。効果は2時間とする。●・●メール内容(のぼり)●のぼり、無敵カード発動効果は5時間とする●天使長クリオラ「あ、え、もっているの!?」セフィリア「のぼりさんも!?」・イスラとのぼりは無敵カードを発動していた、、、。このことを気づかない天使長クリオラはまんまとはめられてしまったのだった、、、。しかし、まだ天使長クリオラは策を考えているが???天使長クリオラ「制限していたとしてもつきまとったらいいんだよ!」グレイス「もちろん、そのためにいますから!」セフィリア「のぼりさんも5時間あるので旅できますね」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「余計な御世話だよ!」(全知全能の破壊創造神の眼)・、、、、というわけで無敵時間を利用することで公共交通機関を利用できない代わりにつきまとうことで移動を阻止したいというストーカー戦法だった。これにはイスラとのぼりも面倒なことで周りから見れば普通に『クインテットメンバー全員が新千歳空港で歩き旅している』という図になってしまっている。イスラ「いつまでついてくるんだよ。」天使長クリオラ「どこまでも!あんたを捕まえるまではどこだってやるからさ。」のぼり「無敵時間つかって腕組みとは、、、。」セフィリア「こうやって旅できるのは管理者さんとマスターのおかげですから!」つえ「せ、セフィリアさま!?」・しかし、イスラもストーカーされている状態でもやってやろうじゃないかと思うので逆に余裕かますような形で煽り攻撃に天使長クリオラも困っている。イスラ「デザートだな。」ディアボルガ「そうだな。」のぼり「こっちも、、、。」天使長クリオラ「え、ちょっとなにをしているの?」セフィリア「あなたたち、ゆっくり食わないでください!」バルキリー燕・鍵「のぼりさまならともなく、イスラはふざけんな」イスラ「ん、、、んふふ、、、、。」のぼり「はぁ、、、旅で疲れてほっとするなぁ、、、。」セフィリア「そうですね!」天使長クリオラ「おいしそうなのが腹立つ。」グレイス「普通にうらやましいけど、セフィリアものぼりの誘いを受けるなよ。私たちはこんなもの食っていないのに、、、、。」イスラ&ディアボルガ「北菓楼のシュークリーム」天使長クリオラ&グレイス&バルキリー燕・鍵「ダルッ!」・例の如く煽りまくるイスラとディアボルガ。しかし、このままだとあと1時間後には捕まえられる状況になってしまうが???イスラ「つけまとうのやめてくれないか?」天使長クリオラ「2時間つけまとえばあんたの負けは確定だから」のぼり「セフィリアもひっつくのやめないか、、。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「いやだ!のぼりさんと一緒に旅したいならこのまま!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)よしだ「どうするの?自爆戦法みたいな形でひっついてしまうような、、、。」きのもと「なんか、、、強引な、、、、。」・どうやら、強引な手を使ってまで離れようとしてくれない鬼チーム。このまま埒が明かないのでのぼりも奥の手を出すことにした。のぼり「イスラに手を貸すことじゃないけど、、、あんたたちがその手が来るなら、、、。。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)天使長クリオラ&バルキリー燕・鍵&セフィリア&グレイス「!!!!」イスラ「まさか、、、。」ディアボルガ「、、、のぼりさん、、、、。」のぼり「私も破壊の創造神如く暴力で解決しないといけなくなったな。」(全知全能の破壊創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)つえ「の、、、のぼりさま、、、、。」よしだ「のぼり!?」きのもと「のぼりさん!」影「のぼり!?」水銀燈「のぼりさんの強大な気配、、、。」神の真実者・主とクロウの主「(いかん!?輪廻転生の破壊創鳴神の眼がくるのか!?)」・のぼりもこうなってしまっては黙ってはいられない状況。全知全能の神の真実者・主とクロウの主化するのもだるいので、、、、。「ばしん!!!」天使長クリオラ&グレイス「ぐはっ!!?」のぼり「私たちから離れろ!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「のぼりさん!落ち着いて!!!」のぼり「ひっつくな!うざいな!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしん!!!!」セフィリア「きゃ!!」バルキリー燕・鍵「のぼりさん!おちついてください!!」のぼり「イスラも早く逃げろ!!!ここは私たちで対応するから!」イスラ「あ、はい!!」ディアボルガ「恩にきります!!!!」よしだ「のぼりの前に手を出してみろ!!のぼりの前はあたしがゆるさないんだから!!!」(伝導の全知全能の破壊雷鳴神の眼)つえ「悪いけど、本気で来るならそれなりの対応で、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)きのもと「覚悟しなさい!聖エイアの裏切り者!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「ゲームだろうが、破壊の創造神が負けるストーリーは存在しないんだからな!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント))天使長クリオラ&グレイス&バルキリー燕・鍵「、、、、うっ、、、、。」イスラ「のぼりさん、、、、眼が、、、、。」ディアボルガ「、、、、。」セフィリア「(あれは、、、輪廻転生の破壊創鳴神の眼。私の輪廻転生の破壊雷萌神の眼の対の、、、まずい、、、今の私でも制御できないのに、、、ここでなってしまうなんて、、、。)」(こっそり輪廻転生の破壊雷萌神の眼)神の真実者・主とクロウの主「、、、、(やっぱり、ここでもきてしまったか、、、。でも、制御もできるわけないから発動してもしばらくは全知全能の破壊創造神の眼で対応するしかないけどな、、、、。)」夜明け前より瑠璃色な「のぼりさん、、、、。」のぼり「長居してもしょうがない東京へ帰るぞ。」つえ「はい。」・のぼりの輪廻転生の破壊創鳴神の眼をみて怯える鬼チームの4人。天使長クリオラ「のぼりさんを相手にするのは、、、無敵時間が切れたあとだから、、、絶対にのぼりさんを相手にしないで、、、イスラ、、、イスラを集中にするのよ!」グレイス「うん、、、、わかった。」天使長クリオラ「(あの眼は、、、たしか、、、同じようなものがもう一人いたんだけど、、、)」セフィリア「、、、、。」(こっそり輪廻転生の破壊雷萌神の眼)天使長クリオラ「(こいつも、、、、やっぱり、のぼりさんとセフィリアは師弟で生きているから、、、。)」バルキリー燕・鍵「、、、、、!、、、、」・バルキリー燕・鍵が振り返るとこっそりついてきた旅の領域案内人の5人(鬼神、金剛、赤城、電、愛姫)がいた。しかし、彼らものぼりの姿をみて黙り込んだままだった。鬼神「のぼりさん、、、、かなり怒っている。だが、この気迫が、、、。」赤城「(、、、この怒りを電に伝導すると私たちが危うくなる、、、。)」金剛「あ、あなたたちは見ないで!」電&愛姫「わわっ、、、、。」バルキリー燕・鍵「、、、、。(のぼりさんがこっちをみたらまとめて殺される。どうするわたし、、、、。)」・のぼりもあんまり使いたくない手だったのですぐに収まったものの、今度はイスラに捕まえられるとおもったのですぐにチケットを購入し搭乗口へ。イスラはのぼりの怒りを利用してチケットを購入口から離れた場所へいこうとしたが、そこには天使長クリオラがいた。天使長クリオラ「今度はのぼりさんがいないから、落ち着かせる!」セフィリア「のぼりさんがいないから、抵抗は無理ですよ!」イスラ「うわっ、、、。」ディアボルガ「ど、、、どど、どうする。」イスラ「まぁ、しょうがないからな。俺達もチケット買って北海道でる。」・イスラも余裕にチケット購入する煽りっぷり。もちろん、無敵時間発動している間は行動できないのでイスラのチケット購入する時間帯を逆算してバルキリー燕・鍵がさっそうと購入。セフィリア「購入確認!」バルキリー燕・鍵「時間見たら出発の10分後に来るんだし、よろしく!!」イスラ「10分だからな。」天使長クリオラ「残念だったな。良い旅をよろしく。」ディアボルガ「、、、、。」・天使長クリオラも余裕にイスラを煽る。どっちもどっちだ。どうやら、イスラとのぼりも同じ飛行機に乗るものだが、さっきの気迫からのぼりを近づきたくないようだ。のぼり「イスラも一緒かよ、、、。」つえ「私たちが護衛しますから」きのもと&よしだ「、、、、」イスラ&ディアボルガ「うわっ、こわっ、、、、。」・その同時刻、、、、。バルキリー燕・鍵「天使長クリオラ、管理者とゲームマスターにばれるかもしれないけど旅仲間を連れてきていいかな。」セフィリア「鬼神たちですよね?」バルキリー燕・鍵「参加はできないけど、、、同行してはくれないかな。」天使長クリオラ「邪魔だけはしないでくれたらいいから。」「、、、、。」(旅の領域案内人と合流)天使長クリオラ「結局はあたしたちと同じじゃない。アヴァロンの鍵同士が、、、。」鬼神「貴様に言われたくない」バルキリー燕・鍵「でも、元といえば、私が東北地方へ旅したかったことが理由だから、、、あたしにも責任がある。」赤城「燕さん、、、、。」電「のぼりさんを怒らせずに進めるのでしょうか?」セフィリア「それはわからないよ、、、。」・旅の領域案内人と合流したことはゲームマスター側にも伝えられた。これに対して、、、、。影「管理者・神の真実者・主とクロウの主さま、そろそろ終盤なのでいいでしょうか?」神の真実者・主とクロウの主「別にかまわない。ただし、仲間になるのは東京についてからにしよう。もちろん、別々行動は不可能としてね」夜明け前より瑠璃色な「のぼりさんものぼりさんでいろいろあるみたいだね。」・夜明け前より瑠璃色ながみたのは羽田空港でとある奴らがまっているところだった。よしだの差し金なのか、のぼりの乗り物を使ってまっていた。それはさておき、のぼりとイスラは同じ飛行機で出発。その10分後、天使長クリオラと旅の領域案内人が乗る飛行機が出発。その感覚は10分。トラブルもなく羽田空港に到着。ちなみの移動中にイスラの無敵時間は終了したようだが、、、、イスラ「あいつらがくるけど、、、。のぼりさんを捕まえれば、、、。」ディアボルガ「いいのか?また覚醒したらやっかいだぞ。」イスラ「ひそかに用意した無敵バリアを用意している。のぼりさんがいたら突撃するんだ!」ディアボルガ「おぉー!」「、、、。」のぼり「やっぱり、飛行機酔いする、、、、ヴぉぉ、、、、。」つえ「のぼりさま、落ち着いてください。」よしだ「無理しないで。」のぼり「イスラがくるから、急いでバスに乗らなくては、、、バス酔いは覚悟だな。」よしだ「それなら問題ない。」・のぼりが入口にいることを確認したイスラはすぐに突撃して捕まえようとした、、、そのときだった。たなか「はいはい!だめだめだめ!!!」イスラ「たなかさん!?」おおさわ「のぼりは俺達の仲間だから、触れちゃだめだよ!」ディアボルガ「はあー!?」のぼり「えぇ!?たなか!?」おぎさわ「きのうぶりだね!乗ろうよ!」つえ「あれ!?なんでいるの?」リヴァイアサン「こっちにくるんじゃないかとおもって待っていたんだ。のぼりの味方だから早く乗りましょう」イスラ「うわっ、、、やめろ!のぼりさんを、、、。」たなか「はいはいはい、じゃまじゃまじゃま!!!」・すると、入り口前で初期メンのキャンピングカーがまっていた。どうやら、時空と次元の領域にあったものをつかってこっちにきていたのだった、、、、。のぼり「聖なる邪者か、、、、。」よしだ「ごめん、あたしが呼んでおいた。あたしも殴られるよねぇ、、、。」のぼり「あの護衛はかっこよかったからいいよ、、、。」・、、、ということでさっそうとキャンピングカーに乗りこんで退散した。結局、イスラたちはたなかに抵抗された。しかし、このときには天使長クリオラもくるので急いでモノレールの乗って羽田から退散。イスラ「よしださんが呼んだのか?」ディアボルガ「神王十三人衆揃ってあーなるとはな、、、、。」イスラ「、、、ったく、、、なんでこうなるんだよ、、、、。」・そして、キャンピングカーに乗り込んだのぼりたちをみると神王十三人衆勢ぞろい。のぼりたちを動けないようなことをするやまなかもいたが、全知全能の破壊創造神の眼と全知全能の天地雷鳴神の眼で解除して足蹴りする。やまなか「のぼり!じょ、冗談だから!!」のぼり「まじで許せない。」よしだ「あんたの獲物じゃないんだから!!」たなか「これで護衛があったら、無敵もんだな。」★メンバー追加★逃走者チームにディアボロス、クララ鬼チームに鬼神、愛姫、金剛、電、赤城特別チームにやまなか、たなか、あらい、はやみ、おおさわ、おぎさわ、さいとう、バハムート、リヴァイアサンを追加。追加されたメンバーの行動は追って伝える。別々行動も禁止。★ディアボルガ「え?」ディアボロス「兄さん、ついてきました。」クララ「イスラさん、我慢できなくてすいません!」イスラ「クララにボロスくん、、、。」ディアボロス「兄さんに待っていました。荷物持ちはおまかせください!」ディアボルガ「足手まといじゃないけど、大勢ならしょうがないか、、、。」イスラ「最高のパートナー参戦でよかった。しかし、あいつらも追加か。」・天使長クリオラ「これで大人数確定だけど、、、のぼりさんがやばいな。」セフィリア「神王十三人衆ですね。」バルキリー燕・鍵「団体行動でいくから離れないでね。」鬼神「がってん!」赤城「あいつらをおいつくよ!」・よしだ「みんな追加したって」たなか「やったー!!これでのぼり達を連れてあそべるぞー!」おおさわ「ひとまずジュースで乾杯だ!」やまなか「のぼり!こう見えて刺身も用意したから」のぼり「あんまりうれしくないけど、飲んでおくか。」・大賑わいになったそれぞれだが、はたしてどうなってしまうのか、、、、。つえ「かなり大変でしょうね。」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「、、、、、だってさ、、、、」(全知全能の破壊創造神の眼)★のぼり「セフィリアの神の真実者・主とクロウの主服」(全知全能の天地雷鳴神の眼)★セフィリアが『月の妃』ではなく『弟子』としてなら着たいとおもうのぼりの神の真実者・主とクロウの主服★セフィリア「、、、うーん、、、、。」・セフィリアはとても迷っていることがあった。それはのぼりがいっていた言葉だった。のぼり「『神の真実者・主とクロウの主の弟子』になるなら、、、まずは『月の御姫様』という肩書を捨てることだ。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「!!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)・自分がいままでスフィア王国にいるときはすべて『月の御姫様』という肩書があった。それはどんなことでも護っている。でも、それはフィーナが地球人と結婚しても自分は変わらなかったが、のぼりに蘇らせて、娘のフィーナに月の女王になったとしても肩書はどっかしらに残しておくべきものだとおもっている。しかし、旅の領域案内人としていたとき、月とは関係ない役割を持っていた。緋彌之命、エリンシアと旅していたそのときまでは、、、、。ミカヤがきたときのエリンシアが所有するペガサスだけは自分の重荷をわかっていたのか、重く感じていると気づいていた。そんなときに自分が旅の領域案内人を抜けて、単独で旅をするよりものぼりの弟子としてやるぐらいと思っていまここにいる。しかし、このままでは中途半端な形になってディリアやナージャみたいなおこちゃまと一緒になってしまう。少しでも近付きたい。そんなときだった。グレイス「、、、あら、セフィリア。」セフィリア「グレイス!?その服は?」グレイス「みちゃった?私は神の真実者・主とクロウの主服を自作で作ってたまにきているときがあるの。」・彼女はふしぎ星のレジェンドプリンセスでふしぎ星のとある洞窟でのぼりの力を吸収した。それから新たな勢力が現れていたとき、意地でも入りたいためにのぼりの力を使ったら普通に蘇ってしまった。このままでは自分がふしぎ星のプリンセスということでも、世間から見れば意味不明という肩書になってしまうので少しでも姿を変えたいという理由で『神の真実者・主とクロウの主服』を自分サイズに用意していた。そのときに、、、、。★グレイス「おひさしぶりです。のぼりさん」のぼり「あ、いたねぇ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)・ 目の前に現れたのは神の真実者・主とクロウの主軍の創始、、、。のぼり:なにやってんの、ふしぎ星が救って眠ったんじゃないの?グレイス:、、、、。のぼり:あの学園でなにかがおこっていることはしっているが、なにもグレイス:あなたを助けたくて蘇らしてくれました。神の杖を使ってのぼり:神の真実者・主とグレイスの主といいたいのだろう?でも、姿にしても全員にはたぶんおどろくとおもうよ。グレイス:はい。ですが、「…」(神の真実者・主とクロウの主服(グレイス用))のぼり:ばれるとおもう、、、。グレイス:私の姿が見つかったときは自白・決意の表面でいいます。私はもう、伝説のプリンセスとしてじゃなく、神を見守る者としてのぼり:、、、、、。グレイス:そのまえにこれを、、、。のぼり:サニールーチェ、サニーロッド、クリスタルフォーチュレット。いまはロイヤルワンダー学園の鐘であの姿になっているが、グレイス:いざというときにはこれらを使いたいのです。すでにあの指輪をもっているあなたならのぼり:クリスタル・リヴァイヴリングか?グレイス:あなたがいたとき、何かを感じていましたかのぼり:吸われた。あの光はやはりあなただったのか?グレイス:すいません、よみがえるためにはあなたの力がほしくてのぼり:、、、、。とりあえず、みんなに報告しようとおもう。グレイス:よろこんで★・そんなわけでいまでも神の真実者・主とクロウの主服を着用している。のぼりにはあんまり恥ずかしいからやめてくれといっているが、こうじゃなければここに入らないと、、、いっている。グレイス「そういえば、師弟関係でも神の真実者・主とクロウの主服は授からないのですか?」セフィリア「私は月の御姫様の肩書を捨てにくくて、弟子という理由で服を着ても服装にあうかどうかなんて、、、。」グレイス「その辺きにするのね、、、。」セフィリア「正直、頼みづらい。合わなかったら困るし、、、まぁ、着るぐらいならロイヤルローブだけでも羽織ってくれれるといいかな。」グレイス「なるほどね、、、。」・、、、とはいったものの、、、セフィリアは神の真実者・主とクロウの主服を着るにはちょっと自信がないようだ、、、いつ見られるか分からない状況。あいつらほどじゃないけど、、、、、。そんなことおもってしまっては前に進めない。常にあるわけではなくいざという時にのぼりの弟子としてかつ破壊の創造妃としてやるからにはこのドレスを傷つけないということならこののぼりの衣装を着用したほうがいいとおもうからという理由で次の日、のぼりの部屋にやってきた。セフィリア「のぼりさん、まだ帰ってきていないのか、、、大変にわりには梱包のカッター作業とか余裕に扱えてうらやましい、、、そうじゃなくて。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・一応、許可みたいなものはとっている。のぼりのクローゼットにはのぼりが普段着ていないものや式典や旅専用まである。神の真実者・主とクロウの主服は本気になればあれでふるまうところはセフィリアも一緒。そんな理由で探してみるとやっぱりあった。5着ほど。冬服限らず夏服もある。のぼりが帰ってくる前にサイズ合わせしなくてはならない。セフィリア「サイズは合うはず。お姉さんではないから。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)「、、、。」(神の真実者・主とクロウの主服着用)セフィリア「う、、、うーん、、、ちょっとなぁ、、、。強引に羽織ったらどうかな、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)「、、、、」(ローブロイヤル羽織る)セフィリア「まいったなぁ、、、バランスが、、、いやいや、そんなこと考えたら聖なる邪者レベル。もっとこうしてふんわりと、、、全知全能の破壊雷鳴神の眼で決めつけて、さっと!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)ナージャ&ディリア「、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)セフィリア「うわぁぁーー!?のぼりさん!?」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「お似合いだよ。そういえば、光の神王女・聖命魔道神服着用していなかったなぁ、、、合わないと思っていわなかったけど、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)ナージャ「あ、いいなぁ、、、、女王の肩書あるから服着ないとおもっていたのに、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)ディリア「いざというときに着るんだね。のぼりさんにいないときに限り!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)セフィリア「うぅ、、、、、。」(赤顔)のぼり「恥ずかしがるなよ。グレイスが神の真実者・主とクロウの主服着用していることは知っているから、、、。一応、ふしぎ星の★ふたご姫もやりたいといったけど、特権だからといって断っているみたい。」セフィリア「(ど、どうしよう、、、、神の真実者・主とクロウの主服を、、、、。)」のぼり「気持ちはわかるけど、ドレス傷つきたくないということなら構わないよ。これでふるまうならば、これで大暴れしても文句言わないから。そうだな、、、。」・するとのぼり流にコーディネートしてもらった。あくまでも二刀流をベースにソウルキャリバーとソウルエッジを持っているような形で、、、、セフィリアはこの姿に赤顔している。のぼりにやってもらうこと以外に弟子の二人にみられていることも、、、。のぼり「ディリアとナージャは、いないところでイスラに破られているなんてあるかもしれないね。」セフィリア「あのときみたいに、タンスの奥にしまっているような綺麗な形なら、、、。」ディリア「ちょ、ちょちょちょ、、、、なんで?」ナージャ「まだ根に持っていないで!」のぼり「じゃあ、この服も2着ぐらいでいいかな、、、あげるよ。」セフィリア「いいのですか?」のぼり「元が聖なる邪者だからな。あいつにお願いすれば、何着かあるだろう。それに原点版と神々のトライフォース版も何十着もあるし、使い分ければいいんだから、、、。大事に使用するんじゃなく普段着とか動き回れるようなスタイルで」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「ありがとうございます。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・そんなわけで神の真実者・主とクロウの主服を手に入れたセフィリア。何十着もあるというけど、、、どうしても大事に扱ってしまう。のぼり「大事に使うところから、その辺あたりが『月の御姫様』という肩あがきを捨てられないという証拠かもしれないな。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「うっ、、、、。」のぼり「まぁ、あいつらほどじゃなっかったら、、、、。」(ナージャとディリアをみる)ナージャ「だ、だから、、、なんで!?」ディリア「のぼりさん!?」セフィリア「ありがとうございます!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「、、、、、だな。」(全知全能の天地創造神の眼)★のぼり「元ネタは西園寺鬼ごっこ・最終章だったりする。」(全知全能の天地創造神の眼)★?????(神の真実者初期メンバーだけで日本全国使って壮大な鬼ごっこしてみたの神の真実者からの伝言)★イスラ「あともうちっとで越えられるな。」ディアボルガ「いけるぞ!」天使長クリオラ「いそうなきがする。全知全能の天地創造神の眼の反応があるからな。こっちも雷鳴で仕掛けてもいいかな。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)レイン「いいね、いいね。」(全知全能の可愛い萌の眼)・、、、とそのときだった。イスラ「!!!!」(全知全能の天地創造神の眼)ディアボルガ「どうかしたのか?」ファイン「あ!レイン!」レイン「あ!いたー!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)クララ「イスラさんだ!」天使長クリオラ「あたしが直接引導を渡してやるー!!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)「だだだだ!!!」(天使長クリオラが牙をむいて全力走り)イスラ「逃げろー!!2代目聖なる邪者がやってくるぞー!」(全知全能の天地創造神の眼)「だだだだ!!!!」(イスラたちが全力疾走)ディアボルガ「聖神の協力者が!!!」天使長クリオラ「あってもないこといってんなー!!!」・出口のない一本道で出くわした両チーム。鬼チーム総大将・天使長クリオラが牙をむいて走る。イスラ「いそげいそげ!聖エイアからの裏切り者が来るんだ!」天使長クリオラ「それをのぼりさんの眼の前でいうな!!!」レイン「天使長クリオラさん、はやい、、、。」クララ「でも、イスラもはやい、、、。」・天使長クリオラの全力走りもイスラたちの全力疾走には敵わず、確保一歩寸前で離れることにしたイスラ。しかし、ミッションをクリアする事は出来なかった、、、、。イスラ「、、、、あそこにいるとわかったのはサツキ先生だ、、、。」ディアボルガ「TELで知らせたんだよな、、、。」イスラ「あーなることしって、、、。」ファイン「詳しいね。サツキ先生は、、、。」イスラ「たぶん、ついていくことはないから東へ戻ろう。」ファイン「何か手はあるの?」ディアボルガ「まぁ、、、あるけどな。」イスラ「究極の奥の手は船があるからな、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)・同時刻、、、、。天使長クリオラ「さすがに無理だった、、、、。」レイン「私たちおいてやってもねぇ、、、。」クララ「ねぇ、、、。」天使長クリオラ「ご、ごめん、、、、。」クララ「でも、イスラさんがあーなるからには、、、。」天使長クリオラ「影さんと水銀燈がみているからわかっているんだろうねぇ、、、、。」●のぼり「、、、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)「trrrrr」天使長クリオラ「はい、天使長クリオラです。」のぼり「天使長クリオラ、のぼり。」天使長クリオラ「のぼり、どうしたの?」のぼり「いま何分」天使長クリオラ「もうすぐ6時になるけど、位置情報からイスラがそこへむかっているはずなんだけど?」のぼり「勝つ自信ある?」天使長クリオラ「なんでいまさら、のぼりさんと比べればないよ。」のぼり「私はここでイスラを待つので、もし合流しても合流したというメッセージなかったら天使長クリオラの勝ちでいいとおもう。」天使長クリオラ「なに、イスラくる気配ないの?」のぼり「全然来ないんだけど、、、。」天使長クリオラ「え!?マジ!?」のぼり「とりあえず、遅いタイミングできたらハリセン用意しているから。数時間後でもいいからここで泊まるから。はやくきて!」・それだけのこして電話切った。イスラがこない、、、、とはいったい?イスラ「いそげいそげ!」ディアボルガ「これでいけるんだ!」ファイン「これでおわるんだ!」・、、、とおもったさきにはのぼりの姿があった。イスラ「のぼりさんがいる。」ファイン「のぼりさんたち逃げないよ。」ディアボルガ「裏おおありだけど、これで勝つならそれでいいかな。」のぼり「くるぞくるぞ、」セフィリア「イスラさんはやく!!」ナージャとディリア「ファインもはやくはやく!!!」・のぼりたちがまっているなか、裏っぽいことも考えつつ全速力で北海道の地へふみいれたそのとき!「スパン!」(イスラとディアボルガにハリセン)「ピコッ」(ファインにピコピコハンマー)イスラ「うわっ、」ディアボルガ「いっったーあぁ、、、。」のぼり&ディリア「はははは、、、、。」ナージャ「大成功ですね」ファイン「ななな、なにがあったの、、、ってきいていい?」セフィリア「時刻はこれです!!」『2023年??月??日 午後6時8分』イスラ「うわぁ、、、、これかよ、、、、。」のぼり「ということで逃走者のイスラチーム負け!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)ディアボルガ「うわぁ、、、まじか、、、。」ファイン「負けた、、、、。」セフィリア「本来なら天使長クリオラさんでやる予定だったけど、これないから時間を考えて私たちでやりました。」ナージャ「ハリセンとピコピコはあたしたちで考えました。」イスラ「まさかの時間切れで終わりか、、、くっそーぉ、、、、。。」のぼり「6時前に天使長クリオラと電話したんだけど、いま札幌へ向かっているから今日は札幌で10人泊まることにしたので、」イスラ「うっそぉーーー。」ファイン&ナージャ&ディリア&ディアボルガ&セフィリア「イスラさん、ごちになります!!!」イスラ「なんで俺だけ!お前も払えよ!!」・、、、、、ということで逃走者のイスラは時間切れで強制敗北確定!勝者は鬼チームの天使長クリオラ。特別チームののぼりも逃げ切り!新幹線と特急でやってきた天使長クリオラと次元移動でしてきたゲームマスターの影・のぼりたち&バルキリー燕・鍵ちゃんひきいる旅の領域案内人もやってきて、札幌の大人数で泊まれるホテルに宿泊することにした。天使長クリオラ「鬼ごっこお疲れ様!」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)「ぱしん!!」イスラ「可愛い萌の眼でハリセンやるなよ!」影「みんなおつかれさま!!!」「パシン!」イスラ「影さままでなんで!?」バルキリー燕・鍵「あたしは旅の領域案内人だから、どこでもよかったけど、面白いことがあったからみにきたね!」「ぱしん!!」イスラ「バルキリー燕は関係ないだろ!!!」・、、、、と大盛り上がりの1日でった、、、、。のぼり「じゃあ、ついでに。」(全知全能の破壊創造神の眼)「ぱしん!!」イスラ「ちょちょちょ、のぼりさんまでやらないでくれー!」のぼり「、、、、、。」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)★のぼり「私にとってはアフターイメージ(afterimage)は神作と思っています」(全知全能の天地創造神の眼)★アフターイメージの世界に迷い込んだ破壊の創造神と破壊の創造妃の神の真実者からの伝言 1★のぼり「見たことがない世界だな」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「ここはどこなんでしょう?」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)・次元斬でやってきてふと現れた世界。また見たことがない世界だが、、、。私の記憶の脳裏に浮かんだことがある。それはここ最近ニンテンドースイッチをやったときにあったような世界。のぼり「アフターイメージ?」セフィリア「たしか、きれいな世界観ということだけはわかります。音楽も綺麗ですよね?」のぼり「そのような感じだったけど、、、ディートリットや悪魔ハンターとはちがって壮大だったりする。」セフィリア「その場所なら本人にそうぐうすればいいんですけどね。」・たしか、ライネという記憶を失った女性がいるのは間違いなし。声はエンタープライズっぽい。それに付き添っているイフという精霊もいる。その精霊はなんかピカチュウっぽい声をしていた。だが、あのゲームをクリアするには早くても1年はかかる。沖ドキゴールドやハーデス槍撃をやりこんだほうがまだましなんだが、、、。、、とおもっていたら、前方からひとりの女性が現れた。たしか、、、、。????「、、、、見覚えのないものがいる。」セフィリア「どちらさま?」のぼり「俺達は旅人だ。ガイダー。」ガイダー「我の名前を知るとは、、、、。」・彼女の名はガイダー。たしか、ライネを深いかかわりをもっているラスボス。ガイダー「生かせてはならぬな。」のぼり「戦闘態勢か、、、いいだろう。」ガイダー「ここで死ぬがいい!」・彼女の攻撃は初見プレイから動画の達人プレイまで把握済み。しかし、攻撃の1回はやらないとまずいのでわざと受けることにした。、、、、といっても軽傷にもならないダメージ。ガイダーはまだ本気ではない。しかし、ここで軽傷のまま逃がされると後に厄介なのでしっかりとやるようなことはしている。ガイダー「避けているだけでは勝ち目がないぞ!旅人!」のぼり「わざとやっているんだから、本気をくらっちゃえよ」(輪廻転生の破壊創造神の眼)ガイダー「!?」セフィリア「鬼門封じ!!!」(輪廻転生の天地雷鳴神の眼)「ばしししsぃーーん!」ガイダー「がはぁぁ、、、!」のぼり&セフィリア「森羅万象!!」・のぼりとセフィリアの連携攻撃でガイダーは重傷を負わせた。ガイダー「な、、、なにもの、、、我を超える、、、いったい、、、。」のぼり「破壊の創造神ののぼりだ。どっかの次元の世界の旅人。」セフィリア「同じく破壊の創造妃のセフィリア。」ガイダー「面白い、、、ライネもいいが、、、貴様をいいな、、、。覚えてろ、、次会った時が!!。」のぼり「、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)・次元転移で退避するガイダーをこっそり強化グレネードを投げ込むのぼり。セフィリア「あれは最終竜破斬の塊仕込んでいますよね?」のぼり「まぁ、、、そうだな。」?????「すごいなぁ、、、おまえらは、、、。」のぼり&セフィリア「あ、、、。」・次に現れた1人の女性と1つの精霊。そう、アフターイメージの主人公・ライネと精霊のイフだ。ストーリーを進むにつれて格好があるけど、まだ白色のまま。のぼり「、、、、。」・アフターイメージは時と場合によってエンディング異なるが、もう一つのライネによって殺されるのであれば、どっかの連中と手を組んで別の道にすすむときもあれば、公衆電話をつかったり、炎の神となりて炎として生きることなどさまざまある。ちょうどいいときだ。彼女をかならずトゥルーエンドに導かせるためにバットエンド用のライネも仕込みつつ、やってみることにした。ライネ「あなたはここの世界の住人ではないのですか?」のぼり「私たちは別の世界の住人だ。」セフィリア「あなたたちのことはある創造者によって作られたゲームで知りました。あなたたちを操作して、、、。」イフ「よくわからないけど、俺達のことを存じているんだな。」のぼり「まだ完全制覇なほどではないけどな。まぁ、、、やるぐらいだったら。今しかないだろう、、、。」(輪廻転生の破壊創造神の眼)ライネ「な、、、。」イフ「(こいつら、、、、すごい力を備わっている、、、まさか!?)」セフィリア「鬼門封じ!!!」(輪廻転生の破壊雷鳴神の眼)「ばししーんん!」「コォーーン」ライネ「!!!」イフ「ラ、、、ライ、、、うっ、、、」・手荒なまねはしたくないけど、鬼門封じしたらライネとイフのHPが0になるようなやられリョナ姿。もちろん、この姿はゲームオーバー以外にももう1回見ることになるけど、こうしないと可弱いライネを全ステータスMAXの完全無双チートキャラにできないからな、、、。のぼりとセフィリアはライネとイフに魔力増強の数十個の最終竜破斬の塊を体内に入れ込んだ。そのあと、彼女らは水の導きによってどこかへ消え、のぼりとセフィリアも別の領域へいった。ライネ「、、、、うっ、、、、、く、、、、くるしぃ、、、、。」イフ「、、、お、、、俺、、、まで、、も、、が、、、」ライネ「、、、あの二人は一体何者だろうか、、、私たちを知っていた。アロエさまがしっているかもしれない、、、、。」・そのころ、、、重傷になったガイダーは元の本拠地へ逃げ込んだが、、、。ガイダー「、、、のぼりとセフィリア、、、、。思い出した。時空の旅人でいろんな次元へ旅していると魔道書にあった。かなり強かった、、、ライネをしとめる前にうちらがしとめられてしまうのか、、、。」「カラン、、、」ガイダー「、、、、こっ!?」「ずどどdぉーーーーん!」(最終竜破斬)セフィリア「どうやら、どっかしらで大爆発が起きたようですね。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「ラスボスの本拠地はおそらくそっちかな。」(全知全能の破壊創造神の眼)・こうして、のぼりとセフィリアのアフターイメージの領域探索は続くのだった。ライネ「(うっ、、、わ、、、わたしは、、、、熱い、、、水の中でも体が熱い、、、)」「、、、、。」ライネ「、、、こ、、、この眼は、、、。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)★のぼり「フェネクスとガンダムスローネドライ」(全知全能の天地創造神の眼)★金野火織の最終竜破斬の塊とフェネクスの力で回収したガンダムマイスターのネーナを蘇生した話の神の真実者からの伝言★のぼり「ガンダムダブルオーの世界にいって、ネーナを回収してほしい」(全知全能の天地創造神の眼)リタ「あの人、性格悪そうな気がするけど、、、可愛いんでしょう?」のぼり「天使長クリオラ並みにね」天使長クリオラ「え、えっ!?私性格悪くないよ!」影・のぼり「(天使長クリオラの中にある”釘宮理恵さんの心”があるならしょうがないけどな。)」ローザ「フェネクスが読み取れるかどうかは君の索敵次第だけどね」リタ「ローザさん、、、わかりました!いつものような感じでやれるなら大丈夫です!」・、、、、、ということでのぼりとローザの指示でフェネクスを次元移動してダブルオーの世界まできたリタ。リタ「、、、、たしか、ここあたりにスローネドライの残留思念があるとあったけど、あくまでもあれがないからわからないんだよねぇ、、、。」(可愛い萌の眼)ローザ「リタ、やり方は知っているの?」リタ「うん。シールドファンネルで空間を出すことでしょう?でも、残留思念はどうするの?」のぼり「最終竜破斬の塊が反応する。輝いてくれればそこにあるということだ」リタ「なるほどね、、、」・すると、、、、いきなり最終竜破斬の塊が光り輝いた。リタ「あ、なるほどね、、、このあたりってわけね、、、。」「、、、、」(シールドファンネル射出)のぼり「リタもそうだったけど、残留思念があると肉体も蘇生してくる。おそらくフェネクスのコクピットに直接くるからそのへんは大丈夫だよな?」(全知全能の天地創造神の眼)リタ「あれは最終竜破斬の塊が反応したんだ、、、。」のぼり「あの時もそうだな。いきなりフェネクスが現れたときは驚いたが最終竜破斬の塊がきたときはびっくりしたよ。」リタ「(ヨナが乗ってくれた。元凶をとめたのはうれしかったけど、、、思念であったのはうれしかった。でも、直接会いたかったな、、、。)」「、、、、。」のぼり「あ、きた!」(全知全能の天地創造神の眼)リタ「えっ、え、、、わ、、、。」「、、、、。」ローザ「あ、、、、。」・フェネクスと最終竜破斬の塊によってネーナ・トリニティが復活した。ネーナ「、、、、。」リタ「撃墜したときはそんな感じだったの?」のぼり「たぶん、年齢補正だな。ナージャと同じく、」ネーナ「う、、、、ん!?」リタ「あ。おきた。」ネーナ「私はたしか、、、」リタ「、、、、。」ネーナ「あなたは誰?ここは、、、。」リタ「私はリタ・ベルナル。別のところの宇宙世界だけど、あなたを救出して出るところなのネーナ・トリニティさん。」ネーナ「私の名前!あれ?スローネは?」リタ「話は後でだから!!!」・、、、、、ということでリタとネーナは時空と次元の領域へいくのだが、、、同じガンダム同士なのか会話が弾む。。リタ「あなたの話はきいているの。外はいじわるけど、内はやさしいんでしょう?」ネーナ「うん、兄弟いたんだけど、やられちゃったんだよね。」リタ「でも、、、あなただけ生きた、」ネーナ「あなたはここの人じゃないよね?」リタ「うん、これに乗って旅しているの?最低限のものだけね。」ネーナ「じゃあ、スローネはもう乗れないのかなぁ、、、私だけ救っても。」リタ「彼にお願いしてくれれば、できると思うけど、、、無理かな、、、。」・1時間後、、、、。天使長クリオラ「大人びていないね、、、。」のぼり「ナージャと同じくすこし。」ネーナ「あなた、、、、知っている!なんか初対面なんだけど、知っているのぼりさんでしょう!」のぼり「私をしっているの?」ネーナ「あたしは、、、いままでのことおもって自分勝手じゃないところもあるけど、、、のぼりさんをみたら変わらなきゃとおもった。」のぼり「なるほどねぇ、、、。」リタ「のぼりさん、スローネドライはどうするのですか?あれはあれでいいとおもったけど、、」のぼり「フェネクスは2人乗りみたいなことじゃないけど、そこにスローネドライの武装をカスタムかするといいんだけどね。」フェネクス「、、、、、。」リタ「じゃあ、、、まさか、武装も残留思念からやっているのぉ!?」・最終竜破斬の塊とフェネクスの意思なのかスローネドライの武装まで引っ張ってきた。ネーナ「兄弟がいたときは連結していたから、、、。」リタ「ロングライフルやメガランチャーもできそうだけど、私一人では無理、、、。」ネーナ「会えてうれしかった!リタもね!」リタ「よろしくね。」ネーナ「うん、」のぼり「仲がいいじゃないか。」天使長クリオラ「ツンデレっぽいところはないような、、、。」・、、、、、とおもっていると、、、、、。ネーナ「べ、、、べつに仲がいいと思うけど、勘違いしないでね、、わ、、私は尊敬していると思って、、、。」天使長クリオラ「(やっぱり、ネーナ・トリニティも”釘宮理恵さまの心を持つもの”)」リタ「、、、、ツンデレ!」のぼり「、、、、でしょうね。」(全知全能の天地創造神の眼)★のぼり「全員でみきもすいを奪い取る戦い。」(全知全能の天地創造神の眼)★続・神の真実者・主とクロウの主軍の初期メンバーで新・お弁当ドラフト決定戦 第3章 前編★のぼり「再び、やります」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア「私は、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)影「またやるのか、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)ファイン「のぼりさんはまた仕切り役ですね。」・お弁当の具材をドラフトの要領で獲り合う。具材のジャンルは肉・魚介・汁物・主食の4つに分かれており、メンバーは神の真実者の管理者たちが用意したそれぞれのジャンルの8つの具材の中から1つを選び、単独指名の場合は無条件で獲得、重複指名の場合はくじ引きで決定、はずれたメンバーは残りの具材の中から再び選択、再び重複した場合は再度くじ引きとなる。これを各ジャンルで行ってメンバーのお弁当の中身を決定していく。用意された具材は当たりハズレが大きく、組み合わせによってはとんでもない弁当になる事もある。前回は神の真実者・主とクロウの主軍の初期8人でやっていた。前回と引き続きのぼりが司会、参加メンバーはそれ以外の影、ファイン、レイン、イスラ、クララ、ディアボルガ、天使長クリオラ、水銀燈の8名となったのだが、今回は影、水銀燈、ファイン、イスラ、ディアボルガ、天使長クリオラ、ナージャ、セフィリアで行った。そして、第2種目魚介類は新たに刺身を二つに分け、キャビア&カニと高値ものがでてきた。第1選択ではキャビア&カニ、たこ焼き、刺身Bが被り、、、第2選択ではエイヒレが被るという意外な展開へ、、、、抽選の激闘を制していまはこんな感じ、、、、。・第2回種目結果・影>ステーキ、刺身A水銀燈>馬刺し、ウナギのかば焼きファイン>とんかつ、たこ焼きイスラ>焼き肉、刺身Bボルガ>ハンバーグ、エイヒレクリオラ>ジンギスカン、アジの開きナージャ>焼き鳥、缶詰類セフィリア>豚の生姜焼き、サバの味噌煮・どれも文句ない形の料理だが、第3回種目汁物でとんでもないことが起きる!のぼり「第3種目・汁物の発表です。候補はこれです。」★汁物のお椀は『みそ汁のお椀サイズ』★みきもすい(みそ汁+肝吸い)★★担々麵スープ(辛液体なし。麺なし)★★ココイチカレー(辛さ:中辛)★★濃厚こってりスープ(天下一品のあれ。麺なし)★★コーンスープ(×2)★★フカヒレスープ(×2)★★クラムチャウダー★★カルボナーラソース(パスタなし)★・前回と違ったのは、ふしぎ星のふたご姫の迷言からうまれた『みきもすい』。これがまさかの結果になるとはだれが予想したか?これ以外にもトムヤムクンが削除して、カレーやクラムチャウダー、麵なし状態での濃厚こってり、カルボナーラ、タンタンメンが登場。これがいままでのものと組み合わせることでどんな弁当になるのか全く予想できない!のぼり「注目はやはりあれか、、、。」影・のぼり「いやなものがきた、、、、。」水銀燈「はずれないとおもうけど、辛さ次第で外れ枠にになるけど、、、。」ファイン「みきもすいが、、、。」レイン「今回のメインはそっちかも、、、。」イスラ「麺なしスープか、、、でも、、、。」クララ「味見はしているから、、、、。」天使長クリオラ「なるほどね、、、どおりで、、、。」ディアボルガ「これはほかのものも捨てておくのも、、、。」ナージャ「あ、あれは、、、、。」ディリア「、、、のぼりさん、、、。」セフィリア「、、、他を捨てるのもありかな、、、。」つえ「のぼりさま?」のぼり「、、、全員の選択早いなぁ、、、。じゃあ、希望選択発表します。」・第1選択希望では予想外のことが起きてしまった、、、、。のぼり「まずは、影さまから、、、、。」影「これしかないでしょう、、、。」★影・のぼり『みきもすい』水銀燈「あっそう、、、影さんはそっちへいったのね。」ローザ「ぜひ飲んでみたい。」ファイン「選択早いのはそういうことだったのね。」レイン「これはどうでもいいということかな、、、。」ナージャ「ふむふむ、、、。」のぼり「では、水銀燈。」水銀燈「もちろん、、。」★水銀燈『みきもすい』セフィリア「でしょうね、、、。」のぼり「では、ファイン」ファイン「もちろん、これです。」★ファイン『みきもすい』ディアボロス「本家が食らいつく。」グレイス「本家というな!」のぼり「では、イスラは?」イスラ「当然、、、。」★イスラ『みきもすい』ナージャ「イスラさんは、こってりじゃないのですか!?」クララ「他は後でいいかな。」セラフィー・ルカ「イスラもそっちへいったのか?」のぼり「ディアボルガは?」ディアボルガ「当然の結果。」★ディアボルガ『みきもすい』天使長クリオラ「あんたは麵系じゃないの?」ディアボロス「私もきになったのでね、、、。」のぼり「天使長クリオラは?」天使長クリオラ「まぁ、、、。」★天使長クリオラ『みきもすい』影「ちょっと、、、これはどういうことかな?」ファイン「ラブコールが多すぎ」のぼり「ナージャは?」ナージャ「、、、、。」★ナージャ『みきもすい』ディリア「ばれた、、、、。」レイン「ナージャもディリアもそっちへいったんでしょう?」水銀燈「おいしいとおもって!」のぼり「セフィリアは?」セフィリア「、、、、。」★セフィリア『みきもすい』影・のぼり「おい!全員みきもすいを選んだのか?」フィーナ「全員がおなじものなんてめったにないよ、、、。」グレイス「それだけ影響あったんでしょうねぇ、、、。」・第1回抽選結果・影>みきもすい水銀燈>みきもすいファイン>みきもすいイスラ>みきもすいボルガ>みきもすいクリオラ>みきもすいナージャ>みきもすいセフィリア>みきもすい・第1選択は全員が『みきもすい』へ。これには背後の人たちもびっくりしているが、のぼりはそうでもなかった模様。このまま抽選ボックスへ、、、、。影・のぼり「みきもすいは一人だけ!」(全知全能の天地創造神の眼)水銀燈「あたりまえよ!わたしがやる!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ファイン「あたしたちがやっているから」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)イスラ「当然、俺!」(全知全能の天地創造神の眼)ディアボルガ「じゃなくて、俺がな!」(全知全能の天地創造神の眼)天使長クリオラ「いいや、私がやるんだ!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)ナージャ「とるのはあたしなんだから!」(輪廻転生の天地創造神の眼)セフィリア「なにをいっているのか、私がとるのがあたりまえです」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)のぼり「これは私がやらなければな」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)神の真実者・主とクロウの主&のぼりま@愛姫の蒼燕「のぼりは関係ないから元へ戻ってください!」・それぞれが白封筒を取る。その先には、、、、。影・のぼり&水銀燈&ナージャ&セフィリア「、、、っ、、、。」イスラ&天使長クリオラ&ディアボルガ「、、、あ、、、。」ファイン「やったー!!!」レイン&グレイス「やったー!」のぼり「抽選の結果、ファインがみきもすいを獲得しました!!!」ファイン「あぶなかった、、、、。」影・のぼり「どうあってもむりか、、、。」・第1回抽選・影>?????水銀燈>?????ファイン>みきもすいイスラ>?????ボルガ>?????クリオラ>?????ナージャ>?????セフィリア>?????・第1選択は全員がみきもすいにラブコールしたものの、剛腕(ファイン)には勝てなかった。この状態で第2選択へ、果たしてどんな選択になるのか、、、。のぼり&ファイン「せーの!後半戦へつづく!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)神の真実者・主とクロウの主「ファインも入るの?」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼりま@愛姫の蒼燕「、、、、だってさ、、、、。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)★のぼり「元ネタはカジサックチャンネルだったりする」(全知全能の天地創造神の眼)★超サイレントでイスラの家に潜入してごはんを作るだけの初期メンバーたちの神の真実者からの伝言★のぼり「、、、ないようはわかった、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)影「すごいこと考えてんなぁ、、、。」グレイス「、、、それで突発的にやるから、いますぐでいい?」のぼり「いまやるの!?」天使長クリオラ「そりゃあ、当然でしょう。ただ、のぼりさんとセフィリアにお願いがあって、、、。」・その内容を聞いたときににやりとしていたのぼりとセフィリア。のぼり「私は構わないよ。あれ以来で、、、。」セフィリア「う、うん、、、、。」・、、、ことの発端は、十数年前にふしぎ星のふたご姫の遅刻が目立っているロイヤルワンダープラネットの方々から、早く起こせるのかをお願いしてほしいからさかのぼる。当時の初期メンの7人(のぼり、影・のぼり、ボルガ、クリオラ、イスラ、クララ、水銀燈)は突発的に寝起きグッズをゲリラ決行やってしかけることにしたら思いのほか大成功。グレイスだけは1日目でばれたものの、これを1か月やり過ごした。そのあともいろんなyoutuberがやっていることを真似して十数年ぐらいやったのだが、今回はイスラの朝食がとても偏ってしまいかなりやばいことをクララから知ったのでので急遽やることにした。いまイスラの家にイスラとつえとディアボルガとチャイルディットメンバーがいるので強引な戦法でやることにした。、、、、でのぼりとセフィリアは、、、。ナージャ(のぼり)「いつも、こうやっていたから、、、。」セフィーナ(セフィリア)「この衣装でやっているのはあくまでものぼりさんがナージャのときに、、、ですよね。」・のぼりとセフィリアはナージャとディリア風の格好でやることにした。とりあえず、『静』のカードでイスラの玄関を入って、寝起きドッキリはせずにリビングへ。ナージャ「なるほどね、、、」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィーナ「靴荒いなぁ、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)クララ「あ、おはようございます。あれ、ナージャ、、、?」天使長クリオラ「しっ、わかるでしょうのぼりさんとセフィリアといったでしょう。全知全能の破壊創造神の眼と全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼しているから」クララ「あ、すいません!」ナージャ「そこまでいいから、さっさと移ろう。この眼(全知全能の破壊創造神の眼)でナージャに気づかれたらやばいから」グレイス「以前作ったトーストと目玉焼きとサラダで、、、。」影・のぼり「食材はこんなにあったのに偏りがちがひどいな。」セフィーナ「イスラは何時ごろ起きるの?」天使長クリオラ「夜更かしもあったんだよなぁ、、、とりあえず、8時すぎには起きるから。」・、、、、ということでさっそく朝食作ることにした。どたどたとやるわけではないので扉を閉めてから朝食やることにしたのだが、イスラは天使長クリオラたちがつくると臭いでおきる癖があるのだが、、、。ナージャ「換気扇つけっぱなし、、、」クララ「これは常につけてくださいと」?????「あれ、天使長クリオラさんもなんで。ナージャとディリアもイスラと一緒に、、、。」ナージャ「あ、聖なる邪者の召使い。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィーナ「つえさんですね。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)つえ「のぼりさま!?」天使長クリオラ「しっ!なんで、あなたが早く?」つえ「イスラとディアボルガ兄弟が朝食はあなたがつくってぇ、、、なんて甘えてきたからムカついてやろうとおもって早めに起きたら、、、のぼりさまとセフィリアさまが、、、。」ナージャ「ナージャとディリアはふたご姫と一緒に?」つえ「ナージャとディリアはいまふたご姫の部屋にいます。」?????「あ!?あれ?」ナージャ&セフィーナ&影・のぼり「、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)水銀燈「あ、、、いや、、、そ、そうだよね。」影・のぼり「わかればいいから、とりあえず作るぞ。」・静かに作っているので問題ないものの、降りてくる人たちが気にならないようにリビングでクララとナージャとセフィーナ(のぼりとセフィリア)がローカルでやっているのだが、、、。時間帯的に朝食レベルっぽい形になるとサイレント朝食も無理になってくるのだが?ナージャ&ディリア(本物)「あ、クララ!おはっ!」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ナージャ(のぼり)「おっはっ!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィーナ「おはようございますナージャさま、ディリアさま」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)ナージャ「、、、え?わた、、、いや、のぼりさん?なんで?」ディリア「セフィリアさんも私の姿で、、、す、すいま。」ナージャ(のぼり)「イスラが起きるまでここにいようね。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「だらしないかっこうはなしで。」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ナージャ&ディリア「あ、はい、、、、。」・天使長クリオラはイスラの家に泊まるとだらしない格好で寝るナージャとディリアがいるので見てほしいということだった。文字通りにだらしない格好だったところをみたのぼりとセフィリアは輪廻転生型で見て二人が撃沈。これに納得したのでのぼりとセフィリアは元の姿に戻る。朝食もほぼ出来上がったので食卓に用意して、リビングでは影・のぼり&のぼりの案でトランプなどして遊んでいると、、、。イスラ「あ、おは、、、。」天使長クリオラ&グレイス&のぼり&セフィリア&つえ&影・のぼり&クララ&水銀燈&ナージャ&ディリア「あ、おはよう。」(伝導・輪廻転生の破壊創鳴神の眼)イスラ「あ、、、、、、い、、、いつのまに、、、。」天使長クリオラ「朝食、食卓においてあるから絶対にくってよね。」のぼり「かならずだぞ」イスラ「あ、、、はい、、、、。」・、、、、ということでイスラに本当の朝食を食って満足する変な朝だった、、、という話。イスラ「あ、おいしかったです。ありがとうございます!」天使長クリオラ「偏りがちのあんただからな。」のぼり「、、、、だってさ、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)★のぼり「一応、よくありそうなスカッと系動画をやってみた。あのあとはクイズノックでもやっていたような、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)★金野火織の初期メンバーたちが旅行することだったけど、破壊の創造神だけ行かないで珍しく暇だったので歩き旅したかったが、そこに一緒に行く予定だった破壊の創造妃が一緒だった。その理由があっけなくてクインテットの練習で最終竜破斬の塊を100万個ぶっぱなししたら大騒動になってしまい、最終的には以心伝心ゲームをやらされた話★のぼり「、、、予定あったわけじゃないけど、」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「、、、、うん、、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)・ことの発端は初期メンバーとクインテットメンバーなどで長距離旅行するという話だった。全員が全員参加することではなかったのでのぼりは予定があるので無理といった。影・のぼりも予定があって無理といったし、つえも無理といったがいつものアズールレーンの領域でやまなかに、、、とおもっている。バルキリー燕・鍵は旅の領域案内人だけでいくことになったので、十数名でいくことになった。のぼり「まぁ、暇だったからここを歩くのもあるかな。」(全知全能の破壊創造神の眼)「、、、、。」のぼり「あともうちょっとで次の旅先があるからな。ひとまず身体慣れのために近所あたり歩き旅しようかな。」・、、、、ということでのぼりは一人で歩き旅していた。数時間後に意外な人が現れて、、、。セフィリア「のぼりさん!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)のぼり「あれ?セフィリア?」(輪廻転生の天地創造神の眼)セフィリア「よかった、一人で歩きしていたなんて、、、旅行やめて正解でしたね!」のぼり「?」・セフィリアも長距離旅行のメンバーに含まれていたんだが、ドタキャンにしては不自然すぎる。その理由を聞かされたらあっけなくて、、のことだった、、、。セフィリア「これでいいのですか?」イスラ「今回の長距離は独断ルートでやっているから、その辺あたりはごめんな!」ナージャ「セフィリアさんがいるなら安心します」天使長クリオラ「割り勘でやることには変わりはないでしょう?12人目にしては文句言わないでね。」セフィリア「あ、はい。」グレイス「のぼりさんがいなかったら、状況違うのでね」セフィリア「、、、、。」(こっそり輪廻転生の破壊雷萌神の眼)・この言葉にぴくっとしてこっそり輪廻転生の破壊雷萌神の眼。のぼりさんがいなかったらこういう風になっているのかとおもったのかと、、、頭抱えるのだけど、ナージャとディリアは抱えていない。のぼり「、、、、まぁ、向こうは向こうだったらいいんじゃない?」セフィリア「そこまではよかったけど、、、」・場所は盛岡ということで東京駅から東北新幹線にのるのだが、そこで問題が起きた。イスラとディアボルガは内緒でグランクラスを予約していたのだが、そうなるとほかのメンバーが抗議してくるのでじゃんけんして決めようとしたら、天使長クリオラがいきなりセフィリアに、、、、。セフィリア「宇都宮まで在来線で!?」イスラ「人数の関係上で指定席も少ないのでどうせだったら、セフィリアとナージャは宇都宮まで在来線でいって、そこから新幹線でもかまわない。在来線はグリーンつかってもいいよ!」天使長クリオラ「旅としてはそのことだから、常に一緒じゃないから」・しかし、よくみると全員グリーン車以上になっていて、セフィリアだけいくことになっていたので納得いかなかった、、、。セフィリア「(なんて理不尽な。こんな旅に参加するなんて思わなかった私がばかだった。)」「、、、。」天使長クリオラ「ちょっと、別に差別しているわけじゃないんだから、」セフィリア「いいえ、いまから東海道新幹線で旅しますので」イスラ「ちょ、ちょっとまってください!そこまで変更しなくても」セフィリア「あなたたちが私以外グリーン車やっていることに納得いかないので、だったら私一人でも旅しても問題ないと思う。」(全知全能の破壊創造神の眼)ナージャ「あ、いや、、、一人で行くなんてだったら、私も」ディリア「セフィリアさん、一人で行くなんて、のぼりさんに連絡で待ち合わせだったら一緒にいきますよ!」イスラ「ちょっとまってください、キャンセル費用払いますから!いまから東海道でもいいのですよ!!」セフィリア「結構です。のぼりさんに頼らなくても、方向音痴ではないので私一人でもいいでしょう?」(全知全能の破壊創造神の眼)・セフィリアの全知全能の破壊創造神の眼で一人で西側に旅するといったら、みんなが取り消しして参加することになってしまった。のぼり「そこまでついていくとか、、、。」セフィリア「そこまではいいんですけどねぇ、、、。」・するとたまたまあったサフィール踊り子があったので券売機で買おうとしていたら、イスラたちもやってきて特急券を買った。しかも、セフィリアがたまには座りたいプレミアムグリーン車を奪われ困り気味。しかも、それをイスラや天使長クリオラが買うよりも早くやったとか、抱え気味。ナージャとディリアも後ろで笑っていたので、しょうがなく全員で乗ることにしたのだが、セフィリアは行先を『横浜』になっていた。セフィリア「(あいつらは熱海までいくでしょうけど、私は帰る理由で横浜になっていることしらないでしょうね。)」(全知全能の破壊創造神の眼)ディリア「、、、ナージャ、、、、セフィリアさんが全知全能の破壊創造神の眼をしているのは、。」ナージャ「いやぁ、のぼりさんに言われたら、、、。」セフィリア「、、、、。」・横浜駅に着いても降りられたらまずいので急いで帰る形でいこうとおもっていたら、、、車内放送で東海道線が遅れているので30分くらい待たされる内容を伝えた。ある意味チャンスと思ったセフィリアは、、、。セフィリア「横浜駅で待つぐらいだったら、今のうちに崎陽軒で何か買わないといけないかな。」天使長クリオラ「あ、セフィリア、どこへいくの?」セフィリア「途中下車して崎陽軒で食事しようと思っただけだから、、、。」イスラ「おぉ、それだったらうちらも弁当買ってきてほしいなぁ!」グレイス「荷物運びだからお願いね!」・さすがにこの発言は納得いかなかったので、、、、。のぼりさんだったらこの状況を全知全能の破壊創造神の眼で切れるのでしょうとおもったので真似することにした、セフィリア「ふっ、、、ふざけんなー!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばこん!!!!」(天使長クリオラに9999ダメージ)天使長クリオラ「ぐはっ!!?」グレイス「せ、セフィリア!?」セフィリア「私は下っ端ではありません!破壊の創造神の弟子の破壊の創造妃だからー!!!」イスラ「あっ。」「ばこん!!!」(グレイスをかばったイスラに9999ダメージ)・文句なしの全知全能の破壊創造神の眼の正拳突き。本来だったら全知全能の天地雷鳴神の眼でやるべきところだったが、のぼりがいないところだったらこんな態度とるのかとおもって我慢できなかった。セフィリア「すいません、全知全能の天地雷鳴神の眼や輪廻転生の天地雷鳴神の眼じゃなくて、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「別にいいけどね、、落ち込むことないよ。」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・全知全能の破壊創造神の眼の正拳突きでイスラ、天使長クリオラが大ダメージ食らって体制崩しているので、セフィリアはせっかく帰る行動を起こしたらグレイスたちは引き止める。グレイス「か、帰らないでください!まさか、この行動をのぼりさんにいうつもりじゃあ、、、?」イスラ「ちょっとまってください!そこまでのパシリを受けるつもりじゃないですよ!勘違いしないでください!」セフィリア「(こっちからのぼりさんの名前言ったら変な態度だすとおもったけど、もういいかな。)もういいです、のぼりさんと影・のぼりさんにお願いしていまから古淵駅で待ち合わせして遊びに行きますから。」(全知全能の破壊創造神の眼)ディアボルガ「ちょっ、、、のぼりさんがそんな予定あるんだったら俺たちも行きますよ!」セフィリア「私から電話かけたらやってくるとおもうのであなたたちもノープランでくるなら、こっちもノープランでやるつもりです。」イスラ「ちょまって、、、パシリじゃないのですから!」ナージャ「セフィリアさん、そんな予定だったら私たちいきたいです!」セフィリア「あなたたちもきたら、のぼりさんが困ることわかっているだろうが!このクソ弟子!もう私にかまわないでください!後から来たメンバーだとおもって使いっパシリを受けるのは破壊の創造神ののぼりさんだけですから!」(全知全能の破壊創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)・この発言に参加者全員黙り込んでしまい、サフィール踊り子も運転見合わせでまっているだけなのに長時間待たされることでそんな中でこの行為、、、。しょうがないのでセフィリアは自白・決意の表面っぽいこといったのでそのまま横浜線ホームへいこうとしたら、イスラたちに呼び止められる。イスラ「まってください!」グレイス「のぼりさんに会うぐらいだったら、一緒に行ったほうがいいですよ」セフィリア「だから、私はあなたたちの貧乏人のパシリなんて受けたくないんです。」天使長クリオラ「ちょっとまって!貧乏人のパシリとかじゃないから!一緒にいていけないなんてないでしょう!」セフィリア「のぼりさんと一緒だったらそれでいいんです!私とのぼりさんはのちのほうで一緒になるのになんであなたたちと一緒に行かなきゃならないんです!それもやったらやったらで変なことやるとか、」ナージャ「いやだから、のぼりさんにこういうことチクらないでくださいということです!」セフィリア「私が普段全知全能の破壊創造神の眼や輪廻転生の破壊雷萌神の眼をしていないからこれいえば逃げられると思わないでください!のぼりさんと会わなくても一人で鉄オタっぽいことしても文句ないでしょうが、ついてこないでください!」(全知全能の破壊創造神の眼)・どうやら、セフィリアの全知全能の破壊創造神の眼によほどじゃないほど退散してくれない参加者たち、、、、。どうしてもついていくのが納得いかないのでセフィリアは奥の手を出すしかなかったのだが、、、。のぼり「こういうときはあのように乱闘すればいいのですから、、、。」セフィリア「ごもっともにしました。」・セフィリアはJR横浜駅を降りて東急線にいったのだが、イスラたちはつけまとってくる。菊名駅でフェイントして各駅側へいって乗ったのだが、そのフェイントで降りようとしたら天使長クリオラとイスラに止められた。だが、おかしいのは戦闘態勢が超本気だった。よほど正拳突きでプライドが傷づいたのか、これでもかということで臨時体制で見ている。セフィリア「やるのですか?あなたがその態度でやるならやりますよ。」(全知全能の破壊創造神の眼)天使長クリオラ「ふざけないでくれる、貧乏人のパシリなんてよくいったな!あとで後悔しても」(全知全能の天地雷鳴神の眼)イスラ(抜剣)「そうだ。のぼりさんを助けを呼ぶぐらいならいま決着しようか!」ナージャ「、、、、セフィリアさん、誤ったほうが、、、、。」セフィリア「(こういうときはのぼりさんはこういうとおもう。)いいよ。こいよ虫けら!!」(全知全能の破壊創造神の眼)のぼり「(虫けらというのは聖なる邪者以外ないけどな、、、。)」(全知全能の破壊創造神の眼)・、、、、ということでやったのだが、セフィリアも全力で封印の神の真実者・主とクロウの主的な姿でやったらなんと天使長クリオラとイスラ2人相手でも力業で圧倒して勝ってしまった。ナージャとディリアはそのままいこうとしたが、セフィリアの全知全能の破壊創造神の眼睨みで立ち止まった。結局、また余計なことしたくないので菊名ではなく日吉の新横浜の寄り道で横浜線へいって古淵駅へ、、、まさかついてくるのかとおもっていたのかとおもったけど、ほかの人たちはどっかへいったことなのでセフィリアは一人でここまできたらしい。のぼり「いいじゃないか、私もそういうことかもしれない、、、。」セフィリア「私って、パシリなんて似合わないと思いますが、、、」のぼり「初期メンバーの12人目を見下しとおもっている連中がいるから、私がいると完全に負けないと思うけど、セフィリア一人だったらナージャとディリアだろうが、ふしぎ星でも、見下しがあったんだな。」セフィリア「私はどうしたら、、、いいのでしょうか?なんか複雑すぎて、、、。」(悲痛な涙の眼)のぼり「、、、、セフィリア。今回起こしたことを考えてしばらく私のそばにいなさい。ナージャとディリアがいても同じ罪同士やられるぐらいだったら、同じように死んでもいいとおもう。まぁ、影さまあたりはきつくいうかもしれないが、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「のぼりさん、、、。私ものぼりさんみたいになりたいなんてないけど、、、わたしはどうすればいいのですか?」のぼり「一緒にいるだけでいい。イスラと天使長クリオラが敵対するぐらいだったら私も肝試し以上にやらなくちゃならないな、、、。」・、、、、、それから1週間後、、、なにごともなかったような感じかと思っていたがイスラと天使長クリオラとディアボルガたちがセフィリアをにらんできたので。のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主姿)「おい!、そこの裏切り者の天使長と無職の派閥、暗黒魔界とふしぎ星のクソ連中!!!セフィリアに負けたくらいでにらんでんじゃねーよ。ケンカ売るならこっちがほんきで天上界とリィンバウムに100万個の最終竜破斬ぶっ放してくるから覚悟しろよ。あとパシリできなくてセフィリアにつけまといした人も私の刀のさびにするからいまから首洗っとけよ。私とセフィリアが二重人格的な態度でやっておきながらおまえらは負けたところで単独セフィリアよりも格下だと思え!もちろん、破壊の創造神の格下だ、天上界だろうが暗黒界だろうがふしぎ星だろうが聖なる邪者だろうが、破壊の創造妃を傷つけた破壊の創造神の私を100万個の最終竜破斬の塊をぶっぱなすぐらいに怒らせたから覚悟しろよ!」(声のカードありの輪廻転生の破壊創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)セフィリア「のぼりさん、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)天使長クリオラ「す、、、すいませんでした、、、。」イスラ「のぼりさんを怒らせるためじゃないのでゆるしてください。」のぼり「俺にじゃない、セフィリアに向かって謝れといっているだろうが!!!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)「ばこん!!!!」(セフィリアをにらむ連中に遠隔操作ありで9999ダメージ)バルキリー燕・鍵「の、のぼりさん、私は違います!」つえ「の、のぼりさま!?やまなかさま関連まで向けないで!」サツキ先生「のぼりさんとセフィリアさんに恨むなどありませんって!?」ディアボルガ「いやいやいや、、、。」グレイス「うっ、、、痛い、、、、いたい、、、。」天使長クリオラ「の、のぼりさん、本気にさなくても、、、。パシリじゃなく発言でこんなことしていました。申し訳ありませんでした。」イスラ「ぐっ、、、ど、どうしよう、、、、。」セフィリア「えっと、、、、のぼりさん?」のぼり「セフィリアが許すならそれでいいよ。私はそれでいいから」セフィリア「はい。OKです。」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)天使長クリオラ「はい、、、、。」・そして、その遠隔操作は無限大だったので、関係ないものまでもはいッてしまうことになってしまった、、、、。・ゴールドールーム・ファイン「ぐわっ、、、うううう、、のぼりさん、、」影・のぼり「ちょ、、、のぼり、セフィリアには恨みっこはないのになんか向けてきたぞ。おかしいな。言わなくちゃならない。」ナージャ「のぼりさんの弟子だからわたしも」影「いまいったら被害になるから、俺だけで行くまかせなさい。」・ネオエルシオールの購買部内アルフィン「このげんこつはのぼりさんからですか!?」ローザ「セフィリアさんに対してごめんなさいというのはわかりますけど、のぼりさんが連帯責任という形で」さしはら「あのう、のぼりさんのげんこつは何に対しての謝罪でしょうか?」ローザ「セフィリアさんのことなのはわかっているけど、のぼりさんにも影響あるげんこつだと思います。なので、いまから私がいきます。」・そして、のぼりのげんこつは時空と次元の領域から離れた場所からあって、まさにやまなかが暗躍しているアズールレーンの領域に、、、。やまなか「あいた!?」バハムート「お、おれも、、、。」リヴァイアサン「ちょっとまって!?いったぁー!?」きのもと「う、、、うぅ、、、、。」やまなか「しかし、のぼりの発言といい、まだ気にしている。今から行かないと、、。」リヴァイアサン「いや、つえがいるから、、、。」やまなか「聞こえたよね?のぼりのあの発言、、、、ほかは修理して、私がいくから、、、。」・やまなかはあの声のカードありの発言をかなりきついお仕置きだとおもっている。リヴァイアサンやバハムートはよくわかっていない。きのもとはかなり慣れている。そりゃあ、きのもとを殺そうとした時も『声のカードあり』で言っているので絶対に次やったら殺されると思ってやんないでラッキーとおもったら最終竜破斬の塊ぶっぱなすぐらい。そんなところでそれぞれの領域もげんこつを受けているのでセフィリアに対してというよりは、のぼりに対する怒りとおもってやられたんじゃないかと、、、勘違いしているのだがのぼり側からみるとそれも正論だったりする。(よくわかっていない事実)同じ時間帯にやってきた影・のぼり、購買部のローザ、アズールレーンの領域からきたやまなかはプラチナルームへいく。ローザ「のぼりさん、私はセフィリアさんを恨んでいないですよ!たたかないでください!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)影・のぼり「のぼり!私は関係ないから!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)やまなか「あたしは、、、関係ないよ!」セフィリア「のぼりさん、どれぐらいの人たちにげんこつしたのですか!?」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)のぼり「あ、、、、無限大、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)天使長クリオラ&イスラ&ディアボルガ&グレイス&つえ「!!!」のぼり「私に対しての罰でもいいが、私がなくてセフィリアに対してパシリのような態度でとっているのはとても気分の悪いこと。しっているとおもうが、私がアカサキという名前でディアの仲良しシスターズに入ったけど、あんな使いっパシリに耐えられてきたのはいいけど、我慢できないからあーやったけど、、、。」セフィリア「、、、、。」のぼり「だから、セフィリアに対してじゃなくても、私に対して尊敬していない、いや、私がいないところで私より下に立場だから、私より上の立場で話している連中が多くてかなり困っている。神の真実者・主とクロウの主軍の総大将にしてはとても聞捨てなれない、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・のぼりが常に『声のカード』つけて神の杖でしゃべっている。さらにのぼりまサイリウムタクトもあるので、この発言が時空と次元の領域問わず全世界・全領域の人たちも聞こえることは承知済み。のぼりからみた屈辱的なことをいったことで、のぼりにかかわる数百人の人は心を痛めている。さらにのぼりはとんでもないこといった、、、。のぼり「私がのぼりまウェポンとマスターオブドラグブレイドに最終竜破斬の塊を100万個所持しているけど、近年におけるこういう連中が我慢できないなら隠れて鍛錬して1億個までやった。これひとつで日本の人口と同レベルにはしたくないけど、さらに見た目にはわからないマシンガンやらスプラトゥーンみたいな感じなども改造もあったからこうでもしないと連中は私に対して膝つくことできないだろうなぁ、、、、と、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)影・のぼり「のぼり、、、やたらに重いのはそういうことだったのか、、、。のぼりすまない、、、。」のぼり「影さま、、、、やろうとおもえば、100万個を一気にぶっ放すことができる。」・、、、、ということで、のぼりまウェポンでいきなりやろうとしたところ、、、、。やまなか「やめてー!!!!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「、、、、やまなか、、、、。」やまなか「私以外でもとめないの?聖神とか、天上界とか、暗黒魔界とか、聖エイアとか、神龍帝国とか、、、のぼりに対抗するためにやっただけなのに、私以外の連中もそうやっているんでしょう?のぼりが声のカードつけてこんな怒るような態度取ったらどうなるかわかっているでしょう?」天使長クリオラ「いや、のぼりさんは優しいから本当にやるかどうかなんて、、、。」のぼり「だったら、、、。」「ずどぉーーーんん!!!!!!」・もういっぽうの剣で100万個ぶっ放した。管理者・神の真実者・主とクロウの主はかなり頑丈のバリアで防いだのだが、とても衝撃力が高くて時空と次元の領域問わずいろんな領域にかなり強力な震度みたいな感じで恐ろしかった。まさか、この威力をもう1回やるとは思わなかっただろうなぁ、、、と。天使長クリオラ「のぼりさん、、、、その、、、」ディアボルガ「セフィリアさんに対してじゃなくても、のぼりさんに対して悪ふざけはしていませんよ!ただ、酔った時の言動はゆるしてください。誰だっていいたいことはいいますから!」イスラ「、、、、、。」セフィリア「のぼりさん、、、、わたしのために、、、、。」のぼり「12人目のメンバーなったときにあなたの備わっている量産型にも100万個用意している。いつか誰かが気に食わないといってセフィリアを殺そうとしたときにいつでも、封印の神の真実者・主とクロウの主化するようにやったけど、まさか、こうなるとはなぁ、、、私も想定外だった、、、。」天使長クリオラ「(だから、、、セフィリアも封印の神の真実者・主とクロウの主化することできるのか、、、。)」・のぼりが100万個の最終竜破斬の塊をぶっぱなしたことでなにがあったのか、いろんな連中がプラチナルームへやってきた。もちろん、時空と次元の領域問わず、、、。白峰天狗「のぼりさん!あれはなんですか!バリアしているわりにはちょっと威力がとんでもないですよ!!!」さしはら「のぼりさん、傷ついたこといっていないですよ!セフィリアさんと一緒にいたこともしっていますから、旅できずにいることも、、、。」ナージャ「のぼりさん、やめてください!これいじょう怒るなんて、、、。」のぼり&セフィリア「、、、、。」ディア(クリミア女王)「のぼりさん、ちょっとまって、、、アカサキはあなただったら好待遇しますよ!戦術おしえてくださいと申し込んだのに、、、。」のぼり「、、、、まぁ、こんなことしたのもすべてはイスラと天使長クリオラがセフィリアにケンカ売ったことがこうなったんだ、私もセフィリアも責任とるから全員謝りなさい。ごめんなさいって」「、、、、」(全知全能の神の真実者・主とクロウの主化)のぼり「あぁ、それともまだ貴様らもセフィリアと同様『元にいた場所の肩書き』が離れないから、購買部を含め神の真実者・主とクロウの主軍の一員になるためにはその肩書を捨てないと正式にならないとおもっていつも心の片隅に残している連中がいるとか?」・のぼりの全知全能の神の真実者・主とクロウの主化した発言にとても重苦しい精神ダメージを負ったのぼりまクインテットメンバーたち。のぼり「ケンカ上等だぜ、いつでも相手になってやるよ。今度こそは肉体・精神・そのもの記憶ごと破壊の業火&絶命の波動&メイジパラサイトのごとく消滅しても恨みっこないからな!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「、、、、のぼりさん、、、そこまで、、、、」のぼり「さあ、どうなんだ。」・するとクインテット問わずのぼり以外の全員が土下座して謝ってくれた。一人だけたっていたのぼりなので、宣言通りに外の人たちに土下座して謝った。のぼり「こんなバカな連中で本当に申し訳ありませんでした。このような不祥事は絶対に起こさないと最善尽くします。」影・のぼり「のぼりまで土下座しなくても、、、、。」のぼり「もとはイスラや天使長クリオラやグレイスなどがセフィリアを下っ端のパシリして怒らせたことがきっかけ。しかも、あいつらはセフィリアにケンカ売ったけど、セフィリアが封印の神の真実者・主とクロウの主化することしらなくて挑んだわけなんだから、それ」「、、、、」(のぼりまクインテットがとめる)セフィリア「こ、これ以上言わないで!!!勝った私も恥ずかしいの!」天使長クリオラ「のぼりさんやめてください!もう私が悪いことしました!」ディアボルガ「勘弁してください!のぼりさんをここまで傷つけることはしていないんです!」グレイス「のぼりさんじゃなくても、セフィリアさんに変なことしたくありません!!」イスラ「のぼりさんとセフィリアさんに傷つけるようなことは一切しませんから!!」つえ「のぼりさま、私もやまなかさまに引っ張ることしないのでちゃんと召使いしますから!」バルキリー燕・鍵「旅の領域案内人中に豪華なことしてすいません!」・、、、、とのぼりの『ことの発端』を話そうとしたら止める始末。のぼり「まぁ、そういうことなので、、、、。」セフィリア「のぼりさん、、、。」やまなか「わ、、、わ、、、わかりました。」のぼり「練習の邪魔なのでさっさといいかな。」セフィリア「最終竜破斬の塊はいつやむのですか?」のぼり「振動はあと数分。爆発はあと1時間ぐらい。時空のことは知らん。聖エイアの廃墟にぶっ放しするぐらいだったら管理者にお願いするよ。」・、、、、ということで退散したものの、爆発が残っていてどうも練習できない。やったのぼりも困っているけど、これ以上怒らせると、、、かなり恐縮。爆発がやむまで練習はしないでおくことにした。のぼり「、、、、さーてどうしよう、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「のぼりさん、やりすぎなんですよ、、、。」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・その1週間後、、、、。のぼり「なんか、クインテットで以心伝心したらどうですか?と影さまとローザと神の真実者・主とクロウの主さまがいっていたんだけど、、、。」・衝撃の出来事から1週間後。管理者・神の真実者・主とクロウの主と影・のぼりと購買部のローザからこんなことを言い出した。セフィリア「夜明け前より瑠璃色なさまからも言っていました。」天使長クリオラ「のぼりさんのあれが強くて、本当にすいませんでした。桜狩りもやらないでゆるしてください。」のぼり「どうせ、私がいなくてセフィリア一人になったらじゃなくても、私がセフィリア演じるかたちでも両方の選択しなら襲うんだろ?」ディアボルガ「そこまで警戒心高まることしないでください!」天使長クリオラ「聖エイアとか考えないでください!」アルティミシア「うちらは何にも関わっていないよ。」グレイス「パシリというルールはイスラが決めたことなのでそれに従っているだけです!」バルキリー燕・鍵「じゃなかったらあーいうのはやらないので、、、」つえ「イスラ様はリーダーだもんね!」サツキ先生「文句は全部イスラにぶつけてください。」イスラ「はあ!?え、えぇー!?勝手に決めんな!」のぼり「全員そうでしょう?」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)・あの衝撃的な出来事からクインテットの統率が難しい、、、、ということで影・のぼりたちから以心伝心をやることになった。もちろん、肝試しの一件も含まれるので時空と次元の領域がのぼりの言葉がとんでもない雰囲気になっていることはいうまでもなく、クインテットの連中の大半が滅びた聖エイアとかかわっているんじゃないかともっている。(天使長クリオラとディアボルガは関わっている。サツキ先生は無関係、グレイスは持ち掛けしない限り、バルキリー燕・鍵は関わっているがのぼりを忠にしている。つえは聖なる邪者と神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩がついている。セフィリアは月のテクノロジーでいろいろ。イスラは関連性から無色の派閥関係で。アルティミシアはラスボスつながり)●答え(書式)のぼり>つえ>イスラ>ボルガ>クリオラ>グレイス>セフィリア>燕>サツキ>アルテ>のぼり「要は初期メンバーで朝からそれ正解だから、普通にこたえてくださいと、、、。」グレイス「それなら安心ですね!チャイルディットメンバーが厄介だから」天使長クリオラ「そんなときに聞こえたらどうするんですか?」のぼり「私が声のカードつけたら、厄介ですけどね。」つえ「のぼりさま、そのときはイスラが言ったというこで」イスラ「つえ!俺が主犯格じゃないんだからな!」のぼり「はいはい、、、ということで、、、。」★影・のぼりからの問題『卵料理といえば?』(答えは一斉にお願いします。)★のぼり「私は一人だろうなぁ、、、。」セフィリア「のぼりさん、あなた一人だけだったらのぼりさん以外のメンバーは答える準備していますよ。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)天使長クリオラ「おおー!よく言った!そういうこと!よかったー!私の気持ちわかってくれた!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)グレイス「セフィリアさんもやっぱりこっち側ですね。のぼりさん、そういうことですよ。」セフィリア「あ、そういうことですか、のぼりさんの真意?」ディアボルガ「そうですよ、、、イスラじゃないんですから。」イスラ「よくわかんないところで俺にふるなって!」バルキリー燕・鍵&アルティミシア&サツキ先生「、、、、。」つえ「(要はのぼりさまがいなかったら大暴れということですね。聖なる邪者さまとおなじように、、、。)」のぼり「、、、早くしよう。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)・、、、、ということで答えが出そろったので指示通りに一斉に出すことにした。のぼり「じゃあ、いきます!せーの!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)●答えのぼり>目玉焼きつえ>卵焼きイスラ>オムライスボルガ>オムライスクリオラ>オムレツグレイス>スクランブルエッグセフィリア>目玉焼き燕>麻薬卵サツキ>味付け卵アルテ>麻薬卵のぼり「うわぁ、、、ぐちゃぐちゃ、、、。」つえ「卵焼きがいない、、、。」グレイス「こいつ(イスラ)とこいつ(ディアボルガ)がいっしょなのはどういうこと?」天使長クリオラ「のぼりさんとセフィリアさんは文句ないけど、燕さんとアルティミシアは意味が分からない。」サツキ先生「味付けは麻薬卵のことじゃないの?」バルキリー燕・鍵「それでもいいですけど、つえの卵焼きと一緒にしないでくださいね!」のぼり「、、、、。」・最初からいきなりバラバラな回答だったんだが、共通するものがあったので一応満足している。次は購買部のローザからの問題。★購買部のローザからの問題『くさかんむりの漢字一文字といえば?』(答えは一斉にお願いします。)★のぼり「くさねぇ、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)セフィリア「草という感じのあれですよね?」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)イスラ「くさなので、、、一斉にいきましょうよ!」●答えのぼり>花つえ>華イスラ>草ボルガ>花クリオラ>花グレイス>花セフィリア>花燕>華サツキ>花アルテ>花のぼり「つえと燕ちゃんはこの漢字を書いた理由はわかっているので文句はないな!」セフィリア&天使長クリオラ&グレイス&アルティミシア「OKです!」つえ「許してください!すいません!」バルキリー燕・鍵「ありがとうございます、、、。」ディアボルガ「イスラだよな。」イスラ「くさかんむりで草が普通でしょう!?おいっ」天使長クリオラ「のぼりさん、そういうことなので、文句を言ったらイスラにぶつけてください!」セフィリア&のぼり「わかりました、、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼&輪廻転生の破壊創鳴神の眼)・イスラの草という漢字からあの出来事の主犯格が天使長クリオラではなくイスラということがわかったのだが、のぼりは聖エイアのことからやっぱり疑っている。、、、、で管理者・神の真実者・主とクロウの主からの問題は、、、。★管理者・神の真実者・主とクロウの主からの問題『10万円もっていて片道だけでいますぐ行きたい旅行先?』(ただし、範囲は日本国内で関東外。答えは一斉にお願いします。)★のぼり「、、、、ばらばらだな。」イスラ「うわぁ、、、。」アルティミシア「関東は遠出になるのか、、、」バルキリー燕・鍵「箱根も、、、だめになるよな、、、。」天使長クリオラ「範囲が限定すぎる、、、。」セフィリア「うーん、、、、。」・、、、、、日本内で関東外で10万でいける旅行先という難題にクインテットの答えはいかに、、、、。のぼり「じゃあ、行きますせーの!」●答えのぼり>枕崎つえ>新潟イスラ>稚内ボルガ>稚内クリオラ>金沢グレイス>鳥取セフィリア>枕崎燕>北海道サツキ>敦賀アルテ>加賀温泉のぼり「意味わかんない、、、」バルキリー燕・鍵「稚内は北海道と一緒ではないの?」天使長クリオラ「燕がいう北海道は札幌か函館のことでしょう?あいつらは最北端にいくための道だとおもっている。しかし、のぼりさんとセフィリアがいう枕崎もちょっと、、、。」セフィリア「やることは一緒ですよね?」のぼり「石川県の具体的なところはおそらくグランクラス、、、。」つえ「のぼりさま、北陸新幹線と東北新幹線と上越新幹線はすべてグランクラスで考えています。」のぼり「あ、、、やっぱり、、、。」・、、、、、ということで結果は一緒ではないが、なんとなくその通りな結果だった、、、。ちなみにのぼりまクインテットだけがやったので、、、チャイルディットメンバーがやってきたのはあとの話、、、。ナージャとディリア「のぼりさん、セフィリアさんが一緒。」ファイン「影・のぼりさんがそんなことを、、、。」レイン「絶対に変な回答で疑われる、、、。」水銀燈「私たちもお願いしたいです!」クララ「のぼりさん、セフィリアさん、お願いします!」影・のぼり「わたしはどちらでも、、、。」セフィリア「、、、、うーん、、、」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)のぼり「、、、だってさ。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)★のぼり「そして、はねとびチャレンジだったかな。」(全知全能の破壊創造神の眼)★神の真実者軍メンバー11人連続で挑戦する神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色なからの伝言★神の真実者・主とクロウの主「いわゆるはねとびチャレンジです。」(全知全能の破壊創造神の眼)★神の真実者軍メンバー11人連続バレーボールキャッチする企画で神の真実者からの伝言★ルール:11人連続でバレーボールキャッチすること。(距離は回数ごとに1m縮む)挑戦者:のぼり、影・のぼり、つえ、セフィリア、イスラ、ディアボルガ、天使長クリオラ、グレイス、バルキリー燕・鍵、サツキ先生、ローザ応援者:ナージャ、ディリア、ファイン、レイン、水銀燈、クララ、鬼神、愛姫、電、金剛、赤城、ディアボロス、セラフィー・ルカ、さしはら、ライネ、エアリスのぼり「じゅう」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)影・のぼり「いち」(全知全能の破壊創造神の眼)つえ「にん」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「れん」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)イスラ「ぞく」(全知全能の天地創造神の眼)ディアボルガ「で」(全知全能の天地創造神の眼)天使長クリオラ「ばれー」(全知全能の天地雷鳴神の眼)グレイス「ぼーる」(全知全能の天地雷鳴神の眼)バルキリー燕・鍵「きゃっちに」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)サツキ先生「挑戦」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ローザ「しよう!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)・1st・セフィリア↓天使長クリオラ↓影・のぼり↓バルキリー燕・鍵バルキリー燕・鍵「いたっ!?(ひだりななめうえ声)」のぼり「どうした?どうした?バルキリー燕・鍵ちゃん!」鬼神「バルキリー燕・鍵の心配に駆け付けた。」赤城「だ、だいじょうぶですか!?」ローザ「すごいこえしたけど、、、」バルキリー燕・鍵「すごく手が痛い。」●・2nd・バルキリー燕・鍵↓グレイスグレイス「、、、、。」天使長クリオラ「どうしたの?そんなひとりごとを、、、」グレイス「あ、、、いや、、、。」影・のぼり「集中しないからそうなるだろう、、、。」グレイス「そうだね、、、、。」●・3rd・影・のぼり↓セフィリア↓バルキリー燕・鍵↓つえつえ「ごめんなさい、、、、。」のぼり「つえらしくないなぁ。」セフィリア「やまなかさんのときはあんなに張り切ったのに」つえ「あんなやまなかさまと一緒にしないでください。」のぼり「「あんな」なんだ、、、、。」影・のぼり「まぁ、しょうがないしょうがない、、、。」●・4th・ディアボルガ↓のぼり↓サツキ先生サツキ先生「ぐわっ、、、」のぼり「あなたもらしくないなぁ、、、。」イスラ「サツキ先生は体育教師じゃないから、」クララ「、、、、、。」エアリス「私見ないでクララみてくださいよイスラさん!」イスラ「あなたじゃないから!!」天使長クリオラ「あんたたちのやりとりはいいから!」●・5thサツキ先生サツキ先生「うわっ、、、。」のぼり「どうした!?まだ大丈夫か?」天使長クリオラ「1回の衝撃でおびえないでください。あなた教師でしょう!」セフィリア「教師の意地みせてください!」ディアボルガ「がんばろうがんばろう」ローザ「ここは私がいったほうがいいのか」影・のぼり「そうだな、、、そうしよう、、、。」●・6thローザローザ「いたっ、、、」影・のぼり「なにしているんだよ!遊びじゃないんだよ、、、。」さしはら「ローザさん、しっかりしてくださいよ、、、。」エアリス「リーダーらしくないですよ!」ローザ「あ、ごめんなさい、、、。」サツキ先生「やっぱり、わたしがいかないとまずいかな、、、。」●・7th・サツキ先生↓ローザローザ「ご、ごめんなさい、、、。」のぼり「まだ免疫力たっていないか?」バルキリー燕・鍵「どうした?」ローザ「強敵だった、、、。」さしはら「まだ痛いのですか!?」影・のぼり「とりあえず、落ち着こう。落ち着いてからやろう!」●・8th・サツキ先生↓天使長クリオラ↓影・のぼり↓グレイス↓バルキリー燕・鍵↓ディアボルガディアボルガ「、、、、。」つえ「ちょっとまってくださいよー!」ローザ「信用していたのにー!」イスラ「おいおいおい、見損なったぞ!」天使長クリオラ「キャッチャーできるとおもったのに、、、。」グレイス「どうして、肝心な時に取れないのですか!」セフィリア「まだできる距離なのに弱み出さないでください!」バルキリー燕・鍵「あなたは鉄壁役だったんでしょうが!」サツキ先生「本当にキャッチャーしていたのですか!?」ディアボルガ「まさかの補欠です、、、、。」影・のぼり「そこがやだだったのに、、、。」ディアボルガ「やりましょうやりましょう!」のぼり「はぁ、、、、。」●・9th・ディアボルガ↓天使長クリオラ↓影・のぼり↓グレイス↓のぼり↓イスラ↓つえのぼり「いまのはしょうがない!ここまで来たのはいいけど、、」影・のぼり「そういうときもあるよな!」ディアボルガ「俺の時とちょっと違うと思いますが!?」つえ「、、、もうしわけないです、、、。」イスラ「全員やっているから、次が最後あたりじゃないかな。」セフィリア「頑張ろう!」●・10th・ローザ↓グレイス↓サツキ先生↓バルキリー燕・鍵↓影・のぼり↓セフィリア↓天使長クリオラ↓つえ↓ディアボルガ↓イスライスラ「、、、、、。」ディアボルガ「なんのために鉄オタの企画やっているんだよ!」セフィリア「よく耐える企画で得意分野じゃないのですか!」エアリス「衝撃に耐える企画しているところみていますよ!」バルキリー燕・鍵「旅の耐えること考えたら、これぐらいいけるでしょう!」イスラ「あれは時間あったらやれるのですよ!!」ローザ「文句言わないで!」のぼり「つぎで最後ならいけるよな!」●・11th(FINALチャレンジ)・ローザ↓グレイス↓サツキ先生↓バルキリー燕・鍵↓影・のぼり↓天使長クリオラ↓イスラ↓セフィリア↓つえ↓ディアボルガ↓のぼりのぼり「やったー!!!」影・のぼり「おぉー!やったー!」つえ「のぼりさま!!」セフィリア「よかったー!!!」サツキ先生&イスラ&グレイス&天使長クリオラ&ディアボルガ「ウェーーイ!」ローザ「やったー!完全制覇!」バルキリー燕・鍵「わたしたちだったらやれるぞー!」のぼり「よかったぁ、、、、。」応援席「やったーーー!うぇーーい!!!!」のぼり「なんか、やまなかや管理者もいるんじゃない!?」セフィリア「うーーん、、、、。」Next Challenged、、、、。★夜明け前より瑠璃色な「、、、、、だそうです。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)★のぼり「元ネタはクイズノックのドッキリ検証」(全知全能の破壊創造神の眼)★ドッキリ大検証!絶対に正解できないクイズvsクイズ王の初期メンの神の真実者からの伝言 番外篇 のぼりの師匠編・完全版★水銀燈「水銀燈です!」影・のぼり「影!」セフィリア「セフィリアです。」ディリア「ディリア!」のぼり「司会ののぼりです。」・、、、ということでさらに1か月後、絶対に正解できないクイズをするために日をおいてやってみることにした。今度はのぼりの師匠の影編。最初のターゲットのディアボルガはチャイルディットとグレイスと一緒にいる。ちなみにグレイスには企画段階で知っているので同行してもらっている。のぼり「クイズ王&チャイルディットメンバータッグマッチ!」セフィリア「おー!タッグマッチ!」影「タッグ!?」のぼり「ルール説明でいうと、、、。」●クイズ王&チャイルディットメンバータッグマッチ・ルール●ペア線のクイズ形式。チャイルディットメンバーが早押しボタンをやって、クイズ王がそれをこたえる。※ドッキリ検証なのでセフィリアはどんな問題でも正解できるチート設定で、クイズ王は絶対に正解できないチート設定。影「水銀燈は良きパートナー。」のぼり&セフィリア「なんでだよ。」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼リミットブレイク)水銀燈「のぼりさん、セフィリアさん、、、。」ディアボルガ&グレイス&チャイルディットメンバー(外野側)「のぼりさん、セフィリアさん、こわい、、、。」影「いやいや、そう思っているなら」・、、、ということでまた絶対に正解できないクイズ企画&ドッキリ検証が始まった、、、。●のぼり「問題。」影&水銀燈「、、、、。」ディリア&セフィリア「、、、、。」のぼり「芸能人夫婦で栄倉奈々の夫は賀来賢人(ですが、小松菜々の夫は誰でしょう)」「ピポン!」(ファイン押す)「カチッ」(ナージャ押し)影「、、、え、、えっと、、、。」セフィリア「、、、、。」影「すだまさき(菅田将輝)さん!!!」「、、、ブブー!」(不正解)影「うっそ、、、。」・択状態で押しているのでもちろん外す。予想外の不正解に驚きを隠せない影。のぼり「ただ今の問題は芸能人夫婦で栄倉奈々の夫は賀来賢人ですが、清野菜名の夫は誰でしょう、、、ということで生田斗真さんが正解です」影「クイズ王的な答えだったのに、そっちですか、、、。」ディリア&水銀燈「なるほどね。」セフィリア「、、、、。」のぼり「こういうこともあるから、気をつけないと。」影「水銀燈の押しは完ぺきだからこのままいこう!」水銀燈「わかった!」影「、、、でも、ちょっと手心あるでしょう?」(全知全能の天地創造神の眼)水銀燈「、、、といわれてもね、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)・のぼり「問題。同じ種の恒温動物では、寒冷な地域に生息する個体(ほど体の突起部が小さくなるという現象を何という?)」「ピポン!」(ディリアが押す)「カチっ」(水銀燈が押す)影「(よしっ!これは択多いよ。)」セフィリア「うーん、、、得意分野だけどアレンの法則!」「ピポピポン!!」(正解)影「いやいやいや、まてまてまて異議あり!」のぼり「なんでなんで?」チャイルディットメンバー「おー!!!セフィリアさん」影「さっきの択一もんだいで正解しているのは異議ありがと思う。」セフィリア「突起部が小さいほうですよね?体の大きいベルクマンの法則と迷っていたよ」のぼり「セフィリアさすが!」(全知全能の天地創造神の眼)影「もう、、、なんだよこれ、、、、。(怖いんだよなぁ、、、副管理者にも関わっていたらドッキリじゃないけど、、、ドッキリと思うのもストレス溜まったらこまるからなぁ、、、)」・のぼり「南北戦争時代のアメリカを舞台に、(スカーレット・オハラの波乱に満ちた人生を描く、マーガレット・ミッチェルの小説はなに?)」「ピポン!」(水銀燈が押す)「カチカチ」(ディリアが押す)影「ははは、、、、え、、、、。」セフィリア「、、、、、。」のぼり&セフィリア「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼&全知全能の天地雷鳴神の眼)影「風と共にさりぬ?」「ブブー!」(不正解)セフィリア「あ、、、、。」影「若草物語だっけ?」のぼり「そっちです。問題は南北戦争時代のアメリカを舞台にマーチ家の4姉妹の暮らしを描く、オルコットの小説は何?ということで答えは若倉物語です。」影「早く押すだけ不利があると思ったのに、、、なんか、こうなるのもおかしいんだけどな。」セフィリア「私たちはこれでいけるとおもっているけどね。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)影「手抜きしないでくれよ!のぼりの眼の前で、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「、、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)●のぼり「勝者はキング・オブ・(アスリートと称えられる、2日間にかけて複数の種目で争う陸上競技はなに?)」「ピポン!」(ディリアが押す)影「、、、(十種競技じゃないよなぁ、、、)」セフィリア「はい。十種競技!!」「ピポピポン!」セフィリア「やったー!」影「いやまてよ!まだ決まっていないんだから!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「え?ノルディック複合と迷ったけど、これでしょう!?」影「そうだよ!キング・オブ・スキーのスキージャンプとクロスカントリースキーの成績のノルディック複合が!」のぼり「あるけど、今回はそれじゃないから。」(全知全能の破壊創造神の眼)影「なんでー!なんだよー!まだ確定していないじゃん!なんだよこれー!」(全知全能の破壊創造神の眼)夜明け前より瑠璃色な「うるさいぞー!さっきからー!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「あ、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア「あ、、、、。」神の真実者・主とクロウの主「うるさかったから、なにがあったの?(内容は知っている)」影「あ、すいません、、、、。」のぼり「あんまり叫ばないでください。本気でやりますよ!」(輪廻転生の破壊創造神の眼)影「のぼりも怒らないでくれ。師匠の私を助けてくれよ!」水銀燈「、、、、、。」セフィリア「まぁ、影さんらしいけどな。」・しかし、それも疑うこともなく5問目までスムーズに行ってくる始末。次第に不正解すると機嫌が悪くなるのでのぼりの一瞬の輪廻転生の破壊創鳴神の眼で対応すると落ち着く一方。のぼり「アルゼンセン童話『雪の女王』で女王にさら(われてしまう少年の名前は何?)」「ピポン!」(水銀燈が押す)「カチッ」(ディリアが押す)影「よしっ、カイ!!」「ブブー!」(不正解)影「ああー!!!なんでこうなるんだよ!!」(全知全能の天地創造神の眼)水銀燈「ごめんなさい!」のぼり「影さま、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)影「!?、、、いや、のぼりがその眼で対応することはやめてくれよ。悪いことはやっていないよな!」セフィリア「不正解するごとに叫ぶのはやめてほしいんだけど、、、。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)ディリア「迷惑ですよ、、、。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「影さまがこうやって発狂するのは滅多にないからな。」影「、、、、のぼりみたいな覚醒発狂されることはないからその辺は安心してくれよ。」・、、、とはいったものの、第6問目でその安心が途切れることになる、、、、。のぼり「密教の『両界曼荼羅(りょうかいまんだら)』に描かれる2つの世界とは、(『胎蔵界』と『何界』?)」「ピポン!」(ディリアが押す)セフィリア「、、、え?」影「よしっ!(これセフィリアしっているのか、胎蔵界しか知らんはずだけど?)」セフィリア「、、、ディリアは悪くない。」ディリア「、、、、。」セフィリア「金剛界!!!」「ピポピポン!」影「えー!なんでー!!?」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「イェーイ!!」影「セフィリアだったら胎蔵界だとおもっていたのにー、、、て、そういうドッキリ!?」(全知全能の天地創造神の眼)ディアボルガ「なんのドッキリ?」グレイス&チャイルディットメンバー「、、、、。」のぼり「なんのドッキリ?普通のクイズやっているだけなのに、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)セフィリア「僅差でやっているだけなんだけどな。そういうパターンがあるというのは副管理者・夜明け前より瑠璃色なから聞いていますけど、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)影「(のぼりとセフィリアの輪廻転生の破壊創鳴神の眼と輪廻転生の破壊雷萌神の眼をいとも簡単に扱っていると、余計に疑ってくるけど、追及するとまた最終竜破斬の塊ぶっぱなしするからと嫌な予感がする、、、。)」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「胎蔵界になる答えが一般的だけど、影さんが答えた物を推理して裏を回ってみた金剛界にしただけだから、、。」のぼり「変更とかないから普通によんでいるだけですよ。」影「あ、すまない。深追いしすぎた真面目にやるからこれ以上輪廻転生を出さないでくれ。(次の問題でどうするかだよなぁ、、、。)」・影の行動ものぼりはこの問題で本気の指摘なのかどうかがわからないので次の問題をやってみることにしたのだが、、、、。のぼり「4人のそうしゃ(奏者)(が、第1バイオリン、第2バイオリン、ビオラ、チェロを演奏する合奏形態を一般に何というでしょう?)(<正解:弦楽四重奏)」「ピポン!」(水銀燈が押す)影「(、、、だろうな、さっきからこのタイミングがあるから、、、。)」水銀燈「、、、、お願い!(ポーズ)」影「スウェーデンリレー!!」「、、、ブブー!」(不正解)影「違うんかい!」セフィリア「ということは弦楽四重奏?」のぼり「弦楽四重奏です。」ディリア「奏者ってそっちか、、、。」影「のぼりの言いたいことがわかったよ。あれやろ、これは、、、。」のぼり&セフィリア「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)影「私が答えたら絶対に逆になるから、チャイルディットメンバーがわかってて押してるドッキリだろ!?」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)のぼり「、、、正解!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)セフィリア&ディアボルガ&グレイス&チャイルディットメンバー「ぎゃははは、、、、。」影「さすがにわかるから!輪廻転生の破壊創鳴神の眼で対応するなよ!」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「えー!なんでなんで!?」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)水銀燈「なんでわかったの!?」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)影「ディリアと水銀燈の押しポイントが正確すぎて完璧なんだよ。これをどうこたえるというとこっちもわからないから。」・さすがに影も7問目で水銀燈の押しのポイントが完ぺきだったので気付いた模様。これには水銀燈も苦笑い。ディリア「ばれてた、、、、。」ディアボルガ「(俺はこれでやられていたんだよなぁ、、、。)」のぼり「影さま、暫定1位です。」影「、、、え?これは他の人にもやるの?」のぼり「イスラと天使長クリオラにもやります。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)影「だったら、6問目でいっとけばよかった、、、、。のぼりの輪廻転生の破壊創鳴神の眼で最終竜破斬の塊をぶっ放すかきになってしまったからなぁ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)・ここでネタバレしてしまったわけだが、影はここで終わることなく親切に10問眼までやってくれたのだが、内容がわかったのかわざとらしい答えでごまかしている。しかし、ここまでは本編なのでそれ以降もやってみることにした。影「残りの問題も気になる。」のぼり「じゃあ、やってみます?」セフィリア「続きましょう。」影「ただただ迷うばかりだけどな。」水銀燈「あとは台本上、影さんが答えるということだから」影「台本上とかいうなよ。私が3問マイナスされてもこまるし、、、。」セフィリア「ディリアは水銀燈が押したら、間に合わなくて押すようにやろう。」ディリア「私の出番は終わったと思って楽しようと思っていたけど、、、。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)セフィリア「そんな手抜きは許しませんよ。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり&影&水銀燈&ナージャ「協力しろよ!」ディリア「あ、はい。」・、、、というわけで残りの問題もやってみることにした。択一の問題の択状態で水銀燈が押して影・のぼりが間違えるということになるだけだったが、、、、。のぼり「グラス一杯に水を注(ぎ、葉っぱなどを浮かべて行う、漫画『ハンター×ハンター』に登場する儀式はなんでしょう)(<水見式)」「ピポン!」(水銀燈が押す)「カチカチ」(ディリアが押す)水銀燈「、、、。」影「いや、、、これも、、、表面張力?」「ブブー!」(不正解)影「、、、ということは『ハンター×ハンター』の水見式ということ?」のぼり「はいそうです。」影「あ、、、。これもよくわからないなぁ、、、」ナージャ「わかっていても、あの表情ならぶっぱなしでしょう」セフィリア「影さまはわかっているけど、ネタバレしても殺されたくないからやりたくないのかなぁ、、、。」影「のぼりの師匠だから上なんだけど、副管理者のことがいたらやっかいでしょう。」のぼり「まぁ、、、なんとなく、、、。」セフィリア「ごもっとも、、、、。」・のぼり「ポルノグラフィティの曲のタイトルになっている、(「跳ね上がる馬に乗る人」を意味する言葉はなに?)」「ピポン!」(水銀燈が押す)影・のぼり「いや、これもさぁ、いっぱいあるけど、、、逆にジョバイロってどう?」「ブブー!」セフィリア「サウタージじゃないよね」のぼり「そうですね「跳ね上がる馬に乗る人」なのでハネウマライダー。」影・のぼり「いやいや、ハネウマライダーって、造語じゃないか!」セフィリア&ディリア&水銀燈「くすくすくす、、、。」影「いやこれはなんでもあるんじゃんこのパターンはさぁ、、、、。のぼりもこれはおかしいだろ、、、。」のぼり「そうするしかないんだよ、、、、。」・のぼり「問題文は略して『プロりん』(と呼ばれる、りんごを栽培して生計を立てる人のことをアマチュアりんご栽培者に対して何というでしょう?<プロリンゴ栽培者)」(全知全能の天地創造神の眼)「ぴぽん!」(水銀燈が押す)「カチカチ」(ディリアが押す)影「これ長いんだよ、、、なんだっけ、プロテスタンティズムの、、、、もういいや、倫理と資本主義の精神、、、。」「ブブー」(不正解)影「本当の不正解なの?」のぼり「本来の正解なんだけど、、、そっちじゃない。」セフィリア「プロリンゴ栽培者だよね?。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)影「プロリンゴ栽培者は造語だから、ありえないだろう!」のぼり「最終問題はひっかけもんだいでやっていたんだけどな」影「プロリンゴ栽培者もそういう答えはないから、、、、。」ディアボルガ「俺はプロりんご栽培者まで気付かなかったけどな、、、、。」影「ボルガもなんでだよ!」のぼり「イスラと天使長クリオラにはこの内容言っていないから影さまもいっちゃだめなので、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)影「その眼で来るならわかっている。私も仕掛け人で手伝う範囲でやるならお願いしたいよ。」(全知全能の天地創造神の眼)水銀燈「イスラだったら、やりましょう。天使長クリオラは無理だけど、、、、。」のぼり「対戦相手がセフィリアになってくるとバレになりそうなんだよなぁ、、、天使長クリオラはグレイス、イスラは影さまでやったほうがいいかもなぁ、、、。」セフィリア「私はお役御免ですか、ならのぼりさんのサポートパートナーですね。」ディリア「良い役、、、、。」のぼり「イスラと天使長クリオラは今まで以上にハードル高いからなぁ、、、。」・、、、ということで影編は終了。天使長クリオラになってくるのだが、はたしてうまくいくだろうか?天使長クリオラ「早く打ち過ぎると正解できないけど、相手がグレイスとふしぎ星の★ふたご姫になってくると押しのタイミングが早すぎるからやっかいなんだよなぁ、、、。」グレイス「そうやってきたからな。」セフィリア「私では力不足でしょうね。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)天使長クリオラ「セフィリアの全知全能の破壊雷鳴神の眼で答えたら私も本気になれるよ。でも、のぼりさんがいきなり最終竜破斬の塊をぶっぱなすだけはやめて!」クララ「、、、、天使長クリオラさん、」のぼり「まぁ、そうなるかどうかは今日の企画でわかってきます!」(全知全能の破壊創造神の眼)★のぼり「シンリュウホシヒメはバジリスクの朧と同様に『水樹奈々さんの心』を持っている。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)★全知全能の神の真実者・主とクロウの主 対 シンリュウ・ホシヒメ壊★のぼり「、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)・十数年前にアギトの領域(FF零式の世界)に先に行っていた仲良しシスターズが青竜軍の暗黒の氷原にところへ入ってしまい、その影響かホシヒメが守護龍『シンリュウ・ホシヒメ壊』と対戦はしたものの、勝てなかった。そこへナージャ姿でやってきたのぼりはディアたちの無残の姿に怒り心頭。すぐに封印の神の真実者・主とクロウの主で対応。そこへやってきたシンリュウ・ホシヒメ壊。のぼりもアギトの領域へやってきているのでホシヒメの姿をみたときは萌えたものの、化けの皮がこうなっては騙された気分だった。もちろん、ホシヒメはのぼりの姿をみていない。シンリュウ・ホシヒメ壊「貴様は、あの連中と一緒か。」のぼり(封印の神の真実者・主とクロウの主)「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)ホシヒメ「どこの役のものか、、、。」「!!!」のぼり「ぐっ、、、これがホシヒメの真の姿か。」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしぃーーん!!」シンリュウ・ホシヒメ壊「お前は、、、のぼりか!」のぼり「、、、、ホシヒメ、、、、。」ホシヒメ「これがのぼりの本気の姿、、、」のぼり「、、、、。」ホシヒメ「だが、あなたごときでやられるわけではない。」・封印の神の真実者・主とクロウの主ののぼりとシンリュウ・ホシヒメ壊が暗黒の氷原で戦っていた。激闘とはいえ、仲良しシスターズを倒れた状態でのぼりの怒りとホシヒメの本気は互角だったものの、、、、。蒼龍王「のぼりがこの程度なら、青竜軍もいけるはずだ!いけホシヒメ!」のぼり「、、、これでやれるとおもったか!」(全知全能の破壊創造神の眼)蒼龍王&ホシヒメ「な、、、、」「!!!」(全知全能の神の真実者・主とクロウの主化)のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「鬼門封じ!!」(全知全能の破壊創造神の眼)ホシヒメ「うぐっ、、、、、。」のぼり「、、、ホシヒメ相手に鬼門封じの体制崩しから神羅万象でやろうとおもったけど、、、どうせだったら、この手でやらないと気が済まない!」・するとのぼりは巨大な魔方陣をでてきて、、、、。ホシヒメ「(こ、、、これは、たしか、、、やまなかにもあった。)」のぼり「四界の闇を統べる王 汝の欠片の縁に従い 汝ら全員の力もて 我にさらなる魔力を与えよ」(全知全能の天地創造神の眼)蒼龍王「ほ。ホシヒメ早く逃げろ!!」のぼり「黄昏よりも暗き存在もの、血の流れよりも赤き存在もの、時間ときの流れに埋もれし偉大なる汝の名において、我ここに闇に誓わん、」(全知全能の破壊創造神の眼)ホシヒメ「これはたしか、、、のぼりの最大魔法!」のぼり「我らが前に立ち塞がりし、全ての愚かなるものに、我と汝が力もて、等しく滅びを与えんことを!!!」(輪廻転生の天地創造神の眼)「ふわっ!!!!」(上空を高く飛び、、、、。)のぼり「我が名はのぼり、全知全能の破壊の創造神!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)ホシヒメ「!!!!」のぼり「最終竜破斬!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)「ひゅぅー、、、、ズドドドドォーーーーーーーン!!!!!」シンリュウ・ホシヒメ壊&蒼龍王「ぐああぁぁーーーー!!!!!!」・のぼりの魔力増強の最終竜破斬でシンリュウ・ホシヒメ壊は大打撃を食らい倒れて消滅。蒼龍王ものぼりの最終竜破斬の衝撃によってどこかへ吹き飛ばされた。のぼり「、、、ディアたちを救出してから、この領域からはなれよう、、、。」「、、、、、。」(ディアたちを最終竜破斬の塊の中に閉じこもる。)「、、、、、。」(のぼりがなぜかナージャに変身する)ナージャ(のぼり)「、、、、ここから離れようっと。」・のぼりはこのまま暗黒の氷原から直接出たのだった、、、、それを誰かが見ていたらしく、、、、。朱雀のバハムート零式「、、、、。(あれはのぼりだったのか、、、朱雀の生徒じゃないと思っていたが、、、。心配だから参加しようと思っていたもの、無理だったか、、、。)」「、、、、」やまなか「のぼり、、、、。」つえ「おっそろしい、絶対に壊される、、、。」バハムート「あの姿は完全にやった。やっているとしか、、、。」リヴァイアサン「やまなかさま、うちらも助けにでたほうがよかったのではないかと?」きのもと「のぼりさんですよ。敵意はないですよ。」やまなか「、、、敵意じゃなくて、のぼりが本気出した時点で私負けるから、手を出したくないの、、、。」・やまなかものぼりに全知全能の神の真実者・主とクロウの主姿にビビっていたのだった、、、。ナージャ(のぼり)「聖なる邪者もきているのかなぁ、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)★のぼり「お弁当ドラフトもあったりするかな、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)★神の真実者・主とクロウの主軍の初期メンバーでお弁当ドラフト決定戦 第4章 完結編★のぼり「じゃあ、全員のお弁当がそろったのであけてみましょう、、、。」・とても長かったお弁当ドラフト会議。初期メンバー全員のお弁当を開けることにした。ファイン「す、すごい、、、、。」影「、、、、。」レイン「うわぁぁ、、、、。」ディアボルガ「これはまいったなぁ、、、。」水銀燈「パーフェクト!」イスラ「しょうがないか」クララ「そうそう、、、。」天使長クリオラ「文句ないね、、、。」・どのお弁当も種類あって満足があれば不満足もある弁当だった。のぼり「和と洋があわせたものなのはわかっている。」影「水銀燈のあれがなければねぇ、、、。」★影>とんかつ、刺身、青汁、クロワッサン水銀燈「影さま、根に持たないでください、、、。」ファイン「でも、水銀燈のお弁当は文句につけようがないとおもうよ。」水銀燈「勝ち誇った証ですから、、、、じゃなくて、、。」影「(これで満足しているなら、俺は何も言えないけどな、、、、。)」★水銀燈>ハンバーグ、海ぶどう、コーンスープ、白米水銀燈「白米とハンバーグだけでもいいんですけど、沖縄攻めは無理ですね。」天使長クリオラ「そっちきにする?」ファイン「ゲテモノだとおもったカエル肉はおいしいけど、おかゆはちょっと参った。」レイン「なんで?こっちは蕎麦湯と砂肝で満足あるよ。」★ファイン>カエル肉の唐揚げ、たこ焼き、フカヒレスープ、おかゆ★レイン>砂肝、そば湯、馬刺し、クラッカーイスラ「ヨッチャンイカの分量があまりにも、、、。サフランライスで補強できるからいいけどな。」クララ「焼き肉だったらあとはなんでもよかったとおもう。」影「ナンの大きさにはまいったな。」★イスラ>豚の生姜焼き、よっちゃんイカ、トムヤンクン、サフランライス★クララ>焼き肉、おしるこ、鯵のひらき、ナン天使長クリオラ「うちらは和食でいいんじゃない?きもすいとあわせそうだし、、、。」ディアボルガ「そうだなぁ、、、みそ汁とエイヒレだからな、居酒屋気分でよかったのでは?」★ディアボルガ>馬刺し、味噌汁、エイヒレ、赤飯★天使長クリオラ>豚足、きも吸い、鰻の蒲焼き、酢飯影「、、、、で、のぼりのお弁当は?」のぼり「、、、、え?私?」ファイン「のぼりさんはこの中からの2つ選んでいるんですよね?」影「管理者から聞いているからかなりの2人前のボリュームじゃないといっぱいにならないのは聞いているよ。」水銀燈「破壊の創造神特権なのでこちらが文句言う権利はないのでどれを選んでいただいたのですか?もちろん、私の選んでいただいていますよね?」のぼり「あ、えっと、、、、。」★のぼり>焼き肉&馬刺し、刺身&たこやき、みそしる&きもすい、白米&赤飯影「のぼりらしい、、、、けど、らしくないものあるなぁ、、、。」天使長クリオラ「ほらやっぱり、みきもすいあるよ、、、。」ファイン「のぼりさんまでみきもすい、、、。」ディアボルガ「たこやきだったらいいのですか!」のぼり「、、、、、。」・用意した具にとても恥ずかしがるのぼりであった、、、、。のぼり「、、、、だってさ。」(全知全能の破壊創造神の眼)★のぼり「まだまだ入るので新・ドラフトでも???」(全知全能の破壊創造神の眼)★続・神の真実者・主とクロウの主軍の初期メンバーで新・お弁当ドラフト決定戦 第2章 前編★のぼり「再び、やります」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア「私は、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)影「またやるのか、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)ファイン「のぼりさんはまた仕切り役ですね。」・お弁当の具材をドラフトの要領で獲り合う。具材のジャンルは肉・魚介・汁物・主食の4つに分かれており、メンバーは神の真実者の管理者たちが用意したそれぞれのジャンルの8つの具材の中から1つを選び、単独指名の場合は無条件で獲得、重複指名の場合はくじ引きで決定、はずれたメンバーは残りの具材の中から再び選択、再び重複した場合は再度くじ引きとなる。これを各ジャンルで行ってメンバーのお弁当の中身を決定していく。用意された具材は当たりハズレが大きく、組み合わせによってはとんでもない弁当になる事もある。前回は神の真実者・主とクロウの主軍の初期8人でやっていた。前回と引き続きのぼりが司会、参加メンバーはそれ以外の影、ファイン、レイン、イスラ、クララ、ディアボルガ、天使長クリオラ、水銀燈の8名となったのだが、今回は影、水銀燈、ファイン、イスラ、ディアボルガ、天使長クリオラ、ナージャ、セフィリアで行った。そして、第1種目の肉料理も一部を除くほぼはずれなしの勢ぞろい。この状態での第1選択は意外なもので、、、ステーキ、ハンバーグ、とんかつと被りが集中。そんな中、前回第2選択する豚の生姜焼きがセフィリアが単独指名し、クララが選択していた焼き肉はナージャが単独指名。そのあとの抽選で影「やったー!!!」イスラ「うわぁ、、、、またやられた、、、。」ディアボルガ「あいつらしいけどね。」天使長クリオラ「まぁ、いつも通り、、、ということで、、、。」クララ「あーあ、、、、。」・ディアボルガ「よっしゃー!」水銀燈「しまったぁ、、、、。」(赤顔)ファイン「水銀燈がやられた、、、。」影「これはわからないなぁ、、、。」天使長クリオラ「これひょっとしたら??」・グレイス「獲得しました!」天使長クリオラ「うっそ、、、、。」影「だろうねぇ、、、流れはそこまで来るはずない、、、。」イスラ「単純だったな。」水銀燈「天使長クリオラがそこまで運良くないし、、、。」天使長クリオラ「くっそぉ、、、、。」セフィリア「これも想定内だから、、、。」・影がステーキ、ディアボルガがハンバーグ、ファインがとんかつをそれぞれ獲得した。続いて第2選択では外れ枠がまさかの焼き鳥。馬刺しを水銀燈が単独指名し、イスラと天使長クリオラがジンギスカンの抽選へ、、、。天使長クリオラ「よっしゃー!」イスラ「あーあ、、、。」(赤顔)ファイン「イスラがやられた、、、。」ディアボロス「イスラさんがやられましたね。」ディアボルガ「まぁ、いつも通りだな。」のぼり「天使長クリオラがジンギスカンを獲得、、、、で自動的にイスラが焼き鳥を獲得しました。」クララ「次で頑張りましょうよ!」イスラ「、、、、そうだね。」影>ステーキ水銀燈>馬刺しファイン>とんかつイスラ>焼き鳥ボルガ>ハンバーグクリオラ>ジンギスカンナージャ>焼き鳥セフィリア>豚の生姜焼き・第1種目はこんな感じになった。予想外のメニュー変更で奪い合いがきて、ジンギスカンも抽選という展開だったが、ナージャとセフィリアがいきなりの単独指名が目立った。第2種目でどんなことが巻き起こるのか!?のぼり「第2種目。魚介類です。」(全知全能の破壊創造神の眼)★候補は★鯖の味噌煮★刺身A(まぐろ、カツオ)★刺身B(ふぐ、ヤリイカ)★エイヒレ★鯵のひらき★缶詰類(キャビア&カニ)★鰻の蒲焼き★たこ焼き・前作の『よっちゃんいか』と『海ブドウ』が削除。その代わりに缶詰類が初登場。中身はキャビアとかにという高値するもの。さらに刺身をまぐろ&カツオ、ふぐ&ヤリイカに分ける。この状態でどういう風になるのか、、、。影「キャビアはおそらくシスター・メイドカフェ、カニはドン・キホーテの代名詞だからのぼり推薦か?」ディリア「刺身が分けられていますね、、、。」フィーナ「最高級だったらキャビアを選びそうな気がしますけど、、。」天使長クリオラ「キャビアを選んだところで、主食がクラッカーじゃない限りは選べないと思う」ディアボロス「ヤリイカとふぐ、まぐろとかつお、、、。」イスラ「刺身は刺身にすることができないのが、キーだな。」水銀燈「馬刺しを選んだからには、それなりのものを選ばないと、、、。」レイン「おそらく、汁物にも影響しますね。」つえ「のぼりさま、これはどういう狙いなのですか?」のぼり「ただ単にサバの味噌煮やウナギのかば焼きをすること以外に競うものがいっぱいあるということだな、おっと、そろそろだな。」・前回以上のラインナップにどんな変化が、、、、。のぼり「第2回魚介類の選択希望を発表します。まずは影さまから」影「難しいなぁ、、、。」★影・のぼり『刺身A』イスラ「、、、だろうねぇ、、、。」水銀燈「前回もそっちだったし、、、」ファイン「絶対にそう来ると思った、、、。」ディアボルガ「なるほどね、、、」のぼり「では、水銀燈」水銀燈「影さんがまぐろだったら、、、。」★水銀燈『刺身B』影「そっちにいったか、、、馬刺しだからなぁ、、、。」天使長クリオラ「この場合は抽選はないから、AはA、BはBで抽選するとなると取り合いはそこまではないはず、、、。」フィーナ「問題はこれと被る人ですよね。」セフィリア「被るなら主食や肉類で会うもので選択するのだから、、、。」のぼり「ファインは?」ファイン「今回は攻めなさいから」★ファイン『たこやき』天使長クリオラ「1抜け路線いってくるのか!?」グレイス「そのつもりでいきますよ」ローザ「キャビア&カニは缶詰類だから避けられているのでしょうか?」影「缶詰だからな。本場よりも安いことでしょう。」のぼり「では、イスラは」イスラ「わかりやすい方向で、、、。」★イスラ『刺身B』水銀燈「なに!?」セフィリア「おいおい、まぐろじゃなくふぐへ?」イスラ「肉質だったらふぐとヤリイカで十分なわけなんだよ」ディアボルガ「だからって、刺身Bへいくか?」のぼり「では、天使長クリオラ、」天使長クリオラ「みんな刺身いくけど、、、。」★天使長クリオラ『缶詰類(キャビア&カニ)』ディアボルガ「ジンギスカンに混ぜようとしてくるからカニとキャビアをサンプルにしようとするのか!?」ナージャ「天使長クリオラさんっぽいことするねぇ、、、。」イスラ「全然困らないから。」のぼり「では、ディアボルガは?」ディアボルガ「裏をかいたのはいいけど、、、。」★ディアボルガ『たこやき』ファイン「えぇー。なんで?」クララ「まさかのたこ焼き被り!?」イスラ「今回の内容に鯖とうなぎが合わないからたこを被る必要あるのか!?」セフィリア「意外なもので被るような予感、、、。」のぼり「では、ナージャは?」ナージャ「、、、、、。」★ナージャ『缶詰類』グレイス「あ、そっちへ逃げた、、、。」セフィリア「キャビアがいいんですね。」ナージャ&ディリア「、、、、、。」イスラ「天使長クリオラと激突ならいいね!」クララ「たこ焼きと刺身Bは確定ね、」のぼり「では、セフィリアは?」セフィリア「、、、迷った、、、。」★セフィリア『缶詰類』天使長クリオラ「あーあ、、、そうなるのね、、、。」ナージャ「セフィリアさん、、、。」フィーナ「初抽選ですね。緊張します。」セフィリア「あなたがやるんじゃないから、私がやるの!」・第1回抽選・影>刺身A水銀燈>刺身Bファイン>たこやきイスラ>刺身Bボルガ>たこやきクリオラ>缶詰類ナージャ>缶詰類セフィリア>缶詰類・第1回目は缶詰類とたこ焼きとふぐ&ヤリイカの刺身に集中。キャビアとふぐという言葉に食らいつく人がいたらしい。そして、たこ焼きは前回おいしかったということで裏をかいたやったら被るという展開の中、刺身Aを影が単独指名したため、、、。のぼり「影さま、刺身A獲得です!」影「まぐろとかつおはゲットしました。」ローザ「狙い通りですね。」水銀燈「ステーキにまぐろとかつお、、、どれも何としてはいいけど。」のぼり「では、たこ焼き、刺身B、缶詰類の選択が被ったので抽選をお願いします。まずは缶詰類で。」「、、、、」(抽選ボックス)影「セフィリアとナージャはお弁当ドラフトの抽選ボックス初体験。」ファイン「チャイルディットのときもなかったから、これは面白いと思うよ。」天使長クリオラ「じゃあ、お先にとるとして、、、。」ナージャ「ごくり、、、、。」セフィリア「前回はみていただけだから、今回は自ら、、、。」のぼり「こういう連中には私もやりたいんだよなぁ、、、どうしよう、、。」神の真実者・主とクロウの主&光の神王女・聖命魔導神「のぼりはなにもしないでください!」・それぞれが白封筒を取る。その先には、、、、。天使長クリオラ「、、、、あ、違う。」セフィリア「あ、、、、。」ナージャ「あ!ラッキー!!!!」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ディリア「よかったよかった!」(涙目)ファイン「もう、それだけで泣かないでよ、、、。」のぼり「ナージャ&ディリアが缶詰類を獲得しました、。」・初の抽選結果にナージャ&ディリアは泣きながら缶詰類を獲得。どうやら、勝ち取ったものだろう、、、。つづけて、たこ焼きの抽選へ、、、。ファイン「今回は取っていただきます。」ディアボルガ「相手がグレイスじゃないので手加減はしないけどな。」のぼり「抽選ボックス以外で、、、、?」神の真実者・主とクロウの主「のぼりは黙っていてください。」・それぞれが白封筒を取る。その先には、、、、。ファイン「勝ち取ったどー!」ディアボルガ「あーあ、、、、。」イスラ「もう、いつもの展開、、、。」天使長クリオラ「わけわかんない、、、、。」のぼり「では、刺身Bの抽選へお願いします。」・たこ焼きの抽選はファインの大勝利。ディアボルガはまだ余裕の表情らしい、、、。では、刺身Bの選択へ、、、。イスラ「たこ焼きがファインにとるぐらいだったら、刺身Bもいけるんじゃない?」水銀燈「そうならないようにするだけよ。」つえ「あえてnフィールドで抽選してもいいですけど」のぼり「水銀燈らしいやりかたで、、、。」神の真実者・主とクロウの主&青薔薇の百合姫「のぼりの勝手でnフィールドで場の内容を変えないでください!!!」・それぞれが白封筒を取る。その先には、、、、。イスラ「とったー!!!!」水銀燈「また負けた、、、、。」薔薇水晶「なんか調子悪いですね、、、。」ナージャ「前回みたいな無双がないような、、、」影「水銀燈、どうした?」のぼり「では、こんな感じですね。」・第1回抽選・影>刺身A水銀燈>?????ファイン>たこ焼きイスラ>刺身Bボルガ>?????クリオラ>?????ナージャ>缶詰類セフィリア>?????残り:サバの味噌煮、ウナギのかば焼き、アジの開き、エイヒレ・第1選択から前作で選んでいたサバとうなぎが残されるという展開、、、。アジとエイヒレも残っているのだが、はたしてどうなっていくのか!?のぼり「第2章 後編つづく、、、。」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)神の真実者・主とクロウの主「のぼりがいうのか、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)夜明け前より瑠璃色な&セフィリア「どっちともかわいい!!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)★のぼり「ヤマト運輸相模原下溝センターの後ろ側のことです。」(全知全能の破壊創造神の眼)★ふと行ってみたいレストランでもないあの場所へいく神の真実者からの伝言★のぼり「、、、、。」(輪廻転生の破壊創造神の眼)・1カ月過ぎてもフィーナは帰る気はないらしい。別の意味できたんだろうとおもっている。新たな仕事でそろそろシフトも増やそうと思っているそんなある時のこと。その勤務地ルートから仕事終わりにいくとある場所へ行ってみることにした。ちょうど他の連中はいろんなところ寄り道しているのだから、、、。のぼり「、、、宅配帰りにやっただけなんだけどなぁ、、、なんでここだけ盛り上がっているのかは人によりけりなんだよな。」(全知全能の破壊創造神の眼)・ヤマト運輸の後ろにある自販機コーナー。飲み物だけじゃなくうどん、そば、ラーメンなどなど軽食がならんでいる。そこに来る客はここ目的だけじゃなく神王軍総合体育施設や相模原緑地公園や下溝に帰りに来る客が多い。私も1回は外食と言いながらここに寄っている。この通りには回転すしとか焼き肉、パスタ、ラーメン、牛丼とかレストラン街ともいえる場所はいっぱいあるのはいうまでもないが、いつもそこに来る客が満席で待ちきれないと思ったときはここへ行けばいいと思っている。のぼり「まぁ、ここでもいいかな。ちゃんと小銭も用意してラーメンでもどうかな。」「、、、ぴっ」のぼり「あ!」セフィリア「あ!」のぼり「なんでいるの!?」セフィリア「ついてきちゃった、、、えへっ。」(可愛い萌の眼)のぼり「娘がいることは別にどうでもいいか」セフィリア「のぼりさん、そのへんはなしでお願いします。ラーメンなら一緒に食いましょう。」のぼり「そうだな。」・、、、ということで仕事帰りについてきたセフィリアと一緒に自販機のラーメンで食うことにした。セフィリア「何かごめんなさい。弟子入りということだから、娘があーなることなんて、、、、改めて本当にごめんなさい。」のぼり「何度も謝れても許しがあれば何度もいたずらするのは天使長クリオラや聖なる邪者もそうだから、、、まぁ、私がいつものあれをするのは気分次第だがな。」セフィリア「この謝罪はこのラーメンのおごりで!」のぼり「だったら、そのお詫びのついでとしてレトルトカレーで食いましょう。」セフィリア「、、、ですね、、、。」のぼり「暗い顔する事はないよ。師弟関係でやっていきましょう。」「、、、、」(声のカード)のぼり「娘のフィーナよりも娘のナージャ&ディリアのほうが家族としての可愛いかもしれないけどな。」セフィリア「、、、ですね。女王の器のままの生活はきついですよね。」のぼり「その言葉はやっと月のお姫様の肩書を捨てて神の真実者からの弟子となったときかな。」セフィリア「うっ、、、、。」のぼり「まぁ、それはさておき、まだ腹減るから、いろいろ食ってから帰ろうかな。」セフィリア「あ、、沖ドキゴールドの超極限の有利区間天井、、、またやりたい。いつか、、、。」のぼり「私も同じ気持ちだよ。」セフィリア「あ、、、、。」・そのあと、ラーメンのほかにチャーハン、カレー、アイスなど満腹のあるぐらいまで食べてから帰宅する事にした。もちろん、グランキコーナで来店ポイントやったら本当の帰宅。いつもの二人+女王は、、、。のぼり「あら、、、。」フィーナ「二人は寝ていて、私はだらけることなくやっています。もう、お母様と一緒にいるなんて、、、。」セフィリア「師弟関係でも食う時は一緒です。」ナージャ「え、ええぇー!くってきたの!?」のぼり「いきなり起き上がったとは、、、。」ディリア「のぼりさん、セフィリアさん、おかえりなさい!」・のぼりとセフィリアがくると無理してでも起き上がろうとする2人。別に眠ってもかまわないが、、、。フィーナ「いつも、女王の振る舞いなんてしていないのですから、ゆっくりしていいのですよ。」のぼり「、、、といわれても、セフィリアと話があるからまだ眠れないんだよな。」セフィリア「まだやることあるから、、、。」・、、、またあそこで食ってみたい。そんな感じで思い出すのぼりとセフィリアであった、、、。のぼり「今度は仕事帰りじゃなくてもいいかな。」セフィリア「遠出にしましょう。」のぼり「、、、だな、」★のぼり「元ネタはメタルギアソリッド3のある隠しイベントです。」(全知全能の天地創造神の眼)★金野火織ののぼりが気がつかなく知らないうちに発信機が埋められていたので、セフィリアが極意のやり方で除去していた話★セフィリア「のぼりさん、、、こっちきてください。」(輪廻転生の破壊雷鳴神の眼)のぼり「ん?」(輪廻転生の破壊創造神の眼)・神王城の誰もいないテラスにいきなりセフィリアから呼ばれて隣にやってきたのぼり。実はのぼりもしらないある事実を知らされることになろうとは、、、、。セフィリア「ここ、かたい、、、こんなになって、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「っ、、、!?」(全知全能の天地創造神の眼)「、、、、。」のぼり「いつのまに、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「動かないで!私がしてあげるから、、、。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「、、、処理は自分でするように訓練はしていたんだが、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「いいのよ、、、楽にして、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)「、、、、、。」セフィリア「意外と小さいのね、、、。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「性能は十分でしょう!?」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「そう、、、さぁ、腰を上げて!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)「、、、、、。」のぼり「こうか、、、?」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「そ、そう、、、そしてもっと!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)「、、、、、。」のぼり「、、、っ、、、!!!」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里草歪眼)セフィリア「ぐっ!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「うまいな。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)セフィリア「みんなそう思っているから、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)「、、、、、。」セフィリア「まだよ、まだ我慢して!!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「ぐっ、、、あ、、、ぐわぁーー!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)「!!!!!」(発信機)セフィリア「取れた発信機!やっとみつけた、、、。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「、、、こっちではこうするのか、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「えぇ、時にはね!月のやり方もどう?娘のフィーナにも伝授しているから。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「いつの間だろうけど、、、こんな傷口に発信機があるとは、、、セフィリアにメスさばきもさすがだったよ。完敗かな」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「そんな完敗なんて、これからも師弟関係をやっていきましょうよ。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「そうだな。」(全知全能の破壊創造神の眼)・そのあと、その発信機は最終竜破斬でド派手に破壊した。誰の所有物なのかはなんとなくわかったが、こうしないと動かないかなぁ、、、とおもっているから。セフィリア「季節外れのたーまやー!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「、、、、だな。」(全知全能の破壊創造神の眼)★のぼり「元ネタはマスターキートンだったりする。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)★?????★のぼり「これは私の仮説なんだけど、、、。何者かがガーナーの隠れ家に忍び込んで彼の銃を拝借したとして、そいつはプールに向かって拳銃を垂直方向に発射し、使用して無傷の弾丸を取り出した。そして、その弾丸にグリスを塗ったなめし皮をまいて、彼の拳銃よりも大きめの銃に装填し、弾丸はガーナーのそばにいたドーフマンを命中し殺害。しかし、逃げる途中に筒状のグリスを塗ったなめし皮を落としてしまった。」(全知全能の天地創鳴神の眼)たなか&やまなか「、、、え、、、。」よしだ「ありえないよ。もし犯人が別にいたとして、誰がドーフマンを殺したというの?」あらい「そうよ。その仮説が本当だとしても不可解なアリバイもあるのに。」のぼり「おそらく、身近な人間に『薬きょうを使わない旧式の銃』を持っている者がいるはずなんだけど、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)よしだ&あらい「薬きょうをつかわない旧式の銃?」やまなか「そういえば、、、マグベインの屋敷へ行ったときに、、、。」たなか「コレクションにあった銃、、、まさかあれ!?」・やまなかとたなかはのぼりの仮説に心当たりがあったのだった。それはマグベインの家に行ったときに旧式の銃が展示されていた。あくまでも展示されていたものだが、その銃を思い出した。よしだ「いるわけないじゃない、こんな状態で旧式の銃なんて時代遅れなもののような感じだよ。」あらい「『まんだらけ』や『らしんばん』にあっても数万かかるレアものということを考えれば、ヤフオクやフリマでも手に入れたところなんてね、、、。」のぼり「だよなぁ、、、時代遅れの銃を持っているものなんてコレクションぐらいかとおもっていたんだけど、、、。」「、、、ぐぐぐ、、、。」あらい「ん?あれは、、、。」のぼり「やまなかかあれ?なにをしているんだあそこで?」(全知全能の天地創造神の眼)やまなか「、、、くっそー!あれじゃないか!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)たなか「のぼりの仮説恐ろしい!急ごう!!」「だだだだ、、、、、」・たなかとやまなかは怒り出ていて、なぜか喫茶店から出てしまった。のぼり「(心当たりあるんだ、、、やっぱり、、、旧式の銃もあるんだな、、、。)」(全知全能の天地創造神の眼)あらい&よしだ「、、、、。」おぎさわ「あれ?のぼり?」はやみ「やまなかたちいなかった?」きのもと「ねぇ、やまなかさんの車いちゃったよ。」おおさわ「何急いでいるんだ?」さいとう「さあ?なにかあったんじゃないの?」のぼり「しょうがない、やまなかとたなかの分まで払おうかな。」よしだ「、、、ねぇ、のぼり。それが本当だとしたら、旧式の銃の入手場所も知っておくことも大事だよね。」あらい「一応調べておく?」のぼり「まぁ、本当だったら、、、の話だし、やまなかが心当たりのある人がどこで、、、なんてわからないでしょう、、、。」さいとう「もしかして、のぼりの推理で事件解決?」おぎさわ「なるほどね、、、。」よしだ「ちょっと!あたしたちも含まれているよ!」のぼり「あくまでも仮説だからな。本気でも100%かどうか知らないけど、、、。」・その数時間後の夜。マグベイン「、、、、。」?????「、、、、愛しているわマグベイン。」マグベイン「、、、これですべて解決できた。なにもいうことはない、、、。」「、、、、」(?????の車を阻止するやまなかとたなか)たなか「この時間でご旅行ですか、ミスターマグベイン」マグベイン「あっ、、いや、、、。」やまなか「、、、なるほど、、、あなたたちはこういう関係だったんだねドーフマン夫人。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ドーフマン夫人「、、、!?」たなか「あなたも最初っから不倫していたとなると、内部よりも外部のほうも調べないとまずいってわけ、、、だったのか、、、、。」・後日、隠密部からの報告で別の二人が逮捕したという知らせがあった。それはのぼりの仮説通りな犯行を起こしてやったということだった。その別の二人はマグべインと殺されたドーフマンの奥さんだった。なんでそうなったのかは具体的な詳細は別の話だが、少なくともやまなかはのぼりの仮説がなければ危機一髪だったことに変わりはないらしくのぼりには頭が上がらないようになったとか、、、。のぼり「まぁ、いいんじゃない。これで解決したんだし、」よしだ「たぶん、すごかったんでしょうね。」きのもと「のぼりさんの名推理はすごいものですよ。」つえ「仮説で行動がわかってしまうのだからのぼりさまの考え方はあたりまえですよ。」のぼり「あくまでも仮説だし、そのまんまやってもね、あいつがどういわれるかどうか、、、。」やまなか「ねぇのぼり、今度はのぼりといっしょにお願いしますね」のぼり&よしだ「え、、、。」(全知全能の天地創造神の眼&全知全能の可愛い萌の眼萌の眼)★のぼり「いろいろあったなぁ、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「そうですねぇ、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・様々な記憶が映し出されている中をみた破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主と時空の旅妃は新天地へ向かうのだった。のぼり「いざ、新天地へ!いくところによっては絶対に行かなくちゃならない場所もあるからな!いくぞセフィリア!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「ともにいきましょう!!のぼりさん!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)主役血統の風恋雪庭編 ENDNEXT 創破神話の未来都市編 終(おわり)by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な