13日は祖母の命日でお墓参りに明石市へ
昨日は祖母のお墓参りに明石まで行ってきましたが、(写真は明石駅北口からすぐの所) お寺さんでは、お墓参りしている人に、珍しくどなたにも会わない日でした。 母の命日のある9月に比べると、暑すぎず、寒すぎずで草抜きも昨日はかなり楽でした。 何時の頃からか忘れたけど、草抜きの時は使い捨ての手袋を使用しています。 とにかくくさい、名はわからない夏の雑草の臭いがたまらなかったのがきっかけです。 ・・・時が流れて、順番に、祖母、叔父(母の弟)、母と他界していきましたが、 皆、今時の世界情勢を知ると、ほんと驚かれるだろうな・・・と思います。 私が子供の頃から、母と祖母が何か話していた言葉で印象的だったのが、 朝鮮人は、ほんとに悪い事ばかりしてるから気をつけなあかんで…と、 世間では知られていた事のようです。 (キーセンもあったらしい) こんな時代になってみて、もっと色々教えてほしかったなと思うばかり。 中学生の時、クラスに数人韓国人がいることを知って、何故、日本人のような外人が 日本にいるのが疑問でしたが具体的な話題に乗ることもなかったですね。 色々思うところ、小学生の頃から「領土領海を守る意識」の教育が日本人に あれば拉致問題もなかったはず…だと思うと、何だかいろいろと悔しいですね。 長崎県の対馬は韓国人観光者が多くて、最近、韓国人は、 「いずれこの対馬は韓国のものになる」と案内して観光しているようです。 日本の地方議員は危機意識があまりないらしくて、この先も気になりますね。 桜井誠さん(日本第一党党首)が、対馬を乗っ取られないようによく指摘されています。 ・・・いろいろな情報は、youtubeで「虎ノ門ニュース」を中心に得ています。 これからどう時代が変わっていくのか凄く気になるこの頃です。 最近、特に木曜日の有本香さんがズバズバ政治家もあまり言わない 世界の現状や正論を話されているのがすごく逞しいです。 TVの情報より、多くの人がこの番組見てほしいと思うばかりです。 ・・・ちょっと長くなりましたね。 最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。