3980798 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

わたしのブログ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2023.06.08
XML
カテゴリ:時事
私の個人的な感想…思ったよりもあっさりと達成されたなぁ…挑戦したら勝ち、すべて防衛…残る 1冠も挑戦者トーナメント(現在ベスト8)に残っていて…今年 8冠(完全制覇)の可能性もまだまだ十分にありそう…。
一方…羽生善治九段の勢いが増している…という観測も耳にします…近年積極的に取り入れられている AI…ライブ中継では評価値が視聴者にわかりやすい指標を提供し、棋士の方々には推奨を含め、研究に活用されている…この新しいツールの使い方・取り入れ方が…進歩に大きく寄与している…のではないか…と思います…。それ以外の世界でも…AI をうまく活用すると…より進歩に寄与できるようになるのではないか…と思います…。

また…競馬(JRA)の世界では…G1 が棋戦と同じ扱いで「冠」とされていて…7冠は…シンボリルドルフが達成した後、テイエムオペラオー ディープインパクト ウオッカ キタサンブラックも 7冠を達成(ジェンティルドンナは海外 G1 を含め G1 7冠)、その次に 7冠を達成したアーモンドアイが、7冠目となった天皇賞(秋)から 4週間後のジャパンC で(あっさり)8冠を達成…競馬(JRA)でも G1 の数が増えていますし、アーモンドアイには牝馬限定 G1 4つ(牝馬 3冠とヴィクトリアM)ある(逆に海外 G1 を含むと 9冠)含まれます…例えば、シンザンの時代は天皇賞は勝ち抜け制で 2勝できなかった…(条件が異なる春・秋を分けても、テイエムオペラオー キタサンブラックは春 2勝)といったことがあり、例えば、シンザンと単純に比較できないのと同じように、羽生善治九段の 7冠とは…単純比較できないと思います…完全制覇という意味で 7冠の意義は羽生善治九段が上、8冠達成したらばこちらが上…という重みに見えます…まあ…そもそも比較するようなものではないとは思いますが…比べたくなってしまう性分なもので…ごめんなさい…。
藤井、最年少名人 20歳10カ月、史上2人目七冠-「八冠制覇」も視野・将棋(時事通信社)
名人奪取に笑顔 藤井七冠「とてもうれしい」-将棋(時事通信社)
「より面白い将棋を」藤井七冠、一夜明け会見-長野(時事通信社)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2023.06.08 00:00:18
コメント(0) | コメントを書く
[時事] カテゴリの最新記事


PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

カテゴリ

カテゴリ未分類

(0)

競馬

(8737)

パズル

(3747)

日常

(2152)

イベント

(232)

リピ候補

(181)

時事

(526)

ラーメン

(5081)

バックナンバー


© Rakuten Group, Inc.