わたしのブログ

女子複で失格となった後、混合で優勝とは…結果を出すためには…平常心が大切と思うので…大変に素晴らしいことと思います…。
ただ…失格になったシーンについては…よくわからないことがあります…それは…被害者(ボールガール)が…長い時間泣いていたこと…。
私が見た報道を信じると…時系列は以下の通り…・
(1) 選手がボールガールへ返した球がノーバウンドでその後頭部付近を直撃。
(2) 主審が選手に警告
(3) 相手ペアが主審に事象を説明
(4) 競技に関する責任者がボールガールと話した後、選手を失格。
…泣いてしまい、なかなか泣き止まなかったのは…結構痛かったのではないか…と思います…故意ではなくでも…それだけ痛い想いをさせてしまったのであれば…「酷い」と責任者が思ったのかもしれません…ただ…処分について明確なルールがない中…選手の努力を無にしてしまう失格を選択した責任者…このような大きな騒ぎになるとは…思っていなかった…と思われます…もしかすると…感情に流されてしまったのかも…。そして…相手ペア…主審が処分(警告)を決めた後、事象を説明したようなのですが…なぜ…?「あんなに泣いているのは…酷いことをしたに違いない」と思ったのかもしれません…ただ…処分を決めるのは責任者なので…被害者が泣き続けたことが原因だった…ということもあるのでは…とも思うので…結局…何故に泣き、なかなか泣き止まなかったのか…が…わからないのです…。テニスボールが当たって…そんなに泣くの…? 野球のボールならばともかく…硬式でも…テニスボールは…そんなに硬くないと思うのですが…不思議…。
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