飲んで、食べて、飲んで、飲んで、飲んで、買って

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  2004]プーリア・ロッソ《アジェンダ・アグリコーラ・ズッロ》

  [2004]プーリア・ロッソ《アジェンダ・アグリコーラ・ズッロ》以前飲んだジョイア・デル・コッレ・プリミティーヴォと比較すると、濃縮感はあまりありません。干し葡萄系の甘酸っぱさを若干軽くした感じ。ジューシーですが、そのジューシーさにあわせて、軽めのタンニンのバランスがよいです。濃いめの料理よりは、多少酸味もあるような、トマトソースのイタリアンにはちょうどよいのではないでしょうか。まあ、私は豚肉のしょうが焼きと一緒にいただきましたが。セットはこちら送料無料セットだからお得！国際見本市『ヴィニタリー』受賞生産者日本初上陸！千円台とは思えない充実フルボディ“ズッロ”3本セット

  2006/06/20

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• 世界の白ワインメーカー　トップ10（英・デカンター誌）

  英国のデカンター誌において、世界の白ワインメーカーのトップ10が出されたそうです。ワイン評論家、ソムリエ、ワイン生産者の意見をまとめて選出したとのこと。どれくらいの規模で評価しているのかはわかりませんが、カリフォルニアやイタリアからの入賞がなく、オーストラリアから2名も入っているのが面白いですね。さすがに2000円以下のワインをこよなく愛す私としては、あまりなじみの馴染みのないものが多いのですが、それでも、低価格帯のものを出しているところがいくつかありまして、それはそれなりに安定的に高品質のスタンダードワインを提供されています。1　仏　アンヌ・クロード・ルフレーヴ2　仏　ドミニク・ラフォン3　独　エゴン・ミューラー4　独　エルンスト・ローゼン（ドクター・ローゼン醸造所）5　仏　ジャン・フランソワ・コシュデリ（ドメーヌ・コシュデリ）6　豪　ジェフェリー・グロセット（グロセット・ワインズ）7　仏　ディディエ・ダギュノー8　仏　オリヴィエ・ウンブレヒト（ツィント・ウンブレヒト）9　仏　ピエール・トリンバック（トリンバック）10　独　マンフレッド・プリュム（JJプリュム）10　豪　リック・キンツブラナー（ジャコンダ）（10位は同着）私は、トリンバックと、JJプリュムのDr.M.プリュムぐらいしか飲んだことがないのですが、特に以前通っていた酒屋さんで、なぜかDr.M.プリュムが1600円ぐらいで買えたので、我が家のスタンダードになっていました。ドイツワインは甘いのがちょっと・・・、という人にもオススメです。

  2006/06/19

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  ヴァン・ムスー・トラディショネル・キュヴェ・ルドウィッグ・ハン

  ヴァン・ムスー・トラディショネル・キュヴェ・ルドウィッグ・ハン日本代表、得点できませんでした。しかし、こういうときの川口能活は、ある種神がかり的な働きをします。（でも川口が目立つということは、それだけ攻めれらている、ということでもあるのですがね）それはそうと、本日の観戦スパークリングは、最初しばらく「苦い」という感じでした。スパークリングの中でも、相当ドライなタイプだと思います。苦さの原因ですが、おそらく複数の葡萄種のブレンドによる、個性の主張のぶつかり愛ではないかと思います。こなれてくると、甘味がそれを取りまとめてくれます。

  2006/06/18

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• オススメ　国産ワイン

  フリーページに『オススメ　国産ワイン』を追加しました。3件のワイナリーを紹介しています。どれも、私が実際に訪問して、お話を聞きながら、試飲させてもらったワイナリーです。勝沼周辺のワイナリーはだいたい廻っていますが、その中でも、私的BEST3です。もうひとつ、オススメがあります。それは公営の『ぶどうの丘』です。勝沼北部の小高い丘の上にある施設なのですが、ここでは1,100円支払って専用のタートヴァンを購入するとと町内産ワイン200種類ぐらいを試飲することができます。（ある意味、飲み放題です・・・）テイスティングですので、味と香りを試した後は、吐き出す（そのための容器もちゃんとあります）のが本当ですが、私はそんなことはしません。もったいないので全部飲みます。試飲に1,100円というのは高い気もしますが、5ml×150種としても、750ml＝ボトル1本ですから、まあ、決して高くはないでしょう。（飲まずにテイスティング、が本当ですが）いずれにせよ、これだけの種類のワインを並べて飲む機会はあまりないので、損はしません。私が初めて勝沼を訪問したときは、まずここで自分の好みにあった銘柄を見つけて、そのワイナリーを訪問する、というプランを立てました。勝沼のワイナリーめぐりを計画される時には、組み込んでみてはいかがでしょうか。

  2006/06/16

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  シャトープピーユ　2001

  [2001]シャトー・プピーユプピーユと言えばずいぶん前に、テイスティングでペトリュスと競ったということで、一時期はやっていたワインです。それのセカンドワインです。と言っても、プピーユ自体もそんなに高い物ではありません。色はかなり濃い赤紫色です。味は黒く濃いベリー系。若干ツンとした香りがします。カベルネフランのニュアンスでしょうか。タンニンのバランスもよく、しっかりとしたお味です。これで2000円しないのですから、コストパフォーマンスという点では、プピーユ以上かもしれません。参考までにスタンダードラインのプピーユ[2001]プピーユ

  2006/06/15

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  「KOSHU 2005」はライジング・サン…パーカー氏

  「KOSHU 2005」はライジング・サン…パーカー氏（YOMIURI ONLINE）いくぶんマーケティングの要素が強いのですが、日本のワインが評価されることは良いことです。どうしても、人件費や土地代のことを考えると国産ワインは割高になりがちですが、おいしいものもたくさんあります。日本独自の品種である「甲州」の特徴を「ロワールのソーヴィニヨン・ブランとミュスカデを足して2で割ったようなものを」という表現されていますが、なかなか的確な表現だと思います。実際にミュスカデのようにシュールリー製法で作られることも多いようです。以前、山梨・勝沼のワイナリーを何軒か訪問した時に、この中央葡萄酒にも伺いました。勝沼の中でも中心的なワイナリーで、グレイスというブランドで出されています。中央葡萄のような大手以外で家族経営のワイナリーでも、かなりおいしいモノを作られています。機会があったら、日本のワイナリーについても書いておきたいと思います。グレイス甲州[2005]/中央葡萄酒株式会社グレイス・ルージュ　茅ヶ岳（かやがたけ）[2004]/中央葡萄酒株式会社

  2006/06/14

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  コーベル　ナチュラル

  W杯サッカー、オーストラリア戦負けちゃいましたね。前にも書いたことがありますが、我が家では、TVでサッカー観戦の時は必ずスパークリングを飲みます。昨日はコーベルでした。一杯目はちょっと酸っぱいかなと思いましたが、すぐに甘味を感じられるようになってきました。スパークリングとしてはかなり辛口な部類だと思いますが、甘味としっかりとしたコクのバランスがとれたいいお味です。ぐいぐい飲んでしまいました。残念ながら、ワイナリー和泉屋さんでは在庫切れのようですが、一応リンク貼っておきます。　コーベル・ナチュラル・コーベル社

  2006/06/13

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  ジョイア・デル・コッレ・プリミティーヴォ

  実は、あまりプリミティーボ種（ジンファンデル種）は好きではなかったりします。どうしても、甘ったるい感じが気になります。こちらは、ある程度樽香を効かせてあって、バランスがとられています。最初は、酸味がちょっと強い気がしますが、徐々に本来の甘味、凝縮した果実味が開いてきます。たまにはいいかも、と思える一本でした。[2003]ジョイア・デル・コッレ・プリミティーヴォ　《アジェンダ・アグリコーラ・ズッロ》

  2006/06/12

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  [2004]ジョイア・デル・コッレ・ビアンコ　《アジェンダ・アグリコーラ・ズッロ》

  フルーツ凝縮濃い～です。マンゴーのようなトロピカルフルーツ系です。がっつり冷やして飲みました。最初は軽く爽やかな風味が先に立っていましたので、ぐいぐい飲んじゃう感じでしたが、温度が慣れてくると、最初に書いたような濃厚なフルーツ感が出てきました。ある程度ミネラル感もありますので、ジューシーとは言っても、甘ったるい感じはなく、バランスの取れたボリューム感だと思います。[2004]ジョイア・デル・コッレ・ビアンコ　《アジェンダ・アグリコーラ・ズッロ》

  2006/06/11

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  ヴァルフォルモサ・ブリュット・ヴィンテージ　2002

  W杯開幕です。我が家ではなぜかサッカーをTVで見るときはスパークリングと決まっています。ただ飲みたいだけ、という話もありますが、定かではありません。ということで、本日は、[2002]ヴァルフォルモサ・ブリュット・ヴィンテージ最初、ちょっと酸味が強すぎて、「失敗したかな？」と思いましたが、ゆっくり開幕イベントを見ながら飲んでいると、温度が上がってくるにつれ、りんごのような甘みが出てきて、ちょうどいい感じになりました。このワインがはいったセットもありました。●絶対オススメ！白セット第2弾！！●ヴィンテージ泡や世界一ソムリエが認めた激うまも！世界各国から集めた品種もいろいろ白ワイン6本セットa>

  2006/06/09

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• メルシャンの調理用ワイン

  メルシャンの調理用ワイン調理用ワインってどうなんでしょうか？以前TV番組で、イタリアのおばあちゃんが、料理に相当いいワインをボコボコと使っていて、「飲んでおいしくないワインは、料理に使ってもおいしくないわよ」的なことを言っていたのを思い出す。我が家は、ちょっと良いワインが残っているときに限って、奥さんから「料理に使っていい？」と聞いてくる法則があります。

  2006/06/08

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  エストラテゴ・レアル　ドミニオ・デ・エグレン

  エストラテゴ・レアル　ドミニオ・デ・エグレン1,115円恐らくインポーターが相当押しているのでしょう、いろいろな店舗で見受けられます。とりあえず、安いです。テンプラリーニョの特徴なのでしょうか、若干甘さが目立ちすぎるような気がしました。香りもスパイシーな中に、チョコレート・ココア、あるいは干しぶどうのようなニュアンスがありますので、アマローネを思い起こします。ただバランスが悪いわけではないので、おいしくいただけます。

  2006/06/07

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  [2001]シャサーニュ・モンラッシェ“クロ・デ・ヴァン” 《ドメーヌ・ルネ・ルカン・コラン》

  これも普段ではまず飲まない価格帯の1本。こちらのセットの中の一本でした。思っていたほどしっかり感はなく、どちらかと言うと、舌の上でいきなり甘みが広がって、あまり余韻はない。蜂蜜、パイナップルのような濃い果実味に、若干樽のトーストが少し下支えしている感じ。かなり冷やした状態で飲んだが、酸味は強くないので、常温で甘みを楽しんでもよさそうだった。同じ生産者の別銘柄[2003]シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ　レ・ヴェルジェ《ドメーヌ・ルネ・ルカン・コラン》

  2006/06/03

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  テタンジェからドメーヌ的なシャンパーニュ

  日本での発売は未定だそうですが、テタンジェからドメーヌ的なシャンパーニュ基本的にワインは農産物だと思っている私ですが、シャンパーニュだけは産業の色が強いというか、モエ・ヘネシーのように大資本をバックに、安定的な品質を維持して、マーケティングを駆使して、というイメージがあります。テタンジェも大手メゾンですが、今回は自社畑のもののようです。昨年ぐらいからレコルタン・マニュピランが雑誌等でも盛んに取り上げられていましたので、それへのカウンターということのようです。レコルタンマニュピラン的なメゾンといえば、思い出すのがフィリッポナです。クロド・デ・ワゼは飲んだことはありませんが、スタンダードのものも、結構クセのある独特の味わいでした。木箱入り・クロ・デ・ゴワセ・ブリュット・モノポール [1991] フィリポナ　ロイヤル・レゼルヴ・ブリュット・フィリポナ

  2006/05/31

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  [2002]ムルソー“クロ・ド・メイ・シャボー”モノポール《ドメーヌ・ジャン・ラトゥール・ラビル》

  [2002]ムルソー“クロ・ド・メイ・シャボー”モノポール《ドメーヌ・ジャン・ラトゥール・ラビル》 ムルソーでイメージされる、「強い樽香からくる香ばしさに支えられた酸味と凝縮した果実味・・・」とは、ちょっと違います。とてもまろやかなやさしい味ですね。常温で飲んだということもあるのだと思いますが、酸味も果実味も樽香も控えめで、それぞれが口の中でほわっと広がる感じです。でも軽いわけではなく、アルコール度数が高いのか、少し揮発性というか石油系の強さがあります。普段は2000円以下のワインしか飲まないので、ムルソーなんて飲むのは久しぶり。セットで購入した内の1本です。単体の値段がわからないので調べたら、結構お安くなっているようでした。3000円なら、十分「アリ」でしょう。

  2006/05/30

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  ラフィットが南仏で展開する「シャトー・オーシエール」

  ラフィットは相当手広くやっていますね。純粋なボルドースタイルではなく、ラングドック特有の品種も混ぜた新しいスタイルのワインのようです。お値段も手頃ですので、とりあえず試しておこうと思います。A・ド・オーシエール [2003] コルビエールAC　1880円VDP・ドック・オーシエール・ブラン [2005] シャトー・オーシエール　1580円シャトー・オーシエール [2003] コルビエールAC　2800円VDP・ドック・オーシエール・ルージュ [2005] シャトー・オーシエール　1580円

  2006/05/29

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• サッポロ、ワイン１４万本を自主回収　ガラス片混入

  サッポロ、ワイン１４万本を自主回収　ガラス片混入目視の検査ってどうやっているかご存知ですか？自転車のタイヤを思い浮かべてください。ワインボトルがスポークのように配置されていて、ゆっくり回りながら、照明をあてて、1本1本光を透かしてボトルの中の浮遊物などを見ていくのです。「ガラスの破片」ていうところが怖いけど、なかなか見つけられるもんじゃないよね。目視でよく見つかったもんだと思いました。

  2006/05/28

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  メルキュレ・ルージュ　P．ミサリ

  [2002]メルキュレ・ルージュ《P．ミサリ》色は薄いガーネット。30分ほどかけて、ボトル半分ぐらい飲みましたが、ちょっと酸が立ちすぎているような気がしました。もっと時間をかければ、果実味が広がってくるのでしょうか？普段はいきなりドカンとくるようなものばかり飲んでいるので、ちょっと線が細い気がします。それでも味わい自体は単純ではなく、土の上に転がった熟す前の果実という感じです・・・意味不明。明日はどのようにか変化しているのでしょうか？いつもは2000円以下のワインしか飲まないので、ブルゴーニュでも村名ワインを飲むことはなかなかないのですが、これは6本セットで購入した中の一本でした。送料無料セットだからお得！　世界各国の一流生産者から激うまワインを直輸入！　7,350円の高級...こういうセットものは新しい発見があるので結構好きです。

  2006/05/27

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  トッレ・ディ・ジャーノ [2004] ルンガロッティ

  トッレ・ディ・ジャーノ [2004] ルンガロッティワイナリー和泉屋で1,800円ショッピングレビューにも書いていますが、とてもフレッシュです。酸味はけっこう強いのですが、その分フレッシュな果実味も濃いので、バランスは取れていると思います。口の中でいきなり味と香りが広がりますが、熟成感はありませんので、すっきり飲む、という感じです。

  2006/05/27

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  シャトー・ポンタック・モンプレジール [2001]

  グラーブの白としては、とてもスタンダードな感じでした。シャトー・ポンタック・モンプレジールソービニオン・ブランからくる味わいだと思いますが、青っぽい感じと、柑橘系、それと樽のバニラ系のバランスです。しっかり感があるわけではなく、かといってフレッシュなわけでもなく。非常に中間的な感じです。でも、本日抜栓２日目なのですが、ちゃんとおいしくいただけるということは、スタンダードワインとして大切なことだと思いました。

  2006/05/24

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  ちゃんとしたロゼを冷やして飲む

  本日のワインは、　モンテプルチアーノ・ダブルッツォ・チェラソーロ [2004] テッラ・ダリジ（価格 1,250円） を飲みました。ロゼワインというと、お土産用の甘々な感じのものが多いのですが、こういう本気で造ったものをカツーンと冷やして飲むのもいいですね。普通のロゼよりも若干赤みが濃いのが特徴。その分しっかりとした味わいです。さすがに高級感はありませんが、この値段を考えるとなかなかのものです。ロゼだとカロン・セギュールもお手ごろな値段で出ていますね。今度試してみましょうか。

  2006/05/22

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  2000円未満のオススメワイン

  2000円未満のオススメワインページを作ってみました。・2000円未満のオススメ白ワイン・2000円未満のオススメ赤ワイン同じワインを何度も買うことは、あまりしないのですが、ここにあげたものは、もう何度飲んだことか・・・。だいたい人からお手ごろなものを・・・と聞かれるとこの辺りを紹介しています。改めて並べてみると、”大手が造るコストパフォーマンスの高いワイン”が多いような気がしてきました。他にもいくつかあるのですが、楽天ショップ内で品切れになっていたりして、紹介し切れませんでした。ぼちぼち更新できればいいなぁ、と思っています。約束はできませんが。次はスパークリングでも並べてみましょうか。ちなみに昨晩のワインはサン・ヴェラン・キュヴェ・プレステージュ [2002] ロジェ・ラサラレビューにも書いていますが、思ったより凝縮した感じで良かったです。

  2006/05/21

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