がん研有明病院にはセカンドオピニョンを求めに行ったことがあります。
と、大黒町 さんからコメントをいただきました。皆様の参考になると思うので、転載します。勿論、標準療法をしろとしか言われませんでしたが。驚いたのは病院にいた患者の数の多さです。銀座通りかと思うほどの患者が待合室に溢れていました。その中のかなりの割合で、車いすに乗った状態の患者がいます。おそらく抗がん剤か手術の副作用で歩けなくなったんではないかと想像しています。表に見える症状だけでもこれほどの影響がみられるわけですから、内面の精神的なダメージは計り知れないでしょうね。正真正銘の病人になってしまっている訳です。ただの癌なのに。そうですね。ただの癌なのに、ですよね。【楽天ブックスならいつでも送料無料】がん研有明病院の抗がん剤・放射線治療に向きあう食事 [ ...へえ~、こんな本が出版されているんだ。>抗がん剤・放射線治療に向きあう食事抗がん剤・放射線治療をやめるのが先決です。目次を読めば「ダメだこりゃ」ということが分かるでしょう。ガンにかかった人の多くは、どうして自分はガンになったの?ということを調べずに、医師の言われるままに治療を受けるから、この本に書かれていることを疑いもせず、信用して実践してしまうのです。抗癌剤・放射線治療によってズタズタに痛めつけられ、この食事法によってトドメが刺されます。ガンになっても「がん研有明病院」には絶対に行かないでください。【楽天ブックスならいつでも送料無料】乳がん患者の8割は朝、パンを食べている [ 幕内秀夫 ]価格:1,404円(税込、送料込)大黒町さんのブログhttp://plaza.rakuten.co.jp/sanadamusi/★本日4つめの記事でした。前のも読んでくださいね★人気ブログランキングへどちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。にほんブログ村 医療情報