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カテゴリ:中国人材育成・研修で感じたこと
今日は、ある施設の1周年パーティでした!
ここは、以前に研修で関わったことがある施設。 でも、オープニングスタッフは、 私とは、接点が少なかったんです。 研修に1日だけ覗きに行った程度。 でも、です。 パーティに参加し、話していると、 「俺、イエツンを覚えてるよ~」と、 話しかけてくれる。 (イエツンは、野村の中国語読みです) 1年前に、1日だけ覗きに行った研修で、 ほんの少しだけ話したことを覚えてくれているんです。 弟がコーヒー屋をやっていること、 自分が以前、教師をやっていたこと。 嬉しい…(涙) 1年の現場のキャリアを身につけた彼らは、 次のステップに入っている模様。 「今は、トレーナーとして、 新しく入ったスタッフの研修をしてるんだよ。 イエツンの師匠に教わったことを、 新しいスタッフに教えてるんだよ」 そして、新しいスタッフからは、 「いつ私たちの研修やってくれるの?」 普通なら、考えられない言葉… こういうのって、教師冥利につきますよねぇ。 私が教えていたわけではないんですけどね(笑)。 早く私も、こんなふうに言われるように、 成長したいもんです!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年06月27日 15時56分32秒
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