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テーマ:赤ちゃんが欲しい!(9165)
カテゴリ:4度目の不妊治療
月経周期28日目、高温期8日目(たぶん)
デュファストンを飲み終えたこの日、D病院に高温期の検査に行って来ました。 普段、高温期の検査はP4の採血だけで診察は無いのですが、受付で少し前からお腹の痛みがあって、茶オリも出ていることを伝えて、診察をお願いしました。 診察室で、特に左の下腹部がチクチク痛む時があること、座った時などにお尻からお腹の中に突き上げるように痛みがあることをつげ、内診台へ…。 まずは内診。 D先生がお腹を押さえながら、痛みの有無を聞いてくれるのですが、右のお腹を押しているのに、左にまで響いて痛みが…。 左を押さえられた時には、めちゃめちゃ痛かったです。 次に、エコーで見てみると…。 左の卵巣がガッツリ腫れてました。 大きさは教えてくれなかったのですが、いつも見る成熟卵胞が3~4個入るくらいの大きさに見えたので、6~8cm位にはなってたかも…。 なんか、画像もいつもの卵胞チェックの時とはぜんぜん違う、クラッシュゼリーというかジュレっぽい画像でした。 右は特に変わりなし。 内膜の間には、まだ血液が少したまっている様子も見えました。 D先生によると、E2の低い質の悪い卵が育った周期は、卵巣が腫れたり、不正出血が出たりすることがあるとの事。 確かに今周期はE2も99.8と低かったしね~。 不正出血は、まだ内膜に貯まっているので、しばらく続くとの事。 卵巣の腫れは、自然にひいてくるらしく、様子観察し、1週間後に再び診察となりました。 卵巣が腫れたショックと、痛みや出血の原因がわかってホッとした、両方合わせてプラスマイナス0な気分。 卵巣の腫れが引いて、D病院に転院して1・2周期目みたいに、E2の高い卵胞が育てられたら、大丈夫よ と、自分に言い聞かせながら、お会計を済ませて帰宅しました。 私の、診察と採血(P4)と、2週間分・2種類の漢方をもらって、¥5820- 旦那の漢方2週間分・1種類をもらって、¥1180- でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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