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テーマ:赤ちゃんが欲しい!(9165)
カテゴリ:5度目の不妊治療
G病院に転院して2周期目のD7。
朝一番で、不妊専門病院のG病院に行ってきました 今周期からフォリスチムペンを開始予定で、D3の診察で「院長の診察を受けるように」と言われ、D5からセロフェンを飲み始めて…と言う状況の中、始まった診察。 これまたキレそうになりましたよ 診察室に入り、カルテをパラパラめくる院長に向かって、 前回の診察で「院長先生の診察を受けるように」と言われたけど、指定された日の通院が無理だったんので、受付の人に電話したら「今日来るように」言われた事を話すと…。 あっさり「まだエコー見ても何も無いだろうし、また3日後に来て」との事。 3日後だとセロフェンが途中でなくなる事を告げても 「5日間飲めば充分だから、無くなっても良いですよ」との事。 昔、残留卵胞が残っているかどうかを確かめずに、排卵誘発を開始して残留卵胞が6cmまで腫れた事を再度話しても、 「腫れる時には、誘発剤とか関係なく腫れるからね~」と、やっぱりエコーもなし。 私朝一から何しにきた~ん それならば、診察日の調整の時に、電話口の受付の人がちゃんと確認して対応してくれたら、今日来なくて良かったんちゃうの まったくの無駄足 でも、お会計は必要で¥370- そのまま、トボトボと不育症のF病院に移動。 診察室に入るなり「妊娠しなかったか~」というF先生に、 「まぁD75と乱れまくった周期なんで、今周期頑張ります。」と明るく言いながらも、話題はG病院の愚痴に…。 2度の自然妊娠の経験があるのに「AIHしか方法はない」と言われた事、診察のたびに医師が変わって振り回される事、全~部、愚痴ッちゃいました 驚き&苦笑しながら聞いてくれるF先生に話してる内に、どんどん腹も立ってきて 「今までG病院に紹介して、妊娠してF先生のところに戻ってきた患者はいるんですか?」 まで、聞いちゃいました 「まぁ普通ってとこかな…。そんなに少ない印象は無いよ。」とF先生。 他にいい病院は無いのか探りをいれ、しつこく聞きまくると…。 病院の実名あげながらの、ぶっちゃけトークが開始。 「○○もあるけど、あそこはなにせ色々値段が高いからな~」 「○○は友達が行ってましたけど、マニュアル通りの治療しかしてくれないみたいだし、また今回みたいに、無駄に高度医療勧められそうでちょっと…。」 「そうやな~高いしな~。じゃ、△△は?」 「あそこもよく聞きますけど、診察時間の終了が早くて、仕事してたら行けないんですよ…。」 「あの辺には××もあるけどな~。」 「友達の話を聞くと、とても行く気になれません。」 「そうやろな~。」(納得するくらいなら勧めなければ良いのに…) と色々考えても、病院は沢山あるけど、通院できそうなところでF先生のお墨付きは無い様子。 「この辺にいい不妊の病院は無いって事ですかね~。」と諦めモードの私に 「住所はどこだっけ?」とF先生。答えた私に 「それなら■■は?診察時間はちょっとわからないけど…」 と病院名と、最寄り駅をメモして渡してくださいました。 それ以降も■■の病院名を連発するF先生。 話の流れや先生の声のトーンやらで判断すると、F先生のお勧めっぽいけど…。 「転院したばかりだし、フォリスチムにも興味があるので、G病院にもう少し通ってみて、■■に通院できるか、診察時間とか調べてみます。」と答えて、診察は終了。 4週間分・5種類のお薬をもらって¥4840-を支払って帰宅。 帰ってネットで■■を見てみると、診察終了時間も遅くて、パートが終わってからでも通える でも、G病院は自宅と職場の間にあるので通いやすいんですが、■■に行こうと思うと、職場を出て、一旦自宅のある最寄り駅を通過して、更に1度乗り換えて、やっと病院に辿り着くという位置関係。 う~ん、微妙 でも先生が1人しか居ないし、治療方針がコロコロ変わるって事はなさそうだし、「自然に近い形での妊娠」を目指してるようなので、無駄な高度医療は勧められなさそう… 転院すべきか…いや、この場合、G病院の治療方針に私がいつまで耐えられるか…かな 今までも何度か転院を繰り返してる私。 西洋医学的な治療が合わない体質ならば、元のD病院に戻って漢方だけもらいに行くか(診察終了時間が早いので診察を受けるのは不可能)、新たな■■に転院するか悩むわ~。 でも、G病院でも妊娠・出産の話が聞かれ、通ってる患者さんが多いのも事実。 私の我慢が足らんのでしょうか…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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