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↑ 岡映里さんのnoteより「菅野さんと私」。有料なのに、ここまで読ませていただけるとは。

映画のワンシーンのような二人の姿が目に浮かぶ。Twitterのやり取りを2度くらい見ただけだったが、

Twitter上のこの二人の短いやり取りには、素人には形容の難しい美しい機微があって、

何か素通りできない、慎ましい熱のようなものを感じていた。探偵のくだりなどの空気…。

有料なのに、ここまで公開してくれた。頭が上がらないな、菅野氏は。


​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​RKBラジオ　櫻井浩二インサイト​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​・菅野完のインサイト・コラムは、降板したのかもしれない。

身から出た錆とはいえ、アレコレと残念過ぎる。

この件についてのtweetを固定。この人の不思議なくらいの「正直さ」。





それにしても、女も男も嫉妬っていうのは、自分を見失うものだなあと…。

ツイキャスの刹那の隅で皆で陰口言い合っているのが、

どんだけなのかってことに当人たちは気づかずじまいだった。

某匿名掲示板の書き込みの続きを、ツイキャスでやっていたみたい。

キャス主の声が耳障りなのでコメだけ読んだのだけど、

ふだん表で政治に物申している人たちの、裏の顔を垣間見てしまったような嫌な印象。

あの人らは、菅野氏は許すけど岡氏は許せないんだ。ふ～ん。


ああ…なんかいろいろ嫌になってきた。ネトウヨにでもなってみるべか…|||||。ー；）