自民党の平沢勝栄議員が1月3日、集会で「（LGBTの）人たちばっかりになったら国はつぶれちゃう」と発言。当事者への理解不足を示すもので、批判を浴びています。（籏智広太 @togemaru_k）

【New】自民・平沢議員「LGBTばかりになったら国はつぶれる」に批判の声相次ぐ https://t.co/exPciTEw3r

— BuzzFeed Japan News (@BFJNews) 2019年1月5日

2013年にニュージーランドで同性婚を認める法案が出来たとき、賛成票を投じた1人のおじさん議員が議会で語った内容。
当時も世界中で賞賛されたスピーチ。知らない若い人に向けて。 pic.twitter.com/3acOEvHhKN

— ブルドッグ (@Bulldog_noh8) 2017年11月25日

昨年、オーストラリアの国会で同性婚法が成立した直後。傍聴席の人々が喜びの気持ちを歌に託し、そして国会議員たちも一緒に歌う。見ながらこの国との違いに吐息が洩れる。 https://t.co/kVgCyANKoA

— 森達也（映画監督･作家） (@MoriTatsuyaInfo) 2018年7月23日

> 首都大学東京の木村草太教授（憲法学）も、憲法24条は「カップルが自分の意思で結婚できること」を意図していると考えるのが憲法学の通説だと解説する。

幸せな同性カップルが結婚の自由を求めて裁判をする理由　欲しいのは平等 https://t.co/o1zw0ohW0d

— 吉川慧/K.Yoshikawa (@dong_po_rou) 2019年1月5日

同性婚が認められている国で結婚した日本人が配偶者と日本に帰ってきても配偶者ビザは出ず、特定活動のビザもでない。せめて特定活動で認めてくれと法務省と交渉をしているが、認められていない。これでは日本に帰ってこないか、配偶者と別々の国に住むしかない。法制度は変わるべき。

— 福島みずほ (@mizuhofukushima) 2019年1月5日