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喜寿をすぎて独唱で初デビューと先生の個人紹介。 片山賢吉郎門下生のスタジオコンサートで歌う。
皆さんオペラのアリアやカンツォーネを原語で、しかも暗譜で堂〃と歌われた。もともと横文字の発音が下手で、暗譜の苦手な私は、最初から覚悟をきめて全部日本語で歌う。(ローレライ・ゆりかご・ちさい秋みつけた)出来栄えは??袖へ出たらブラボーと握手してくださる方もいらしてホットした。人様の前で声を出すのは久しぶりだが、震えもせず楽しかつた。 病後、病院のリハビリで音声言語指導を受けていた時に、必ず小学唱歌などが唄われたので[リハビリが目的なのですがよろしいでしょうか]と知人の紹介で大先生の門を叩いて7ヶ月、リハビリ目的の練習生を受けてくださった先生に感謝である。 歌うことは学生時代からO.Bになってからも約50年。そして今こうして歌うことがリハビリにもなり老後の楽しみであり、学ぶ意欲を支えて呉れているのは有り難いことだ。 自己満足であっても続けよう ----- Original Message ----- From: > To: ??????@a.toshima.ne.jp> Sent: Saturday, October 29, 2005 10:29 AM Subject: 29日の日記 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年11月02日 04時07分37秒
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