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☆中居日記☆

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2011年10月15日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
きのうの夜の
激しい吹き降りは
収まったけれど

今日も
朝から
雨の降り止まぬ土曜日。

今週も
仕事のハードさに
金曜日には
もうヨレヨレって感じで

今日も
なんだか
疲労感に
覆われてるような・・

でも。

ここが
頑張りどころと
気持ちだけは
なんとか
持ち堪えてるというか・・

待ち遠しかった
月曜日の
NHKプロフェッショナル
特別篇SMAP。

仕事で
心が折れそうになっている
自分にとっては
なんとタイムリーな
内容だったことか・・

その名も
「仕事の流儀」だもんね。(笑)

内容としては
まったく
知らないような
目新しいことが
特にあったわけでは
なかったけれど。

(ライブの舞台裏の様子なども
今までの
DVD特典などでも
収録されていたし。)

ただ、ああいう風に
一気にまとめて
仕事人SMAPとしての姿を
ドキュメンタリーとして
見せられてみると

なんというか・・
実に重いというか・・

思わず息を詰めて
じ~っと
見つめてしまって。

重圧という言葉が
何度か出てきたような
気がするけれど。

(まだリピが
できてないので
印象だけですみません。)

あらためて。

本当に
ものすごい重圧の中で
エンターテインメントに徹してきた
スマップの姿を
再確認できたというか。

わかっていたけれど
やっぱり
こうなんだよねって。

「エンターテインメントの力を信じてる」
という言葉が
ものすごく
うれしくって。

何よりも
エンターテインメントの世界の
住人としての
SMAPに
惚れこんでいるので。

中居君ではないけれど。

本当は
ああいう風な
裏舞台は
あんまり見せたくないんだろうなって
思うし。

ファンとしても
本当は
彼らが
エンターテインメントとして
見せてくれる世界を
そのまま受け取って
あんまり
裏を見たがっては
いけないのだろうけれど。

でも、やっぱり
今回のこのタイミングで
この番組を
作ってくれたことには
心からの感謝です・・

北京直前で
5人で打ち合わせている
姿とか。

あんな風に
客席にいる私たちを
楽しませるために
5人が
考えあぐねながら
ひとつひとつ
作り上げていってくれているんだって。

長い間
彼らのライブを
見続けていれば
それも
ちゃんと
わかってはいたけれど。

でもあらためて
やっぱり
今でも
こうやって
ひとつひとつ
彼らの思いで
ステージが作られていくんだって。

その重さの中で
毎回
真剣勝負を重ねている
スマップの
かっこよさに
あらためて
感動したかな・・

どすんと重たくって
でも見ているうちに
胸の中が
どんどん
熱くなってきて

今の自分が
本当に
必要としていた
番組だったような
気がするかな・・

ものすごく
仕事に対して
それを支える
心のエネルギーを
もらったというか。

またあの圧倒的な
SMAPの
エンターテインメントの世界に
会いに行ける日まで

絶対に
心が折れずに
頑張ろうって。

そうすれば
必ずまた
あの比べ物のないくらいの
幸福感に満ち溢れた
ライブの世界に
どっぷりと
浸ることが
できるって。

今年はもう
スマップに会えないことに

仕事で
めちゃくちゃ
大変なことになったことに

なんだか
もう泣き言だらけの
気分だったのだけれど

あのどすんと重くて
心の底まで熱い
彼らの「仕事の流儀」を
見せてもらったら

こんなことで
めげてたまるかと。

久々に
胸の底から
熱い気持ちが
こみ上げてきて。

番組の最後の方で
ずっと
胸にずっしりとしたものを
感じながら
見ていたのが

楽屋で
振り付けのチェック?か
何かを
剛君と吾郎ちゃんとしていた
笑っている中居君が
映ったとたんに

ほぉ~~~っと。

一気に
力が抜けて。

やっぱり
こうして
笑ってる中居君を
見ているのが
幸せだなぁって。

ラストの
お辞儀している
SMAPの後姿も
とっても
よくって。

いつもライブで
見ている
あの中居君の
独特の振り方で
一生懸命に
客席に手を振ってるところで
終わったのも
とってもよかった・・

そういえば。

参加はできないけれど
ファンパーティーへの
招待状?の葉書に

「雲の上の存在ですが
よろしく頼むね」って。
ハハ。

本当に
エンターテインメントの世界は
ある意味
雲の上の存在だからこその
オーラで
私たちを魅了してくれるものだと
思うから

これからも
手の届かない
遠い雲の上から
私たちを
楽しませてくださいね。

森君のことは。

正直、個人的には
私が
どっぷりはまった頃には
もう別の道を
歩んでいたので
あまり
わからないのだけれど

あの中居君の言葉からも
彼への思いの深さが
伝わってきて

そんな大切なメンバーを
ひとり失いながらも
乗り越えてきた
その重さというものも
あらためて
感じたかな・・

とにかく。

一言でいえば。

やっぱり
スマップ最高~~!!

映像の
隅から隅まで
だからスマが好きだ~~って
思えるところばかり
だったもんね・・

あらためてというよりも
今までの思いが
さらに深くなったというか・・

20年たっても
少しも変わらずに
ひとつひとつ
目の前のことに
全力で
ある意味泥臭く
誠実に
取り組んでくれる
スマップが大好き・・

だから彼らは
決して
うわっすべりな
かっこよさに
陥らないんだよね・・きっと。

あ~ファンパーティーに
行きたいな・・

でも仕事を
頑張るもんね。

毎朝
車で聴く
エイドアルバムで
胸がじんじん熱くなってます・・

こんなにも
たくさん楽しませてくれて
ありがとう~~スマップぅ~~~!!


でも、ま
まずは現実に戻って。

残量が少なくなっています・・
のブルレイのお知らせの文字を
消せるように
編集を頑張らねば。

それじゃあ
またね・・

どうか、希望される方が
みんな
ファンパーティーで
幸せになれますように。






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Last updated  2011年10月15日 16時34分51秒



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