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[初体験] カテゴリの記事

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• アーユルヴェーダ

  アーユルヴェーダコンサルテーションを受けてきました。インドのアーユルヴェーダ医、サダナンダ先生の脈診を受けたのです。診断後、生活のアドバイスをいただきます。私は乾燥と熱に注意、ということ。（潤いが欲しい…笑）それと激しい運動がダメ、塩も少なめに。甘いのと、果物は良いのね。オイルマッサージを週1回。シローピチュ週2回。亜莉ちゃんに報告すると「そうだと思った」とのこと。自分では、ピタッと言い当てられたことが半分以上。反対に「？」と思うこともあり。でも実は、自分のことは気づいてないのかもしれないなぁ。わからないから、悪化することもあるのかも。「よく怒る？」と聞かれたので「あまり…」と答えたのだけど後の診断中に「いや、怒るよ」と言われてしまった。う～ん、怒鳴るとか感情的になることはほとんどないので怒っているつもりはなくても、心の中では怒っているのかもね。体質的には私はＶＰ。Ｖかぁ。Ｐは思いっきり自覚ありなんだけど。思わず「え、Ｋはないのですか？」と聞き返してしまった（笑）ないそうです。でも気をつけないといけない、と。結局、どれにも気をつけなくてはいけないのね。なんだか弱いわけがわかった気がするわ（笑）

  2008年03月15日

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• １人の時間

  ヨガに行こうと、娘を時間託児で駅前の保育園にあずけた。その足で駅に向かうと、停電事故とかで大幅に電車が遅れている。ホームには人がいっぱい。寒いし、いつまで待てばよいのかわからないし…というわけで、今日のヨガは断念。家に帰ると、変な感じ。自宅に１人きりなんて、ホントに久しぶりだ。（お隣に泊まるといいはり、娘が帰ってこなくなって以来…）何をしよう？家で１人でヨガ？それとも、なかなか手のつかない片付け？うっかり掃除などしてしまったけど、やっぱりもったいない。思い切ってでかけてこよう。せっかくの４時間の自由時間。電車は使えないけどね…。

  2006年01月23日

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• 明日、こぶたカフェにてヘッドマッサージデビュー

  明日１２日は、こぶたカフェにてヘッドマッサージをいたします。絹の手袋をはめた手で、肩から頭をゆるめるヘッドリラクセーションです。肩こりや頭が重い方、眼が疲れている方にオススメです。３０分　５００円で施術いたします。３０分後には、少しは頭が軽く、眼が軽くなっていると思います。興味のある方、ぜひ明日声をかけて下さいね。はー、ドキドキ。緊張する…役に立たないものの代名詞のような、ネコの手ですが…あの肉球を見ると、気持ちが和み、笑顔になれますよねぇ。私もそんな手になりたいものです。

  2006年01月11日

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• 新しいこと３つ

  今月に入って、新しいことを３つ始めた。１つめはアーユルヴェーダのヘッドリラクゼーション。リフレの後、なんとなく物足りなく、足の次は頭！とはじめたところ手軽なわりにリラクゼーション効果が高く、いいかんじ。リフレより、用意が少なく、どこでも手軽にできるところも魅力。誰もが簡単に気持ち良さを体感できるし。現代人なら肩、首、頭、どこか１つくらいはこってるだろうから。メンバーの雰囲気も良く、整体のプロや、タイ古式マッサージ師美容師、受験生の母…など多種多様なのも良い。練習しながらの会話が盛り上がるのだ。２つめはマユミ先生のヨガ指導者養成クラス。わ、わたしでも大丈夫ですかー？と始まるまでかなりドキドキ、いやいまでもドキドキだけど、初回がすごく面白かった。マユミ先生のヨガの魅力を体感できて、これまで２年間、漠然と続けてきたことを再確認できるクラス。なんて贅沢なの！この良さを吹聴するだけじゃなく、自分で伝えられるようになりたい。なるよう頑張るのだ！３つめは、アーユルヴェーダの初歩講座。今まで本を読んだり、亜莉さんに聞きかじったことを、しっかり学びたいと思ったのだ。最近イはンド料理教室での話題も、かなりアーユルよりになっているのもその一因。あっちこっちで仕入れた断片が、これでやっと整理されそう。２時間半の講座が物足りないほど面白く、なんだかアヤシイ予感がしなくもないけど…　あぁ、面白すぎて怖い（笑）初回の今日は、アーユルヴェーダの定義から始まり、トリドーシャ理論お馴染みの体質診断となったのだけど…これが今までは「どれも当てはまらない」もしくは「みんな当てはまる」と迷うばかりだったのが、少し意味が解ってきたような気がする。自分のことはまだ解りにくくても、まわりの人が見えてきた感じかな。どうもオットと父は、とても良く似た体質の気がする。母と妹も似ていて、私とは明らかに違うのだ。私にしては忙しい毎日だけど、なんだか楽しい♪数年ぶりにやってきた「詰め込み期」なのかもしれない。オットも応援、協力してくれているし、ますます楽しむぞー！

  2005年11月13日

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• 徐々に始動

  １１月から新しいことを３つ始める予定。本日は一足先に始まった「アーユルヴェーダヘッドリラクゼーション講座」に。もーこれが楽しい！年齢も性別もバラバラの人が集まり、いいかんじに講座が進んでいく。あっという間の２時間だった。これからが楽しみ。この講座は、人数が集まるかどうかが危ぶまれていたらしい。ところが始まってみたら、２０名近い盛況ぶり。２０～５０代くらいの（たぶん）男女が集まり、一見すると何の集団？と不思議な光景だった。２名ほど面白そうなムードメーカーがいて、場が和み良い雰囲気。整体が本職という方もいて、その話も参考になるし。先生が飾りすぎず、シンプルでなおかつ素のままが美しい方だったことも嬉しい。こういう講師の方が化粧バッチリ、ゴージャスに飾っていたり、逆にナチュラルを通り越してカスカスシワシワだとがっかりなのだ。（私の好み）細く美しい外見からは想像もつかないほどパワフルで、しかも説明には専門用語を使わず、わかりやすく面白く、テンポを抑え気味にしゃべっているのも好印象だった。この間、どんぐりんは近所の一時保育で託児をお願いすることにしている。しかし託児所の都合で本日はお願いできず、午前中のみオットに託す。今週は２回も会社をサボらせてしまったよ…。感謝。この一時保育、１時間１１５５円と、ちょっと厳しいお値段。週に２～３回あずけると月極めより高くなってしまう…。しかし月極めはキャンセル待ちで４月以降まで入れないとのこと。とりあえず家からも駅からも近いし、年内はここでお願いするつもりだけど…その後は…その後は、そのときに考えましょう。

  2005年10月28日

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• 浴衣製作・その１裁断

  年頭の目標だった（早すぎ？）憧れの子供浴衣製作。とうとう着手いたしました～（遅すぎ？）何事もお尻に火がつかないと進まない私。秋祭りはもうすぐ。不器用で裁縫経験の少ない私がなぜ浴衣かというと、私の母が和裁を仕事にしていたことがあり、習ってみたかったから。子供の頃の風景には、母がチクチク手縫いで着物を縫い、和裁特有の道具が並び、反物が巻かれていた芯で遊んでいた光景がある。父が亡くなったとき、父にもっと聞いておくことはなかったか？教わっておくべきことはなかっただろうか？なんてず～っと考えていた。だからと言うわけではないけど、母の特技を少しくらいは引き継いでみたいと思ったのだ。なにぶん適正がないようなので、浴衣止まりだろうけれど。習い事好きな私、まずは身近な所で。まめさんも浴衣を作ってみたいということで一緒に始めた。心強いわ～。今回は布地の裁断。浴衣用の反物ではなく、普通の布で作るので、１番難しいのは布地の裁断、と母は言う。（私もそう思った）ただでさえ細かい作業が苦手な私、測って印をつけ、線を引くという最も困難な作業が続く。さらにどんぐりんの狼藉が、私の作業をますます困難にするのだ。途中ランチ休憩を挟み、なんとか布地の裁断までこぎつけた。私はどんぐりんとまるこ、同時進行で２着分。２人で一緒におしゃべりしながらなので、楽しい！図々しくも学生気分。さらに楽しくする要素をまめさんがくれたし（笑）こういう作業って、子供だけじゃなく大人でも性格が出るものだ。私は『これでいいのかなぁ？』と心配しつつ、手が止まらない。思い切り良く、一気に線を引いて、迷わずハサミが入る。その点まめさんは、なんか間違ってる気がする、と恐る恐る間違う（笑）２枚同時進行の私の方が、早いくらい。←間違うと致命傷でしょうこのあたりでやっと本領発揮しだした、まめ家のF嬢の発言に笑った～。（まめさんの許可を得て書いてます）どんぐりんより半年お姉さんで、言葉が大人並に達者なF嬢。どんぐりんとまるこ、子守担当のMaiを相手におままごとを始めた。料理担当のF嬢がみんなに食べさせてくれたメニューとは…。『ブロッコリーの茹でたのがあるから、先に食べててね』とか『昨日のご飯食べて待ってて』など、仕事帰りの忙しい母を思わせるセリフ。待ってる間作っていたメインは何だったのだろうねー？（笑）どんぐりんもキケンになってきたので、家での発言には気をつけようっと。本当は裁断さえ終われば、あとは１人でできるかと甘く考えていたけどどうやらまだまだ解らないことだらけで、第２回の縫製作業が必要と判明。簡単にできそう、と思い込むあたり、まったくの素人だわ…。と言うわけで、まめさん、ヨロシク～！！

  2005年08月12日

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• お☆さまの話

  念願のはりながさんの、お☆さま話を聞くことができました。はりながさん、ありがとう♪ホロスコープ（？）なんて、私にはチンプンカンプンだけど☆話には妙に納得いくところがあったり、驚かされたり。占い、と言うか、カウンセリングのような、改めて自分を見つめなおし、家族のことを考える機会となったなぁ。イロイロ面白い話が聞けて、すごく楽しかったのだけど…あえて書き留めるなら、健康面で、甘いものの食べすぎに注意！妙に反応してしまったわ。だって控えられる自身、まったくナシ（笑）（他のお話もすごく参考になったのですよ～ナイショだけど）それと、スピリチュアルなものを全く感じ取れなくても当たり前だそうで…。あ～良かった。迷い道にはまらないですんだわ。ありがとう♪それと面白かったのが、過去の事実と☆との相関。結婚した年を見てもらったのだけど、私の結婚ははずみとか思い切りだけ（？）じゃなく、☆の力が作用してたようです。面白いな～。☆のせいじゃ、仕方がないか（？？）

  2005年07月05日

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• 体験スイミング

  なぜか盛りだくさん、予定がいっぱいの今週。火曜はインド料理教室、水曜はあな吉さんのランチパーティーそして今日はベビースイミングの体験。まず今日のことから。前々からベビースイミングには興味はあった。でもどんぐりんの肌の調子が悪かったり、体を冷やすのはいけない言う人がいたり…でなかなか踏み切れず。２回の沖縄でどんぐりんが水遊びが好きなことはわかった。（プール生まれだしね）その上これからの季節、雨や暑さで外遊びができない。それなら週に１回くらい、プールに通うのも良いのでは？そう思い、まずは体験に。思ったとおり、いや思った以上に大喜びのどんぐりん。初体験とは思えぬほど、思い切り良く水に飛び込む。１人でも平気で飛び込み、１時間特大の笑顔。嬉しくてしょうがなかったようだ。それなのに帰ってから話すのは、最後にトライした顔つけのことばかり。センセイともぐったの、メメにお水が入ったのとそればかり。美味しい話題はまた明日。

  2005年06月16日

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• 今季初

  とうとう使ってしまいました…エアコン。日当たり良好すぎる我が家、今年は３０℃を超えたのは４月。その後しばらく涼しい日が続いた。ところがここ数日の晴天、今日はとうとう１番暑い時間帯が昼寝時間と重なってしまったのだ。南と西に大きく窓をとった寝室は、午後２時以降の西日が照りつける時間に気温が最高となる。さすがに３０℃を超えると娘もなかなか寝付けないし、なにより寝かしつける私の方がツライ。もちろんクーラーの風は体に悪いのだろう。しかし５月から３５℃、真夏日には４０℃を軽く超える我が家。さすがにエアコンなしでは耐えられない…。１年中毛皮を纏うネコは、冷たいフローリングにノビている。ところが夜になると冷え込み、朝方は毛布を重ねて眠っている。これだからこの時季は苦手なのよ～！

  2005年05月27日

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• 北東へ進路を取れ

  タイトルも自分の中でも大そうなできごとだけど、自転車に乗り慣れた人なら大したことはないと思う内容の日記です。このところ甘ったれでイヤイヤ期真っ只中のどんぐりん。特にイヤなのがバギー。歩けるのだから乗りたくない気持ちは、まあ解る。それじゃあ歩いてくれるかというと、これもイヤ！になりがち。行きたい所に行きたいようにが、彼女のスタイル。手なんかつながないし、自分の意思で歩きたいのだ。怖いのは突然の飛び出し。動きが素早く、脱走逃走の常習犯なのだ。月齢にしては小ぶりの9.5キロとはいえ、抱いて歩くのもツライ。となると移動手段は自転車に限られてしまう。（私は１人では車の運転ができないので…）昨日はどうしてもヨガに行きたかった。でも説得の甲斐なく、電車には乗らない、バギーはイヤ。そこで自転車の登場。実家のある杉並区の永福から、東中野まで。自転車に慣れない私にとってはかなりの覚悟のいる距離だ。実はマイ自転車を所有したのは、小学生以来のこと。見た目重視、ファッション重視だった中高生時代、私は頑なに自転車を拒否し続けた。その私が、こんなに自転車に乗るようになるなんて…。娘を乗せた自転車を、猛スピードで飛ばす。大きな通りを選んで走ったため、比較的安全に走れた。（娘には怖いと言われたけど）それにしても中野坂上！ホントに名前の通り、坂の上にあるのね～。目の前にそびえ立つ中野坂上のビルが、最後の難関でもあり達成感を与えてもくれました。

  2005年05月24日

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• 衝撃のきらくかん

  前々から行きたいと思っていた、きらくかんで整体を受けた。ずっと遠いからと躊躇していたのだが、このところのやる気継続中でやっと高尾まで足を伸ばす気になれたのだ。施術前に、気になることは？と聞かれ、慢性的な肩こりと、産後１年９ヶ月になるが生理が再開しないことを相談した。背骨を触れるかどうかのうちに、眼が疲れてますね、と指摘された。ＰＣ、テレビ、本、家にいれば眼を酷使してばかりだもんね～。生理の遅れは、授乳中のホルモンのせいもあるけど、眼の疲れで骨盤が緊張しているせいもあるね、と。問題は全て『眼』のようだ。もうしばらく再開しなくても、それはそれで楽だしね、と思いながら帰宅。注意されたとおり、帰りの電車は眠くて眠くて。帰ってからも、どんぐりんの相手をしてても眠～い。偶然会った亜莉さんにも言われたとおり、眼を労わり、ＰＣもテレビもつけず、眼の温湿布をして早々と寝た。誰かに報告したい、日記に書きたい気持ちも抑えて（笑）それにしても、恐るべしきらくかん。なんと帰ったとたん、出血、生理が再開したのだ！？私の骨盤、いったいどうなってたんだろう…。こうなったら、これで春の排毒シーズンをうまく乗り切りたいなぁ。まだユルユル継続中らしく、眼がかすんできたのでこのへんで。

  2005年04月07日

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• ハードスケジュールで夜泣き？

  木金の１泊で、思い出の地、房総の千倉に行ってきた。親子３人と母の４人で。オットは８月に買出し旅行に行ったが、私は２年ぶり。約３時間のドライブ、どんぐりんはゴキゲン。着いてからは、初めての海。見たことはあっても、ビーチは初体験。波の音に驚くかと心配しつつ、オット＆母と海岸へ連れて行った。どんぐりんを遊ばせるという目的があると、大人も気合が入る。砂浜に裸足で立たせてみると、少々不安なのか、手をつないで歩く。いつもなら手を振り払って、１人で歩きたがるのに。外を裸足で歩くのは初めてのどんぐりん。それでも平気なようだ。防波堤の上から海を眺めた後、波打ち際で遊ぶ。冷たい波が足にかかると、一瞬驚いたものの、大喜び。大きな声できゃっきゃ言いながら、笑っていた。千倉の海岸は数キロに及ぶ砂浜が続き、とても美しく水もキレイ。その後、祖母、叔母とともにお墓参りに行き、夕食を食べた。昼寝もせず、ずっと上機嫌のどんぐりん。食事中もじっとできない。帰ってから隣のホテルに、お風呂に入りに行った。大浴場の浴槽は、どんぐりんが立つと、ちょうど顎あたりの深さだった。その広い風呂を１人でアプアプしながら歩き回る。少しくらいもぐってもへっちゃら。車で１時間弱眠ったものの、昼寝ナシで遊び倒したどんぐりん。入浴後は、オッパイを飲みながらあっという間にダウン。と思いきや、２時間後に大泣きで起こされた。ヒックヒックしゃくりあげながらの大泣き。こんな泣き方、久しぶり。オッパイを飲ませようにも、しゃくりあげて吸い付けない。そのせいでさらに泣き出す。３０分ほど抱いて歩くと落ち着き、なんとか寝てくれた。…とまた１時間後に大泣き。暗闇の中、そっとレスキューを飲ませてみると、味に驚き、怒り泣き。でもその後は朝まで眠れたので、効いたのか…？こんな泣き方は初体験。もしやこれが夜泣き？楽しかったとはいえ、刺激が多すぎたのかも？

  2004年09月24日

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• ヘアーカット

  オットと私は、同じ美容院で同じ美容師さんに、同じ日に髪を切ってもらう。たいては私が先に行き、オットとどんぐりんがお留守番。私が仕上がる頃に、子連れでオットがやって来る。そして私にバトンタッチ、私がどんぐりんをつれて帰るのだ。我が家の事情をよくわかった長い付き合いの美容師さんの計らいだ。今日がそのヘアーカットデー。バトンならぬ子の受け渡し時に、ついでにどんぐりんの前髪も切ってもらった。最近急に伸びてきて、目に入るのが気になっていたのだ。それでもやっと増えて、伸びてきた髪。家で自分で切る勇気がなかった…。オットが抱いて座り、パパッと切ってもらった。切り方も教えてもらった。１歳にして、初の美容院。前髪の短くなったどんぐりんは、ますますいたずらっ子顔。

  2004年09月04日

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